令和初の新春初競りでクロマグロが約2億円で競り落とされ、久々に話題となった豊洲市場。開場から1年3カ月が過ぎ、衝撃の異常事態が日刊ゲンダイの調べで判明した。建物内の一部が部分的に沈下している可能性がある。


「建物がギシギシと歪み始めているのか」――。ある市場関係者は、12日にSNSで投稿された建物内の写真を見て、不安げな表情を浮かべた。「C―03」と記された太い柱の左側の壁が奥に引っ込み、逆に右側の壁は手前にハミ出ている。柱を中心に両側の壁がまるで、「回転扉」のようにズレているようだ。

以降ソースにて
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267524
豊洲市場に“沈没”の前兆 開場わずか500日足らずで異常事態
公開日:2020/01/14 15:00 更新日:2020/01/14 18:59 日刊ゲンダイDIGITAL


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