ショパン国際ピアノコンクール、応募者半数以上はアジア人 日本からも90人超
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【1月4日 AFP】世界的ピアニストへの登竜門とされるショパン国際ピアノコンクール(International Chopin Piano Competition)に今年、500人以上という記録的な数の若手ピアニストがエントリーしており、その半分近くがアジアからだという。日本からも90人超がエントリーしている。主催者が2日明らかにした。
1927年に始まったショパン国際ピアノコンクールは5年に一度、ポーランドの首都ワルシャワで開催され、今年で18回目となる。出場資格の年齢制限は16歳以上30歳以下。同コンクールで優勝することは、世界の名ホールで演奏するためのチケットとみなされている。
19世紀ロマン派の作曲家でフランス系ポーランド人のフレデリック・ショパン(Frederic Chopin)の楽曲はかねて、中国や日本をはじめとするアジア諸国のピアニストを魅了してきたが、今年の大会も例外ではない。
主催者のフレデリック・ショパン研究所(Fryderyk Chopin Institute)がAFPに明らかにしたところによると、今大会では本場ポーランドからの応募者約60人に対し、中国本土と香港、台湾から計100人超、日本から90人超がエントリーした。前大会の優勝者チョ・ソンジン(Cho Seong-Ji)氏を輩出した韓国からも、35人がエントリーしている。
このほか応募者の多い国は、米国、カナダ、ロシア、イタリア、フランスなどとなっている。
応募者は4月の予選までに3分の1に絞られ、予選を突破した80人が10月2〜21日に行われる本大会の舞台に立つことができる。本大会は公開審査で行われ、チケットは常に完売している。
今大会の審査委員にも、仏パリを中心に活動する日本出身のピアニスト海老彰子(Akiko Ebi)氏やカナダ在住のベトナム人ダン・タイ・ソン(Dang Thai Son)氏、中国の陳薩(Sa Chen)氏ら、アジア出身者が含まれている。(c)AFP
2020年1月4日 14:58 AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3262047
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/d/-/img_0de20634fa2468c50b1c87bf60315390137512.jpg どうでもいいけど都庁のピアノのカラーリングはどうにかならないのかあれ そりゃ中国の人口>>西欧の人口なんだから当たり前だろw 毛唐の音楽コンクールなんか出てねーで
それぞれの国の伝統音楽やれや!
この売国奴どもめ
いつまで毛唐に媚びへつらっとるんじゃ亜細亜人種どもは
糞が! つーかポーランドは演奏者に関して本場と言えるんか? みんな飽きないのね
ショパン風に編曲して弾けとかなら
面白いのに バレエのローザンヌなんかもだけどアジア人の進出すげーな
つか欧米じゃもうこの辺オワコン扱いなんかもしかして ヨーロッパは再び暗黒の中世入り
今度はキリスト教ではなくイスラム教によって ぼっきもーん!そいつがショパンだ!
ほられもん!そいつガルパンだ! >>14
ルービンシュタインがポーランド出身だからそうかも(´・ω・`) アジアって、ほとんど日韓中だと思うが
って事は中国人が100人以上か ホロヴィッツって東洋人と女にはピアノ弾けないとかテキトーなこと言ってたよな >>20
アジアマネーを狙った受賞ビジネスに取り込まれたってことだな 上手い人結構いるからね。
youtubeで
#都庁ピアノ ピアノだのクラシックだの
公教育のお墨付きの楽器をやっても
金持ちにもスターにもなれませんから お金持ちもスターも居るわけだが、もう少し増えても良いような このショパンと女子ゴルフはなぜか恥ずかしいのだがなぜなんだろう >>32
そういうことを目標にしてるんじゃないんだよ、芸術家というのは ショパンが弾けるだけでプロになろうなんてのは甘いぞ。 クラシックの演奏者の99%は、芸術家でなく曲弾き職人に過ぎない。
特にアジア人は。 何だかんだで日中韓で優勝者いないの日本だけなんだよね
一番昔から挑戦してるのに 医者が医院建てると
だいたい 子供にピアノやらせるね 西ヨーロッパの才能ある演奏家は
下らないってみんな出ないんよな?
地道に演奏会開いて聴衆の評価を得て
実積を積む
西欧音楽のフォロワーのアジアンが出たがるw クラシック名曲 別れの曲(ショパン) パリ風景 Tristesse - Chopin .wmv
https://youtu.be/dhQzMTjk3Nc ぶっちゃけアジアンのピアノなんて金払って聞きたいとは思わない 話がわからん
>今年、500人以上という記録的な数の若手ピアニストがエントリーしており
>応募者は4月の予選までに3分の1に絞られ、予選を突破した80人が10月2〜21日に行われる本大会の舞台に立つことができる。
500*1/3=166.666666667
残りの86人はどうなったんだい? >>44
熱心な割に東アジアでまだ優勝者を出せていない恥さらしの国があるらしいなw
心卑しさがピアノにも出ているのを見抜かれているんだよ >>46
ショパン取ったからって将来が約束されるわけじゃないしな。
今をときめくランランだって世界的賞とは無縁なわけだし。
良いスタートが切れるかも...ってだけで。 >>49
知能の高い東アジア人に負けるのが嫌で出ないんだろう
欧米の大学も人種枠で黒人や白人を守らないと東アジア人だらけになるらしいしな 才能無い奴がベストコンディションで賞を貰い
才能あってもコンディションの悪い人が賞を
獲れないとかあるし
コンクールが才能評価の基準にはならんのよ
審査員の門下生が賞を取るとかあるしね
日本人の女流ピアニストなんかその手の手合いが多いよ
枕もやってるだろうしw チャイコフスキーコンクール(ピアノもヴァイオリンもある)だと、日本人も良い成績上げてる ブーニンとか大騒ぎだったが、今は「誰?」状態だしな。 >>52
アジアンのピアノコンクールはアジアでやればいいよな
欧米とアジアでコンクールを分けようぜ 審査員の弟子になるかならないかで運命が決まる
中村紘子だってジェヴィエツキに師事しなかったら多分入賞しなかった >>57
そうなんだよ
お受験戦争in東アジアになっちゃうんだよな 諸般の事情で行われるから
ショパン国際ピアノコンクール
マメ >>50
それなw
もう今は優勝しても凄いと思わないw >>49
なんか、ヨーロッパは才能ある人を世に送り出すシステムがあるらしいね。
非ヨーロッパ人はそれに乗っかれないので、
コンクールという手段を取るって聞いたことある。
ローザンヌなんてまさにそうか。
ロイヤルとかオペラ座の研修生は受けないもんね >>59
彩子ちゃんとか聴きに行くけど、世界レベルか?というとまあアレだしな。
ピアノは中国人が強いイメージ。
まあ、ランランとユジャワン姐さんのイメージが強いってのもあるがw >>60
そもそもピアノやヴァイオリンなどの器楽やってて、18歳まで日本にいるってこと自体遅れてるってことなんだけどな
声楽の場合だけは、身体ができてからが本当の訓練だから、日本の大学もありだけど 590 名前:チョンは日本人から嫌われてるのにどうして日本に来るの?[] 投稿日:2020/01/02(木) 16:04:28.56 ID:4YsipsGF0
2019/07/01 ******<*********@gmail.com>:
> 突然のメール失礼します。
> 私の住んでいるアパートの615号室に韓国人のCHO SANG SOOと思われる人が引っ越してきましたが、
> この部屋に住んでいる人の名前がカク・ビンレイ(台湾)→グオ・ミン・リー(中国)→CHO SANG SOO(韓国)とこの半年間でめまぐしく変わっています。
> (アパート1階にある集合郵便受け箱に配達される郵便物の宛名で住んでいる人の名前が分かる)
>
> 違法民泊の可能性が高いと思われます。
> この部屋の所有者(在日朝鮮人)もしくは入国ブローカーが中国人や韓国人客に又貸ししていると思われます
> このアパートは外国人可のアパートではありませんが、
> 他の住民の許可無く勝手に外国人を住ませるのは契約違反に当たると思います。
>
> 民度の低い中国・韓国人が突然引っ越してきたので騒音が酷く警察にも相談しようかと思っています
>
> 調査よろしくお願いします。
>
> 何度かメールしていますが回答はまだでしょうか?
>
> 大阪府大阪市西区・・・
↑大阪市の違法民泊に関する相談窓口にメールしてるけどまだ返事が来ない。
最近いつの間にか住人が入れ替わってカン・ドンハン という朝鮮人が引っ越してきたようだけど、
深夜にわざと床や壁を激しく打ち鳴らして暴れ回ったりチャイムを鳴らすのは全く同じパターン。
サヨク犯罪組織の日本人へのテロ・嫌がらせ工作員の可能性も考えられる。
(ナマポ?なので1日中部屋に居るので気持ちが悪い)
入国ブローカーってヤクザなのか?
入国管理局にもメールしているけど、民事だから警察に相談しても無理っぽい。 平均値は高いけど神業みたいな演奏しないのが良くも悪くも日本人 ちょっと演歌っぽくなるのも泣ける このへんは文化の違いかの >>53
予選までに1/3
予選で80人
そう書いてあるじゃん >>55
まあでも歴代の優勝者見るとポリーニ、アルゲリッチ、ツィメルマンと錚々たる顔触れだしなあ
アシュケナージが2位ってのはちょっと意外 ショパンの曲って何気にムズいよな。
舟歌や木枯らしなんて一生かかっても弾ける気がしない 日本人のピアニストはテクニックは完璧なんよ
昔からアクロバットって言われてたし
手先が元々器用なとこに加えて小さい頃から
練習曲でテクニックを独立して錬磨するかららしい
でも音楽性は今一つ
特にフランス物とかピアノは上手いが詰まらない
音楽性はやはり向こうの人には敵わないと思う。 >>74
「神業」ねぇ。
何をもってそう言えるのかピアニストの名前くらい挙げて欲しいもんだ。 >>77
でも最近は振るわんでしょ。
>>1で名前挙がってるダン・タイ・ソンも「アジア初!」ってことで期待されたが残念な感じになってるし。 バレエのローザンヌコンクール(スイス)もほぼアジア勢って聞いたことあるな >>81
幻想即興曲
別れの曲
英雄ポロネーズ
とか >>1
人種のこと言い出したらヨーロッパもアメリカも有色人種だらけだよ
イギリスで男子の新生児につける名前で一番多い名前は表記の微妙な違いを勘案するとここ数年ずっとムハンマドだよ >>70
ユンディリは若い頃にもっと頑張って欲しかった
ピアノ界のキムタクとか言われてなんか小さくまとまっちゃった感じ 長谷川ショパンは年とってもイケメンだけど名前変だよな >>80
最近のにほんは下手だよ。
10年前はワースト3を独占した。 昔はショパコンは社会主義圏の演奏者しか
優勝できないってあったな
今はコネだろうねw >>76
ああ、そういうことか
予選前に失格する人もいるのか
厳しいな
応募者が500人以上いたって、予選前に334人以上失格になるのか 優勝者も出せない、ご自慢のピアノメーカーのピアノを使った優勝者も出せない
哀れな恥さらしどもはいつまで失笑を買い続けるのかねw実に見ものだ >>90
どことどこが戦ってんだよ?w
スタインウェイ圧勝のクラの世界で。 >>93
クラシックは文化だけでなく文明的側面もあるから仕方がない。
調性や記譜法は科学ともいえるものだし。
自動車や電車は欧米で生まれたけど別に欧米のものとは言わないだろう。
それと同じだ。 優勝したところで
たいして有名にもなれず、話題にもならず
金も稼げない
自己満の世界だろ >>82
https://m.youtube.com/watch?v=Ce8p0VcTbuA
どうぞ これ超える日本人の演奏あったら教えてくれよ たのむわ
でも横山幸雄さんも好きよ 特にノクターンが そもそもこういうコンクールって権威ある先生からの推薦がないと出れなかったりするらしいね
だから高い金払って有名な人のレッスンみんな受けるんだとか こんな所に出るほど極めなくてもいいが、ピアノ弾ける奴ってうらやましい
習ったらどうだと小さいころ親に勧められたが面倒だから嫌だと言い張り習わなかった
兄貴は親の勧めるままピアノ教室に通い趣味となり高校時代は音楽部のピアノ担当、
大人になっても結婚式とかピアノがある場所では重宝がられ、ピアノは一生の友になっている >>93
そんなこと言ったらjpop自体が欧米のモノマネだろう 古典音楽のピアノで上手いっていうことが
どういうことか、あまり区別がつかない。
楽しく演奏するのではなく、譜面通り弾いて、
音の緩急もありミスもない人の演奏より
ショパンそのものを完璧に再現することが素晴らしい音なの?
ショパンの生演奏聞いたことないから
まったくわかりません。 >>99
コンチェルトも作曲しとるわ。
>>100
ヤマハ使ってるクラのピアニストを挙げてみろよ。
彩子ちゃんだって今はスタインウェイだぜ?w
ラプソディー・イン・ブルー弾くときの小曽根くらいじゃないか?
まあ小曽根はジャズだけどもw
>>104
タイトルの明示が無いリンクは踏まないことにしてる。 バイエルンで挫折した俺の意見だけどピアノなんてある程度上手ければ誰が弾いても同じじゃない? ショパンばっかでリストが放置なのはおかしい
リストは印象派音楽のドビュッシーやラヴェルにも
多大な影響を与えたのに、更に無調の音楽なんかも書いてるし
もう少し評価されてもいいんだけどなー >>20
ローザンヌは国にちゃんとしたバレエ学校がないバレエ後進国の子に先進国の学校で勉強できる入学機会と奨学金をあげるという
コンクールなのでロイヤルがあるイギリス人とかオペラ座があるフランス人とかボリショイやマリインスキーがあるロシア人は出てこない
ショパンコンクールはそういうのとは違ってどの国籍でもどの学校でもガチ勝負
ヨーロッパは日本より音大の数少なくて音大生も少ないと聞くけど >>84
バレエのローザンヌコンクールは、ちゃんとしたバレエ学校のない国の若い人に留学のチャンスを与えるためのコンクールだよ
賞にキャッシュプライスがあった時は、ちゃんとしたバレエ学校のある国の若い人も参加していたけど >>20
バレエに関しては、本場のヨーロッパ(やアメリカ、ロシア)には世界的名門校や各都市にそれなりに世界レベルのバレエ学校があり
将来性ある子は声がかかったり、入学試験受けてそういうところで既に学んでいるから。中には奨学生もいる
ローザンヌはスカラシップや各名門校で学ぶ機会を得るものだからバレエ後進国からの参加が多い
受けるのも楽でないしバレエは金がかかるから
「経済的には豊かだがバレエとしては後進国」の子が殺到する クラシックは作曲家の素晴らしさは理解するけど、弾き手の素晴らしさはよくわからないです。
ショパンの楽譜をリスペクトして優劣競っていみあるのかなって。ショパンが偉いのはわかってるんだけど、それ以上は必要ないのでは。
ショパン本人の音を完璧にコピーするための大会って、必要ないんじゃない?
聴かせるための自由な技巧を競うなら理解するけど。 >>111
同じ曲でも人によって全然違うから面白い それより慶応幼稚舎2年の8歳の女の子のバイオリニストがこれからどうなるか気になる >>109
音の長さも強さも無限の選択がある
楽譜はあくまで「最大公約数」みたいなもんで
その「最大公約数」を超えるのがピアニストの本領 そりゃ世界の人口の4分の1はアジア人だからな
むしろ少ないくらいじゃね? >>109
CDでいろいろ聞き比べると
最初に「良い」と思った派手な仰々しい演奏が
何度も聴いてるうちに、ミス多発、音抜け多発が分かって
まともな演奏と比べて、段々拍子抜けするんだよ。
だから直感的にいいと思っても耐久性がない。
耐久性がないのを良い演奏と言えるかどうか?
言えないよね。 >>118
コンクールはピアノ業界を盛り上げるために必要なんだろうな 日本人は下手すぎて
雑音の迷惑防止条例違反もいいとこ
だってその言語やその作曲家たちと同じ遺伝子の人種じゃないものがその楽曲表現できるわけないし >>121
そうでもなさそうだから疑問コメントしたんだ。
クラシック譜面な個人の解釈を許さない教えもあるって。それができるのはオリジナル曲だけだと。 まあアルデンテとモデラートとかって
考えてみれば不思議な言葉で
ようは楽譜(音符の連なり)じゃ表現しきれないものがあるってことだろう >>77
アルゲリッチ以外の審査員から総叩きにあったポゴレリチが成功してるし満遍なく評価されるより個性が強いのも演奏家として成功するには大事にかな 弾けるだけのピアニストは掃いて捨てるほどいるけど
心をとらえて離さない音色を出すピアニストは本当に少ない。
配信や録音じゃわからない。
たくさんのピアニストを聴いて、やっと好みの人に出会うレベル
だから生で聴くのがやめられない。 >>113
ショパンか?リストか?って言ったらショパンじゃないか?
>>127
しかし手が小さいからラフマニノフみたいな大男の楽曲弾くときに不利だったりするのよね。 >>126
ショパンを忍ぶ周年フェスに世界のピアニストがエントリーして選抜された皆さん、、なら
単純に素敵な取り組みね。 日本人で優勝者はいなかったっけ。
韓国人の優勝者はいたっけ。 >>132
でも生はスリリングで緊張するよ
自分も弾くからムズい所とか解るし
ミスタッチや崩れたりしたらドキッとするんよ
録音で完璧な編集の物聴いた方が楽だしなw それはそうと今年はベートーベン生誕250周年だったな。
各地でコンサートが開催されるのだろう。 ピアニストでご飯食べられないだろうに
そんなに一生懸命やるべきものか。
オリンピックの芸術点がつく競技と変わらないような気がする。 都庁の展望室へは行きたいけど
あの鼻につくピアノの音は聞きたくない場合
「演奏やめてほしい」
のリクエストが出せるようにしてほしい >>134
誰と比べて?
ランランを笑えるピアニストはそうそう居ないと思うぞ。 >>1
夏目漱石と新5千円札の津田梅子がネトウヨ杉だと話題にwwww
■【夏目漱石】韓満所感
「余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、まあ善かつたと思つた。」
★【津田梅子】新5千円札
「いくつかの点では、動物の方がこのような汚い朝鮮人よりましだと思いますし、あるところには本当に野蛮な人びとがいるのです」
「彼らの習慣は下劣で、何もかもが汚くそして粗野なのです」
「ある意味で、世界で最悪の国のように思われます」
「どうして人間がそのようになれるのか驚きです」
みんな金あるな
自分、親、先生のホテル代から旅費まで全部保証するのに >>120
ヨーロッパ行けばアンネゾフィムッターみたいになれる可能性あるけどね 新年に手ごろなコンサートいこうと思ったけど
手頃なのなかったからなあ
需要はあるんじゃないの >>110
Krystian Zimerman - Chopin - Ballade No. 1 in G minor, Op. 23
https://m.youtube.com/watch?v=Ce8p0VcTbuA
めんどくせー奴だな 違いわからないなら楽譜もコピーしてあげようか?にらめっこしろよ わかるから ピアノコンクールとバレエコンクールの日本人率の高いこと。 >>113
リスト関連は金子さんに頑張ってもらいましょう アニメの中で観客が「すごい演奏だ!」と言う演奏を聞いたときの方が感動する >>100
ヤマハは優秀な量産メーカーで、音楽の普及に貢献しているが
そこそこのコンサートホールにあるのはみなスタインウェイ
車で言えばヤマハはトヨタでスタインウェイはフェラーリ アジアンのくせにクラシックやってる人らって
頑張ったらいつか名誉白人なれると勘違いしてる教育ママの犠牲者なんでしょ?
でピロピロ芸身につけたら白人になれたの?ねぇ? >>91
あの人の名前は初範(はつのり)だろ
周りが勝手にショパンショパンと愛称つけて呼んでるだけで のだめアニメは1,2と3で絵が違うんだよな
3は1話で挫折 >>136
一位なしのときの二位が最高
結局日本人はトップとか無理、それ以上の演奏家いないのにトップ却下されたんだからそれがショパンからの評価 >>147
あーツィンマーマンね。
ショパコン1&2は好きだな。
鬱病の奴が聞いたら自殺しそうな音色の暗いやつw >>149
のだめのブームで始めた奴の殆どが挫折してるだろーね
あるピアニストが昔言ってたが
ピアノの練習するほど勉強すれば誰でも博士になれる
ってさ、ピアノの練習はそんくらい時間と労力を有するw 録音を聴いて良いなと思って聴きに行っても、
薄っぺらい音や汚い音で幻滅させられる超有名ピアニストも多い。
三大コンクールで上位に来るような人は、聴けるレベルであることだけは確か。
一つの指針にはなる。
最後は自分の好み。 >>26
ちなみにワルシャワのショパン音楽学校で使われている電子ピアノはCASIO。
もちろん普通のピアノはヨーロッパ製ね。 大切なのはファイナリストに何人残るかだ
予備審査、予備予選の段階で何人いるかなんて、あまり意味がなかろう 曲は何弾いてもいいのか?ロマサガの下水道とかあり? 特定のレッスン受けたり滞在費とか金持ちじゃないと応募すらできないんだろ >>14
むしろ一流の作曲家、指揮者、演奏者が揃ってる国って世界ではロシアしかない。 年をとればとるほど
ニュートンとモーツァルトの偉大さがわかる Debussy Claire de Luneが好きです。
サティも好きです。
うまく言えないけど、サティの音符は
極限まで音を削ぎ落として1番透る音だけ選んで
メロデイにしたことに感銘受けた。
一度聞いたら忘れ難いの。 >>170
んなあこたー無いよw
むしろロシアの作曲家はクラ本流から外れとるからな。
好きだけども。 >>160
やるじゃねーか(´・ω・`)さては耳肥えてるな
本人かなり神経質らしいからなw 何も問題ないだろ。それが嫌なら音楽は白人のものだから有色人種はお断りって宣言したらいい 変に感情込めようとして空回りしている演奏よりこれが好き
モーツァルト Piano Sonata K.545
https://youtu.be/JcUh-ggBfzI >>171
なぜ?株投資に失敗したニュートンにか? クラシックの素養がないのにアジア人がでしゃばって恥ずかしい
クラシックは白人がやれ >>46
2位の内田光子が世界の頂点に立ったからいいじゃん >>175
小澤と組んだリストも好きだけどね。
ボストン響の奴。
戻るけどあのショパコン1の出だしの音の暗いことよ。
「絶望」を音にしました的な感じ。
最初聴いた時思わず吹いたわw 比較的解釈を自由に弾けるピアノはジャズくらい??だからかもしれないけど、ジャズピアノは1番聴いていて楽しい。音を壊したり、跳ねたり遊んで弾いてる人が多いから。
定義を守る古典音楽は多分伝統格式が優先なんだろうね。のだめのようにはいかない世界。 Amadeus • Rondo Alla Turca • Wolfgang Amadeus Mozart
https://youtu.be/Cy10pGVmc20 ショパンって英語読み?
生前活躍したフランスでは
チョピンと発音するのかな?
星の子チョピン >>182
光子姐さんは音源のみに限るな。
映像込みだと、どうしてもあの顔芸に眼が行ってしまって音に集中出来ないw >>174
日本人の若手がコンペで演奏する曲ってロシアのばかりじゃん。
ムソグルスキー、チャイコフスキーから始まりラフマニノフ、ショスタコービッチまで。 ピアノの先生で食っていくのは日本では難しい
90人も枠無いと思う。
まぁ、何処の国でも難しいのだろうけど >>110
リヒテルはいつもヤマハ指定だったはず
グールドも晩年はヤマハを使っていた
もっともショパンコンクールに出たがるようなミーちゃんハーちゃんには
ヤマハは不人気かも知れないな >>188
フランス読み。フランス人とハーフだから。 >>188
父親に出身地であるフランス語読みだよ。
フランス語ではinはアンと読む。lupinがルパンでしょ。 >>193
前回か前々回優勝者はヤマハ。
つまりヤマハが優勝。 >>190
何の話してんのキミ?
「一流の作曲家、指揮者、演奏者が揃ってる国って世界ではロシアしかない」と
キミが断言するから「んなあこたー無い」と返したまで。
「日本人の若手がコンペで演奏する曲ってロシアのばかり」とは何の関係もない。
ラフマとタコ、プロコ好きなのは確かにそうだが、「ばかり」ってことは無いと思うぞ。
む..ムソグルスキー? >>1
もうクラシック界はモンゴロイド禁止にしろよ
クラシックは白人が演奏するから美しいのであって、醜い猿が演奏する姿など誰も見たくない
白人が演じる歌舞伎など誰も観ないだろ?
それと一緒 当たり前だよ
欧米ではもう誰かが取ってるし
命削ってまで賭けるチャンスじゃないよ
日本 韓国 中国 が必死なだけ
ベトナムは
ダンタイソンが取ってる 不細工なアジア人が弾いても絵にならないから国に帰れ
分かったら畑でも耕してろ 去年ラファウのコンサートに行ったけど、ちょっとがっかりした。 そのうち廃止されるな
人口比がいったら、しばらくしたらアフリカ人だらけになるだろ
まあ、生活水準の点で、それまては2世紀くらいかかるだろうけど >>201
お前と同じ下等遺伝子の朝鮮人だけに言えよ >>197
もし反論したいなら、逆にロシア以外で「一流の作曲家、指揮者、演奏者が揃ってる」国を挙げればいいんでは? このコンクールのことか忘れたけど
数年前にBSのドキュメントで
日本のピアノメーカーが調律師と一緒に現地にいって
なんとか使ってもらおうと頑張る話あったな >>188
英語でチョピンだから
英会話の時はチョピンって言わないとバカにされるぞ ヨーロッパの音大に留学したやつが
アジア人ばっか!!て怒ってたな >>193
死人ばっかりじゃないかw
ニッチな例を挙げられてもなぁ。
クラ標準ピアノは事実上、スタインウェイだから。
テストに出るから覚えておいた方がいいよ。
>>206
ベルリンフィルのレジデンスになってたろ。
そういう意味じゃないか? こういう圧倒的なの好き
Chopin Bunin - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=GeqVjcuEWLA
Jascha Heifetz plays Tchaikovsky Violin Concerto: 1st mov. - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=kFaq9kTlcaY >>215
Youtubeで高級ピアノ弾き比べていうの
見たことあるけど
なんか比べるとチャキチャキしてたな なんだショパン国際ピアノコンクールとか言いながら5分の1は日本人で半分以上アジアなのか
知らんかったわ >>215
クラはスタインウェイ
ジャズはヤマハ
これがまあ常識的な選択になってる。
なぜかは知らんw ヤマハは硬いというか
まだカワイのほうがクラシック向きだな >>222
ほとんどスプリンターみたいな感じじゃね
アスリートだようん >>198
相撲だと優勝するのは外人ばっかなのにね >>219
シンセもそうだけどヤマハは音が尖ってて、ヘッドホンで聴くと耳が痛くなる。 ピアノ王
セバスチャン・エラール
ヘンリー・スタインウェイ
イグナーツ・ベーゼンドルファー
カール・ベヒシュタイン
レフ・テルミン
河合小市(カワイ)
山葉寅楠(ヤマハ) 日本人なら伝統音楽を鑑賞、演奏するのが筋
黄色人種がヨーロッパ文化のクラシックを演奏するとか違和感しかない
歴史的に縁もゆかりもない文化なんだから当然のことだ
もし金髪、碧眼の外国人歌舞伎役者がいたら、日本人は違和感を感じるだろう
それと同じように欧州人は黄色人種のクラシックに違和感を感じるだろう
表向き差別はしないがちゃんと区別はしてる
ちょうど日本で日本人横綱が誕生すると外国人横綱誕生なんかよりずっと沸くようにな
国に根差した歴史ある文化とはそういうもんだ
黄色人種は白人にはなれない
やるなら区別される世界だと理解した上でやるべき >>222
クラを知らん奴はそういうのよ。
でもね、ホール行ってピアノコンチェルトの凄い演奏とか目の当たりにした日にゃ
「生きてて良かった...」&「コイツの頭の中はどうなってるんだ...」とか思うわけ。
優れたソリストはアスリートだからね。
>>224に先越されてたわw 韓国人がショパン。。。。。世も末。ザンパンやパンパンやパイパンだろ昔から。 >>25
ピアノは体格がおおきくて体力がああるほうが有利というのはある
手のおおきさや指のひらきも関係するけど
ヴァイオリンは体格や体力がピアノほどは要求されない
ピアノとちがって音を自分でつくらなくてはならないからセンスなどのほうが重要 まあ、小さい頃からこつこつやらせなきゃいけない分野は基本アジア人の独壇場に
なりがちだな >>81
葬送行進曲
前奏曲第7番
ノクターン第2番
あまりにも定番過ぎて、むしろショパン作曲ということが浸透していない。 >>221
ジャズも上原ひろみ以外はヤマハじゃなくスタインウェイだぞ >>236
葬送はええな
ゲームオーバーの曲かと思って適当に聞いてたら余りに良くて泣けた ピアノが上手いだけじゃダメなんだってさ。
審査員によるとショパンの弾き方を再現できてるかの方に重点を置くらしいんだが、
ショパンを生で見たことあるんか審査員は。 フィギュアスケートと同じでアジア人しか本気でやってないのでは? >>239
そのくブーニンみたいなのが勝ったりするしよく分からんな 伝統を重んじた演奏より型破りな演奏の方が好きなので
ショパコン嫌い
ポゴレリチとかケマルゲキチを優勝させるべきだった >>235
ほかのアジア人は知らないけど日本人は譜面に正確にひくね(最近の若いピアニストはわからないけど昔はそうだった)
コルトーみたいにミスタッチが多くてもへいちゃらで「芸術性で勝負!!」という人はほとんどいなかった
まあ教授法がそうだったんだろうけど
譜面に正確というのはもちろんよいことで、指揮者のトスカニーニみたいに「すべては譜面に書いてある!!」という人もいる
でもトスカニーニみたいに「フィンランディアを指揮するのにフィンランドのことをかんがえる必要はない、
それらもふくめて全部譜面に書いてある!!」という領域に至るのはなかなか >>236
それにピアノコンチェルト1番&2番あたりじゃないか?
たしか「のだめ」でも挿入曲として取り上げられてたな。
>>237
あ、そう。
小曽根がアランギルバート+ニューヨークフィルでやったラプソディー・イン・ブルーの演奏はヤマハだったけどね。 あんまピアノ聞かないけどアルグレッチのCD持っとる〜
ショパンコンクールのトルコ行進曲入ってるやつ
クソウマ〜 クラシックカースト
作曲家>>>>>>>>>>>指揮者>>>演奏家 ショパンコンで優勝して日本で散々荒稼ぎしてお姉ちゃんも食いまくったロシア人が昔いましたが、今はどこにいるのでしょうか 白人はすべての音楽の基礎となるクラシックを作った
黒人は白人に虐げられながらも、ジャズ、ブルース、ロック、ヒップホップを作った
黄人は白人、黒人の作った音楽のコピーに努めた
つまり黄人は音楽劣等民族である
歴史的に証明されているのである
永遠に音楽で白人、黒人の上に立つことはできないのである
一生懸命コピーに努める黄人を見て、心の中で白人、黒人はクスクス笑っていることだろう
今こそ黄人は欧米音楽から脱却し、白人、黒人にバカにされないような
東洋人らしい伝統音楽をやるべきだろう 応募者増えたなら
国別予選とかするんでしょ
そんなもんじゃん どうでもいいけどchopinという姓はあまりスラヴ的でないとおもったら父親がフランスからの移住者だったらしい
読みもいまだにフランス語よみだね、ショパンは「おれはポーランド人」という意識がつよかったけど
フランツ・リストもいまはハンガリー語よみでリシュト・フェレンツィだからショパンもポーランド語よみにかえたらいいと思う 英雄ポロネーズを聞くと
水谷豊を思い浮かべるおっさん
↓ 欧米は白人すらラップ!EDM!みたいな感じだからそりゃこうなる ピアニストコンクールなんて「技能オリンピック」みたいなもんだろ。
アジア人の方が欧米人より繊細で正確な演奏をする。 内田光子最高!
https://youtu.be/GCmUEqN-wTw
この頃全然無表情やんけ
やっぱプロになってショウマンシップで顔芸始めたんかね アホづらのランランのピアノがオレのイメージするピアノ、涙出るw 幻想即興曲を巧く弾ける人て常人のレベルを
逸脱してるイメージですね >>251
それは妻が日本人なSSBさんのコトですか?
子供心にスーパースターになると想ってました。
>>260
だから顔芸は見世物じゃねーってのw 中国本土と香港、台湾から計100人超
日本から90人超
韓国からも、35人
日本すげーな >>256
中学生のころ、英雄ポロネーズをききながら、家にある名画集のラファエロの『アテナイの学堂』をみるのが好きだった
みていると音楽がきこえてくる絵というのがあると思う、人によってちがうけど >>247
小曽根さんの演奏会は基本ヤマハのピアノを持ち込みしてるような気がする 今は亡きピロコも言ってたよね
ピアノを弾くことに金を掛けるなんてアジアかロシアだけだよ
アメリカの主要なジュリアード、カーティス、クリーブランドなんて中国人か日本人しか居ない
アジア人の演奏家がメインになるとクラシックはますます衰退する
だって俺らって不細工だし >>237
そもそも上原はヤマハの広告塔として育成されたからね。 世界のクラシック界でプロとして活躍するにはいろんな汚い裏があるから、
欧米の人はそれを知っていてプロになろうとはあまり思わないんじゃないかな、よほど才能にめぐまれ、
やる気と根性がないと無理、とくに米国はそう
有名な日本人音楽家たちについてもいくつか裏話をきいたことがある、事実かどうかは知らないけど 1960年ポリーニの出現以降 今やポリーニを凌駕する
とんでもない超速弾きテクニシャンがワンサカ出てきて全盛になっているが
ポリーニを越えた!と思うピアニストはまだ出ていないな。 >>20バレエは白人の文化で白人だけでことたりる
だけど他の人種も彩りで1割くらいは入れると面白くなる
基本白人のもの >>269
声楽は体が楽器だから小柄で体の厚みがなく戴冠が細い時点で負けてる 今クラシック聞く若い人いるのかね
>>273
マフィアの世界みたいなもんだからな
文化芸能スポーツは錬金術だからどうしてもそうなる >>273
プロになるならユダヤ系かホモじゃないと成功は難しいよね >>269
金とベッド運動のおかげでオペラ界ではチョンがだいぶ進出してるだろ。 同じテクなら白人ピアニストの方を聞きたい
バレエもバイオリンもそうだろ >>273
どんな世界にも"闇"ってのはあるんじゃないの?
ただ他の世界とクラが決定的に違うのは
下手くそが政治使って生き残ることは出来ないってところ。
最終的には才能がモノ言う世界。 単純に人口の多い順みたいなもんだろ
あとこつこつやればそれなりの成果がある世界だからな
でもその先はたぶん圧倒的欧米になるだろう >>1
この大会ピアノも各メーカから演奏者が選択するんだよな
ヤマハとか
NHKで調律師の戦いドキュメント見たこと有る >>52そうだな
日本人ピアニストならともかく、中国人ピアニストは聴く気になれない
本音はピアニストは白人がいいわけ >>287
才能よりも広告宣伝の部分が大きいと思うなあ
だから長続きしない、裾野が広がらない 白人の作る曲とアジア人の作る曲は違う
つまり白人の血がものを言う
譜面に沿って弾くという作業でも個性的な演奏を心掛けようとすればするほど
その辺の差はでてくるだろう
だからアジア人演奏家は白人様が違和感を感じないように
無個性、機械的、ノーミス、スポーツ的にならざるを得ない
そりゃコンクールとかでは優勝するのである ┏( .-. ┏ ) ┓
【任天堂(Nintendo)/オーム真理教&幸福の科学/ナチス】
▪マリオ とは
麻原彰晃(オーム真理教)= 孫正義 = エルンスト・レーム
▪ルイージ とは
大川隆法(幸福の科学) = 山内房治郎 = アドルフ・ヒットラー
--
《クローン体使い廻し(売買含)企業》
*元社長 岩田聡氏(死亡) = 宮崎駿氏
*元任天堂アメリカ社長 レジナルド・フィサメィ = 楽天CEO 三木谷浩史氏
*現任天堂アメリカ社長 Doug Bowser =Amazon CEO ジェフ・ベソス(フジテレビの犯人は安田の魂) at
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1213382319869849600
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>289
そうやって盛り上げて商品価値上げるんだよな 以外と3大コンクール出てない方が上手い人いるんだよ。
キーシンとかアンスネスとか。 >>254
リストの事をリシュト・フェレンツィと呼んでるのはどこの話?
少なくとも一般人的には今でもフランツ・リストのままだと思うけど
リストコンクール受賞経験者かつ日本ハンガリーのハーフの某演奏家も
公式Twitterやリサイタルの間の曲紹介ではリスト呼びを使ってる >>291
広告屋使ってゴリゴリ宣伝しても下手くそなら聴きに行かんでしょ?
もちろん「のだめ」みたいな現象がクラのパイを広げるのを否定せんが
本質はソコじゃないからね。 国地域別に人数規定しないと、アジア人の大会になって権威がなくなる。
そうなったら誰も得しないし、改革しないと。 ダンタイソンもユンディも前回優勝のチョン(名前忘れた)も聴きたいとは思わないよね クラシックも良いんだけどね
もっと新曲が欲しい
誰も寝るなは新曲とは知ってる 中国様が主催のコンクールやればいいのに
アジア人主体で遠慮なく挑め 日本からは亀井、藤田辺りか
二人ともなかなかの顔芸体芸するよ >>307
新作もあるんだよ、現代音楽という名のね。
でもアレを「エモい」と感じられるようになるには
そう感じる回路が脳内に出来るまで時間がかかるわけさ。
難易度高めなの。
>>311
藤田には期待してるが"顔芸"基準で見てやるなってのw >>277
チックコリアに見出されたことになってるが、実際はヤマハが段どって引き合わせてる。
ちなみにチックコリアもヤマハの広告塔。
よくチックコリアがKX5(ショルダーキーボード)を使ってたが、鳴ってる音源はヤマハじゃないww
小室哲哉と同じパターンだよ。EOSからはMIDIケーブルしか出ておらず、ラックに入った他社の音源が鳴ってる。 上手い人が生き残るんじゃない
客を集められる人が生き残るんだ
これはクラシックでも鉄板 >>314
でも現実的に上手いからヒトが集まってくるわけでね。
下手だけど人気なソリストなんて居るの?
誰? 枯れた文化だからな 当の白人は円熟してる アジアンには夢の世界 >>300
ハンガリーの空港名
いましらべなおしたらリスト・フェレンツだね、リシュトだと聞いたけど
つまりハンガリーの「お上」は自国語よびをしましょうという方針
あの国は言語が印欧系ではないし、民族もマジャールで(まあ混血して見た目は白人だけど)新生児にモウコ斑ができることも
あるとかで民族意識がつよい
「デジェー・ラーンキ」もいまは「ラーンキ・デジェー」 昔の人の場合はいまだに「ジョルジ・シフラ」だけど
オーストリア=ハンガリー二重帝国の時代でも、たとえば『こうもり』ではハンガリーが「エキゾチックで異質」というイメージになっている >>315
魂の云々とかいうキャッチフレーズが付いてるやつとか >>312
藤田君には俺も期待してるんだ
ピティナとか桐朋絡みの亀井は嫌い
サン・サーンスのコンチェルト5番の弾き方が大嫌い
椅子から腰を浮かせるなボケっていつも思う クラシック界なんてコネがあるか家柄良くないとやっていけないんだもん。アジア人ならコンクールで箔付けないと食い込めないよ >>315
ジョージアのおっぱいピアニストとか
糞だぞ >>317
とりあえず日本国内ではそこまで強制されてないけど? 日本人は誰がエントリーしてるのかな
応援したい若手がたくさんいるから残って欲しい >>320
歌舞伎みたいなもんか
退く勇気も必要だな >>319
藤田君は蜜蜂と遠雷で天才少年のピアノ吹替で演奏してる人だっけ? >>302
だから一定程度以上なら大体広告宣伝だと思うよ
こういうコンクール含めて
キャラの錬金術 >>327
指揮者なら宝塚の男役みたいに格好いい女性も? アーリアの人たちは基本ナマクラで奴隷に頼って生きているからしょうがないよな バルトーク・ベラ、コチシュ・ゾルターン、このへんもハンガリー語よびになっているな
21世紀は民族の時代といわれているし、民族文化は尊重したほうがいいだろうね でも
優勝者のピアノはずーっと
ヤマハじゃないんだよなあ
優勝したけりゃ使っちゃ駄目 料理と一緒で好き嫌いをうまい下手というからなあw
マウント合戦が好きな人がクラシックファンには一定いるわ >>318
それラウンジのヒトじゃないの?
ソリストってのは少なくとも定期的にオケとコンチェルトとかやってるヒトのことだよ。
リサイタルしかしてないヒトをソリストとは言わない。
>>321
聴いたことないヒトだわ。
まあこういうヒトも居ていいんじゃないの?
西村的なw こないだ山下達郎がラジオで
全国のホールでライブやる時にピアノの
状態を事前に調べるんだけど
今はピアノを弾く人が
減っててどこのホールもピアノの状態が悪い
って嘆いてたな。 ピアノの森の時点でアジアばかりな印象。
あとは、ローザンヌ国際バレエコンクールとかも。 >>328
風間塵のピアノ担当
栄伝亜夜のピアノ担当の河村尚子はガチのピアニスト あのごり押しメクラの亡き王女のためのパヴァーヌなんか聴けたもんじゃない >>28
これを知った時には本当びっくりした
調べると別れ方に救いようが無くて、またびっくり
フランス国民はショパンとサンドにCP萌えしてたけど
サンドはブレずにショパンの葬儀に出なかった ┏( .-. ┏ ) ┓
【イラン・イラク(ディズニー映画アラジンの舞台)】
▪イラン・イラク共に
【ディズニー映画のアラジンの国】
【千夜一夜物語】
【アラビアンナイト】
の舞台です
―
❶ペルシア帝国(イラン首都)が
ペルシア(イラン・イラン)、インド、ギリシャ民話を集めて編纂
❷時代が移り、ペルシア帝国を含む
イスラーム帝国(イラクのバクダート首都)が
アラビア語に翻訳して原型を作る
--
こんなに夢の溢れる世界を編み出した
文明の高い国家を、核処理しても良いのでしょうか? av
*迫力ある歌声(一分弱の動画)
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1213339091015618560
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1213341648207273984
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>339
マサルの吹替の方はガチじゃないんですかそうですかw >>326
外国はどうかわからないけど日本は音大に入学するためには、その大学とコネのある先生にワンレッスンいくらで
レッスンをうけなければいけないから、そのへんのリーマンやリーウーマンの息子娘じゃまず第一関門突破ができない
たぶん藝大でもそうでしょ、ふつうの家の子は国立大教育学部の音楽コースにはいって教員になるのがせいぜい
だから日本人が90人だかエントリーとあるので、貧困化したとはいえ、まだカネのある家がけっこうあるんだなと思う
カネのない家の子はたとえどんなに才能があっても無理 これって買収とかないの?
前回の一位はおかしくね? >>328
そう
日本人で上位行けそうなのはやっぱり藤田くんだな
エントリーしてるのかどうか知らないけど
牛田くんも出るんだろうか ローザンヌは、解説のおばちゃんがいつもめちゃくちゃ悪口言ってるのが印象深い ショパンてYouTubeで色々聴いてみたけど、どれも米津玄師より再生数はるかに下じゃん。
今の時代にデビューしなくて本当に良かったな。 >>346
牛田か
あれはダメだろ
顔芸がキモすぎる >>52
ユジャ・ワンなら最前列右側が最高席だから
下手するとプレミアつくぞ >>329
だから下手くそで人気なソリストって誰?
>>336
クラ兼用ホールだとピアノは弾く本人持ち込みでってイメージじゃないの? >>352
別に有名な人が突出してるわけでもないということ
突出させるのは宣伝広告じゃない? >>351
聴きたいけど高いよね。
いやいや「見たい」わけじゃないぞw
>>353
具体名挙げてくれないとイメージ出来ないだろ。
そゆことを言ってるのね。 まあでも別にプロをめざす気などなくても、子供のころにピアノを習っておくのはわるいことではない
ピアノはほかの楽器とちがってリズムが身体に直接たたきこまれるから、運動やダンスなどほかの分野にもやくだつ
鍵盤楽器だけどその意味では打楽器でもある >>1
ローザンヌも昔はアジア人といえば日本人くらいだった記憶? 熊川哲也が出場した当時もアジアからは日本だけだったはず…
モンドセレクションも最初はアジア以外の国の方が多く、アジアで参加してる国といえば日本位だったが今は韓国企業の勢いが凄い
日本ではお馴染みの年末の第九合唱も欧米では習慣が無いからあまり行われないが、韓国とかでは盛んにやるようになってる
何が言いたいかというと韓国や中国が発展して日本の通った道を後から辿り にぎやかになるパターンが多いので
このショパンもそういう影響が少しはあるのかなぁ?、と思っただけ
まあ日本人のベートーベンとショパン好きは異常だけどね >>357
グールドを「下手」というヒトはあまり居らんと想うが。 それこそブーニンだキーシンだヨーヨーマだ五島きょうだいだなんだかんだ
宣伝のうまかった人たちがいたよね ショパンはそもそも手の大きさからしても器用さからしてもアジア人の方が圧倒的に得意でしょ >>359
下手じゃない
別に突出してるわけじゃない、ということだ
目立たせて光らせるのが宣伝広告、ということ >>357
最近のトリフォノフにしても、ランラン、ツィメルマンも売り方上手いよね でもそういう宣伝がだんだん届かなくなってる
スノビズムが若者で崩壊したもので >>361
キーシンを下手という奴とは会話が出来んな。 >>366
だから下手とは言ってないだろw
会話の前に日本語を理解しようぜ >>357
いろんな活動や奇行伝説も売るための戦略だったのかな アジア人て
節操ないな
器用なだけで大した表現力もないくせに
中国人とか朝鮮人の弾くクラシックなんて絶対に聞かないわ
中身がカスだから
銭の音がするわ 指揮者でもカラヤンとかベームとか売り方うまかったよね >>364
ランラン、ツィンマーマンは上手いじゃないのそもそもが。
その才あっての売り方じゃんか。
>>367
スレの流れが「宣伝は上手いけど下手なヒト」って流れじゃんか。
その中で名前挙げてるんだから文脈上そうなるだろうが。 タケモトピアノが国内の中古ピアノを片っ端に買いあさる理由がよく分かるな >>368
パンクロッカーみたいなもんだよ
「羊たちの沈黙」でも大宣伝してた >>371
スレの流れじゃなくてお前の勝手な妄想だ
俺は下手なんて一言も言ってない >>361
ランランとかな
パンダかと思ったわ
みんな下手
最近は騙せないよ
簡単に聴き比べができるからね >>369
中国人も朝鮮人も日本人もテクニックだけは一丁前なんだよね
4回転出来れば優勝のフィギュアスケートと一緒
つまんないんだわ 黒人のクラッシックピアニストっているんかな
むかし観たリチャードドレイファスのコンペティションって映画には
黒人がひとり最終選考まで残ってたような記憶 >>208
フランス、ドイツ、イギリス、アメリカいるだろ。むしろいないとは考えにくいな >>375
俺は下手とは思わないが
突出してるとも思わないだけ
一定レベルあったらあとは宣伝広告
だまされたバカが勝手にワンアンドオンリーと勘違いして宣伝してくれる
そして錬金術の完成 ヨーロッパの伝統音楽としてのクラシック音楽は
カール・ベームが亡くなった時点で終わったよ
バーンスタインはアメリカ臭だらけだし
カラヤンはサロン・ムード音楽
>>226
ヤマハの楽器全てに言える。いやオーディオやオートバイまで。 >>370
カラヤンは日本では最初「イケメン指揮者」として売りだされたね
音色がハデできらびやかだし、ふつうに受ける要素は最初からあったと思うが、売り出しかたがそれに輪をかけた
あまり深味はないけど、リヒャルト・シュトラウスみたいにあまり深さや精神性を要さない曲には適していたと思う >>381
うわまだベーム教信者いるんだな 年いくつ? >>383
合わせてベームも売り出したんだよ
こっちが本物、って感じで
それに引っかかった人は多かった
高校大学の多感な時期なら仕方もないが やっぱりアジア人って似てるよね
顔や体格等の外見はもちろんのこと
価値観や考え方も似てる
ショパンコンクールなど、権威や、ブランドに群がるのもアジア人の特徴
アジア各国、学歴社会なのがいい例だね
プライドが高くて名誉欲が強い人が多い
英語が話せないなど、言語処理能力が他の民族より劣っているのも共通している
日本人、中国人、韓国人
みんな仲悪くて敵対してるけど似た者同士もっと仲良くしろよお前らwww >>386
ベームはやけに日本人ファンが多かったけど、そういうことだったか
合わせ技が成功したわけか、レコード会社のディレクターの作戦かな 今年の正月のウィーン
指揮者が良かったわ
近年に無く音が立ってて表現が新しかった >>384
信者ではない。客観的に聴いてそうだろ。
カラヤンもショルティもレニーもクライバーも好きだよ
50代半ばだが >>389
カラヤンとベームで同じ曲の同じ部分を聞いて「指揮者でこれだけ違います」という例に
音楽の授業とかで使ってた
そしたらやっぱりベームがいい、って若者特有のスノビズム全開 タケモトピアノCMあれ昭和平成令和3時代同じままだよな >>383
精神性ねえ
リヒャルト・シュトラウスに精神性は必要ないですか・・・
あなたは管弦楽曲ばかり聴いているクラヲタの典型とみた 曲自体に関心があるんであんま聞き比べなんてしないなあ。どっちも上手い訳だろ クラシックバレエとかも
アジア人は大会荒らしだな
参加費回収のカモかと思うくらい >>392
明るい指揮者だったね
ただそれでなくてもお祭り気分なのに徹底的にお祭り音楽になってた感じ
エンタテインメントに走り過ぎてた気もする >>393
小菅は小澤征爾が最高ランクの評価をしているが、さすがに過大評価でしょうな >>402
仲間内でほめて価値を上げるのも
文化芸能スポーツの錬金術 >>369
それ自分でわかってるから顔芸に必死なんやで! >>400
まあ古臭いのも飽き飽きだから
正月だし
みしろもっと新しい作曲家の
現在生存してる人のとかも
演奏したら良いのにと思う >>394
クライバーは良いときはとびっきり良いけど、ムラがあった印象
個人的にはアンセルメが好き、スイスロマンドと組んでフランス音楽をやらせたら一級、日本はフランス音楽ファンがあまりいないせいかあまり有名ではないけど クラシックは日本から中韓に拡大して久しい
ミュージカルでも劇団◯リーなんて残念 前回は韓国人が優勝したから、アジア勢はどんなに頑張っても1位無しの2位か、普通の2位3位で終わるだろうな
そんなもん >>6
あの趣味の悪いやつね
あんなのより新東名上りのどっかにあるYamahaの出張所みたいなところにあるピアノの方がずっといい >>406
古臭いものって、
あれはドナウで盛り上げてラデツキーで手をたたくための
古臭いワンパターン宴会みたいなもんだと思う >>369
イルマとか良い曲だよ。
なんだよチョンかよで聞かないのはもったいない >>302
「全盲のピアニスト」とかうまく宣伝すると下手は気にならない人がたくさん出てくるじゃん アジアの日本周辺の国は、日本のやってきたことに大きく影響を受けてるからね
子供への勉強のさせ方から習い事からさ
それが先進国への道だと思ってるんだから当たり前だけどな
日本は大学入学までにみっちり勉強させる、当然、周辺国もそこから真似してる
15歳の世界共通テスト、PISAなんかを見ると、成績優秀なのは、
日本を含むもっぱらアジアの国だからね
東アジアからごまんとピアノコンクールに応募するのも、わかりやすい流れだね >>404
あれであの人も世界各国で金儲けが進むことだろう
それこそほんとにM1みたいなもんだ >>403
うん
小菅優は小沢が決別した日本の主流とは一線を画すからね
でもサントリーの賞をもらってるんだよね
堤と小沢って仲がいいの? >>411
それはわかる
それもありで
新しいのもということ
いつかは古楽になって
人来なくなるよ ブーレーズは個人的にはあまり好きではないが、シェーンベルクの『浄夜』はよかった
大好きな曲なので何人かをききくらべたが、ブーレーズがベスト ただでさえ供給過剰の演奏家これ以上増やしてもしょうがない
いい作曲家が出てこないから大昔からプロの演奏プログラムが変わらない
ショパン作曲コンクールにでもして肝心の作曲家を育てるべき >>414
うちの奥さんが藤井七段のファンになってた
でも将棋は知らないw ワールドカップみたいに地域予選やったほうがいいんじゃねえの?? >>383
カラヤンはクラシック界初のPVやイメージビデオ作ったり本人からして見せ方を考えてたビジュアル系。
そこら辺のプロデュース能力は凄い。売れてナンボ、ワールドツアーやってナンボのビジネスモデルを作ったビジネスマン。
好き嫌いや功罪あれどカラヤンが居なかったらクラシックは商業コンテンツとして今ほど残って無かったかも知れない。
ベームは70才代のクラオタのアイドルって感じ。個人的には腹黒くて嫌だわ。 バレエなんかもアジア人がありがたがっているんだよな
ヨーロッパでは滅びかけている過去の権威を忠実にこなす特訓を子供の頃からやらせて
才能と時間を浪費させているという 半数以上がアジアと言ってもほとんど日本人だからな
日本だけ優勝回数が桁違いに多いんだよ >>425
ほぼ意見は同じだけど
ベーム信者は70代というよりもうちょっと若い気はする
クナッパーツブッシュの後ぐらいか >>406
テレビの前でタダで見てる連中はともかく、現地の客は大枚はたいてその古臭い宴会を見に行ってるんだからいいんだよアレで
多少の緩急ぐらいでいいの
ヨハン・シュトラウス家の曲を全部無くしてドナウもラデツキーも存在しなかったら、
もうそんなのニューイヤーコンサートじゃない別物だし >>424
それこそM1みたいになるなあw
エントリーナンバー4123番〇〇、とか >>431
行った人に聞くと
バブル時代は日本人ばかりだったらしいよ
今回も和服・チョゴリの人目立ってたね 今の若い人に「ラデツキーで手をたたく」といっても全然通じないんだよね
本当にクラシックが聞かれなくなった >>431
着物の日本人も沢山いたけど
明らかに韓国人中国人とわかる人が異常に増えた印象
古臭いので当分持つだろうと思うけど
新しいのも必要だよ、絶対に
てか
クラシックがもう
どん詰まりな感じ
遅れて来たアジア人 誰も柔道一直線の近藤正臣の結城信吾にはかなわない
奴のピアノは手指でひかない 日本人女性ピアニストの安っぽいキャバ嬢みたいな舞台衣装と髪型W クラシックがどんつまりになってからもう100年以上経ってるよ。 はたしてアジア人が
ショパンの真の解釈者になりえるのだろうか >>441
クラシックは再現音楽だからどん詰まりも何も無い
再現性に楽しみを見出す人が減ったら死滅する運命なのは昔から決まってる事
そう言う意味では落語やモダンジャズよりも死に近いコンテンツ。
そこから逃げようとして現代音楽なんて道を作ったけど手段が目的になって廃れちゃったからな >>438
上の方でネタで「ヤマハと財津一郎のおかげ」って誰か言ってたけど
ネタじゃなくて、ほんとなんだよなあ。
「段階世代が、段階ジュニアに習わせるために大量購入したピアノ」
が、アジア方面に中古ピアノとして大量に輸出されつづけている。
タケモトピアノがあのCMやり続けていられるのは、
「国内に大量の中古ピアノストックがあり、それを旺盛なピアノ需要のあるアジア方面へ輸出してる」から。 >>446
ピアノ教室は強引なピアノ販売営業が評判悪いね
昔はそんなことなかったのに
エレクトーンは高い機種を買わないとグレードの高い曲が弾けないように
設定されてたけど >>443
itunesとかで選ぶとき
どれも一緒のようで違うもんね
好みだとは思うけどな クラシックやバレエは英才教育、権威主義だからアジア人の気質にあってるんだよな。 >>445
ちょっと前からはドラクエとかゲーム音楽で生き延びてきたけど
それもつらくなってきた感じだなあ
社交の場としてのクラシックサロンは日本ではあまり機能してないし ジャップで国際的にまあまあの線いったのが
小澤征爾(指揮)と内田光子(ピアノ)だけ
あと誰かいたっけな? >>447
無料の着付け教室行ったら着物を買わされるのと同じパターンだね。
ぜんぶヤマハとカワイが悪い。こいつらが日本の音楽文化を駄目にした。 いつまでも何百年も昔の人の作った曲演奏してて恥ずかしくないのかね?本当に才能のある音楽家なら今後数百年弾き継がれて行くような名曲を作る方に注力すべきでしょ >>452
メロディなんて12音階の順列組み合わせ過ぎないからいずれ枯渇する運命。
四七抜きのパブリカが流行るのも分からんではない。
まあ電通のゴリ押しではあるがね。 >>451
いやそりゃ五嶋みどりは
弦が切れて人のを借りて弾いたという宣伝のおかげで一番稼いでたんじゃない?
「Midori」のクレジットはアメリカの新聞でもよく見たし 日本のクラシックも旧態依然としてて改革が必要だよね。
まずコンサート1時間半以上ってのは長すぎ。
それに前、中、メインのお決まりの構成は、フランス料理のフルコースみたいで胸焼けする。
交響曲中心なのも大艦巨砲主義で時代にそぐわない。
今求められてるのはもっと気楽に聞けるクラシックだろう。 >>143
指示する時点で鬼のように金使ってるだろうし湯水の中の一滴みたいなもんじゃないのかね >>455
クラシックて括りが悪いよね
流れをぶち切って >>455
映画のサントラなんかが
そのうちそうなるんじゃないの?
わりと演奏がクラシック楽器なのでは >>455
チャイコフスキーは現代でも通用するが、ビートルズなんて最近の若者は聴かないもんな。
ドストエフスキーは時代を超えるが、コナンドイルの陳腐な推理小説は無理。
文化芸術分野ではイギリスはロシアに追いつけない。 >>455
今のクラシックは紙に書かれた音符を再現する、音源の無い音楽だから新曲云々、作曲云々は関係ない。
再現性の多様性に楽しみを見出す人が居る限り、それは演奏者としてカネになる訳だから否定する根拠にはならない。
そこに楽しみを見出す人が減ってるのは確かだけどな。
作曲家が指揮したからって、それが手本って訳でも無い。そんな変な世界の音楽なんだよ、クラシックは。 数十年前受験英語でchopinという単語を見て固まった思い出
ちょ、ちょぴん・・・ >>447
ここ30年近く(いや正確には45年だけど)子供が減り続けているから、そうなるだろうね。
ピアノ国内販売の正確な統計取り始めた1992年に11万台以上売れたのが、今や1万5000台程度だから
(アコースティックピアノのみ) >>464
ビートルズは音楽の教科書に載ってるし最近でもイエスタディなんてビートルズの楽曲をネタにした映画も作られてる訳で・・・
ビートルズはチャイコフスキーよりは遥かに身近だよ。 >>463
クラッシックと劇半の中間にあって音楽の流れを変えたのがチャイコフスキーだね。
チャイコフスキーはテレビ番組でもBGMとして使われていて
CMとか含めて半分はチャイコフスキー、それもくるみ割り人形の中の6つのモチーフから選ばれてる。 ヘイトスピーチはやめなさい。川崎市議会がゆるしませんよ! >>170
オーストリア「ケンカ売ってんのかコラ?」 >>469
さすがにチャイコフスキーの方がメジャーでしょ。
CMに使われてる曲とかが多すぎる。 >>471
チャイコフスキーはクラシックファンからポップス扱いされてるだろw
本物の大砲打つ1812年は次どこでやるのかな 一度見てみたいけど >>457
みどり姐さんは上手いからね。
才能あってのプロモーションであってさ。
それに稼ぐことは別に悪じゃない。 芸術はお金が要る。
世界の芸術の中心地は、ウィーン→パリ→ニューヨークと移り変わってきた。
日本人はクラシックと聞くとウィーンを連想するが、19世紀の音楽はパリが中心なんだよな。
ショパンもパリで活動してたし。 >>469
日本の文科省(というか日本政府が)が米英に乗っ取られてると気づけよ。
日本の大学の試験なのに英語の配点が一番高いっておかしいだろ?
世界史でも米英の悪行は一切授業ではやらないしな。 葉加瀬太郎も100年後にはなんかすごい
古典的名曲扱いかもしれないし
情熱大陸とかw >>477
自衛隊の中央観閲式では毎回演奏するよん。
仮想敵国の戦勝記念曲を演奏する日本って素晴らしい。 >>481
イギリス人だけどね、もう。
>>483
それは無いな。
あのヒトはラウンジのヒトだから。
クラシックじゃない。 >>483
G-クレフのパチモンバンドからよく成功したと思う >>486
ラウンジってよく知らないけど
ショパンなんかサロン音楽の人でしょ >>475
それをチャイコフスキーの楽曲と認識してる若い人は居ないって事だよ。
モーツァルトなんかも同じ。第九なんかベートーヴェンしか無いと思ってるのが大半だし、
その認識の元は年末の合唱とエヴァンゲリオンのおかげだから。
連合音楽会や部活の吹奏楽、合唱コンクールの自由曲にビートルズはあってもチャイコフスキーは無い。
加えて書くとビートルズは吹奏楽や混成合唱の楽譜まで出てる。
難易度とかよりもメロディや和声のモダンさの差。チャイコフスキーは眠くなるからな。
チャイコフスキーで眠る名曲集出てるし。 >>480
ポール・マッカートニーはダメでチャイコフスキーなら良いのかよw なんで中韓って何でも日本の後追いをするのだろうか?
日本では格を求めて子女にピアノをやらせる
そして国際的な格を求めて国際コンクールに出場する
全ては承認欲求の賜物
海外はホントにピアノが好きなガキがピアノを始め
食っていくためにコンクールに出場する
日中韓で全体の半分とか
実は日中韓ってメンタルが似てるんじゃね?
つまり承認欲求を求める人間が多いというメンタル >>489
今の若い人はビートルズも知らんだろ。曲は聞いたことはあっても。 >>454
武満は渡仏すると、空港に政府が手配したリムジンが待ってた
国賓待遇 こんなこと言っちゃ元も子もないんだけどさ、クラシックってその土地の文化とか歴史が深く関係してるジャンルの音楽じゃん
だからアジア人が上手に弾いたところでそれは本物なのかと思ってしまう
例えるなら、白人が落語やってる感じ? >>488
抽象的な謂い方になっちゃうけどオケとの距離感っていうかな。
>>335みたいな定義ね、オレの中では。
日本には紛らわしいヒトが結構居るのよね。
毒舌キャラでほとんど電波芸者な自称バイオリニストなTさんとかさ。
ああいうのはラウンジのヒト。
ああちなみにラウンジってのは「ラウンジ・ミュージック」のことね。 >>359
グールドって音がポコポコしてるよな
なんで?? >>490
俺は親露派だからなww
ちなみにここまで反田恭平の名前が出てなくて悲しいわ。 >>494
「家、家にあらず。継ぐをもて家とす」
様々な国や民族のヒト達が表現し楽しむことが重要。
hiphopみたいに人種に固定されて定義された音楽じゃないからね。
なので「本物」か否かは国や民族に拠るのではなくシンプルに、才能や技量に拠る。
だからクラは生き残るのが大変なわけ。 アジア圏で師匠にお金を払ってピアノが習える人間が増えたと
言うだけのこと。 >>494
落語に於ける江戸文化や粋、野暮の観念みたいなものがクラシックだとキリスト教だったりするから、
表現する上でそこらの機微を理解し切れて無い所があるのはあるわな。演奏技術だけなら追い付けるけど。
例えば第九の歓喜なんて日本人には理解出来ないだろうな。普通のありがとうとは違うもの。
>>492
音楽の授業でやるから知ってるよ。合唱コンクールや吹奏楽でもやるし。 >>495
まあバイオリンの曲として後世に残るかも
ってことでいいのでは?
音楽家としてはクラシック界の人でない
ていうのは側からも分かるけど クラッシックは
たしかに女性の衣装を
なんとかしようって人が出てきてほしいよな
三流サロンじゃないんだから >>504
あれは似合う・似合わないでは無く様式だから仕方ないんだと知り合いの女性ピアニストが言ってた。
落語家の和装と同じ。欧州でも似合ってない白人居るからな。そっちの方が可哀想だろ、 >>502
>例えば第九の歓喜なんて日本人には理解出来ない
そうか?
理解って別に一様じゃないからな。
日本人なりの"歓喜"の理解を「いやそれは歓喜じゃないから」って
誰がどういう理屈で言えるんだよw >>499
うーん、確かにうまく弾いたり楽しんだりするのには人種関係ないと思うけど、作曲家の意図したものに近づけて弾こうとすると、やっぱりその裏には文化とか歴史、宗教が密接に絡んでくると思うわけよ。
だとすると、そういうのに馴染みが深い西洋人のほうが作曲者の解釈により近づけるのかなと思ったり。
>>502
そうですよね〜。まあ、そこまで深く考えることじゃないのかもしれないけど >>504
グリモーとか時々スーツ着てるし
アヴデーエワは殆んどスーツだよ。
セクハラに辟易してるんだろうな、とは予想がつく。 真面目に練習してコンクール入賞を目指すのはコスパ悪い
ある程度弾けるならSEO対策してYouTuberになった方が儲かる 明治期の日本が、科学技術や社会制度だけでなく、
音楽まで西洋を真似よーとしたのは何でだったんだろーね。 ビートルズのコピーバンドを熱心にやっても
それで食ってくのは難しいわな。
場末の音楽バーでぎりぎり食ってくだけなら出来るかもしれんけど
クラシックの努力もそれと同じ。
コピー演奏に一生を捧げて楽しいのかな >>508
それ言ってしまったらhiphopになっちゃうじゃないの。
クラはもっとオープンな音楽じゃないの?
西洋人じゃなきゃ理解できないわけ?
「オマエら黄色い猿やくろんぼは願い下げ」なんて誰が言ってるの?
そういった「西洋人以外には理解できない」という決めつけが
クラシックから多くの聴衆を遠ざけてきたんじゃないの? >>507
審査する欧州の白人は、そう言う所で表現力を判断する訳で。
落語の間や粋、野暮の感覚と同じだよ。音を浚うだけでは評価されない。
例えばベートーヴェンの第九は歓喜の合唱の為に楽曲の全てがある訳で、
「その歓喜は神様に対するものとは違くね?」って違和感があったら幾ら合唱が上手くてもダメなのよ。
サンキューとか神様仏様〜とも違う。
俺らにはキリストは縁遠い存在だから、その機微は感覚的に分からない。
だから歓喜の何たるか?を感覚では無く脳味噌で考えて表現するしかない。
その時点で再現性から遠退いてるんだよ。 >>513
クラシックの演奏って、何かオリジナルがあってそれをコピーしてるわけじゃないから、
ビートルズのコピーバンドとはちょっと違うんじゃねーかな。 >>515
現代のヨーロッパ人だって18世紀のヨーロッパ人じゃないし、
キリスト教の信仰のある奴ばかりでもないから、
それはあまり気にする必要ないんじゃね。 >>514
クラシックから多くの聴衆が云々なのは
すごく特殊な世界で排他的だからじゃね
すぐ「分かってない」みたいにマウント
取ってくるし いわゆるクラシック音楽が、ヨーロッパ文化圏のローカルな伝統芸能なのか、
それとも普遍的なものを目指す芸術なのか、が問題なのか? ドイツ人とかオーストリア人のピアニストとか
もう絶滅したの?
やっぱクラシックピアノの本場生まれの人のピアノが聴きたいや。 >>515
>「その歓喜は神様に対するものとは違くね?」って違和感
非西洋人には神という概念が解らないというなら
こないだ来た教皇は何の為に来日し、ミサまでしたの?
キミの言い草ではクラシックは欧州の閉じた音楽であって
他地域の誰も理解出来ませんってコトになるがその理解でいいんだな? >>520
それは、寿司職人はやはり日本人でないと感じがでない、みたいなもん? >>514
そんな被害妄想的にならんでもw
でも西洋人にしか理解できないって言うのは、最終的な部分にはあると思うよ
白人が雅楽を学んでうまく弾いたとしても、我々から見たら微妙な違和感みたいなのを感じるだろうということと同じ。
クラシックってジャンルの音楽は、当時はポップミュージックだったとしても現在は民族音楽のような扱いだと思うんだ クラシック聴く人の裾野が広くないから賞でも取らないとコンサートに客が入らない
色々聞いて入賞者以外の演奏家を掘り当てる人みたいなのがボコボコいればいいんだがそんないないし >>522
個人的に正直なところそれはあるな
でも見た目が白人や黒人でも動きが完全に
寿司職人であれば慣れる自信はあるね モーツァルト
カラヤン
ウィーン・フィル
超一流だわ 小津安二郎の映画の一シーンのBGMにモーツァルトが使われていて、
それを見たドイツ人だかオーストリア人だかが大笑いしたとゆー話がどこかにあったな。
彼らの理解では、モーツァルトとゆーのは普遍的なものではなく、
地域や時代が限定されたコンテクスチュアルなものなんだろーね。 なんとかセレクションみたいなもんだな
アジアンは西洋人に評価されるのが大好き なんだよ
モンドセレクション金賞みたいなもんかよ
恥ずかしいな >>517
キリスト教の習慣は欧州の人の普段の生活に無意識に溶け込んでるから、やっぱり違うんだよ。
だからロックやポップスで「faith」って題名の曲が多い訳で、
欧州では日曜日に礼拝堂に行かない人や神(キリスト)の在り方に疑問を持ってる捻くれ者でも、
神に対する信仰や向き合い方は暮らしの中で意識せざるを得ないもの。
日本じゃ「信仰」で曲は書かないでしょ。誰かさんや環境に対する感謝の曲はあってもね。
逆にアメリカ人が幾ら流暢な日本語で落語を演じても「何か違うんだよな」って違和感が出るのと同じよ。
技術とは違う感覚の問題。 >>518
>すぐ「分かってない」みたいにマウント取ってくる
オレに言うなよw
ID:UatvdIiZ0に言えよw
>>524
オレはキミと違って理解出来ると思ってるから。
つまりクラシックとは、国や民族を越えて理解できる音楽だというのが
オレのクラに対する信仰なわけ。
まあキミには押し付けないが、クラのコンサートにキミは行かないのか?
「理解もできない」モノに時間と金を費やすわけか。
それこそ理解できんわ。 ショパンコンクールで入賞するくらいの人じゃないとピアニストで食べられないからね。とは言ってもコンクールはテクニック優先だから練習よくするアジア人が上位にきても全然不思議ではない >>533
先入観で見るから、そー見えるだけなんじゃねーの? チョ・ソンジンはマジで凄かった。
韓国のピアノストの層は相当厚いと思う。 共産党の飼い犬の中国人がクラシック音楽とか
大笑いだしね 理解するために音楽を聴く必要はない
そんな堅苦しいものではない >>541
聴くほうは好きに聴けばいーけど、演奏する方はやはり曲の理解が必要じゃね? クラシックに対する信仰の告白をしたところで
見逃したニューイヤーオペラコンサートの録画でも観るかな。 >>534
なんか勘違いしてるみたいだけど、クラシックは好きだよ
好きだからこそ、クラシック音楽の生まれた西洋で生まれ育ってない者として安易にクラを理解できるなんて言えないし、言ってはいけない気がするんだよね
自分には>>533の言ってることがしっくりくる >>542
その「曲の理解」ってやつが
結局好き嫌いなんだよw
そして評論家が適当な中二病記事を書いて
昔の無知蒙昧な大衆はそだまされた >>544
理解出来ないけど好きか。
恋に恋焦がれる乙女の片思いの"告白"を聞くようだな。
まあ良いんじゃないの。
でもオレは両想いの快楽に溺れたいタイプなんで。
では。 >>544
いやそりゃ日本の神学者でも有名な人はたくさんいるし
外国にも禅の理解者(というかあれは理解してはいけないんだけど)はたくさんいる
もちろんパチモンも多いけど文化とか伝統とかそんなに大したもんではないよ >>544
バッハとか大昔の人なんて
日本人でも理解できないのに
まして海外の大昔の人なんて
妄想の域を出ないよね
文化とか歴史とか勉強しても
それすら妄想の範疇だわ >>544
俺は反対意見。日本人のクラシックファンや演奏家は、
クラシックを聴いたことがないよーなヨーロッパ人の若者とかより、
よほど理解していると思う。
サイデンステッカーは、俺よりずっと平安時代の日本文化を
理解してるのと同じこと。 もし文化伝統に根付いたクラシックが好きなら
こういったコンクールなんて一番バカらしいはずだろう
でも権威でだまして売らないと売れないから続いている 理解なんて究極作曲者しかわからないしな
日本人の奏者や指揮者だっていろいろ調べて考えてやってる クラシックのコンクール商法ももう曲がり角かもしれない
ネット時代になって権威に追随する人の広がりがなくなった気がする >>552
知識だけだよ
三味線とか長唄とか琴とか
全く無知でも
聴いた音が感受する脳の部分が
洋楽とは明らかに違うのがわかるからね >>557
音楽で勝負する必要などない
みんな違ってみんないい
コンクール上位入賞→ニュースで宣伝というのは
もう商法として曲がり角かも >>535
そんなことないぞ
それは実力だけで勝負した場合な
同業者と互助組織を築けばそんな実力は要らんのよ >>559
コンクールで優勝した若造より
ミスタッチ有りでも味のある年寄りの方が上手く聞こえる >>321
カティアちゃんすごく良い
ピアニストだと思うけど。 >>561
ひびの入った骨董品かあw
それは名前にだまされてる >>521
あれはただの布教活動だろ。クラシックとは違う。
あの第九に関しては楽譜と苦悩と歓喜ってテーマがあるんだしクラシックから解釈や感覚を除いたら、
ただの古い冗長なポップスだもの。それなら打ち込みで充分。
メロディメーカーのモーツァルトの楽曲なんかはそれでも良いんだけどね。モーツァルトは日本人向けと言える。 ショパンといえばこれ
Yulianna Avdeeva ?
Nocturne in B major, Op. 62 No. 1
(first stage, 2010)
https://www.youtube.com/watch?v=Zu4GvDu3Lgw コブシのきいたチャイコフスキーでもええじゃないか
と俺は思う >>551
うーん確かにそうなんだけど、わざわざ「勉強」しなくても成長していくうちに身についていくものってあると思うのよ
それは、日本人が日本でピアノを学ぶだけじゃ身につかないものなんじゃないかな
今気づいたけど、演奏する立場と聴く立場とでは考え方が違ってくるかも
>>552
理解というよりは、感覚のほうが近いかも。感覚は理解より曖昧で、なかなか勉強で得られるものじゃないと思う >>455
白人はすべての音楽の基礎となるクラシックを作った
黒人は白人に虐げられながらも、ジャズ、ブルース、ロック、ヒップホップを作った
黄人は白人、黒人の作った音楽のコピーに努めた
つまり黄人は音楽劣等民族である
歴史的に証明されているのである
永遠に音楽で白人、黒人の上に立つことはできないのである
一生懸命コピーに努める黄人を見て、心の中で白人、黒人はクスクス笑っていることだろう
これが黄人の現実w
そりゃあコンクールとかでは中身スカスカだけど
表面的には巧い黄人は上位になるだろうな
欧米音楽をコピーするしか能がなく自国伝統音楽を軽視する黄人を
白人、黒人はあざ笑ってるけどな >>520
ドイツ人はなぜかピアノがめちゃ下手くそ。
ピアニストの本場はロシアというのが定説。 >>564
布教活動、というのはそのとおり
結構抽選当たるの大変で金も払うし練習も何回もあるんだよ
でちゃんとサントリーがテレビで放映してくれるし
最初の頃は参加者少なくて
素人合唱団集めまくったもんだけど >>567
だから「曲の理解」なんて「感覚」なの
自分の感覚と違ったら「さすが本場の人の感覚は違う」とだまされてるだけ >>571
感覚なんて好き嫌い・合う合わない
だけなのでは
騙されてるとか言う必要なくない? そもそもなドレミファソラシドというのは
イタリア方式なことを日本人は知らない。
英米独中あたりはCDEFAB(H)やでな。 90人か
音大の生き残り争奪戦だな
失敗したら、くもん音楽か幼稚園の先生やw >>561
聞いてて楽しいかどうかだな
若僧のピアノは大抵技術力は高いが、悪く言えば技術は劣化midi
芸術鑑賞と呼べる演奏は少ない
作曲家の複雑な心境が入った穏やかな曲とか、若造が演奏すると、絶対似合わない >>572
小林秀雄の「モォツァルト」以来文章で人をだます評論家がたくさんいる
好き嫌いを適当に理由つけて一般化する >>571
まあ確かに、その感覚が正しいか正しくないかなんて人によって違うからね。それは理解できる。
それでもやっぱり、クラシックは西洋人の音楽だと思ってしまうのはなぜだろう(演奏者がってことね) >>536
それはオレじゃなくて向こうの当該ロッカーや歌い手が言ってる事なんだな。
毎週、日曜日に朝から礼拝堂に行く連中を自分は全く理解出来なかったけど、
連中が礼拝する理由を理解では無く感じる事は出来たから、それをモチーフに曲を書いたとかね。
こんな感覚は日本の暮らしの中には無いでしょ。だから感じ様が無い。 >>544
そういうこと言い出したら
イタリア人以外はクラシック理解できないことになるし。
欧米人に相撲や歌舞伎は理解できねえぜとかないと思うよ。 >>575
金持ちと結婚、ピアノ教師という名のニート >>578
そりゃ西洋に対するあこがれから聞いてるからだろう
キリスト教が昔の日本の若者に受けたのと同じだ
最近はどちらも全然ダメ 人口比からしたら、半分くらいいてもおかしくないんじゃない >>54
で、いつまでその金に寄生してんの?ナマポちゃん >>581
今の男の人は同収入婚ばかり
いくら若くてもピアノがうまくても美人でも
収入が低いと結婚相手がいない あとクラシックは聴くと落ち着くとか
そういうヒーリングミュージック的な側面
もあるよね、植物に聴かせると育つとかw
>>577
そういうカルチャーを今後は極力排除して
もっと普通に音楽として楽しめばいいのさ 本日のショパン国際ピアノコンクールは
諸般の事情により中止となりました >>587
俺の友人にクラシック好きがいるが
ホントに音楽を差別しないのね
何でも喜んで聞く
ああいう楽しみ方ができたらいいといつも思ってる
クラシック好きって結構好みが激しい差別主義者マウント取りが多いから
血で血を洗う争いになることがある
あれはみっともない だからこういう順位つけるのは嫌いだなあ
売り出しのための拍付けとしか思えない >>579
単なる思い込みだと思う。日本でも、日本の伝統文化は日本人にしか理解できない
と思い込んでいる奴はいっぱいいる。 >>585
音大出て高収入なんてほとんどいないでしょ
親の金で海外で遊んだり、金持ちの社交場に出入りしてれば、若くてブス違うかったら、すぐ相手は見つかるはずです
大体高校大学の時点で同じような経済力の家庭の学生と繋がれば幾らでも同じレベルの相手が見つかるはず
それで出来ないのは本人の性格とか見た目とかの問題 白人の作る曲はアジア人の作る曲とはっきり違うよ
黒人の作る曲もまったくの別物だ
譜面に沿った演奏だってその辺の差が出て当然だろう
それが感覚が違うと言うんだよ
黄色人種は白人にはなれない >>580
差別とかじゃないけど、西洋人には相撲はさておき歌舞伎は理解できないと思う
表面上はできるかもしれないけど、深く知れば知るほど。それと同じようなことがアジア人にとってのクラシック
>>582
憧れか〜 >>595
歌舞伎も底浅いと思うよ
松竹が一生懸命頑張って役者売り出してるから残ってるだけで
梨園に興味のない人にはただのイロモノ >>591
それこそピアノ界のオリンピックみたいな
もんじゃない?
やっぱり長年やってきた以上何か結果出したい
みたいな心境もあるのではと推測 >>594
そりゃ作曲家一人ひとりで作風は違うだろーけど、それを白人/黒人/アジア人
みたいな分類をするのは、先入観の影響だと思う。 オリンピックもタレントプロモーションにしか見えんから
ここ何回か見てない >>600
だからこそこのコンクールで優勝て人も
いていい ぶっちゃけ、これって結構根深い話なんだよね。
もっと音楽パトロンが道楽で若い演奏家を支援出来る環境を作るために大金持ちがポコスカ産まれて
累進課税も廃止して子々孫々遺産で遊んで暮らせる世の中にするところから始めないと駄目なんだよね。
つまりもっと強烈な格差社会にしないと駄目なんですよ。
そこまでメスを入れないと一生日本のクラシック音楽界はピアニストの墓場で有り続けてしまう訳なんですよ。
完全に道楽で芸術を嗜める環境作りをしないと、流行に惑わされない演奏家なんて望めないんですよ。
胡散臭い成り上がり者がAKBなどの大衆芸能のスポンサーになる世の中じゃなくて、もっと普通の由緒正しい家の人がお金持ちになれて
道楽や嗜みとしてのクラシック芸術に対する造詣が増えない限りは無理なんですよ。 >>592
それは思い込みなのかな?
誰かも言ってたけど白人と黒人、黄色人種とでは違いがあるんだから、同じように理解(あるいは解釈)できると考えるほうが不自然だと思う
普遍的な考え方や感じ方は別として。 >>186
キューバのサルサとか面白いよ。
ピアノが独特のリズムならして。
昔の人だけどルベーン・ゴンザレスとか。 イタリアなんか学校で音楽授業ないのにな
しっかり入れてくる >>580
横から申し訳ないけど「再現」は難しいだろうな。
例えば落語の芝浜のサゲなんて日本人でもアレだけど欧米人にはもっと理解出来ないもの
最期の「いけねぇ」の前の一瞬の間の為に延々喋る訳だから。
あの一瞬で人生走馬灯状態になってカミさんへの感謝や反省、カミさんが抱えてた旦那を騙してた辛さを感じとって間で表現する。
あの一瞬は一瞬なのに超長いんだよ。
これと同じよ。何秒空けたら良いとか、そう言うものじゃないでしょ? >>603
パトロン・タニマチがいなくなって
儲けようとするビジネスマンが増えたからねえ
だから売り出しばかり必死になる 大衆派平民派である親韓左派のウリはクラシックの中ではショパンが好きなんだけど
例によっておハイソなるクラオタスノッブの中ではそおゆうことゆうと絶縁されるのであったwww
ショパンはあまりにも俗っぽいんだってさw
…ところで今、ウリはショパンの代表曲とおぼしき好きな曲のタイトルを4つかいたんだが
その半分がドビュッシーの曲だというねw やっぱり慣れないクラシックネタは鬼門だなwww
検索しないで書いて大恥かくとこだったw いやはやwww
>>589
チョピン?
ボサノヴァの大物みたいな表記方法はNGwww >>604
証明できるよーなもんじゃないから押し問答にしかならないが、
人種別の違いがあるとゆー考えはただの偏見だと思う。
文化圏による感覚の違いだったらまだありそうだが、
現代人に関して言えば、それについても私は懐疑的だな。 >>544
じゃあさ(風呂入ってて浮かんだもんでw)
ドゥダメルとか小澤の音楽はアレ、クラシックじゃ無いわけ?
彼らは単に猿マネしてるだけなの?
ランランやアルゲリッチも?
キミの理屈だとそうなるよね。 >>595
いやいや、現代日本人にも歌舞伎は理解できないから。
西洋クラシック音楽の理解度や共感度も現代西洋人と
現代日本人に差はないでしょう。 >>529
秋日和だったかな
母役の原節子が娘の司葉子の縁談の相談にどっかの会社のお偉いさんを訪ねる場面でK.331の冒頭が流れた。あれは日本人の俺が見ても違和感あった(w >>561
ひびはひびにしか聞こえない。
高校の頃は情熱的なクラスメートの演奏に感動したけど
ああいうエキセントリックな演奏は自分でもできるし。 >>524
問題なのは他の国の人間が
ピアノを弾いてみたいと思うような
魅力が雅楽の楽器にはないことなんだけどね。 >>529
そもそも普遍的な文化や思想なんて
存在しないからな。
文系脳のやつはそういう基本的な
ことを理解できないから論理がおかしな方向へ行く。 >>619
それはクラシックマフィアの功績だと思う
クラシックで使われない楽器は広がらないだけ
ロックバンドで使われない楽器が広がらないのと同じ たとえば、19世紀の終わりの印象派の画家の一部とか、ゴッホとか、
単なるオリエンタリズムを超えて、浮世絵のある種の本質的なところを理解してたと思うんだ。
その作品が作られたコンテクストとかそーゆー知識がまったくなくても、
似たものを追求している者には、通じるところがあったんだろうと思う。 >>614
キリスト教も根付いてない文化もまったく違うアジアで
どうして西洋人と同じ理解度になり得るのか?
西洋は身近に教会あって、そこでオルガンの演奏なんかを幼少の頃から聴いたりするんだろ
正月に除夜の鐘を聴く日本とは違うんだよ >>611
あの間を表現出来ない芝浜は人情噺にならない。夫婦円満で良かった良かったで終わっちゃう。
あなたは、こうやって書いても理解出来ないだろ?それと同じなんだよ。 >浮世絵のある種の本質的なところを理解してたと思うんだ。
「浮世絵のある種の本質的なところ」の具体的内容を50字以内で述べよ >>612
確かに偏見が全くないとは言えないですね
でも、西洋人と接すると、文化が近い東アジア人とは全く違うタイプの人間が多いな〜と思うことが多々ある…
結局のところ西洋と東洋は対極にあるから、「ちょっとの差」じゃないんだよな
>>614
そうなんだけど、歌舞伎について深く勉強したとしたら、西洋人より日本で生まれ育った日本人のほうが深く理解できるとは思わない?
なぜなら、歌舞伎の題材は日本文化や日本人の生活に根付いてるものだったりするから。 >>624
俺は落語も好きだからよく聞いてるよ
最後の間とかそんな形式的なところにこだわるからおかしくなるんだ
面白いか面白くないか それがすべて 歌舞伎なんかは、日本人の方が西洋人より楽に理解できるとは思うが、
深く理解できるかとゆーと、そう言い切れないと思う。
何人であれ、歌舞伎を愛して見ている人間の方が深く理解できると思う。 >>623
だから「西洋」って一つじゃないし
「教会いくキリスト教徒のイタリア人の音楽」とか
言い出したらキリないだろ。
その理論だとラフマニノフやチャイコフスキーなんて
土人民族音楽だしクラシックに分類するのも無理だわ。 >>619
まあ東の果ての島国の民族音楽なんてそんなもんでしょ
ヨーロッパという一つのでかい国みたいなところで生まれた楽器とは影響力が桁違い いつの間にか落語も面白くなくなったねえ
完全に伝統芸能化した 観客が心から笑わず感心ばかりしている
まだ狂言の方が面白いと思うことがある >>628
クラシックが好きな身としては
そういう考えが素敵だと思うし、そう思いたいんだけどね 日本人には日本人シェフの作ったフレンチ
の方が口に合う、的なこともあるんじゃね
もちろんそれがフランス人にもウケたり
逆に受け入れられなかったり >>632
理解とか何とか言うから話がややこしくなる
ライナーノーツ書かないといけないクソライターじゃないんだから
頭で音楽聞くのやめた方がいいと思う 日本人が大挙してポーランドに押し掛けて、どのような審査結果でも
日本国内で演奏家として稼げるトップのフジコに勝てるの?www そもそもショパンって当時ロシア帝国の一行政区分にすぎない「ポーランド王国」という(西欧から見てもロシア本国から見ても)辺境の出身、
しかも音楽家として有名になったのもその辺境のポーランドからだろ。
その辺境出身の音楽家の作品のコンクールに、もっと辺境から大挙して応募したってだけの話。
いまさら殊更驚くほどのことでもないな。 歌舞伎は20回以上見に行ってるけど
米国製ディズニー映画の方が
日本製歌舞伎より理解できるし共感度も高いから。
吉原のNo1売春婦を取り合いして決闘?
そんな雑なストーリーは全く理解でませんw >>636
ジャズオタなあ
音楽が好きなんじゃなくて
音楽がわかる自分が好きな人が多いよな >ID:qrX7wfLd0
たとえばヒップホップとかは黒人が「コレは俺たちの文化だから」って
作ってすぐに登記しちゃったわけ。
なので他のヒト達がやるとすぐ「猿マネか」ってなるわけよ。
日本のhiphopシーンなんてライムスみたいなフロントランナーでも
その言説と必死のパッチで戦いながらも、逃れられないわけ。
でもクラシックは違うじゃんか。
バッハが「コレは西洋人の文化なんで」って登記したわけじゃないじゃん。
ベートーヴェンの歓喜の歌の「全世界」には俺たちは含まれないわけ?
様々なヒトが、人種や文化を背負いながら今のクラシックを創造し続けてるからこそ
今もクラシックはフレッシュなわけじゃんか。 >>632
たとえば、プーランクの「黒いマリアに捧げるリタニー」なんて聞くと、
フランス人でもなくキリスト教徒でもない俺が異様に感動するわけだけど、
自分がもしキリスト教の信仰を持っていたら違う聞こえ方をするのかなとは
ときどき思うけど、フランス人だったら・・・とは全然思わなかったりする。
同国人の作品なら、外国のものより深く理解できるはずなんてのは偏見じゃねーかな。 >>642
シラーの詩を素直に読むと「歓喜」の対象に非キリスト教信者は入っていないと思う そこら辺のヒップホップアメリカ人より
ワイの方がロシア生まれのアメリカ製
ラフマニノフパガニーニ18変奏愛してるしな。
文化っていうもんは●●人・●●民族みたいなの
超えるんだよ。
アニオタ欧米人の方がワイより日本製アニメ理解してるだろし。 >>644
そこから、日本人にはベートーベンの第九は理解できないとゆー結論はでてこないだろ? >>625
浮世絵(版画)にある「写実ってそれなに? おいしいの?」みたいな
二次元オリエンテッドな偏愛のこと。
奇しくも写真の登場により西洋じゃ従来の写真みたいなリアルな絵ってやつが
逆立ちしても勝てなくなったあの時代、写実性など1ミリもない
また聖性なんてまるでない「ザ・絵画」「ザ・二次元」「ザ・庶民文化」な
大衆の欲望を忠実に反映した庶民の好みを描いた商業絵画技術、これが新しかったから。
その後の写真に敗北した西洋の画家たちが写真にかけない絵を描こうとしたように
そしてそれが日本人も大好きな、そして浮世絵に代表されるジャポニズムの洗礼を受けた
あのボヤっとした印象派であるってのはこれは偶然じゃあないんだよ。
以上、資料も見ずに推敲もせずに自動筆記のお筆先で書いてみた。
50文字は大いに超えたが御笑覧御笑覧、初笑い初笑いwww >>646
君の言う「理解」って何?定義を簡単に述べてほしい 150年前には有色人種のピアニストなんて存在してたのかな? 宗教音楽が大事なら
グレゴリオ聖歌と仏教の声明(しょうみょう)は似てるから
アジア人的には馴染むと思う。 でも確かに第九のメロディに合わせて
天ぷらそば食べよ〜とか歌ってた小学生が
キリスト教の信仰とか突き付けられても。。
というのは否定しない >>645
俺もそっちに賛成だな。そう考えたいだけとも言えるだろーけど。 >>643
>フランス人でもなくキリスト教徒でもない俺が異様に感動するわけだけど、
自分がもしキリスト教の信仰を持っていたら違う聞こえ方をするのかなとは
ときどき思うけど、
うんうん、その気持ちはわかる
わかるんだけど、
>フランス人だったら・・・とは全然思わなかったりする。
じゃあ、アジア人であることはクラシックを演奏する(あるいは聴く)ときに、デメリットにはなり得ないという考える? >>647
印象派が浮世絵の影響を受けてるのは公知の事実だけど
そういったアニメ的受け方よりもやっぱジャポニズムだったんだよ
例えば「印象=日の出」が浮世絵の影響を受けてるかというとそれはないだろ? >>627
形式に拘るとかじゃなくて、そう言うものなの。交響曲も落語もね。
芝浜の間は第九の歓喜の合唱と同じ。
第九は、あの合唱の為に第一楽章から延々演奏してる。苦悩から救われた喜びの歌。
だから苦悩って何よ?救済って何よ?歓喜って何よ?が表現として問われる。表現が1番重要。
第九を楽しむ分には日本のオバチャンの「今年も恙無く乗り切れて第九歌えたわ、ありがとう」でも構わないんだけど、
プロやコンクールだと、そんなんじゃダメよ。 >>625
絵画というものが宗教や神話や歴史というような文脈に依存せずに、色彩と形態の組み合わせだけで存立しうること。 >>653
むしろ「文化芸術は国境を超える」とよく言ってたものだが
その文化の人しかその芸術を楽しめないということは言わなかったものだが だいたいよ、西洋音楽っつうもんは
イタリアの教会で始まったもんだけどその理由が
「バカな庶民にキリスト教の説明しても理解できないし
音楽とご飯で信者増やしておけ」
というフシダラな理由が裏にあったわけよ。
キリスト教なんてわからなくても教会の音楽いいよね!
というのが西洋音楽の本質だぜ。 >>648
定義は、どー考えても無理だろーけど、そこにある美を感受すること、みたいな。 >>637
弟の大月ウルフは好きだけどな
ママ〜!エレキ頂戴! >>660
一つの定義だとは思う
ただ感受するならそのとおりだけど
どのように感受するかの話をしてるのかと思ってた >>654
まったくならないと思う。
ヨーヨーマはシナ人の生まれだから本物のチェリストになれてないか?
そんなことないだろ。 >>644
クラシックは他と違って再現がドライブになってるよね。
クラの他はジャズもそうだけどさ。
その再現に必ず表現者の解釈が入ってくるよね。
ソレは原理的に避けられない。
ならば、解釈に拠る理解は理解と言えないのか?
もし解釈が理解という概念に含まれないなら、クラシックは再現ではなく単に再生してるだけになる。
非キリスト教徒の指揮する第九はじゃあ何なんだ?ってならないか?
ドゥダメルとか小澤の指揮する第九はじゃあ何なんだ? ショパンはポーランド人じゃないと理解できない。
ワンピースは日本人じゃないと理解できない。
ミッキーはアメリカ人じゃないと理解できない。
・・・まあ、くだらない論理を真顔で言う奴がいたもんだ。 ショパン国際ピアノコンクール(参加国西洋のみ)
ジャパン国際ピアノコンクール(参加国東洋のみ)
これでまるっと解決 >>665
本物のチェリストの定義がわからないんでなんとも言えないが、確かに人の移動が激しいい現代においては、人種云々という話はもう古いのかもな
なんか色々と勉強になったわ。サンクス! だいだいだ
ショパンしか弾いてはいけないコンクールなんか
価値はない
それを超絶価値があるかの如く宣伝している
クラシック音楽業界がよくない
ショパンなんかC級音楽だよ
S級:バッハ
A級:モーツァルト、ベートーベン
B級:ハイドン、ブラームス、…
C級:ショパン、… >>667
そのロジックを突き詰めるとベートーヴェンの指揮しない第九は第九じゃない、になるし
ベートーヴェンの弾き振りしない皇帝は皇帝じゃない、ってことになる。
それじゃあクラシックは成立しないことになってしまうんだよね。 >>659
そう。バッハ由来のものは元々が神々しさの表現だから、神様のパブリックイメージが無いと成立しない。
宗教音楽は礼拝堂に救済求めて来る人のパブリックイメージを形作るものの1つだから。
そう言う意味ではクラシックはジャズの題名と曲の関係よりもダイレクトな音作りだな
知識の無い人が枯葉を聞いて枯葉を想起する人が居ないのとは対象的なもの。
クラシックでは管楽器は効果音やエフェクターも兼ねてたしな。 >>661
西洋絵画史では、文脈を離れた絵画それ自体の価値が認められたのは印象派以降だよ。
そのきっかけの一つとして浮世絵の役割は大きかった。浮世絵はキリスト教ともギリシア神話とも西洋人にとっての偉人英雄ともなんの関係もないけど、美術作品として素晴らしいものに見えたことは、19世紀後半の画家志望者にとって新鮮なおどろきだった。 ショパン!ショパン!人は誰でも
ショパン!ショパン!1つの太陽 >>666
いや「歓喜」という言葉の話をしてただけで
音楽は万国の共通言語
だけど音楽に「理解」とか「解釈」いう表現は間違ってると思う
理解、解釈って私はこう考える、ということで
私はこう演奏する、ということじゃないから ピアノだけじゃなく、ローザンヌ国際バレエコンクールもアジア人ばっかりらしい。 >>649
そもそも論でいくとモダンピアノの歴史が
まだ200年くらいしかない。
バッハの時代にピアノはなかったのだ。 >>678
全てとは言わないけど大半のクラシックはそう言う音楽だから仕方ない。
そこはロックやポップスとは違う。 >>636
いやロックオタのほうがたち悪い。
オタ「クイーン映画みた???見てよ絶対にいいから!」
興味ねえから勘弁して・・・ >>678
つまり思考と演奏は違う現象だとでも?
じゃあキミは、ピアノを弾くというのは、「指がピアノを勝手に弾いてくれる」現象だというのか?
オカルトだなw >>682
そういう評論家やスポンサーの唾のついた意味付けからはもう卒業したほうがいい
昭和じゃないんだから >>684
指は考えてしゃべらないということだよw チケット取ったよ
2次予選最終日3枚余ってるんだよね よく「〇〇のピアノが語り掛ける」とかいう奴いたけど
お前はピアノの言葉が聞こえるのか、とバカにしてたわ >>170
コンクールの演奏曲目でモーツアルト、ベートーベンをやっても点数出ないからな
ラフマニノフ、プロコフィエフが選ばれるよな >>651
そもそも、手を引っ張られただけで
殴っちゃうローマ教皇とか全然信仰足りねえし。
俺の方がよっぽどキリストに愛されてるわ。 >>686
会話したくないなら無視してくれていいぞ。 あの演奏は好き、嫌い
その二つしかない
理由はその人にもわからない 白人、黒人の作った音楽のコピーに励むばかりで
何も音楽を作り出さなかった黄色人種は情けない限り
しまいには自国の伝統音楽を軽視して各学校にピアノを常備する始末
欧米崇拝ここに極まれりだ
白人、黒人から黄色人種がバカにされるのも当然の話だ
音楽の理解度、共感度とかの議論以前の話だ
黄色人種は白人、黒人の音楽文化に寄生してるだけだ >>685
評論家云々じゃなくて解釈は演奏者に必要なの。
墓の下の作曲家が色々書き入れた大昔のスコアに、更に解釈や注記をガンガン書き込んで補足するんだよ。
ポップなメロディ重視のモーツァルトですらね。
ましてや作曲家が意図を持って作った楽曲は正しい解釈をしないと正しい音は出ない。
好き勝手な音は出せないんだよ。だから苦悩する訳で。 >>694
それは「演奏の仕方」であって「理解」「解釈」ではない >>689
技巧重視の楽曲だからだろ。技術なら努力で追い付けるし技術点付くから。 >>129
とんでもない
スレタイにあるチョソンジン聞いて心から驚いた
韓国嫌いなんだけどこの人は尊敬に値する
韓国と日本の差はすさまじい、クラシックピアノは韓国にかなう気がしない うちの親戚もピアノ教室やってるけど、昨年スタインウエイのピアノ新たに購入したらしい。
そこそこ儲かってる様子なのは、この少子化の中でもまだまだピアノやる子供が結構いるってことだよね。 打ち込みにデータ入れるのと同じ
「理解」「解釈」とかいう日本語は適切ではない
この演奏方法がベストなんだと思いたい気持ちはわかるが
「理解」「解釈」という言葉でその気持ちが満たされてると演奏者が酔うのは不適切 >>649
150年前?
ウリの大好きな傑作映画「スティング」にもつかわれているラグタイムの
代表的演者のアフリカ系アメリカ人、King of Ragtimeことスコット・ジョプリンが
ちょうどチミの言う150年くらい前の生誕だねwww
たぶんねえ、ジョプリンの代表曲のジ・エンターテイナーって
誰しも一度は聞いたことがあると思うんだよな
なんかのCMとかテレビ番組のBGMとかでつかわれてないっすか?
これは1902年に作られた曲というが、今聞いてもとてもいい。オヌヌメ >>695
理解、解釈だよ。
だから日本人の演奏者は技術はあっても表現力で落とされる。「何か違うんだよね」って。 >>417
リヒテルはテクニックはともかく、わりと荒い印象がなかったっけ
それで日本ではルービンシュタインなどより人気はなかったような
両者の音源がいま手もとにないけど、日本人は良い意味でデリケートな演奏をこのむのだろう
ジョルジ・シフラの演奏をこのまえラジオでひさびさにきいたけど、たしかに技術は「リストの再来」というかんじですごい
しかしテクニックとは別に力で押すというか、力をみせつける印象もあり、日本人うけしなかった理由がわかる気がした
まちがいなくヴィルトゥオーゾだけど >>698
広がりのあるいい金づる捕まえてるんだろうね
あと他にも商売やってて経費で落として黒字減らしてるとか? >>701
何が違うかだれも説明できないのは理解でも解釈でもない
ただの感覚 >>699
「打ち込み=再生」なんで、演奏じゃない。 >>707
演奏者が楽譜に書くやり方をプログラミングするのと一緒じゃないw >>708
打ち込みは誰が再生しても結果が同じだ。
でも演奏はヒトに拠って異なる。
ここから説明しないとダメなのか?
ちなみに訊くが、オマエ生でクラシック聴きに行った経験あるの? >>700
ラグタイムピアノは良いね、だれがきいてもほっとするだろう、クラシックピアノのスリリングな印象とはまったくべつだけど
スコットジョプリンだけではなくいろんな作曲家がラグタイムピアノのための曲を書いている
ピアノという楽器にはいろんな表現力が秘められているから、スリリングな表現もラグタイムのような表現もできる
だからピアノが「楽器の王」となったのだろうと思う >>701
分かる、なんかノッペラ棒読みみたいな
感じのする演奏家が多いような気がする。 >>693
兄さんのお怒りはわかるけど、
実は日本文化圏は音楽の独立性がまだ
高い地域ではあるんよ。
レディガガとジャスティンビーバーが
街を歩いて素通りされるのは
世界の大都市では多分日本だけだと思う。
あいみょんと米津が歩いたら東京大パニックだけどね。 >>709
だからそりゃ好きだから言ってるって
お前の言うのはただの「不確実性」「偶然性」「気分」だw
解釈でも理解でもない 人によって演奏方法が違う、というのならわかるが
それを「理解」「解釈」とか大上段に言うからおかしくなる
何をどう理解したのかわからないのに理解も解釈もないだろ >>711
紅白とか、FNSとか聞くと文化が成っておらん、
どうにもならん。
もっと、感情豊かにならんのか? >>239
楽譜の通り演奏したら、予選通過もできない。ショパン自身は、気分で引いていたから
楽譜もショパンの演奏を反映していない。色々な版があるのは、ショパンがちゃんと
した楽譜を残していないから。これらの版の最大公約数を拾って、これをショパンが
演奏していたとすると、ショパンは国際コンクールでは予選落ちすること間違いない。
コンクールで上位に入るには、独自の表現力を付けなければならない。審査するのは
プロの演奏家。その連中に独自性の高い演奏であると認められなければならない。プロの
演奏家だって、表現の価値観はバラバラ。アルゲリッチなど、他の審査員と意見が異なり
審査自体が荒れ模様で喧嘩の様相を呈する。しかし、コンクール出場者の演奏レベルは
近年、非常に上がっている。ポリーニはコンクールで審査員全員が1位であると認めた
実力者。それでも、今その演奏を聴くと、現在の入賞者のレベルにも至っていないことが
分かる。国際ショパンコンクールの優勝者は凄い。しかし、予選落ちする連中だって
凄い実力者がいる。ポゴレビッチもその一人。 >>716
ショパンが蘇って弾いたら予選落ちするかもなw >>712
>レディガガ
原宿で大騒ぎになってたろw
>>713
でオマエさんのそのロジックはクラシックを聴く時に使えるのか?
ピアニストがピアノを演奏してるときオマエの頭の中では
「「不確実性」「偶然性」「気分」だw」ってことになってるのか?
それで楽しいの? >>714
涙が出るとか、ワクワクするとか
キモチが揺さぶられるような
演奏が出来ないと一流じゃない。 >>701
いやいや、日本人は技術メカニックも下手やで。
前回ショパコンみても小林愛実とかメカは一段劣る。
でも解釈はとても楽しくて良い子。 選ばれし人だらけやなwそらぁ終わらんわいw
困ったもんや アジア勢がうじゃうじゃ進出すると
何かこう、夢が壊れる感じ >>693
10年ぐらい前のNHK古典芸能鑑賞会で筝曲の作曲者光崎検校を
「メンデルスゾーンと同時代人」と紹介してて、
思わぬ取り合わせ?に客席から笑い(まぁ進行は狂言師だから)が起こってたけど
結婚行進曲の頃に五段砧なんだと妙に納得できた。 プログラミングで例えるなら、楽譜は要件、演奏は実装だ。
同じ要件からでも無数の実装方法があるように、演奏も無限だ。 >>706
厳密に違うから落とされるんだよ
俺らには宗教音楽由来の神様のパブリックイメージは無いから表現しようが無い。 たまたまホロヴィッツの晩年のショパン演奏のCDがあるのできいてみたけど、
たしかにテクニックはあやしい箇所がいくつかある、高齢だからしかたないけど
テクニックは二の次で、まずショパンの魂を忠実に表現している、またはホロヴィッツ自身の
ショパンの曲の解釈を表現している、というのはありえる
でもそれは素人にはわからない、このへんがむずかしい(CDをだす会社のディレクターや本人の判断に依存か?) 最近は中国人の方が良いピアニストいるよな
日本はすっかり抜かれてる >>18
え?エイベックスが金で勝ったコンクール忘れたかん アジア人締め出せばいいじゃん?
日本人は新たなクラシック生み出すほうに注力すればよい 外資系で働いてるから外人たちとカラオケ行く機会多いんだが、
やっぱ黒人の歌唱力は高いと感じる。洋楽歌わせたら全員うまい。
黒人がまじめにクラシック音楽やればモーツァルトやショパンに匹敵する人材が出てきそうだが。 >>726
娘のピアノの先生はほんとに素晴らしい先生だけど
ピアノを弾けない私ですら知っている幻想即興曲の最後の2音がアーメンを意味することをご存知なくて驚いた
やっぱりクリスチャンじゃないと解釈も違うのだなと思った >>717
そりゃそうだ。昔と今じゃピアノの普及台数が全然違うし。
1930年頃のラフマニノフの音源とか残ってるけど
現代人と比べると下手なのは仕方ないこと。 >>725
楽譜はDNA。解釈や理解はそのまんま。人間と同じだな。子供には譜面にしたDNAしか継承させられない。
作曲家の想いや意図、コンセプトなんかは生きてりゃ直接話せば分かるし録音機器があれば音を聴けば済む。
でも手元にあるのは音符と注釈に置き換えた楽譜だけ。だから作曲家は演奏者の誤解を減らす為にスコアに沢山注釈書いてる訳で。
しかし残念な事に作曲家が直接指揮したからって作曲家の意図通りの音にならないのがクラシックの哀しさ。
指揮者の能力は作曲家の能力とは、また別だから。 ほんとうに素人の素朴な目(耳)で考えて、グレゴリアンチャントからバッハなどのバロック、古典派、
ロマン派、それ以降の多彩な音楽をうみだした西欧には脱帽するしかない
グレゴリアンチャントからバロックに飛ぶときにおおきな溝があると思うけど、どうやってとべたんだろう
アジア一帯の音楽は、西欧クラシック音楽をしらない人がきいたら、へたしたらみんな同じにきこえるんじゃないの
それがわるいというわけではないのはあたりまえだけど >>713
まあオレは快楽原理主義者だからさ「楽しい」ってコトが重要なわけね。
正しいか否かなんて基準で世を見たら、この世の存在だって疑わしいわけだし。
だって、こうやってキーを打つ手も目の前のディスプレイも
自分の脳が作り出した幻影だって言説を否定出来ないわけだからさ。
なので異教徒だが、「光あれ」に、「のっかとく?w」みたいな感じよ。
その方が気持ちいいからさ。
演奏に対する解釈を「「不確実性」「偶然性」「気分」」に分解したとて
何も楽しくないし、気持ち良くないからね。
なのでキミのロジックはオレにとっては「使えない」のね。
オレはホール行ってオケやソリストと向かいあって彼らの演奏に萌えたいわけよw >>731
彼らはセンスがある分努力に向いていないから無理だと思う
最初から上手いんだけど楽しくなくなったらもうやらない
あとレッスンをお金払ってやるものだと思ってない >>724
ピアノコンチェルト「黄河」を本戦で
オケをバックに弾くわけだ。 >>732
あれは別にアーメンの意味じゃないだろ。いわゆるアーメン終止でもない。 そろそろ日本人優勝させると思う
ピアノやバイオリンで3大コンクールのチャイコンやエリコンは日本人優勝してるけど
ショパコンだけ2位どまりだからね >>730
そもそも、音楽の才能ある人は
西洋でも日本でもクラシック界は目指さないから。
バッハやショパンが今生きてたらJPOPの
作曲家になるだろうしリストが生きてたら
間違いなくDJやると思うよ。 ジャップは見栄っ張りで中身はスッカラカンのヒトモドキ
世界から非難されても仕方のない民度 >>732
厳密に云うと西洋の音楽理論も言語の音に依存してるものだから符割や音の高さが日本語と合わなかったりして、
ポップスと違ってそこいらのチューニングを一切、許さないクラシックだと、そこからして壁。
日本語で考えてると合わなくなる。 でも、技術 100点 芸術 0点なんて言われてるんでしょ 白人に。 >>740
クリスチャンはそう解釈して弾くんだよ
何でも神様だからね
クリスチャンじゃない人にはわからないと思う >>731
クラシック声楽家には昔からアフリカ系の人がかなりいる
オペラならばアイーダなどの演目もあるし
歌や陸上競技は楽器とちがっておさないころに才能をみいだされやすいから、アフリカ系の人材も多い 西洋のクラシックがアジアの伝統芸能になるとか
面白すぎだろ >>732
そういうくだらないウンチク垂れる精神では
死んだ後にイエス様の説教が待ってるだろね。 向こうの人間からして見れば気持ち悪くてしょうがないだろwww
判らなくもないw
黄色い変なのしかいないんだからw 伝統芸能は新曲を出さないから
話題にならないんだよな
能は早く新作作れや
ラインナップが室町時代で止まってるとか終わっとる まあでもクラシック声楽家のアフリカ系はほとんど米国人や欧州人だから、
やはり文化や国の豊かさがおおきく影響するだろう
上のほうに出ていたアンドレワッツも血筋はアフリカ系だけど、ベルギー国籍だったと思う >>750
我々は彼らより列車や自動車を上手く作れるのだから、
クラシックも上回って何ら不思議はない。 >>720
今聞いてみた、Aimi Kobayashi プロだわ。国際舞台で通用するんじゃないの? テクニック偏重だからなぁ…アジア人は。べらぼうに指は動いたりするんだろーけど。
いまは誰が審査してんだろ?圧倒的だったポリーニや賛否両論だったポゴレリチの時みたいな、エピソードがあるとおもしろいのにね。 外国人が日本舞踊やるようなもので
まず八百万の神を理解しなければ何か変だと思うでしょ >>747
属和音から主和音に進行したら何でもアーメンじゃねえか。そんな無茶苦茶な話があるか >>736
流石に、それは無いわ
ラテン語に合わせて収まる様に音程や符割、和音、和声、調などのルールを作ったのが西洋の音楽理論だから、ある意味、1番狭い。
だからクラシックはラテン語由来の言語と親和性が高い。
楽曲がドンドン派手に、編成がドンドンデカくなったのも新しい神様感を出す為だからな
その為に楽器が進化した >>750
その代わり東洋音楽が廃れているから、バランスが取れてるんだよw 歌舞伎役者の半分以上が白人黒人だったら
なんか違うって気になるだろうな >>758
下手なら論外だが、そこそこ踊れるなら
「おお、そんな解釈があったのか」てならないと。
肌の色や眼の色、背負ってる文化で撥ねるのは単なるレイシズム。 >>760
ちょっと狭い見方だね。
ショパンなんだから、ポロネーズを忘れちゃいけないよw >>755
音楽は何も生み出さなかった
すべて白人、黒人からの借り物だ
黄色人種は恥を知れと言いたい >>748
そもそもJPOPってなんだろうな
面と向かってJPOPって言ったら大体のアーティストは怒りそう 日本のゴルフ大会も朝鮮人だらけで、賞金を根こそぎかっさらっていくらしいけど。 欧米人からしたらもう価値なんてあってないようなもんだろな
芸術全般のコンクールに言えるけど >>756
愛実ちゃんの解釈はネットリしてて面白いよね。
入賞者の中で一番クセがあったのが
日本人の彼女だと思う。
彼女のショパン舟歌Op60はとても好き。
だが、個人的には中川まやかの
バラード4番Op52が日本人としては最高だった。 >>758
外国人、特に白人女の舞姿は美しいよ。
日本人やアジア人ではどうしようもない体形の差がある。 >>763
日舞は手足の運びや腰が座って無ければダメよ。それは新しい解釈とは言わない。
基本が出来てる上での「新しい解釈」。だから滅多に新しい解釈なんてものは出ない。
修行してない素人の創作料理を新しい料理とは言わないだろ。 >>115
弾き語りで女口説き放題のイメージ。
でも歌も上手くないと無理かw >>758
形からはいる部分とそうではない部分との兼ね合いがあるんじゃないかな
まあ日本文化は形からはいる部分が大きいけど
子供のころピアノを習いはじめたときにもやはりまずは形からだった
いまの先生がどう教えているかメソッドはしらないけど、昔はそうだった >>762
大相撲みてたらそんな考えはふっとぶぜw
ちな、松本白鴎の孫がハーフだから
心の準備しておけよ。 >>771
偏狭だねぇ。
多様性を認めなきゃ待ってるのは袋小路。
融通無碍にしろとは誰も言ってない。 >>764
理論で云えばインドのスケール沼や日本の無段音階や和音と比べたら狭いよ
西洋音階は調子を取らなくて済むんだから >>775
素人が適当にやったものは多様性とは言わない。 >>760
今更&横だけど。
>楽曲がドンドン派手に、編成がドンドンデカくなったのも新しい神様感を出す為
編成の大規模化と調性からの離脱は、単に画家が色んな色を使いたい欲望と一緒じゃないの?
そういう理解なんだがなオレは。
神様ってw >>776
まあ、それだけに西洋音楽が世界性を獲得したんだよ。
日本や中国の音楽もそうだが、インドやアラブの音楽も、いまではたぶん、その国の人にさえ違和感を持たれてしまう。 >>775
いや、意図した多様性なんて一切いらないんだけど
文化や技術というもんは人種や民族を
超えるのが当たり前という話。
イギリス生まれのサッカーはブラジル人の方がうまいし
ポーランド生まれのショパンは中国人の方がうまいし
中国生まれのラーメンは日本人の方がうまいし
・・・という状況は良くある話ということ。 >>781
蘊蓄垂れるのが楽しくてしょうがない人もいまして 未だに子供にピアノなんて教え込ませてるの日本人ぐらいからな
もう少し社会に通用する可能性の高いことをやらせるべきだと思うぞ?
プロになるのなんて金が有り余ってて有能な先生やらレコード会社やらに人脈がある奴だけ
コンクールの勝者も有名ピアニストの弟子ばかり
何か一つでも特技があった方がいいっていう親の劣等感なんだろうけど金と時間の無駄 >>779
いやでも、東洋的な旋律って、知らずに
沁み込んでいる所ってあると思うよ。
完全には西洋じゃない感性が >>783
これはまた厳しい人が出てきたねw
ピアノの弾けない自分からすると、やっぱり子供のころにピアノを習わせて欲しかった。
自分で嫌だと言ったんだけど、無理やりにでも習わせて欲しかったというのが30を超えてからの気持ち。 >>777
一応「踊れる」と謂ってんだが。
「下手は論外」ともさ。
基本を習得しない日本舞踊とか盆踊りじゃないんだから。
>>780
誤解しとるなぁ。
オレは技量無視で認めろって暴言吐いてるわけじゃないんだが。
何処をどう読んだらそういう理解が可能なのか驚くわw
過去レス読めばどういうスタンスか解るだろうに。 日本文化はまず「形からはいる」というのが良くもあしくもいまだに日本社会に影響しているなあと思うことはよくある
学校教育でも形さえととのっていれば内容には関知しないとかね、企業などでもそういうのはある >>785
そうなのかな?
パプリカがそんな感じ? 殆どが記念受験やないの
YouTubeはやってるし >>778
これはバッハさんが言ってたから間違い無い
宗教音楽は神様感を演出するBGMって云うかイメージ音楽だから、荘厳さや迫力を出そうとして
編成や楽曲、楽器が進化したのよ。当時のポピュラー音楽としてのクラシックの方が遅れてた。
古典的な速弾きだって当時、ピアノやアンプがあったら、あんな表現にはならなかったしな。
で、ベートーヴェンとかは交響曲に宗教音楽で使ってた新しい楽器をドンドン取り入れて音を派手にした訳だ。
今のキーボード的な使い方をしたりね。 >>770
それはおまいの心の中が
欧米植民地だからや。
美の基準に絶対値なんてあるわけないだろ。
クレヨンの桃・白・黒・黄・茶・橙・
どれが一番優等で価値ある色かわかるか?
そんなもの優劣決めるほうがおかしい。肌の色も一緒だよ。 >>790
そうかも知れないけど、一日6時間の練習はなかなか大変。
聴かされる方がねw >>790
たまらないね
日本人の演奏は一言でいうと規格品、よく弾けてるけど魅力ないから退屈
同じ曲でも長く感じてとても苦痛、それがたくさんいるのは大変だなあ >>791
バッハてw
バロックのヒトですやんかw >>783
高度に発展した資本主義社会において
重要なのは「芸術と科学技術」なの。
日本人は英数国理社なんて勉強する暇あるなら
ピアノとコンピュータ言語をやった方が良い。 宗教文化、食文化、その他あらゆる伝統文化、
自然、美しいヨーロッパの街並み
それらがすべて音楽文化と繋がってる
そういう土台がクラシックを生み出した
アジアに生まれてアジアで育った黄色人種には
西洋人の表面的なものしか理解できないし真似もできない
要は黄色人種のクラシックは偽物だ
アジア圏は文化が似てるからどの国にも浪曲や演歌のような音楽が存在してる
黄色人種は東洋人らしく素直に伝統的な音楽をやるべきだろう >>792
肌の色のことじゃなくて、体形のことだよ。
洋服はもちろんだけど、着物でも日本人より白人女の方が綺麗だ。
絶対的な美の基準もあるんじゃないのかな? >>796
科学技術はともかく、芸術なんて金持ちの道楽にすぎん。 >>783
職業にできない趣味は金の無駄、っていうのは違うだろ
うちは子供らが楽器をやってるが楽しそうだよ >>797
クラシック音楽というのは、西洋からも離れてるんじゃないかな?
つまり、現実離れした音楽。 >>799
絶対的な美の基準を信じる人は文系脳。
この世には神もいないし美もないのです。
あくまでも脳の幻想遊びですから、
神や美とは距離感もってつきあうべきかと。 >>799
うーんそれは西洋的な美の基準で見たらそうかも?
日本的な美の基準で見たら日本人の着物姿の方が綺麗だ >>795
バッハさんって何気に凄いのよ
楽曲のダイナリズムや表現方法の確立とか楽器の進化とか多大な貢献をしてる。
今の世界にバッハさんが居たら狂喜乱舞してるわな。 >>800
おまいアホやな。
資本主義とは道楽が金になる世界だぞ。
レクサスよりフェラーリが高いのは
技術の差というより芸術の差なんだよ。 ラトルとネルソンス、今年来日するのか。
行けんだろうなぁ。 >>805
そういう意味じゃなくてクラシックの世界を鳥瞰する前に死んでますやんか。
シェーンベルクが語るならまだしもw >>749
>クラシック声楽家には昔からアフリカ系の人がかなりいる
ジェシー・ノーマンやキャスリーン・バトルが有名だね >>792
ここの掲示板では絶対不人気の本多勝一の『アラスカエスキモー』で、アラスカ先住民に
世界各国の美人女優の写真をみせたら、吉永小百合が一番美人との評価をえたというのをおもいだした
まあこれだけではあまり根拠にならないし、顔写真だけだったそうだけど
文化人類学者のフィールドワークのテーマだろうね >>803
脳の幻想が、人間を人間にしてるんじゃないかい? >>32
賛同
ヘタクソなくせにいつまで親のすねかじって留学とかやってるんだよと思うわ >>804
僕には、白人女の方が綺麗に見えるし、僕だけじゃなくて、明治-大正の文豪夏目漱石も、白人女の方が圧倒的に美しいと言ってるよ? ドゥダメルも来日か。
ドゥダメル+ベルリンフィルとかヨダレが出るほど行きたいが...。 >>800
ジョブズみたいな美的感覚はあったほうがいい >>816
それは816と夏目漱石の個人的意見では?
例えば着物姿の美、だけども
なで肩、柳腰、小さな手足、そういうものが
美しいと言われているし、自分にはそう見える
どれも黄色人種の体形だ >>496
やっぱ優勝は大衆に圧倒的人気な乃が美かなー
ずっしり重めの一本堂も好きだけど優しい感じのペリカンもいいし
悩むよね >>807
ヤマハとスタインウェイのようなものだよね
幼い頃からドイツ製のピアノにふれていたらもっと良いピアニスト出ると思う >>765
東洋の旋律は良いだろう
お前は感性が貧しいか
それをシャットダウンしてしまってるんだわ
恥を知れ 昔昔、2ちゃんねるに書かれていた「アフリカの貧困国の道ばたで果物を売っているあるおばさんは、
もし先進国の富豪の家に生まれていたら、ノーベル賞をとれる頭の持ち主かもしれない
でもたまたま貧困国の貧しい家にうまれたから、一生、路傍で果物売りをして家族をやしなって終わるしかない」
というのをいまだに強烈におぼえている >>823
マシュマロ実験の再現性がなかったことと被るね
社会的成功には親の経済力が大きくかかわっている ドゥダメル+ベルリンフィルで演目が...。
プログラムA マーラー 復活
プログラムB ベートーヴェン 第九
くそう...行きたい。
死ぬほど行きたい...。 >>811
俯瞰する必要は無いでしょ
バッハの構築した表現方法やルール、コンセプトを後世の作曲家は継承しただけだから。
凄くバカっぽく書くと「こう云う音がバーンと出ると荘厳な感じするっしょ?
こう云う音の重ね方すると唸りが出るっしょ?
この音の並びだとワクワク感でるっしょ?
ここで速引きすると勇ましい感じ出るっしょ?
この音で終わるとめでたしめでたしって感じになるっしょ?
この音で終わるとラテン語的に音の収まりが良いでしょ?」みたいな事を殆どバッハさんが作ってる。
スッと入る、とかキャッチーとも云う。
宗教音楽は信者に、それが伝わらないと作る意味無いからね。
これは日本の読経なんかも目的は同じで音の重ね方や唸りを狙った効果なんだよね。 クラシックとかジャンルを抜きにしてショパンの音楽は日本人の琴線に響く。
雅楽とどちらがしっくり来るかと言われたら殆どの人はショパンだろう。
クラシックでもベートーベンとかモーツァルトは日本人には異物感が強いが、
ショパンはまるで昔からの幼馴染みみたいに親和性がある。 >>819
漱石は
今で言う
M男で
小柄な体型の漱石は
大柄で入れ墨でも入っていそうな鉄火肌の女性を実は好んだらしいよ。
世界のヘイポーも
こんな女性が好きらしい >>819
名前をうかつにもド忘れしたけど、超有名な日舞の舞踊家(女性、故人)がそうだったね
ご本人も「浮世絵からぬけでてきたような姿」をつねに意識し、批評家やファンからも「まさに浮世絵美人」といわれた
日本文化の「まず形から」を体現した人で、内面や表現がどうのこうのとこむずかしい理屈はいわず、ただ「姿の美」を追求した >>829
漱石の身長は159センチだったといわれているから、当時としてはほぼ平均。 >>827
いや、だからそういうコトじゃなくてオマエさんの
「楽曲がドンドン派手に、編成がドンドンデカくなったのも新しい神様感を出す為」に対して
オレは「編成の大規模化と調性からの離脱は、単に画家が色んな色を使いたい欲望と一緒じゃないの?」と
返したわけだが
このバロック〜古典〜ロマン〜現代音楽に至る調性離脱
つまり調性音楽から無調音楽への流れをバッハさんは知りませんやんか、ってコト。 少子化になると仕事なくなるし、不況だとまず習わせる親が減る >>797 アジア圏の方がヨーロッパよりも多様だろ 日本からモーツァルトベートーベンショパンクラスの作曲家が早く出て来ないと >>797
浪曲も演歌も全然歴史ないよ
明治以降、西洋音楽の概念が導入された後に作られたジャンルだ >>840
そう ひがむなよ。
それも実力の範疇だよ。 >>828
明治時代に日本はイタリア式音楽教育を
受入れたから、そういう感性になってる。
モツベトよりショパンに共感というのは
日本人に限らず欧米人も同じだと思うよ。
更にいうと現代人はショパンよりも
ドビュッシーやラヴェルの方が好きだと思う。
まあ、時代が近いから当たり前かもしらんけど。 >>797
現代白人もクラシックに共感してないからセーフ。 >>838
一番有名なのは久石譲だな。
欧州でもその辺のカフェとかホテルでたまに耳にする。 >>828
そんなの誰が決めたんだよ
ホントにおまえはベートーヴェンのピアノソナタを全曲聴いたり弾いてみたか?
ショパンとの優劣なんてないよ
好みの問題だよ クラシックはヨーロッパの文化だからなぁ
日本にいたら無理だろ
黒人が津軽海峡歌うようなもん >>849
やる気がないだけ
アジア人に勝てないから クラシックなんて独逸の民族音楽だからな
ある時代のある地域の音楽
そもそも「クラシック」なんて日本みたいに音楽に限った言葉じゃない >>1
> 主催者のフレデリック・ショパン研究所(Fryderyk Chopin Institute)がAFPに明らかにしたところによると、
> 今大会では本場ポーランドからの応募者約60人に対し、中国本土と香港、台湾から計100人超、日本から90人超が
> エントリーした。前大会の優勝者チョ・ソンジン(Cho Seong-Ji)氏を輩出した韓国からも、35人がエントリー
> している。
すげえな
中国・韓国にも、日本の財津一郎的な人がいるん? >>828
大間違いだぞ
日本人は昔からクラシックをたくさんパクってるのよ
北の宿からなんてモロな
夏の思い出なんか思いっきりラフマニノフのパクリだからな
日本人の琴線とか笑わせるな >>852
クラシックは科学の側面もある。国を超えた普遍性がある。
ピアノや調性や記譜法を科学と言わずして何という。
演歌やジャズだってクラシックから生まれたんだよ。
だからどこの国でも受け入れられるわけ。 >>240
ヨーロッパのピアノ国際コンクールは現地ではあまりニュースにならないものがほとんど
出場者は8割以上アジア人か欧米にいるアジア系ばかりなので >>848
ベートーベンのピアノソナタとかメジャー過ぎてワロタ。
全曲聴いたこと人は全然珍しくないだろう。
ベートーベンのピアノソナタのどの曲より、
ショパンのノクターンの方が日本人は喜ぶよ。
試しにコンサートで弾いてみな。ベトのはクラ好き以外は寝るから。 >>852
ドイツだけじゃないだろ
イタリアから始まってんだし >>855
それは音楽は人類の共通言語ってだけだろ
「クラシック」と言われているものはベートーヴェンやモーツァルトだろ
普遍性のある音楽が出来たのはもっと昔 >>860
ベートーベンやモーツァルトは普遍だろ。
世界中どの国行ってもトルコ行進曲はみんな聞いたことがあるぞ。 >>859
おまえ馬鹿だろ?w
今のドイツは昔から今の領土だと思ってんの?www
独逸で判れよアホ >>849
持って生まれたヨーロッパ人の血があるから表現力や個性を重視した演奏
黄色人種と違って必死にコピーする必要なし
だからコンクールとかのアスリート的評価をするものはノーミスのアジア人が優位
但し中身はスカスカだから永遠に白人より上に立つことはできない
まー白人文化なのだから当然の話だ >>863
イタリアがドイツ領だったのいつなんだよw >>861
別に普遍じゃないが
ブーレーズ先生も馬鹿にしてたけど? >>861
お前はヨハン・シュトラウスはクラシックじゃないと言い出しそうだな クラシックはもちろん各国の文化の側面もあるが、文明であり科学なんだよ。
遠近法は西洋美術によって生み出されたが、西洋の文化を超えて普遍的な技術だろう。
単に西洋が遠近法を最初に発見しただけだ。
クラシックも同じだ。
ピアノフォルテの開発によって楽器は頂点に達した。
記譜法の確立と普及により世界中の人に音楽を共有することができるようになった。
調性理論は世界中のあらゆるジャンルの音楽に影響を与えた。 >>136
「ショパンのアジアチャンピオン」のフォルテ君が優勝したのがこのコンクール? >>864
白人がコンクールで勝てないくせに
永遠に白人より上に立つことはできない
なんてよく言えるな
恥ずかしい こんなの、たべっこどうぶつが取った賞みたいなもんなんだろ? 日本に西洋音楽がもたらされて、滝廉太郎の荒城の月が作られたんだよね
西洋音楽がもたらさる前の日本の音楽
例えば、長唄とかの近世邦楽や雅楽の良さが私にはわからない
眠くなる このまま各国が発展していくと何にでも中国人とインド人がいるようになるんだろうな >>874
大半の日本人は「クラシック」に対してそう感じてるけどな
ド派手なリズムや効果音のある打ち込み音楽が大好き >>872
クラシックを作った白人様に舐めた口聞くなよ
黄色人種が一体どんな音楽を作ったんだ?
白人、黒人の作った音楽のコピーに努めたただの音楽劣等民族だろw
黒人は偉かったな
白人から虐げられながらもジャズ、ブルース、ロック、ヒップホップを作ったんだからな そんなんショパンはポーランド民謡
チャイコフスキーはロシア民謡が入ってんだろ?
M.ラヴェル/ミシェル・ルグランにはフランス的メロディ
武満徹には日本的メロディが?
演歌古賀メロディーは朝鮮が入ってるらしーで >>869
ところがこのスレでは「欧州生まれじゃないとクラシックは理解できない」と
言を尽くして宣うヒトが多くてね。
そのヒト達は、何としてでもクラシックを
欧州の民族音楽化したいという欲望に満ち満ちてるのよね。
その欲望は偏狭じゃね?って諭してみても聞く耳持たない有様。 >>380
ラーメン屋みたいなもんじゃね?俺ラーメン食わないけどw >>876
「クラシック」の方がまだ馴染みがあるな
第九の歓喜の歌とか椿姫の乾杯の歌、アイーダの凱旋行進曲
誰でも知ってる歌や曲があるから
けど、長唄や雅楽は今はほとんど聞く機会がないよ
お正月になると春の海を聞くけど、これは近世邦楽じゃないし >>877
お前それ音楽を愛する人間の言葉としてすごくはずかしいぞ
西洋の宗教音楽が音楽のフォーマットとなっただけで白人が偉いわけでもなんでもない
ジャズなどの黒人音楽はそのフォーマットを使っているだけ >>879
でも昔からその手の議論はあってね
バッハのマタイ受難曲を理解するにはキリスト教に改宗しなければダメなんでしょうか?
とかね >>876
私の知る最もド派手な曲はクラシックの名曲「怒りの日/ヴェルディ」
禿山の一夜/ムソルグスキー、剣の舞/ハチャトゥリヤンもいいわよ〜 >>883
「馬鹿」だよなぁ。
ほんと、括弧付きの「馬鹿」だわ。 >>9
ショパンも、ポーランドの伝統音楽をクラシックに取り入れてる。 >>878
ヨハンシュトラウスはめっちゃウイーンのローカル音楽なんだって
独墺を普遍とみなすのはガチまちがい >>882
で、音楽に対して黄色人種はどう貢献したの?
白人、黒人の作った音楽のコピーに努めたただの音楽劣等民族という事実は覆せない
歴史的に証明されてんだよ >>888
だから西洋の宗教歌が近代音楽のフォーマットになり
人種関係なくそれを使っているというだけだが チャイコとかラフマニノフとかロシア系の方が日本人に響くと思うわ 良いものを良いと言ってるだけだから 自分も弾きたいと思うのは構わないだろう
邦楽も悪くないが(文楽とか好きだわ) 普段はあんまり聞かないしなぁ 日本の下位の方は自分の実力が
どの程度かわかってて記念にコンコールに
でてんのか >>884
オルフのカルミナブラーナ
リストの死の舞踏
あたりもなかなか ズジャだって、最初は黒人のだろうけど、コーカシアンがシェイプアップ
してんじゃね?
ビッグバンドズジャでも演奏は現代の方がキマチョル、ビシ。 >>894
カルミナ・ブラーナこそ正真正銘の
中世ドイツの血統書付き伝統音楽を掘り起こしたんだろ? ショパンコンクールで日本人が応援すべきはヤマハやカワイといった楽器メーカーと
ファツィオリで頑張ってる日本人の調律師だよ >>885
kぷこう考えてみるといい
雅楽のコンクールなど無いし雅楽はほぼ日本人以外やらないが
クラシックアには世界の極めて多くの人種が参入する
つまり音楽の普遍性を持っているのは欧州であると >>236
太田胃散のCMも実はあまり知られてないかもw >>890
黄色人種が音楽のフォーマットを何も作れなかったということだけは分かった 超一流音楽教育者が一流演奏家に教えるレベルでいうとヨーロッパが先進なんじゃね? 日本って三拍子の曲無いよね
殆ど四拍子だったはず
農耕民族だからね
おいっちニィおいっちニィばっかり
ワルツとかマズルカなんて絶対無理 >>905
発明するのは白人
改良するのはアジア人
まさにこれ >>273
どの世界も枕営業はあるぞ
つい最近もクラシックの大御所がセクハラ訴えられてた 日本人でモーツァルトクラスの大作曲家が出ればいい
聴けば分かるけどモーツァルトなんてハイドンのパクリだし
結局芸術は模倣から始まるから
いいピアノメーカー日本にあるし耳の肥えた聴衆も多いし
日本からモーツァルトクラスの大作曲家が出る土壌はあるんだよ 芸術としてのスケール、繊細さ、ち密さ、表現力
五線譜に音符を書いて誰でも再現できる形
そういったものすべてでクラシック音楽が基本なんだよ 20世紀のドイツの作曲家まともなのがいないな
そのオルフくらいしかいないのがまじヤバい >>910
「モーツァルトクラスの大作曲家」って?
それは「ベートーベンクラスの大作曲家」となにが違うのか?
「ラベルクラスの大作曲家」となにが違うのか?
ベートーベンやラベルはモーツァルトクラスの大作曲家なのかそうでないのか?
そんなわけわからない表現なのにそれが日本から?
戯言だな >>913
五線譜に音符書いて誰でも再現できる?
戯言だな >>915
アホw
モーツァルトやベートーベンやショパンなど
欧米の一流オペラハウスや劇場で毎晩演奏される作曲家が日本から出るというたとえ
べつにモーツァルトだけに限ってない ショパンの有名な曲って大体練習曲ってことになってるけどアレ嫌味かなんか?
普通に完成された曲やんけ クラシックで幼児から金をかけてプロになる
楽器で飯を食うって賞でももらわなきゃ大変そうだもんな
ソロはおろかオーケストラや楽団の一員だって簡単じゃなさそうだし ID:/H0Jq6c70
こいつが全く音楽を理解してないのは誰でもわかるw >>88
これには同意せざるをえない
ショービジネスみたいなのに付き合いすぎてしまった
選ばれし者だったのに >>916
アホw
たとえば民謡や三味線や小唄は口移しのごとく師匠から弟子に直に教わるものであって
音符で表現できないもの
五線譜に音符で表現できて誰でも弾けるクラシック音楽と違う >>922
どこが選ばれしものだよw
二重に整形したお化けがw >>910
正月にモチ食って除夜の鐘聴いてる神道の国には
文化的な土壌が無さすぎる
白人の作るそれとは全くの別物になる >>921ID:l7MlpzJT0
楽典も理解できずショパンはおろかモーツァルトの簡単なソナタすら弾けないアホがなんかぶっこいてるw >>918
新垣隆がデッカから連祷っていう交響曲を出したよ 日本人だから無頓着だけど
山田耕筰・滝廉太郎・小林秀雄とかは海外でも一定の評価がある
当の日本人がそれに気がついてないだけw >>927
アホw
楽器、ホール、質のいい聴き手
全部揃ってる日本からモーツァルトベートーベンショパンクラスの作曲家が出る土壌は
揃ってるから >>928
それはパリやロンドンやウィーンやベルリンのホールで毎晩演奏されるレベルの曲?? >>891
アメリカのカントリー音楽なんてダサ過ぎて聴くに耐えんが
カチューシャとかカリンカとかロシア民謡はいま聴いても新鮮だよね。 ウィンターウインドウだけ聴きたい 四月は君の嘘で知ったがおまいらみたいな素人よりはクラシック知ってるから黙ってろ >>918
ほんとアホ
欧米の枠組みで評価されてうれしがるのはISOくらいにしとけ
カルチャーを白人基準だけで評価してるからいつまで経っても白人の手下でしか生きられないことがわかってないな
オリンピックやノーベル賞を喜ぶのもみんな白人の基準な 大晦日のEテレ第九→テレ東のジルベスター→元旦のEテレウィーンフィルを
3年見てから物言えw >>930
だからモーツァルトクラスやらベートーベンクラスの大作曲家って現代であり得るという発想そのものがアホ
なら誰かそれに近いやつの名前あげてみろ
ヨーロッパ人でかまわないぞ
誰なんだよ >>934
演歌も太鼓もアフリカ音楽もジャズもいいけど色んな音楽はあるけど
クラシック音楽レベルのスケール、ち密さ、繊細な表現力、構成力
再現芸術として五線譜に音符で表現することによって誰もが弾ける形式
そういう音楽って他にないよ >>938
だから日本から出て来る土壌があるって言ってんの
イギリスなんかもモーツァルトクラスの大作曲家がいないけどその代わりになってるのが
ビートルズ >>937
草笛光子がなんか言ったか?
東急の宣伝見て面白かったか?
みんな「クラシック」中の「クラシック」
それはヨーロッパが輝かしい時代だったノスタルジー
記憶の中の美
たった一時代のある時点の産物
それのラベリングが「クラシック」
現代ではありえない でもぉ、クラシックとかヨーロッパでも税金で維持してんでしょ?
作られた相場で絶対視するほどのものではないじゃね? ショパンコンクールのウインブルドン化
ポーランドは場所提供してるだけ? >>940
ほらなビートルズときた
「クラシック」ではないぞ
ジルベスターでやるのかビートルズ
N響が一年中ビートルズやるのか?
なら日本から誰だ?誰が近いんだ、 >>934
コンクールで中国人に負けてんじゃねえよ
白人
特にドイツ人はヘタレすぎる
シコシコテクノの打ち込みばかり >>901
オマエみたいな猿に説教される身にもなれよw >>937
元旦のEテレにはウィーンどころか
クラシック音楽の番組なんてなかったような気がするけど… >>703
リヒテルは荒いけどそこそこテクニカルだよ。
ルービンシュタインはそんなに…。
でもあの時代一番バランス良かったのはアラウ。
ルービンシュタインを上手くした感じ。
異論は認める。 >>942
そうコンセルバトワールって保護って意味だからな
なんとかして保護しないと壊れちゃう
だから昔の通りに演奏できるよう演じられるよう教えてる
日本なら歌舞伎や能と同じ伝統芸能の世界 >>936
君が代が英国人の作曲
陸軍分裂行進曲がフランス人の作曲
明治政府は欧米の傀儡政府
坂本龍馬は英国グラバーと薩摩のエージェント
それを認められないと本当の歴史は解らない >>948
ニューイヤーコンサートとかはオマエの頭の中では無いことになってるのか? >>940
ビートルズ草
アルバム2周したら飽きたんですけど >>951
グラバーの背後にはアヘン戦争の仕掛け人の大商社、ジャーディン・マセソン商会がいました。つまり、ロスチャイルド→ジャーディン・マセソン→トーマス・グラバーという構図です。
ロンドン→上海→長崎です。 >>951
「抜刀隊」はフランス人の作曲だよな、
名曲 >>716
ショパンは弟子の前でいろんな弾き方を披露したようだが
弟子がそれを問うと
「私は上手いからいい。あなたは楽譜通りに弾きなさい」
とかなんとか言ってたらしい。
ということはやっぱり楽譜通りじゃないと失格。 >>956
つけ間違った
グラバーの背後にはアヘン戦争の仕掛け人の大商社、ジャーディン・マセソン商会がいました。つまり、ロスチャイルド→ジャーディン・マセソン→トーマス・グラバーという構図です。
ロンドン→上海→長崎です。 アジア人に荒らされるとオワコンになるんだなぁ・・。 >>940
イギリスは大作曲家はいないけど中堅作曲家はちゃんと輩出してるからな
クラシックとは縁もゆかりもなかった黄色人種のアジア国々で大作曲家?
身の程知らずもいいとこだわ >>944
ビートルズの曲だって緩急まぜて3曲まとめてソナタ形式にして
音符をクラシック風味に変えりゃ立派なクラシックになりまっせw
その逆としてエリーゼのためにを日本の歌謡曲にして歌ったヴィーナスのキッスは目にしてって歌
聴いてみw >>922
ショパンコンクール入賞者に外れなしと思ってだけど
ユンディ・リーは日本に来たから聴きに行っだけど駄目だわ
期待外れでテクニックもスケールもあかんなって感じだった
ブーニンも横山もアムランもソンジンは素晴らしかったのになぁ >>964
嗤っちゃうw
だったらロシアはなんなんだよwww
日本と同じクラシック音楽が入ってきてたかが100年ぽっちなのにいっぱい作曲家出してんじゃねーかw 今中国人にスポンサーになって欲しいから優勝させるとかあるの? >>963
色々ご高説を語ってらっしゃる方なら
当然ご存知かと思ってたんですけど? >>9
じゃあ日本は神楽か盆ダンスあたりになるんかの? >>964
ハイドンおじさんはロンドン拠点で創作励んでただろ充分イギリス貢献してる 先進国は欧米と日本しかないし
クラシック音楽もノーベル賞もオリンピックもそういう形式は先進国が作るわな ブロンド美人の奏でる拙い音の演奏を聞いたほうが幸せになれる どやった英才亜細亜人のコピー演奏を聞かされるよりな >>974
「ニューイヤーコンサート2020 nhk」でググってみ? >>958
同時に自分の作った曲をうまく弾けずにイライラしてるって話もあります。 >>904
黄色人種は
音階も和音も楽譜も
なにも生み出していない
すべてはマネ
上手に真似るのが一流 日本も名曲あるんだけど、バラバラなんだよ、各個撃破状態 >>972
盆踊り
フラ踊り
ワルツ踊り
って感じで踊りを世界標準にするのが欧米発想
それをダンスとか言うから白人に負ける >>965
音楽なんて所詮"労働"だからな。
アジア人に労働者が多いってことだな。
それを聴くのは白人層。 >>979
そりゃ、ヒットラーとか言うぼったくりバーの経営者みたいなんが、
ワグナーのパトロンなんだから、うまく行く訳ねえだろw 亜細亜人の演奏屋たちは必ず名誉白人を気取るので好きになれない 品5期が世界を席巻する
品AIがアメ公も殲滅するから楽しみにしてろ >>979
いや
あるものを捨ててまで相手の土俵に乗ってしまうから ヒットラーとワグナーは時代ズレてんぞ。
ヒットラーとワグナーの姪かなんかが相互シンパ >>990
もち、知っとるよん♪
あいつ(ヒットラー)は偽もん詐欺師。ってワグナー親族のどなたかも指摘してるけど。 >>974
1月1日は"元旦"じゃないのかよ?
だから「日本語で」と言ってるわけで。
猿なのか?オマエは。
それとも日本語が通じないヒトなの?
>>987
オマエこそ「元旦」でググったのか?
トップに1月1日と出てるじゃないの。 >>987
年末のクイズで覚えたんだろな
使いたがって 日本から名曲なんて言ってる時点で何も判ってないな
十二音技法の発展形とかそういうのなら理解できる
単なる名曲を生み出す作曲家なんてそんなの映画音楽やらいくらでもいるだろ >>20
バレエのローザンヌは欧米のバレエ学校で研修受ける権利が与えられる。
正規ルートで欧米の養成学校に入学可能な人々には意味がないコンクール。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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