【海外】2019年の災害を振り返る
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2019年を締めくくるにあたり、改めて今年発生した海外で発生した大規模な災害、事故・事件の案件について振り返ります。
●1月
【サプライチェーン】メキシコ中部のパイプラインが爆発
[被害]死者125人、負傷者76人
事故】ブラジル南東部のダムが決壊
[被害]死者166人、行方不明者150人以上
【テロ】フィリピン南部のカトリック大聖堂で爆発相次ぐ
[被害]死者27人、負傷者77人
●2月
【火災】バングラデシュ首都で大規模火災
[被害]死者70人以上、負傷者40人以上
●3月
【事故】エチオピア航空の旅客機墜落
[被害]死者157人
【自然災害】インドネシア東部で豪雨
[被害]死者79人、負傷者70人以上
【サプライチェーン】中国東部の化学工場で爆発
[被害]死者64人、行方不明者28人、負傷者600人以上
●4月
【自然災害】フィリピン北部でM6.1
[被害]死者16人、負傷者81人
【自然災害】インドネシアで豪雨
[被害]死者約40人、行方不明者13人、負傷者4人、避難者1万2000人、建物損壊数百
●5月
【事故】ロシア首都の空港で旅客機着陸後、炎上
[被害]死者41人、負傷者11人
●6月
【自然災害】中国四川省でM6.0の地震
[被害]死者12人、負傷者134人
【安全保障】香港で大規模デモ
[被害]死者2人
●7月
【事故】エア・カナダ機乱気流に巻き込まれ緊急着陸
[被害]少なくとも負傷者35人
【テロ】アメリカニューヨークで銃乱射
[被害]死者1人、負傷者11人
【テロ】アメリカ西部カリフォルニア州で銃乱射
[被害]死者3人、負傷者15人
●8月
【テロ】アメリカ南部テキサス州で銃乱射
[被害]死者22人、負傷者25人
【テロ】アメリカ中西部オハイオ州で銃乱射
[被害]死者9人、負傷者27人
【テロ】アメリカ南部テキサス州で銃乱射
[被害]死者7人、負傷者20人以上
続きはソース元で
12/31(火) 14:30配信
レスキューナウ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-00000001-rescuenow-int 韓国は、日本の対韓感情が大きく悪化したことをわかっていない 【2019年のヒット記事】
12/30(月) 9:03配信
ニューズウィーク日本版
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191230-00010000-newsweek-int
「安倍政権さえ倒れれば問題は解決する」という安易な期待に安住して手をこまねている間に、
日韓両国の世論は互いにますます険悪なものとなっている。
木村幹(神戸大学大学院教授) リベラルの知韓派教授がパヨクの媚韓歴史認識を批判
嫌韓派は「やはり韓国人の歴史認識は間違いだった」と浮かれてはいけない――小倉紀蔵が語る「反日種族主義」
12/31(火) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191231-00022065-bunshun-int&p=2
>韓国人や日本の左翼は、自分たちの勝手なイデオロギー(韓国左派の民族主義、日本左翼のマルクス主義など)、
>贖罪感(日本人左翼)、怨恨(韓国人や在日コリアン)などによって、やりたい放題に歴史を歪めてきた。
>そのことが、韓国人をどれほど苦しめてきたのか、ということを本書は告発している。
>現実ではない虚構を信じなければならないから、苦しいのである。
小倉 紀蔵/週刊文春 2019年12月19日号
京都大学大学院人間・環境学研究科教授(現職) 2018年の被害額は日本が一位だったから2019年も狙えるんじゃないかと これ、「海外の」ではなく「世界の」だったら京アニも入りそうだ
無差別と言えるかどうかわからないけど >>12
標的が明確でも、特定の個人でなくて集団ならば無差別か
まぁ確かにね 振り返るまでもない!全ての災害は安倍晋三に通じる!こいつが災厄の大元や!こいつが生きとる限り日本は呪詛から逃れられん! ■全国の地方自治体がメガソーラーの整備を規制する条例やガイドラインの制定に動いています。森林の伐採など自然破壊が相次ぎ、住民と事業者のトラブルも後を絶たないからです。
しかし、メガソーラー自体を規制する法律がなく、条例やガイドラインがどこまで効果を上げられるかは未知数で、対応に苦慮しているのが実情です。
■住民を無視して業者が工事に着手
工事は一時ストップしているものの、メガソーラー計画で業者と住民が対立している赤穂市御崎地区の山林(筆者撮影)
忠臣蔵で知られる兵庫県播磨地方の赤穂市。JR赤穂線の播州赤穂駅から海に向かって約3キロ、御崎地区の小高い山頂は、緑がはぎ取られています。現在は工事がストップしていますが、住民の反対を押し切って業者がメガソーラーの整備工事を進めた跡です。
山から緑がはぎ取られたのは2015年のことです。メガソーラーの建設計画を市が許可した直後、説明会が開かれないまま、工事が始まりました。
この地域は都市内の自然を維持保存する風致地区に指定され、一部が山腹崩壊危険地区に当たります。地元の自治会が3,372筆の署名とともに、兵庫県に反対の意向を伝えましたが、工事が強行されました。
業者が地元住民を工事妨害で刑事告発するなど、大きなトラブルにも発展しました。その後、別の業者が事業を引き継ぎ、
工事がいったんストップしましたが、現地は大雨が降ると、水路が濁流であふれ、道路がまるで川のようになる場所です。
過去にもたびたび、浸水被害や土砂崩れを起こしていることもあり、住民が不安を募らせているのです。
■霧島市でも業者と住民のトラブル
業者と住民のトラブルが発生しているのは、赤穂市だけでありません。市内に30近い太陽光発電施設が乱立する鹿児島県霧島市もその1つです。
霧島市牧園町ではむき出しの山肌に業者がメガソーラーを設置したことにより、住民が土ぼこりに悩まされています。
業者は当初、防風林の整備を計画していましたが、地下に岩盤があり、植樹できないとして防風フェンスを設置しました。しかし、そのフェンスが強風で吹き飛ばされる事態も起きています。
霧島市は2016年、業者に事前協議 や地元への配慮を求めるガイドラインを制定しました。しかし、罰則がなく、強制力に欠けるのは赤穂市と同じです。
霧島市地域政策課は「自治体の立場では住民とよく話し合うよう求めるしかない」と頭を抱えています。
急激に進むメガソーラー建設の中、乱開発といえる状況が相次ぎ、住民や自治体が対応に追われています。そこに見えるのは本来、環境を守るはずのメガソーラーが自然破壊するという皮肉な現実です。 大噴火、大震災と違って、豪雨による被災はこれから毎年、もしくは隔年くらいで
起き続けるだろう
今までの常識でいうと50年に一度、100年に一度の大雨が歳時記になったね
山崩れや河川の氾濫があった土地や建物は、復旧しないで放置した方がいいかも
また被害にあうから 今年は欧州でのテロが殆ど無かったんだな
今年も日本の災害は世界の災害の何割かを占めてるわw; ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています