【太鼓判】東京のアメリカ人起業家が利尻町にウイスキー蒸留所計画 「利尻島の気候はウイスキー作りが盛んなスコットランドに似ている
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利尻町でウイスキー蒸留所の計画
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/sapporo/20200105/7000016770.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
アメリカの起業家がことし、道北の利尻町にウイスキーの蒸留所を建設する計画を打ち出し、
町は、土地を貸し出して実現を後押しすることにしています。
利尻町にウイスキーの蒸留所を建設する計画を明らかにしたのは、東京で人材派遣会社を経営する
アメリカの起業家、ケイシー・ウォールさん(41)です。
計画では沓形神居地区のおよそ1800平方メートルの町有地に、
ことしウイスキーの蒸留所を建設し、来年にも生産を始めるとしています。
ウォールさんは先月、利尻町を訪れ、建設予定地を視察するするとともに、
保野洋一町長と計画の実現に向けて意見交換を行いました。
町は、建設予定地となる町有地を貸し出す方針で、ウォールさんの計画の実現を後押しすることにしています。
町によりますと、ウォールさんは「利尻島の気候はウイスキー作りが盛んなスコットランドに似ている。
何より、良質な湧き水がウイスキー作りに適していて、世界に通じる品質を追求していきたい」
と話しているということです。
利尻町の保野町長は「世界にも発信できるウイスキーを作ってほしい。
町の活性化にもつなげていけるよう、支援していきたい」としています。
01/05 19:01 ギネスビールの工場用地は地代年45ポンドで9000年契約 日本人はスコットランドやらアイルランドの醸造所買ってんのに
アメリカ人は日本に醸造所を建てる 利尻島って大きな地震あった所だろ?
北海道の北西にある小さな島 蒸留所の場所は大事なの?
麦の産地が大事なんじゃないの? 台湾でカヴァランみたいなのが作れるくらいだし一からでも別に無理ではないか アイヌの一部の人?の写真がスコットランド人に似てるとかなんとか言ってね >>1
『マッサン』で日本人版の似たような話を聞いたような気も? あそこはそこまで寒い気候だったのか
仙台ぐらいのイメージだった 地震で崩れてニホンガーアベガーあぁァァァ金くれよー >>8
別にスコッチを作ろうってわけでもないんやろ
利尻から採れる何かがいい香り付けになるかもしれん
もしそうなりゃそれこそブランドになるよね >>8
泥炭なら本島にうじゃすかある
ウィスキーに使えるのか知らんが ウイスキーの味は分からない
ウイスキーボンボンが美味しいくらい
多分一生分からないで人生が終わるだろう >>37
味っていうより香りの問題じゃねーかな
国産のマイルドなヤツとクセの強い外国のとで大分差があるし アメリカ人もやっぱりバーボンよりスコッチなんだろうか 日本のウィスキー海外だと超高級品だから趣味と実益兼ねてって感じなんだろか。
やっぱ昆布を入れて欲しいなw 山形のウイスキーが来年には出てくるらしい
それが楽しみ 道東の厚岸に、ウイスキー醸造所がある。釧路湿原の近くだから、泥炭の採取は問題ない
利尻にも南部に泥炭があるけど、規模が小さいはず すでに北海道に工場あるから、よっぽど差別化しないと難しい気がするが・・・ 20年前から大好きで白州飲んでたのにうまいのがバレて手に入りづらくなって辛い
昔はどこでもいつでも買えたのに 最近白州や山崎のノンエイジすらまともに見かけなくなってしまった気がするが
原酒使い果たしたんか? 利尻島といえばやはり昆布だよな〜。
利尻ウイスキー? 良いかもしれない 理屈はわかるけど
離島の島に労働者は来るのか
それとも利尻島に失業者がいるのか
過疎の町は仕事が無いからじゃなくて
都会じゃないから若者が去るんだよ 昔、ニッカウヰスキーが蒸留に使った泥炭が石狩にありますよ、それを使うんでしょ。 ホント今の若者は何やってんのかね
地方発展をメリケン頼みとは アメリカ人なのにスコッチとな
アメリカ人ならバーボン作れバーボン 東京で人材派遣会社を経営するアメリカ人
が
スコットランドのウイスキーを利尻島で醸造
なんか嫌なオカンしかしない >>57
安倍晋三のせいで貧乏になったからしゃーないだろ アメリカ人が利尻でチャレンジをするころ俺たちは5ちゃんでチャレンジしていた
何にチャレンジしているかはわからない 山崎とかめっちゃヴィンテージ物になったから
それ狙ってる気がしてならない >>60
何いってんだ
これだけ有効求人率が高いのに
狂ってるの スコットランド読みを意地でも英語読みする人がいてさ
偉いさんだから指摘できないで10年以上がすぎた 悲しいけどこれはたぶん売れると思う
欧州メディアに取り上げられてアメリカでも大ヒット 日本とスコッチはピート香があり、バーボンはグレーン多めってのは分かるけど
カナディアンとアイリッシュの特徴はどんなん? >利尻島の気候はウイスキー作りが盛んなスコットランドに似ている
これマジなん?
ヨーロッパは緯度が高いわりに暖流のため暖かいって聞いたが
稚内と同じ気候とか最悪じゃね ジャパニーズウィスキーは無条件で完売するらしいからな
ビジネスとして美味しいと思う 骨埋めるつもりか!?
これから仕込んでブレンド用でも3年後、シングルモルトなら8年は金に成らん。
まあ予約金で稼げるけどなww
他から買ってきてブレンドしてボトリングでも、そこそこ儲かるのか。
とにかく幾らか儲けて貰わないと続きませんからね。 その島は何十年か前に近くでの大地震で津波に襲われたが大丈夫なのか? >>73
道民か?脊髄反射レスしてくんなよ
そういうたわごとはバルト海を流氷で埋めてからほざいてね >>75
どうだろ?サントリーが一時期売れなくて、代わりに安くて良い原酒が出来た。
ところが企画部がハイボール戦略を仕掛けて見事に成功。
熟成が間に合わず、サントリーウヰスキーはウスイキーに戻った。 日本酒作ってる外国人杜氏だって居るんだから別にええやん >アメリカの起業家
契約条項には神経使えよ
利益出ればほとんどもってかれ
失敗すれば尻拭いさせられることにならんように >>71
カナディアンは原料にトウモロコシが入る。
全部トウモロコシのコーンウィスキーなんてのもある。
アイルランドには泥炭が無いんだよ。
それで麦の乾燥(麦芽の発育を止める)に石炭を使うから、泥炭臭が無い。
ウィスキーの製造はスコットランドよりも古いから、作り方は変わらない。
スコットランドがアイルランドのやり方を真似したんだね。
泥炭が安くいくらでも手に入ったから、スコッチは泥炭を使って、泥炭の匂いが酒に付く。
アイリッシュの方が飲みやすい酒が多い。
シングルモルトもあるけど、変化に乏しい。 アメリカ、スコットランド
まず探偵やとって内偵を
アクの強い教会建つぞw 朝ドラよりはるか以前に自称ニッカの人から、作り始めて売り出すまでに時間がかかるから
それまで果汁を売って凌ごう、社名も大日本果汁(ニッカ)にしよう、と聞いたなぁ。 ウイスケの味は気候より水でほぼ決まるぞ 白州の樽を山崎に貯蔵しても白州にしかならんて輿水さんが言ってたような >>35
日本酒はほぼ新規にとれないけど、ウィスキーはそんな難しい要件あったっけ?
年間最低6kL生産するのが免許取得、維持の条件になるのが壁と言えば壁だが。 ウヰスキーは寒いとこでつくんだろ
利尻なんて極寒いきたくねーよ給料良くても
山崎でさえ真冬は極寒でイイのが醸造されるっつってた >>91
ウイスキーだと新規に免許を取れるのか、ありがと 東京で口入業やってる外人なんてロクなやつじゃないな >>97
日本にいる外人はたいていロクなじゃない
そして外人に関わらず人材派遣会社ってだけでブラックな響き >>53
アマゾンで売ってるけど
それ飲んでみたい
試すのの50mlのミニでいいのに
12年の高いのしかない
なんでそれ以来ミニボトル作らないんだろう 利尻ならウイスキーじゃなくウニだろ
フェリー乗り場のウニ丼が国内最高級の味だと思わなかったわ アメリカ人日本在中
人材派遣会社
詐欺師の匂いが
そいつの身の上調査をしてからにしろ >>105
利尻島は島の中央に1,700mの利尻岳があってそこに降った雨や雪融け水の湧き水が結構豊富だったかと。 >>104
全く同じことを書こうと思ってたわ。
妖しさ満貫だよな、こいつ。 鳥取か島根か忘れたけど、そこのなんちゃってジャパニーズウイスキーより期待できそう >>81
国内しか見てないのかよw
山崎が本場で世界一に認定されたのはハイボール人気再燃の後だぞ やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この項目を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この項目を作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。 > 東京で人材派遣会社を経営する
> アメリカの起業家、ケイシー・ウォールさん(41)
お前ら(特に氷河期)って派遣会社を蛇蝎のごとく嫌うよね 改めて地図を見てみたら例えば東京はイスラエルあたりと同じような緯度なんだな。
北海道でもイタリアとかスペイン、南仏あたりで、スコットランドなんてもっと北側だけど
海流のせいなんかで利尻あたりが似た気候になるのかな? リゾートホテルができるよりマシ。米国版マッサンに期待…していいのかどうか分からん アメリカ人ならバーボン作れば良いのに……ってバーボンだと競合するから
だめなのか 回転やサイクルの悪い商品だから、運転資金がかなりないと 100年以上前に兵庫県に住んでいたイギリス人のウィルキンソンさんが、
地元で鉱泉を発見して炭酸水として売り出したら大ヒット、
今でも炭酸水の定番ブランドになってる
https://www.asahiinryo.co.jp/web-service/common/products/asahiinryo/2T197_DB2_020.jpg
もしかしたらこのウイスキーも100年後に老舗ブランドになるかもしれん >>8
ピートは無いけどビートは有るので蒸留酒を造ろう 気候は似てても、泥炭がないやろ? 泥炭はどうすんねん? ピート代わりに利尻昆布とか?
梅干浮かべて飲むのなwww
てか、熟成が
バーボンで6年〜スコッチで寒冷地は12〜13年の樽熟成だろ?
焼酎なら温暖地で良くネ? それならスコットランドで作りゃいいじゃないか
流行りだしたジャパニーズ・ウイスキーという名前が欲しいんだろ >>137
2年熟成させたら立派なストレートバーボンだけどな
アメリカ合衆国内で製造されてればだが 利尻島には2回行った
何も検索せず記憶だけで書く
先ず、水は美味い、夏でも冷たい、利尻岳の雪解け水「甘露水」がある
交通の便は悪い、飛行機便が1日1便札幌からあるのみ、夏季は飛行機増便あり
あとは稚内からのフェリー
観光客は6月から9月に大半が集中する
島民だけでは足りず観光アルバイトが来る
島民は大半が漁業
ウイスキー工場は余市のニッカで有名だが利尻では難しいと言う印象だ >>65
仕事が全くないのも、
仕事はあるがまともなものはないのも、そんなに変わらんよ >>141
人口5000人とからしいから
立ち上げには本業の人材派遣のノウハウで作業員を全国から集めて来たり、
町にも協力を仰いで移住者に助成金出したり、何か手段は必要やろな。
漁師達のオフシーズンのバイト先にもなれば尚良しなんだろうけど 稚内までは行ったことあるけど
フェリーとかの交通費バカ高いよ
サロベツの近くだったら
いけそうだけどマッサンみたいに
経営に疎く空気読めないが情熱だけはある
アスペ気質じゃないと無理だと思うが 生産者、職人の目処はあるんかね?
設備施設は真似出来ても、作り手がしっかりして無いと不安だな 気候似てるんか知らんがそれに加えて日本の場合は水も良いからな
そら本場を超える極上の日スコ融合ウィスキーできるわな >>133
今はとりあえずジンで凌ぎ1年貯蔵したら小瓶を発売して凌いで
なんとかやってる。
だが12年後に樽が残ってるかはさだかでない。 >>151
泳いで来たけどメスが居ないと分かったらまた泳いで帰ったよ。 馬鹿の一つ覚えみたいにピートだの泥炭だの知ったようなことをいうヤツが多いが、別に全部電熱乾燥にしたってウィスキーにならないわけでもないんだろ? ジャパンウイスキーの評価は高いしサントリーかニッカぐらいだもんな割って入れる隙はあるのかな マジでピート使ったらタリスカみたいに煙臭くて一般受けしないだろ >>139
やらせてみて成功しそうだったらのっとればええやん 少量生産のところなんてマニアしか買わん価格やろ
>>159
イチローは? >>160
サントリーもニッカも
スコットランドからの輸入品を
使っているはずなんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています