【逃走】ゴーン被告無断出国、「日本の法律がないがしろにされた由々しき問題」 自民・岸田政調会長
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自民党の岸田文雄政調会長は4日、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告が日本から逃亡したことについて、「日本の司法を考えた場合に、手続きや法律がないがしろにされた由々しき問題だ」と述べた。日本の司法制度に対する批判については、「国際社会の理解を得るべく努力をしていかなければならない」と語った。広島市内で記者団の取材に応じた。
2020年01月04日11時16分 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010400231&g=pol ようやく政府からコメントか
せやせや!
早稲田大学法学部卒直心影流剣道会元幹事長もそう思いまっせ!! >>5
いや、保釈を出した裁判官と逃亡犯の弁護士が全部悪い。 元々蔑ろにしたから逮捕されてた訳だし逃げたのはその後の管理が甘かっただけだろ
カジノ特捜の動きもゴーン逃亡の動きも何一つ察知できていなかった無能安倍内閣調査室
>>7
であることと
脱出を許したザル管理は全く関係ない
保釈して国内逃亡したならいざ知らず >>11
まあ、でも俺が政府の人だったらあえて逃すけどなw
メチャクチャ日本にとって都合の良い展開になっとるやないかw 人治国家の法律は蔑ろにされて当然
飯塚を逮捕して安倍友犯罪者を全員起訴してから物を言え 不当拘束だといってる。弁護人にも言ってるのだろう。 ゴーン氏は 氏のフランス入国を反対する人たちの陰謀にバッチリハマりました
自由の身というけど どこに行ける??自由がある???? >>15
悪事を企むやつは管理者の裏をかこうとするもんや。
年末仕事納めも過ぎて公務員の皆さんも頭はワシ同様に年末年始の酒の事でいっぱいやで
悪事を企むやつが全て悪いんや。 これがまかり通るなら、
外国人は他国の法を犯していいってことになるからな
ICPOの原則として、
外国人が滞在国で犯罪を犯した場合、
その国の法で裁かれなけばならない
既に国外に出た場合は身柄を引き渡すって明記されてる
そのICPOの本部がある国がフランス
フランスは自国民を外国に身柄を引き渡さないって言ってる
完全に二枚舌野郎 おっ、首相より先にコメントを出したな。
さすが、虎視眈々と次を狙っているだけあるな。 そう思うのなら抜け道の無いように法整備をしっかりしてくれ 【ゴーン被告】運航会社幹部「助けなければ家族に被害が及ぶと脅された」 01/04 【脅迫】
ゴーン被告は非合法に入出国トルコ検察、手助けの5人逮捕
【イスタンブール共同】前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告がトルコ経由でレバノンに逃亡した事件で、トルコの検察当局は3日、
拘束中の容疑者らの手助けで、ゴーン被告が民間機で非合法にトルコに入出国していたことが確認されたと発表した。
拘束していた7人のうち5人について裁判所が逮捕を決定し、2人は釈放されたと明らかにした。
逮捕されたのは、ゴーン被告を運んだジェット機2機のパイロット4人とジェット機の運航会社幹部1人。
アナトリア通信によると、運航会社幹部は事情聴取に対して「レバノンの知り合いから頼まれた。『助けなければ家族に被害が及ぶ』と脅された」と説明した。 あの谷垣より存在感薄いのがいるなんて自民党は人材豊富なんだねー 毛唐は日本の法律なんかもともと遵守する気がないだろ。 世界はアメリカイランしか見てないから、適切に「処理」するなら今が一番良い 異常な長期拘留だの世界的に廃止の方向の死刑がまだあったりとか
国際的にみても不正でおかしな制度のせいだろ 「国際社会の理解を得るべく努力をしていかなければならない」はないだろう。
自国の司法制度を他国に説明する国なんて聞いたことがない。そんなに
自国の司法制度に自信がないのかと笑い者になる。国家の存立基盤として
司法制度の役割をハッキリさせることだ。ヨーロッパは中世から綿々と
繋がる司法制度がある。アメリカはイギリスの司法制度を基に自国の独立性の
高い強固な司法制度を作った。日本は、明治時代に外形的にフランス、イギリス
法制度を導入した。しかし、強力な中央集権国家の下で、司法の国家機能を十分に
付与しなかった。岸田氏の話は、要は自国の司法制度に自信がないことの裏返し
である。道立国家としては実に恥ずかしいことである。政府が海外に発信するより
先ず、最高裁判所が国民に司法制度が国家の基盤であることを発信しろ。三権の長を
輩出しているのだからな。 保釈認めてなかったらそれこそすでに国連問題になってるだろうし難しいね
俺が総理大臣だったら
「外人容疑者は逃亡防止のため保釈を許可しない」
という法案作成を始めるけどな
そして「カルロスゴーン法」と名付けるwww
中世?人権侵害?中国と同レベル?
だったらそんな国に来なきゃいいだろwww
移民大好き安倍は絶対にやらないけどな 弘中や島田が仕組んだことかそれともゴーンに騙されたのが知らないが、どっちにしろ国辱もの。それなりの裁きをうけるべき。こいつらは家族にはどうおもわれてるんだ? 蔑ろ(蔑ろ)とか呑気な事言ってんじゃねえよ
ほんとトンチンカンだよな
重大な犯罪だろ、不法出国って
これって逆に言えばあれだぞ
テロリストとかが簡単に日本に潜入出来て逃げ出せるって事態だぞ
そのあたりの重要性認識できてるのかね?この馬鹿 何言ってんの??飯塚、千野志麻を逮捕しなかった理由に有名で地位ある人は逃亡の恐れ無しって言ってるんだが >>40
最高裁判所が三権の長を輩出してるって
意味不明だ 軍艦島の世界遺産登録でK国に騙された過去は消えない
総理総裁の器ではない さらしあげ
トルコ航空と
レバノン大使館
ドバイに捜査員を派遣
ふざけんな
妻も逮捕状 由々しき問題なら今頃コメントするな
各国の要人みたいに事件後すぐにコメントしろ
日本の政治家は
ゴーン逃亡より正月休み優先しといてボケ過ぎだろ 東京地裁がフランスのパスポートをゴーンに渡していました
カギをつけてたから大丈夫だと思ってたらしいw
弁護士もすっとぼけw
トンキンって爆笑w さりげにこれテロやりたい放題ってことじゃね
死ぬ気で動かないとあと半年で
大変なことに 似非法治国家がよう吠える。
まさに負け犬。
日本のせいでトルコも迷惑。
日本のショボさは世界の恥。 安倍が仕組んだ陰謀だから
側近がガス抜き的遺憾コメして終わりだから、マジな話 無断出国ではなくレバノン逃亡(海外逃亡)だろ。
国際刑事警察機構も逃亡犯として身柄拘束状を用意して動いている。
NHKも耳障りな出国を連呼しているが、
狡猾ゴーンや無責任弁護人にそんたくする理由が不明。 自民党員がこんなことを言うと白々しく感じる。
なんか金目の匂いがしたんじゃね〜の? 何をやっても逃げて帰ってこれる
令和のマヌケ日本
テロリストが
よろこんでやってくるw 検察が組織的に裏金作りをして公金を横領してるのを内部告発した三井環氏、彼は逆に
検察に罪をでっち上げられて刑務所に送られた。 そのとき検察を守ったのが自民党。
検察はその恩を返す為に小沢一郎をでっちあげで潰した。 法律がどうとかじゃなくて
ヤクザの世界だよ。 司法は、三権分立を盾に治外法権化しているのは事実だ。
人権派は弁護士だけでなく、学者、裁判官にもゴロゴロいる。
東京地裁のアホ裁判官以外にもアホぞろい。 > 【逃走】ゴーン被告無断出国、「日本の法律がないがしろにされた由々しき問題」 自民・岸田政調会長
裁判員が出した判決を上級裁判所が、簡単にひっくり返すわ...
せっかく捕まえた犯罪者を欧米批判に忖度して保釈したら逃亡されるわ...
何も問題無かろうと(ゴーン)お花畑の判断で保釈したらあっさりと海外に逃亡されるわ...
日本の司法のレベルの低い事...
一回今の裁判官を全部首にして入れなおした方が良くないか??? 日本って簡単に出国できるんだって誤解を招きかねん
オリンピックある年にやってくれたなゴーンよ >>2
お前チョンか ベイルート行ってゴーンを遣って来い 次、狙っているからちょっとパフォーマンスしておかないとな。
政府が逃げるお膳立てをしているが逃走計画のボロが出て来ているがね。 日本の法律破ってどの口が言ってんだ!
嫁とそんなにヤリたかったのかw >>59
だから、早稲田大学法学部卒直心影流剣道会元幹事長が今回の逃亡を実現させてしまった奴らを批判してる。
しまいには逃亡した奴が日本への報復宣言してるし。
こんなのが罷り通る事自体かおかしい。
岸田氏のこのコメントが端的に表してる。
由々しき事態だ。 >>69
だから、正月明けにテロリストの事務所をガソリン爆破して
テロリストとその職員を全員殺す。
と言いたいのだろう。 「ウマルです。本当に高飛びしたらフォローできないじゃないですかあ。」 大物だからここまで騒ぐけど、小物でいいなら韓国なんか逃亡されまくりだけどね ふざけんな
トルコ大使館
レバノン大使館
ドバイ
追放 法律ってのは守らせるものだよバカ
守らないやつに不利益与えるのが法律であって、故に敵国兵士に法律違反なんて説いたところで庇護化にないわけなんだからなんの意味もない
日本の法律を蔑ろにされた じゃなくて日本国法律のテリトリーに土足で踏みいられたと言葉は正しく使え
そこから話を大事に発展させるか泣き寝入りするのかって話でしかない 岸田は親韓パヨク
次の首相になったらどうなることやら >>62
国際指名手配の容疑は逃亡犯ではなく日本の法律による出入国管理法違反、俗に言う密出国を根拠にしている。日本には逃亡罪が存在せんからな。
訴訟から逃げたから手配されてるわけではなく、無断で国を出たから手配されてるということ。よって無断出国でも誤りではない。
ちなみにインターポールはこうした事例では手配書を通達するなりする程度で自ら動くことはない。ルパン三世の見ずぎ。 >>1
脳無しウェッブ「 みーんながボクでいいって言ってくれる!きっと!絶対!! 」
日本人「うわぁ・・」
人類から何周も遅れた無知性蛮族ハクジンという汚物
その汚物にイチから「オマエラ自称ユダヤとキリストカルト教徒は頭が悪い」と
優しく指摘してあげなければならない日本人の図 (近現代の歴史認識より
>
東京裁判 裁判官忌避の緊急動議
[清瀬一郎弁護人 裁判官忌避の緊急動議 発言内容]
清瀬一郎弁護人「裁判長、その前に動議があります。裁判官に対する忌避の申し立てです」
ウェッブ裁判長「忌避申し立てとは何か」
清瀬一郎弁護人「今、申し上げます。私は裁判官のそれぞれに忌避を申し立てます」
ウェッブ裁判長「あなたは裁判官のそれぞれに忌避を申し立てるのですか」
清瀬一郎弁護人「そうです」
ウェッブ裁判長「理由をのべなさい」
清瀬一郎弁護人「まず、ウィリアム・ウェブ裁判長に対する忌避の理由を申します」
ウェッブ裁判長「いかなる理由か」
清瀬一郎弁護人「ニューギニアで日本軍の不法行為について調査し、オーストラリア政府に報告しているからです」
ウェッブ裁判長「私が行った報告と私が裁判長として座ることには何の関係もない。休憩を宣します。
適当と思う時に開廷しますが、私はあなたの言ったことに関与できません。裁判所として続けるとしても私は立ち会いません」
キーナン検事「そういう動議は文書にして提出すべきだ」
ウェッブ裁判長「法廷が小さなことで支配されることはありません。規則を作る必要がある」
清瀬一郎弁護人「動議は緊急に発生するものであるから動議なのです。
ニューギニアについての裁判長の報告には、日本軍の残虐行為、殺人について述べています。
これは本法廷の被告にも関係します。ゆえに、裁判官としてふさわしくありません」(検事が裁判官を兼ねるから不適切であるということ) >>92
ウェッブ裁判長「休憩を宣言します。他の同僚裁判官がこの議論を聞きたいというのなら出席しますが、私は出席しません」
【 ウェッブ裁判長以下が退廷し、十五分の休憩の後、ウェブ裁判長に代わってニュージーランドのノースクロフト裁判官が裁判長席に着き、次のように発言した。】
ノースクロフト裁判官「当裁判所は、各判事別々に対する忌避は許可しないことに決定しました。
各判事は、マッカーサー元帥から任命されております。ゆえに、裁判官を欠席させるわけにはいきません」
【 ウェッブ裁判官が再び登場し席に着いた。】
ウェッブ裁判長「この法廷の裁判官を引き受ける前に、私の前歴を慎重に検討しました。その結果、多くの人に指示されることを確信していました」
清瀬一郎弁護人の正論の緊急動議に対し、急所を衝かれたウェッブ裁判長は理性を失い顔面蒼白になり、
強引に休憩を宣言して対策を練るために引っ込んでしまった。
そして再開した法廷で「忌避動議却下」と言い渡し、予定の罪状認否に入ってしまった。
罪状認否はわずか9分間で終わり、ウェッブ裁判長は次の審理は5月13日に行うと告げて休廷した。
【 忌避 】の意味
【 忌避 】とは、、裁判官や裁判所書記官に不公正なことをされるおそれのある場合に、
当事者の申し立てにより、その者を事件の職務執行から排除すること。また、そのための申し立てをすること。
【 動議 】の意味
【 動議 】とは、、訴訟の両当事者(主に弁護側ですが)は、裁判長に対して
証拠開示や 明細要求の申立などの動議(Motions)を申し立てることが出来ます。 >>93
清瀬一郎弁護人の主張する「裁判官忌避の動議」の内容
ウィリアム・ウェッブ(オーストラリア)は法廷に持ち出された事件に、前もって関与していたので判事としては不適格である。
裁判長のウィリアム・ウェッブはニューギニアにおける日本兵の不法行為を調査して、
それをオーストラリア政府に報告した者であり、これはウェッブがすでに検事的な立場で日本軍とかかわりを持ったことを意味する。
この経歴では、公平・中立が求められる裁判官には適していないので、担当裁判官の変更を要求している。
清瀬一郎弁護人の発言の中に、「まず、ウィリアム・ウェッブ裁判長に対する忌避の理由を申します。」とあります。
「まず・・」なので、2番目以降の「裁判官忌避の動議」の事由があるはずですが、ウェッブ裁判長によって打ち切られている。
清瀬一郎弁護人の動議を全て聞くべきであった。
そして、却下の正当な根拠を提示してから予定の罪状認否に進むべきであった。
「この法廷の裁判官を引き受ける前に、私の前歴を慎重に検討しました。
その結果、多くの人に指示されることを確信していました。」のウェッブ裁判長の発言では却下の根拠にはなっていない。 「裁判官忌避の動議」のその他の根拠
判事の公平・中立について
11人の判事がすべて戦勝国側の人間だった。
常識的に考えれば裁判は中立でなくてはならないのだから、もし戦勝国から判事が出るのであれば、
それと同数の判事を敗戦国側からも出さなくてはいけない。そうでないとすれば、裁判官全員を中立国から出すべきである。
以下に判事の名前・国籍を記しておく。
ウィリアム・ウェッブ(オーストラリア連邦) - 裁判長
マイロン・C・クレマー少将(アメリカ合衆国)
ウィリアム・パトリック(グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国)
イワン・M・ザリヤノフ少将(ソビエト社会主義共和国連邦)
アンリー・ベルナール(フランス共和国)
梅汝敖(中華民国)
ベルト・レーリンク(オランダ王国)
E・スチュワート・マックドウガル(カナダ)
エリマ・ハーベー・ノースクロフト(ニュージーランド)
ラダ・ビノード・パール(イギリス領インド帝国)
デルフィン・ハラニーリャ(アメリカ領フィリピン) デルフィン・ハラニーリャ判事の経歴(アメリカ領フィリピン)
デルフィン・ハラニーリャ判事は、バターン半島で日本軍の捕虜になった人物である。
被告に恨みを持つような人間が裁判官の側にいたら、公正な裁判を望むことは不可能である。
裁判の協定用語(法廷での公用語)を理解できない判事が選任されている
ソビエト社会主義共和国連邦のザリヤノフとフランス共和国のベルナールらは
協定用語(法廷での公用語)である英語又は、日本語を両方共に理解できなかったので不適格である。
高度の経験・判断力が求められる裁判に、法曹経験のない判事が選任されている
中華民国から派遣されている梅汝敖にいたっては、裁判官の経験が全く無い、法曹とは無関係の人が選任されている。
梅汝敖は、1924年に清華大学を卒業した後、アメリカに留学し、1926年に、スタンフォード大学を卒業した(文学士)
1928年にはイェール大学のロー・スクールで、法務博士の専門職学位を取得した。
学位は持っていても裁判官経験のないアマチュアである。
梅汝敖は論外です。梅汝敖は裁判が始まる前から、日本国および日本人に悪意を持っています。
公平・中立とは程遠い人物です。 >>1
日本人ホロコーストの犯罪者どもがわらわら必死やんww
死刑になるべき犯罪者が「正義の人間」を裁くガワに立ち
偽証、違法行為を堂々と行い、冤罪で殺害を決定した
>
あらかじめ 日本 のみを裁く裁判所 条例を作り 、その上でおこなった裁判とは、
客観的に見れば著しく公平性を欠く裁判、つまり 復讐の ための裁判 であったということです。
復讐の意図を如実に示す次の証拠もありました。
昭和 20 年 ( 1945 年 )12 月 8 日の真珠湾攻撃の記念日を選んで、
当時東京の大森にあった戦犯収容所から A 級戦犯を巣鴨 プリズンに移送し、
昭和 21 年 ( 1946 年 ) 4 月 29 日の 昭和天皇誕生日 に被告たちを起訴しました。
フィリピンで バターンの死の行進の指揮官責任を問われた
当時の第 14 軍司令官の本間雅晴中将には、
2 月 11 日 の紀元節 ( 現在の建国記念日 ) に銃殺刑を宣告し、
彼が 4 年前に バターン半島の コレヒドール要塞に立てこもった米国と フィリピン軍に
総攻撃を命じた同じ月日時刻である 昭和 21 年 4 月 3 日の午前 0 時 53 分 に死刑を執行するという念の入れ様でした。 >>98
極めつけは昭和 23 年 ( 1948 年 ) 12 月 23 日 に、
東条首相以下 7 名の A 級戦犯の死刑を執行したことでした。
それはいかにも陰湿な欧米人らしく 当時の皇太子であり、現天皇の誕生日に狙いを定めて処刑し、
日本国民が末ながく祝うべき天皇誕生日を以後何十年にもわたり、 戦犯処刑者の血で汚す ことを意図した 飽くなき復讐の方法でした。
これ以外にも東京湾の戦艦 ミズーリ艦上でおこなわれた降伏文書の署名式典には、
嘉永 6 年 ( 1853 年 )に ペリー率いる 東 インド艦隊来航の際に、
旗艦に掲げた星条旗 をわざわざ米国 アナポリスの海軍兵学校から空輸して式場に掲示しました。
徳川幕府が ペリー艦隊の 4 隻の黒船 ( 軍艦 ) による武力行使も辞さない威嚇に
開港で応じたため、ペリーが果たせなかった 日本征服の夢を、その 92 年後に祝 う 為でした。
【連合国側の犯した数多くの 戦争犯罪 は、その後まったく裁かれずに現在に至っています】が、
これこそが【 彼等の唱える正義と文明の正体 】なのです。 [ 偽証罪の規定 ]
偽証罪の規定が裁判所条例は存在したものの、
オーストラリア人のウエッブ裁判長の法廷指揮では それが無いのと同じでした 。
法廷に出廷した 419名の証人、779 名の宣誓口供書の取り調べに際しては
ただの一度も偽証の疑いを挟んだり、偽証罪を振りかざしたことはありませんでした。
たとえ証人が偽証 ( ウソの証言 )をしても罰せられない裁判とは
敗戦国の被告たちを有罪にするためには ウソの証言でもかまわないとするものであり、
裁判の名に値しないほど不公平なもの であり、正義とは無縁のものでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています