X



【歴史】漢帝国と古代ローマ帝国が「ほぼ同時に衰退」した“偶然ではない”理由 ★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001首都圏の虎 ★
垢版 |
2020/01/16(木) 15:42:44.79ID:Bw4NSwsV9
寒冷化が崩壊させた古代ローマ帝国

この時代に入るや、ついこの間まで「Pax Romana」「五賢帝時代」などと謳われていたのが嘘のように、一気に帝国の崩壊が始まります。

歴史に疎い者にとっては、「ついこの間まであれほど繁栄していた国がどうして!?」と訝しく感じるほどですが、前時代までの“平和“はあくまで「マイナスベクトル(崩壊)」と「プラスベクトル(温暖気候)」が±0となった絶妙な調和の上で保たれていただけの“見せかけの平和“であって、“支え(温暖気候)“を失えば一気に崩壊する程度のあやういものだった ─―ということを知っていれば、この時代の崩壊も当然のことと理解できます。

ローマでは、寒冷化の到来によって帝国の収益が急速に悪化し、その結果、兵への給与が滞ることが常態化していきます。兵の不満が募り、それはやがて各地で「兵乱」という形となって表面化していきました。

しかしながら。洋の東西と古今を問わず、“正統性“や“大義名分“を持たぬ叛乱軍など、「賊軍」の汚名を着せられて鎮圧・処刑される定めにあります。生き残りたいならば、叛乱軍は自らの“正統性“を掲げねばなりません。

こうして叛乱軍は勝手に「新皇帝」を祭りあげたため、帝国各地で皇帝を僭称する者が現れ、帝国は収拾のつかない大混乱に陥りました。

一兵卒が皇帝を僭称し、何人もの皇帝が併存して、血で血を洗うが如き混迷の時代を政治的には「軍人皇帝時代」といい、社会的・経済的には「3世紀の危機」と呼びます。
.

英雄にも止められなかった「ローマ帝国の分裂」

もはや「放っておけば解体に向かう」帝国を担うのに凡帝では荷が重く、帝国にふたたび統一をもたらすためには「英主」の出現が待たれますが、その歴史的役割を担って現れた人物こそがディオクレティアヌス帝です。

彼は対立皇帝・僭称皇帝をつぎつぎと討ち破って久しぶりの「単独皇帝」となり、ローマに再統一をもたらしました。

しかしながら、この偉業を成し遂げた彼の力量を以てしても、「もはや、解体しつづけるこの帝国を一人の皇帝で統治することは不可能」と悟り、「四分割統治(テトラルキア)」を断行。

したがって実質的な統一は10年と保たず、以降の帝国は「統一」とは名ばかりの分裂時代を迎えます。

次時代の「ローマ帝国の東西分裂」の前提条件はすでにこの時代に生まれていたのでした。


同時期に中国各地にも現れた「皇帝」

ローマが「平和」から「危機」に陥落する転換期となったのが180年から193 年ごろですが、まるで息を合わせるように、中国でも「安定期」から「混乱期」の転換期となる象徴的事件が起こっていました。

それが「黄巾の乱(184〜192年)」です。

後漢は第4代和帝以降、原則として幼帝が立ち、その幼帝の横には外戚・宦官が控えてこれを操り、宮廷には奸臣・佞臣(ねいしん)が巣くい、地方には酷吏・汚吏が蔓延、この悪政に耐えかねた農民は流民と化して各地で盗賊・叛徒となって国を荒らす。

このように、前漢と同じ途をたどっていき、その行きつく先に発生したのが「黄巾の乱」です。

この叛乱を境として、中国史はいわゆる『三国志』時代に入りますが、各地に「皇帝」を僭称する者が現れたこの時代は、ローマ史では「軍人皇帝時代」を彷彿とさせます。

世紀でいえば3世紀ごろ(184〜280年)でしたから、時代的にもローマの「3世紀の危機」に符合します。
.

司馬炎が担った「ディオクレアヌス帝」と同じ役割

全文はソース元で
1/14(火) 11:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200114-00010000-php_r-bus_all&;p=2

★1 2020/01/15(水) 09:50:42.52
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1579049442/
0002名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 15:43:52.50ID:bgc3sH7O0
ジョルジョ・ツォカロスの持論 ↓
0003名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 15:44:19.79ID:Ej12SwS60
中国と漢は関係ありません。

中国の今ある場所に、かつて存在した民族と国家です。
0005名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 15:45:46.25ID:PsIeE5Ho0
城塞で司馬遼太郎がシェイクス・ピアとセルバンテスと徳川家康の共通性を論じてたなw
0006名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 15:46:51.91ID:Svj4wi3y0
黄巾は安定から混乱じゃなくて混乱極まったからだろww
0008名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 15:52:07.46ID:NmJ7nitOO
ローマと漢が関係あるなんて 初めて知ったわ。 インドは、何をやってたんだよ。
0009名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 15:52:21.77ID:uzytkIZs0
いきなりステーキが急失速したのと同じで
後からなら何とでも言える
0010名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 15:53:13.49ID:2PfBW///0
世界戦争が起きていないのは憲法九条のおかげでもリベラル思想のおかげでもない
気候が温暖だから
0011名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 15:57:15.37ID:18n9QsUX0
いやただの偶然だろ
関連性はない、類似性があるってだけの話
0013名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 15:58:41.21ID:uZQQ2aCC0
というより中央アジアの活発化によって東西の文明がケチョンケチョンにやられただけだろ
ローマと秦漢だって、それぞれゲルマンや匈奴を追い返してたから帝国を維持できてたわけで
それらの蛮族=中央アジア勢力を追い返せなくなったから
帝国が衰退した
中央アジアの勢力が弱くなったら、隋唐とイスラム帝国が発生し、
中央アジアのモンゴルが大きくなると元からイルハン国までのモンゴル大帝国が出来上がる

中央アジアの大呼吸です
0014名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 15:58:45.30ID:dHV+0bOb0
一兵卒が皇帝を僭称してもなあ
さすがに佐官クラス以上じゃないの?
0017名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:00:17.17ID:my9jlwCX0
衣食住が足りていれば、民心は落ち着く
地球規模で天の利が失われ、食物が足りなくなり
資源の奪い合いから、政治が乱れたと
なるほど、面白い
0019名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:03:56.97ID:V2c+FnQb0
>>16
温暖で湿潤な地中海だからな
あの布でいいんだよ
0021名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:05:16.87ID:6MCF+jxU0
日本国の戦国時代も
寒かったらしい!!
0022名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:07:07.56ID:IwXvrTv+0
タイトル詐欺ってウザいねー
0023名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:09:14.10ID:IoA1g6c90
ローマの場合は気候変動に加えてキリスト教の普及が衰退に輪をかけたんだよ。
気候変動で食糧難から社会不安、何か拠り所となるものはないか?でキリスト教。
多分、初期のキリスト教は社会不安を従来の神々のせいだと煽ってキリスト教に改宗させたんだろ。
その結果、聖書に書かれてあること以外は害悪だと狂ったこと言って古代ローマの技術が途絶えた。
0024名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:09:24.52ID:tXPiPqs30
衰退原因是鬼子病毒アル
ξu` 八´)β `皿´>σじゃ Pは高麗軍に謝罪と賠償しる二ダ 


*ついに日本で新コロナウイルス確認 
人-人感染可能性否定できず

https://yamatoxx00xx.blogspot.com/2020/01/blog-post_16.html
0025名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:10:19.02ID:fqvvb1+W0
そもそもローマ帝国と漢帝国がなぜ戦わなかったんだ ?
0027名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:11:51.03ID:cPaFH56U0
俺も実は劉備玄徳の末裔なんだ
0028名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:13:15.53ID:dsO1fyri0
つまり温暖化で煽り続ける限りアメリカ帝国は安泰
0031名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:14:26.61ID:MNbvao2k0
漢書・陳湯伝にはこのような記述が存在しています。
「100人あまりの歩兵が、魚の鱗のような陣形や盾を組み合わせた見たこともない戦法を使い
土で出来た城の背後の木で造られた砦に籠っていた」
紀元前36年を遡る事17年の昔、古代ローマでは失踪した4000名のローマ兵の話が残されています
交戦はローマ脱走兵の奮戦も空しく、漢軍の陳湯の勝利に終わります
奮戦したローマ兵もいたようです。
陳湯は、彼等を殺す事なく、現在の甘粛省永昌県に連行してここで生活させました。
0033名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:15:15.16ID:VZPtaA0o0
宗教が原因なんですけどね
0035名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:16:19.76ID:fqvvb1+W0
>>30
漢帝国がペルシャを滅ぼして世界統一に・・・
0036名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:16:41.88ID:uZQQ2aCC0
>>25
国境を接してなかったから
というより、ローマは蛮族の侵入を阻止するシステムで
漢は万里の長城で匈奴を防ぐのがお仕事
互いに蛮族や匈奴の向こう側には興味がなかったのだよ
0037名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:17:09.25ID:V2c+FnQb0
>>31
重装歩兵の密集隊形だな
ファランクスってやつ
騎兵が後ろか右から射掛ければ楽勝だよ
盾は左手だから、背中と右側は弱い
0038名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:17:31.61ID:fqvvb1+W0
ジャーンジャーンジャーン

「げえっ、シーザーか」
0040名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:19:38.50ID:MwAxyA+40
>>13
遊牧騎馬民族の時代だな
0043名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:20:46.76ID:V2c+FnQb0
>>41
縦糸と横糸が織りなす布が歴史
0044名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:23:14.11ID:AgWGDh7E0
ああ、当時としては新型だったコロナウィルスやで
0045名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:23:26.92ID:L4lXbQ9y0
三国時代は動乱のせいで人口減った上大した人物がいなかったせいで中々統一出来なかった
0046名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:23:27.73ID:JgqHHHwP0
匈奴系フン族の興隆が民族玉つきを起こして東西の帝国を滅ぼしたと世界史の授業で学んだ
0048名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:23:38.62ID:MwAxyA+40
>>3
漢族というのはそもそもなんなのかということ
漢民族の存在を強力にバックアップしたのがそもそも他ならぬ明治日本だからな
そこを多くが履き違えてる
バックアップしたということは元々なかった存在ということ

漢民族は日本プロデュースなのだがいつのまにか一人歩きして敵対に至った
0049名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:24:21.98ID:lDJ8BWAf0
>>27
曹操の子孫だと称する中国人のおっさんは「曹操の墓」とされる場所に埋葬されてた亡骸と
Y遺伝子が一致したらしいから、劉備の骨が見つかったらDNA検査するといい。
0050名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:24:52.11ID:ptsMsNCs0
>>37
騎乗すらしたこともない、戦ったこともないおまえになにがわかるんだよ
0051最優秀民族それは大韓民族
垢版 |
2020/01/16(木) 16:25:52.23ID:ly06xPY40
ローマ帝国も漢王朝も韓国のものです。

日本人は歴史をねつぞうするなっ
謝罪と保証金をはらえっ

ばか 短小包茎矮小民族のくせに!!!
0052名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:25:57.64ID:fqvvb1+W0
>>27
部下の嫁の肉は美味かったか ?
0053名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:28:38.29ID:JgqHHHwP0
>>13
梅棹忠夫が「文明の生態史観」で中央アジア遊牧民の活動が世界史を動かす大きなファクターとなっていることを示した
中央アジアを「悪魔の巣」と表現したことで、嫌う人は多いだろうけど、明快な事実だと思う
0054名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:28:51.73ID:yg7kjpHc0
ニュージーランドだったかの火山の噴火で
寒冷化→凶作 になったんでしょ?
0055名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:29:13.05ID:MwAxyA+40
ローマとはアナトリアのことです
元ローマを名乗り続けるものがイタリア半島の辺境にいましたが元八王子みたいなもんです
何もありませんでした
0056名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:29:40.72ID:RJDQIPYE0
三国志の時代はもっと中国人も男前だったんだろうな
てかそうあって欲しい
0058名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:30:14.77ID:woSne1fy0
>>37
その頃のローマはファランクスなんてゴミとっくに使わんわ
0059名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:30:46.77ID:4BeFX2dC0
ローマと西晉も北方遊牧民に圧されたのって
要は農耕が相対的に不利な気候になったってことか?

晉は司馬一族が馬鹿ばっかだっただけって気もする

東漢末期〜曹魏の頃って漢民族が圧倒的に有利だった気がする
(南)匈奴は魏に完全に服属してたし
烏桓も曹操と毌丘倹に完全に抑え込まれたし
鮮卑は軻比能が活発に活動してたけど田豫に勝てないし
(晉になったら禿髪樹機能が暴れ回るけど)
羌は曹魏と蜀漢の間にいたので影響力もてただけ
0060名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:32:23.96ID:ezwAAIth0
カルトキリスト教を甘く見てのさばらしたからだよ
中国がチベット根絶してるのは正しい
0062名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:34:23.40ID:woSne1fy0
>>61
軽トラって言われると実際は恐ろしいんだろうが牧歌的なイメージになってしまう
0063名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:35:54.78ID:+m89OqpY0
>>37
>>31です(電池切れてID変わりました)
ファランクスまで記録してるとかは歴史の保存に関しては中国は素晴らしい遺産を残してくれた
0065名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:37:12.11ID:MwAxyA+40
>>53
結構その説多いんだな
定住民から見て遊動民が常に蔑視と畏怖の対象なのはどの世界でも同じ
日本が変わってるのは両側面持つ国であること
大抵の国は定住民中心や文明国
だから遊牧民をひたすら蔑視する傾向にある

日本は小列島の中にユーラシアの縮図を持っていたため両思想が理解できる
0066名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:38:31.03ID:9jv7tDWA0
>>3
そんな主張はネトウヨのたわごとでしかない
0067名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:39:49.99ID:MwAxyA+40
>>59
遊牧技術の向上だろう
寒暖の変化はあったかも
一般的には農耕の北限は上がり続けるのが普通だから逆転は大ごとだろうな
0068名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:40:25.37ID:JgqHHHwP0
世界史は遊牧民と農耕民の闘争の歴史という側面が多分にある
それが最も顕著にみられるのはペルシャと中国で、これに決定的な変化が訪れるのが
銃火器が発達した15世紀以降だ
これより農耕民の優位が確立し、遊牧民の歴史は終わる
世界史のパラダイムシフトだ
0069名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:41:02.96ID:+m89OqpY0
>>41
暗記しなくていいんだよ。感じだけつかめば
0070名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:41:32.08ID:sjVJYKQ80
>桓帝と霊帝の間(146年 - 189年)  倭国大乱も忘れてないか。

『後漢書』
建武中元二年(57年) - 倭奴国が金印を授与される。
永初元年(107年) - 倭国王の帥升が安帝に拝謁を願う。

桓帝と霊帝の間(146年 - 189年) - 倭国大乱。

189年前後か? - 一人の女子がいて、名を卑彌呼という。
年増だが嫁がず、神鬼道に仕え、よく妖術を以て大衆を惑わす。
0071名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:41:32.55ID:MwAxyA+40
>>66
サヨ=中国派なのか?
朝鮮をボコボコに叩いてる連中の中に中国系はたくさんいるぞ
0072名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:43:54.42ID:MwAxyA+40
イイクニ作ろうサラディン勝利だぞ
0073名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:44:48.29ID:+m89OqpY0
>>57
鰐淵晴子さんが懐かしいです
0074名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:45:00.51ID:riC0DTmj0
>>50
RTSってゲームでこういうの沢山あるぞ
0075名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:45:20.91ID:uZQQ2aCC0
>>59
騎馬民族って言ったって、別に農耕できないわけじゃないんだよ
ローマの最盛期でも、蛮族はたびたび侵入を仕掛けてくるけどローマ軍に追い返されてた
と書くと、まるで蛮族が全滅させられていたかのようだけど
国境線近くまで来た蛮族を常に追い払っていたわけじゃない
いつも戦ってると疲弊するから、有能な蛮族はローマ帝国内に屯田させたりして
帝国民として受け入れてんだよ

蛮族・騎馬民族と言おうが、今の時点で言えば単なる難民で食い詰めた人の集団です。
その手の人を受け入れ続けると国は滅亡するよ、という話でもある
0076名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:46:07.33ID:bV8jSqre0
韓半島からの渡来人を天皇として祭り上げてるジャップ滑稽だよね
0078名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:47:33.45ID:riC0DTmj0
スキタイ人が中央アジアから鉄を世界に広げた
NHKがいってた
0079名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:47:50.10ID:EoT3LwHN0
わらぶき屋根の家で蚕でシルク作って輸出してたのを
アメリカ様に経済制裁されたんだよな
0080名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:48:12.84ID:ERuX6Ivt0
一つの原因で全部説明できるなら、
俺とアヤちゃんが別れた歴史なんて生まれようがなかったのに。。

うわーん
0082名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:49:43.30ID:riC0DTmj0
>>75
ローマ軍で20年働けばローマの市民権もらえたな
0083名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:53:05.26ID:ITu5v/2Z0
人は記憶型と思考型に大別できる

慣例化すると動乱が発生するってのはおらのパクリじゃねーか

温暖化すると人類の生存圏が北に広がる
慣例化すると人類の生存圏が南に狭まる
0084名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:53:00.84ID:A/qXQK680
>>76  皇族は 「縄文系」なの確定してるぞ!

N253487 Sumeramikoto (Emperor of Japan) D-CTS8093
https://www.familytreedna.com/public/japan/default.aspx?section=ycolorized

https://wiki3.jp/famousdna/page/23
伏見宮家
伏見宮家のY染色体遺伝子は、ハプログループD1b1a2(D-IMS-JST055457)である(注1)(注2)。
これは、伏見宮家の男系子孫1名から得られた解析の結果に基づく。

東山天皇
人皇第113代・東山天皇(Emperor Higashiyama, 1675-1710)のY染色体遺伝子は、
ハプログループD1b1a2(D-IMS-JST055457)である(注1)(注2)(注3)。
これは、東山天皇の男系子孫 複数名から採取された口腔粘膜の解析による(注7)(注8)。

南朝・後村上天皇
南朝・後村上天皇(Emperor Gomurakami, 1328-1368)の男系子孫のY染色体を調査した結果、
ハプログループD1b1a2(D-IMS-JST022457)であることが判明した(注1)(注2)。

近衞文麿
内閣総理大臣を務めた、近衞文麿(Fumimaro Konoe, 1891-1945)のY染色体は、
ハプログループD1b1a2(D-IMS-JST022457)である(注1)。

2019年6月19日改訂のISOGGより D1a2(旧D1b1'2)に変更。
「縄文系」のD1a2(旧D1b)、(チベットD1a1)

オクスフォード大学の遺伝学研究チームのクリス・テイラースミス(Chris Tyler-Smith)及び、
カラー・レッド(Color Red)は、日本人男性のY染色体の一塩基多型(SNPs)および
縦列反復数(STRs)を解析した結果、天皇家のハプロタイプは(D-CTS8093)に属する
系統であると結論づけました。
0085名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:53:32.18ID:NGgT1XA90
曹魏もひどかったからな 通常は王室の取り分は六割くらいだけど
曹と夏候の二家が宗室化してほぼ二倍 ひどいとこだと九割以上が荘園化して
生活できないから官職も独占 行政ほぼまわらなくなったりでね
0086名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:55:05.91ID:O68OMZ3R0
>>41
暗記とかせんでも時代小説とか映画みてるとお気にのキャラとかできるやろ
そこから広げていけばええんや
俺は試験とか関係ない社会人になって歴史に目覚めたぞ
0087名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:55:27.54ID:riC0DTmj0
天候不順の不作続くと帝国も滅ぶ
0088名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 16:57:21.78ID:qK50QgOK0
ほぼ同時
何秒差くらいだったのかな?
0089名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:01:29.78ID:119oZ+Af0
>>37
ローマは漢の時代にはファランクスじゃなくてレギオンだよ
そのファランクスの弱点である背中と右をカバーする為に機動力を付ける為の編成
0090名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:01:33.71ID:9Y5/3/f40
気候変動が漢を揺るがしたとか、佞臣がローマを崩壊させたことを示せなければ
似た時期に流動化した2つの地域にすぎんでしょ。
0091名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:02:51.91ID:DgGmuZVF0
パックスロマーナ以後も200 年存続して東の強国ササン朝とも互角に戦ったローマと黄巾の乱以後の漢は違うでしょう
0092名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:04:26.24ID:4BeFX2dC0
>>37
右が弱い、とか後方に回られると弱いってのは
実際の戦いで何度も証明されてる
0093名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:06:26.48ID:9Y5/3/f40
ローマ最盛期に漢は亡国を経験してるわけで
ジンクスから歴史を演繹するのは古くて無益なんだよな。
0094名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:07:50.60ID:tZ/z0p4u0
ローマ帝国は多民族国家で統治機構はグローバル企業みたいなもん。
東西分裂以降はルノーと日産の喧嘩みたいなもんだし、西ローマ帝国が滅んだのも傭兵に対する給料未払いが原因。

同じ時期にフン族は支配地域を大きく拡大していふ訳だし、気候を原因とする人類衰退とは言い難いのでは?
0095名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:08:38.05ID:4BeFX2dC0
>>75
受け入れ続けると滅亡するよってのがまさに西晉の崩壊だな
曹操のころ弱体化しきった匈奴を抱えこんでみたら
埋伏の毒となって孫の代に爆発
0096名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:10:03.62ID:YzBbGS7T0
>>1
新国家の安定期なんてせいぜい200年前後がいいとこだ
その中で1世紀という100年スパンで歴史を見るのはあまりにも長すぎる
後漢ローマ帝国も同じような時期に出来たのだから寿命も似通っていても不思議じゃない
権力の限界が200年ってこった
0097名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:13:06.14ID:CAze4b9z0
外敵の浸潤を許さない軍隊と
中央集権体制を維持するだけの経済力を
失くしていけばやがて国家は解体する。
Romaも漢も同じ。
かってのソビエト、これからの中共、大韓帝国(藁)、も同じ
0098名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:16:12.72ID:0d658eOw0
>>71
ネトウヨの反対がサヨではない
ネトウヨは日本人の中の極一部の頭のおかしなレイシストのこと
0101名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:19:38.41ID:z+xxzJI30
技術伝播で周辺蛮族の近代化に文明が爛熟しての退廃化が合わさって勝てなくなったのがでかいな
0102名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:20:17.76ID:4v7tHllH0
小室朝圭帝
0104名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:24:39.65ID:xq26s5mk0
面白いのが三国時代で一番の実力者だった
曹操自身は、事実上滅んだ漢の皇帝を擁立し
自らは最後まで皇帝を名乗らなかった
息子の曹丕も「譲り渡す」と言う形で、あの
時代の中国には珍しく、平和的な形で皇帝と
言う地位が移っている
ライバルの劉備や孫権は支配地で自ら皇帝を
名乗っているのに
0105名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:30:32.98ID:22+L17eg0
漢は帝国とは言わない
中国大陸で帝国と呼べるのは元だけ
モンゴル帝国だけだ

日本はかつて東南アジアまで領土広げた
僅かな時期だが大日本帝国は存在した

大英帝国、大日本帝国は存在した
ペルシャ帝国もオスマントルコ帝国も
ムガル帝国も最盛期の領土が複数国を
支配したからで漢は違うので決して
漢帝国などと言う言い方はない
0106名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:36:49.60ID:MwAxyA+40
>>98
だからといってむやみに中国の思想を支持するのはおかしい
中国にいじめられてる国はたくさんあるしアメリカ好きと言ってることは変わらん
長いものに巻かれるのは権力の犬だ
0107名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:38:04.24ID:gw2f/Ixb0
>>25
直接国境を接していなかったからでは
国境を一部でも接していれば、当たり前だけどそこで小競り合いがおこったりして戦争になりやすい
タラス河畔の戦いではアッバース朝イスラム帝国と唐帝国がぶつかっているが、両者は一部国境を接している
0108名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:38:13.22ID:5IBUUydc0
>>89
ローマ兵じゃないって事はアレキサンダーが残したマケドニア兵の子孫たちが受け継いだ戦術かな?
0109名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:39:37.33ID:MwAxyA+40
>>78
スキタイは遊牧の祖だな
実はミヌシンスク文明というスキタイの基礎になる文明は発見されている
0110名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:41:02.38ID:119oZ+Af0
>>108
いや、ローマがファランクスじゃないって言ってるだけで陳湯と戦ったのはローマ兵の可能性はある
0111名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:42:39.81ID:MwAxyA+40
かつて栗本慎一郎がこの件でトンデモ本を書いたが言わんとしてることはわからんでもない
反欧反漢反アラブという思想は日本人にはとても馴染みやすい
0112名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:45:10.60ID:gw2f/Ixb0
>>105
emperorがどういう存在をさすのかはいくつか説があってむずかしいね
皇帝とemperorもほんとうはちがうのだろうけど
インドが大英帝国の植民地だった時代、英国の王様が「インド皇帝」の称号ももっていたのは、
そのころのインドはおおぜいの藩王の領地が集合した形態だったからだろう
しかし、いまでも英国(女)王は英連邦の国ぐにの国家元首なのに、なぜかking/queenだよね
0113名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:45:17.41ID:0Zq+zjrQ0
ワイがモテなくなったのは、急に毛が寒くなってきたから(´・ω・)
0114名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:46:00.74ID:+04FuRjo0
>>105
寝言は寝てから言ってくれ
漢は中央アジアからベトナムまで複数の国を支配してるぞ
0115名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:48:00.20ID:riC0DTmj0
>>112
イギリスは国教会作ってからはカトリックからは離脱してる
大陸のカトリック帝国から独立したと解釈できる
0116名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:48:10.15ID:D7mQz1NP0
大秦国王安敦
0117名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:48:55.45ID:lDJ8BWAf0
>>105
便宜上使ってるだけ。漢(かん)だけじゃ判りにくいし、漢国(かんこく)じゃぁあれだし、
漢朝(かんちょう)もケツに挿すのか?だから。
0118名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:49:05.66ID:riC0DTmj0
>>112
カトリック世界の皇帝、中華世界の皇帝、イスラム帝国、地理的にはインド帝国、メキシコ帝国とか
0119名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:49:54.93ID:4BeFX2dC0
>>104
その時点では堯舜の例にならう禅譲と
桀紂の例にならう放伐しなかいし
乗っ取るなら禅譲しかない

で、禅譲の後に前王朝の皇帝を弑逆するのは宋の劉裕以降だから
(殺したら禅譲の正当性が揺らぐ)

だから珍しく、じゃなく他の選択肢がない
王莽だって司馬炎だって同じ形式だし
0120名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:50:06.89ID:v+pWeVLWO
古代都市は周辺の木を切り尽くしたら滅ぶんじゃね
燃料が無くなれば生活ができないから
0121名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:51:19.46ID:MwAxyA+40
ローマ皇帝という世襲と無縁の皇帝
0122名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:51:27.77ID:8xwtDlnd0
温暖化のほうがいいの?
0123名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:51:38.50ID:dsO1fyri0
>>69
暗記だけ求める試験のせいだな
その時代を感じて今に繋がる感覚が湧き出すととても面白い
0124名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:51:41.14ID:ITu5v/2Z0
>>83 の続き
2000年間の気温の推移
http://www.sukawa.jp/kankyou/hendou03.jpg
たとえば鎌倉時代が始まる前にずどーーんと下がってる
0125名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:52:44.53ID:y7ipnDus0
ローマ帝国衰退の理由として、移民の急増も忘れてはならない。
フン族に追われてローマ領内に逃げてきたゲルマン人が移民申請して、それが年々増加傾向にあったから
人口が増えすぎて最早国が面倒見切れなくなってしまった。
0127名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:53:41.46ID:MwAxyA+40
ナクヨイスラムペルシャ侵攻
0128名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:55:45.36ID:gw2f/Ixb0
>>115
私の元レスの書き方がよくなかったけど、言いたかったのは「複数の国や植民地や民族を支配するのがemperor」
だとすれば、「インド皇帝」はおおぜいのマハラジャたちの領土を総合的に支配するから、で理解できる
しかしいまでもカナダやオーストラリアなど英連邦の国家元首(形式上)は英国女王なのに、
なぜEmpressではなくてQueenなのかがわからない
形式上というところがポイントかなあ
いまでも英連邦には女王の代理として「総督」がいるね、これも政治の実権はもたないけど
0129名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:58:59.23ID:gw2f/Ixb0
>>115
失礼しました、さっきのレスを送信してからわかった
欧州のemperorはカトリック教会の承認をえる必要があるからということですね、それならば了解
0130名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 17:59:24.64ID:b2FRjJk80
>>128
ローマ帝国があっただろ。 そっちに皇帝がいたからだろ
キリスト教圏では皇帝はそっち一人ってことになるだろ
何人も皇帝任命してたらおかしいだろ
0131名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:04:20.47ID:5vvedibV0
ローマ人の帝国はペルシャに勝てなかったし
漢人の帝国は匈奴に勝てなかった
示唆に富んでる
0132名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:05:10.15ID:4BeFX2dC0
>>123
年号書かせる問題なんて馬鹿馬鹿しいよな
大体の年代(古代なら半世紀以内のずれならどーでもいい)と
各出来事の前後関係だけ分かっていれば十分だわ
0133名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:05:15.98ID:b2FRjJk80
>>120
ほかのところから集まテクればいいだろ 河川で船運んでもいいだろ
馬車ではこんでもいいだろ  海で船ではこんでもいいだろ
0134名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:06:34.38ID:y7ipnDus0
>>130
ロシアのツァーリを忘れては困る
ローマ・カトリック教会が称号を与えたのは西ローマ皇帝(シャルルマーニュや神聖ローマ、ナポレオンもこの流れ)で
ツァーリはローマから分離独立した東方正教会が認定していた。
0135名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:06:39.97ID:ysLTp7/F0
>>124
歴史が面白いのはやっぱこういうデータが揃った時に偶然がある種の必然って分かる事だよな
やはり多数の人が苦しくなった時に既存の上級を倒してひっくり返す革命が起きるんだよなぁ
0136名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:09:10.63ID:b2FRjJk80
皇帝は不吉な称号ダロ。始皇帝も1代でほぼ終わったダロ。だいたい1位とったら危ないダロ。
実力あるものは爪を隠して潜主として支配するダロ。 皇帝に嬉しがってなるのはあぶないダロ
0137名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:10:46.12ID:75c8YS6O0
>>124
下がりまくってる江戸時代は太平の世ですが
0138名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:14:11.54ID:b2FRjJk80
英国嬢王も飾りダロ ロンドンの金融街に入るときはロスチャイルドにボディチェック全身を
狭い橋のうえでされて太ももまで確認されて武装解除されてるダロ。英国を支配してるのはシティオブロンドンの
やつらダロ 潜主としてカルタゴからの風習ダロ。 皇帝は始皇帝 袁術 ナポレオン一岱で目立ちすぎて死ぬから
隠れた支配者になったほうが安全ダロ
0139名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:14:54.98ID:ysLTp7/F0
>>137
安土桃山の頃の平均より高いだろ?
技術の進歩もあるし、何より安定して同じくらいの気温ってのも大きい

明治は外圧からの動きもあるから気温だけでは都合つかなくなるけど
0140名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:16:57.92ID:gw2f/Ixb0
オーストリア・ハンガリー二重帝国の君主の称号は「オーストリア皇帝」兼「ハンガリー国王」だそうな
二重帝国の版図が「オーストリア」+「ハンガリー」だから皇帝、同時にハンガリーをおさめる国王、これはわかる
0141名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:16:59.19ID:WzBrqAeH0
異世界から俺ツエー勇者が転生してきた、王朝を亡ぼしたんだろ
よくある話だわ
0142名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:17:38.81ID:4BeFX2dC0
>>128
16〜17世紀の段階でEmperor of the Britainとは名乗らなかったのを
引きずってるだけな気がする

スコットランドなどを名目上独立国して扱うとか
国内カトリックとの妥協いう国内問題によるのか
ローマとの関係を断たないためなのか

British Empireと自称することはしばしばあったみたいだが
0143名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:18:12.93ID:b2FRjJk80
屋久杉の木の年輪から日本全土の温度を特定するのは無理があるダロ。
沖縄と全国の気候の関連性はそれほど確実なのか非常に疑問ダロ。
そもそもあの島の木って勝手にきってはダメダロ 神の木のハズダロ
0144名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:19:16.99ID:qJ2WEMfx0
中国で諸子百家が出てきたのと
インドで仏教が誕生したのと
ギリシアで哲学が盛んになったのも同じくらいだよね
紀元前300年から600年ころ
個人的には
これも不思議なことのひとつなんだけど
0145名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:20:56.98ID:b2FRjJk80
農耕文明が安定してきて食料あまってきたら富裕層の家庭にニートがやしなわれるだろ
 そいつらが哲学とか学問やりだすダロ 
0146名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:22:08.68ID:gw2f/Ixb0
>>137
江戸時代は天明の大飢饉はじめいろんな自然災害とそれによる飢饉、暴動つづき
気候が寒冷だったという説もあったとおもう
自然災害じゃないけどローマの大火(ネロの)とならぶ世界史上屈指の大火といわれる明暦の大火もあったし、
対外戦争がなかったという意味では平和だったけど、国内はとても太平などとはいえなかったのでは
0149名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:23:59.02ID:4BeFX2dC0
>>124
11世紀があったかかったおかげで
平安時代は飢饉と無縁でのほほんと「平安」に暮らして
北では奥州藤原氏が栄華を極めて
中国では北宋が東京夢華録で
ヨーロッパではヴァイキングが温暖なアイスランドやグリーンランドに進出

ってのはよく聞くな
0150名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:24:26.34ID:gw2f/Ixb0
>>144
「枢軸時代」だね、今はあまりきかない用語だけど、昔はドイツ系の歴史哲学を修めた人たちがよく使うことばだった
0151名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:25:24.81ID:WQayPL7D0
>>105
初めて皇帝を名乗ったのは始皇帝なんだから秦の皇帝以降は皇帝だろ
エンペラーと皇帝は定義が違うと思った方がいい

皇帝をエンペラーみたいなもんだと解釈し直したのはずっと後だよ
0152名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:26:12.88ID:75c8YS6O0
>>139
江戸時代に入るのを待ってたかのように思いっきり下がってるじゃん
この理論通りなら物凄い動乱でも起きてないとおかしい
他にも13世紀にも大きく下がってるけど建武の新政なんかはもっと後だし
都合のいい部分だけ拾ってる感が否めない
0153名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:26:16.37ID:ITu5v/2Z0
>>135
食料の生産は自然の影響を受けるからね

>>137
下がってるのは江戸時代の始めの方な
戦国の世が終わって幕府が力でねじ伏せてる状態
新田開発も盛んに行われてた時代でもあるし・・・
ま、寒冷化も一要素に過ぎないわけだ
複合的に考察しないとあかんから難しいところではあるな
0154名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:28:54.20ID:qJ2WEMfx0
ローマの支配に不満を持ったユダヤ人が
パルティアの味方についたから
ローマはパルティアに勝てなかったと何かで読んだ
確かパルティア。ササン朝ペルシアではなかったはず
0155名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:28:58.28ID:b2FRjJk80
ユーラシア大陸の文明がそれぞれ独立孤立してると考えると袋小路に入るダロ。
はざま関平が走って1年で横断したダロ。馬ありゃ確実に1年で横断できるダロ。
世界の端みたいやつらは横断しまくったダロ。だから偶然哲学者がそれぞれの文明に出たんじゃなく。
知識が伝搬したんダロ。仏教の諸行無常も ギリシア哲学の万物は流転すもおなじダロ 元気な話好きな奴らがユーラシアをウロウロしてたんダロ
国境なんてあってなかったみたいな時代ダロ
0156名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:29:27.04ID:eSjpUs1c0
大量の煉瓦を作ってなかったら、
華北にまだ森が残ってて黄砂も来なかっただろう。
0157名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:29:34.88ID:4BeFX2dC0
>>146
島原〜ペリーまでは
ローカルな騒動しか起きてないし
(大塩平八郎の乱が最大か)
十分太平かと

寒冷でも金肥の発達で農業生産力が伸びた時代やしね
0158名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:30:41.78ID:ysLTp7/F0
>>152
都合の良い部分拾えばいいと思うんだが?歴史は複合要素があるのは当たり前だし前提だって色々あるからな

その江戸時代頭の気温が低い時に飢饉が来てたらひっくり返ったろうよ、あと江戸時代も何度か飢饉あるから気温だけじゃ食料状況を必ずしも測れないし
0159名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:32:01.59ID:4BeFX2dC0
>>156
化石燃料を使わない時代に
あれだけ人口いたら
どうせどこの山も禿山だよ
0160名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:33:40.70ID:b2FRjJk80
飢饉だけじゃなくて今の新自由主義者のような米相場で遊んでたやつらが居たダロ
江戸時代はダロ ダロ たしか。米はたりてたのに大阪の米相場を金持ちがつりあげて
大阪の米蔵には大量にコメがあったダロ。大塩平八郎がぶちぎれたのはそれダロ。米あまってたのに
貧民に行き届かなかったダロ。 今の新自由主義者が大金をパナマに隠して使う予定もないのに独り占めして
貧乏人が飢えてるのと同じ構図ダロ
0161名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:34:51.70ID:4BeFX2dC0
>>158
寛永の大飢饉があったんだが

これと島原の乱を乗り切れたから
徳川幕府は260年も続けたとは言えると思う
0162名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:36:25.73ID:+sytajwt0
北アフリカの穀倉地帯が衰えたのが痛かった。
0164名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:41:20.68ID:ysLTp7/F0
>>161
そうだな乗り越えられなかったらひっくり返ったろうなぁ
でもあれキツかったの九州の方だけだったんじゃねぇかな?
0165名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:43:29.66ID:E2ZDOlOL0
ローマは一日にして成らず、依って立つ国体を維持できないともろい
アメリカはコモンセンスをもう一度、黒人民族自決で理想と現実
0166名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:44:12.27ID:b2FRjJk80
コメしか江戸時代の人食えないとおもってるのは危ないダロ。
上杉鷹山はきのみや草くうこと推進したダロ。だいたい米とか武士か貴族しかほとんど食ってなかったダロ。
アワやヒエや麦ばかり農民は食わされてたダロ。今の感覚で歴史みてると感覚おかしくなるダロ
0168名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:46:28.07ID:ysLTp7/F0
あぁもう少しいうと平和な頃からの飢饉はたまった不満が爆発しやすいが
戦争続いてからの飢饉は我慢して乗り越えた方が楽という心理もあると思うわ
0169名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:48:36.24ID:T9VZM2h30
劉邦は国内は統一できたが匈奴には歯が立たず
包囲殲滅されて殺される寸前にまでなったから匈奴に降伏、
毎年の貢物と漢領域の略奪自由を認めて属国として生き延びた。

他の王朝も同じで、やっぱり北アジアの国々が歴代東アジアの覇権国家
0170名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:48:48.47ID:b2FRjJk80
昭和の初めまで白米とかごちそうだったダロ 貧乏人は麦飯にアワやヒエだったダロ。
コメが主食になったのは早くても鎌倉時代ダロ。アワが日本人の主食だったダロ。
タンポポたべて前の戦争のりこえたはなし有名ダロ。コメにこだわってるとやばい時死ぬダロ
0171名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:51:01.13ID:4BeFX2dC0
>>164
東北とか北陸やできつかったの
いつものことやけど

原因の1つに蝦夷駒ヶ岳の憤慨やし
0172名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:53:12.54ID:ysLTp7/F0
>>171
じゃあ大した飢饉じゃなかったってことだな多少の貧民死んでも困らんし
0173名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:53:40.82ID:T9VZM2h30
大飢饉は全域で飢餓じゃないだろ。
藩ごとの流通と幕府が介入してればもっと
餓死者減っただろうな。

あと気候的に向かない東北に米作ばっかやらせるんじゃなくて他の
殖産興業成功してれば
0174名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:54:22.60ID:qJ2WEMfx0
>>165
ちなみに「すべての道はローマに通ず」の元は
「すべての道はペルセポリスに通じる」
ペルシアの特許
0175名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:54:25.78ID:XurMMPpA0
>>167
蝦夷地(北海道)や樺太に頻繁に現れたロシア船は結構な率で追っ払ってたけどなw
これもオロシヤ国へ漂着して戻ってきた大黒屋光太夫の証言のお陰。

アメリカにあっさり屈してしまったのは、帆のない船が悠々と航海してる姿を見て異次元レベルのショックを受けたから。
今で言えば外宇宙から大宇宙船団が飛来してきたようなもの。
0176名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:55:47.71ID:b2FRjJk80
江戸後期は上杉鷹山の政策で東北は飢え死にしなかったダロ。木の実や草くう方法を貧民に教えまくったダロ。
あれは大切ダロ。その気になれば木の皮とかも食べれることを子供のうちから教えておくべきダロ。
レンジャーとかSASとかの特殊部隊は食料を現地で完全自給する訓練するダロ。 ダロ
0177名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 18:56:31.93ID:4BeFX2dC0
>>167
国力を軍事方面に向けなかったから
ペリー以降てんやわんやだけど

その分他の基礎国力(人口とか農業・軽工業生産力、教育)は
高かったから維新後すぐ伸びて列強入りしたんで
江戸時代の蓄積は大きいと思うよ
0179名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 19:00:11.64ID:XurMMPpA0
>>170
江戸では庶民も白米が普通だったんだよ。
だからビタミンB1不足で皆さん脚気になってしまって、参勤交代で江戸に来たときだけ罹患する「江戸患い」と恐れられた。
その予防策として、幕府から蕎麦を食べるのが推奨されたのも付け加えとく。

…ここまで知ってれば、森鴎外も脚気で兵士を大勢無駄死にさせずに済んだものをorz
0180名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 19:00:44.77ID:FpqzyGen0
それでもローマ帝国は476年まで残ったんだから、漢の統治機構の方が劣っていたのは間違いないな。
東ローマなら1453年まで残ってたし。
0181名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 19:05:21.88ID:4BeFX2dC0
>>180
ディオクレティアヌスやコンスタンティヌス1世が
晉に現れなかったのが・・・
0182名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 19:08:07.81ID:b2FRjJk80
>>179
それ江戸の裕福な町人とか武士だけダロ
田舎では最近までコメは納税用の作物として自分たちが食えなかったとか普通ダロ。
前の戦争前もまだ白米が食べれるって聞くだけで田舎から若い男たちがよだれ垂れ流しながら徴兵に応じたダロ
0183名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 19:10:02.46ID:qJ2WEMfx0
>>175
長崎に関しては、単に外国船の圧力だけじゃなく
討幕運動の扇動や武器の調達など内側からの
働きかけもあったと思う
0184名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 19:10:38.39ID:b2FRjJk80
まあ精米を手でやってみるとわかるダロ 最近手でやったダロおれ そしたら
茶碗一杯のコメ精米するのに反日かかったダロ。 機械ないと精米するのだるいダロ
やった人間しかわからないダロ
0185名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 19:20:24.42ID:VH8x/6zs0
疫病だろ
0186名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 19:20:43.33ID:6buAkgWK0
>>182
裕福とか関係なく

流通してる作物って米だけだから
江戸大坂といった大都市や
松前みたいな農業生産がない地方じゃ
食料は買わなきゃ手に入らないんで
貧民こそ米ばっかりよ

だからすぐに打ち壊しとか起きるし
幕府は米価むっちゃ気にする
0187名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 19:41:11.38ID:rUSnJMt90
>>68
>世界史は遊牧民と農耕民の闘争の歴史という側面が多分にある
でも、それぞれ互いに利用し合ってきた歴史でもあるからねえ
遊牧民は鉄器や陶器などは単独では製造できないし、
モンゴルみたいな中国に違い位置にいた遊牧民にとっては、
農耕民の作る茶なんかが重要なビタミン源だった

逆に農耕民にとっては、
遊牧民の育てる馬は軍馬を手に入れるためにも必要だったし、
遠方から来る商人たちが安心して往復できるようにするためにも、
遊牧民部族たちの治安の安定は大事だった
0188名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 19:41:42.31ID:LhGHEL8V0
おまえらやたら詳しいな
どこで勉強したんだい?
尊敬するぜ
0189名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 19:46:25.02ID:vQyZAytt0
>>182
生活面で言えば京阪神や名古屋が一番バランス良くて暮らしやすいよ。
大都市の割には住居費・物価が安いし、商業施設や娯楽などの一通りのものは揃ってる。
イベントや巡回展も基本的に回ってくるしね。

仙台や広島は都市のレベル的に色々物足りないし、
札幌や福岡はそこそこ都会だけど、東京・大阪まで遠過ぎるから、
ちょっと遊びに行くだけでも交通費や宿泊代がかかりまくって大遠征になってしまう。
金持ちなら東京が最強だけど、住居費が高過ぎるから庶民にはきつい。

娯楽なら東京、コスパなら名古屋、飯なら京阪神が最高。
0190名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 19:48:41.80ID:b2FRjJk80
まあ小生も古代農法で昔の品種の陸コメをつくったニダが。機械を一切使わずにコメを作って
カマで切り取り、木槌で精米したアルが、すさまじくたいへんでおじゃるのよダロ
https://www.youtube.com/watch?v=M3eMnWJRqaI
まあ小生の師の自然農法家 福岡正信も アメリカの世界戦略によって日本人は戦後 農法を誤解してるといってるダロ。
農民は裸麦を主食としていて、白米をほとんど食べていなかったダロ 精米にするのが大変だったからニダアルダロでござるよ
うちの父も松岡氏と同じ農業試験場に勤務してるでござるがいろいろ実験して古代農法を自分の土地でも実験してるがかなりおもってるよりも
複雑な工程がコメの場合いるあるにだでござるでバザール
0191名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 19:50:44.97ID:b2FRjJk80
>>186
まあ >>180 
のURLの映像の仙人の話を聞くでニダござーるでバザール
ユダヤ戦略の映像戦略によって戦後日本人は農業を誤解してるでござるでニダダロ
0192名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 19:52:04.33ID:dY8U5HdG0
地球寒冷化を推進している活動家は文明を滅ぼそうとしているんだよな
0194名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 19:56:18.70ID:b2FRjJk80
>>186
まちがえたダロ

自然農法家 福岡正信さん 世界戦略語る
https://www.youtube.com/watch?v=M3eMnWJRqaI

これダロ ニダでござる失礼仕ったニダ 

シンプルに訳すると裸麦は重要ということアルダロ 貧乏人は麦を食えと昔いったのは
まあシンプルに機械があまり必要なかったからだと仙人はいってるダロ
0196名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 20:03:41.25ID:ZyKLPxtk0
>>41
高校の世界史は暗記ばかりで嫌いだったが、大学で西洋史のゼミをとってから大好きになったわ。
お題はもちろんローマ帝国。
0197名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 20:08:23.00ID:dKnIKOV70
>>128
連合王国の国王は同時にカナダやオーストラリアなど大英帝国(現英連邦)に属するそれぞれの国の国王も兼任してることになってる
たとえばカナダの国家元首であるエリザベス2世は「カナダ女王(Queen of Canada)」であり「英国女王」ではない
そして「インド皇帝」も英領インドの元首であって大英帝国の皇帝ではない

1801年にイギリス議会が国王ジョージ3世に「ブリテン諸島の皇帝(Emperor of Btitish Isles)」という称号を提案したことがある
諸国が集まって一つの政体になったんだから皇帝にしましょうってことらしいんだが、ジョージ3世はこれを拒否してるので以後イギリス皇帝という肩書も名乗られることなく終わってる
(なおこの時ジョージ3世はそれまでの国王が非公式に名乗っていた「フランスの王」という称号も使うのをやめた)
0198名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 20:12:11.91ID:b2FRjJk80
コメの北限が日本なんだダロ これが北海道でコメつくりだせたのも最近の温暖化と
品種改良のおかげでニダダロ。まあな。おもってるよりもコメってのは日本人は現代毎日
たべてるから昔の人もそうだったんダロ っておもってるけど貧乏人は麦を食えっていわれてたダロ
五穀が結構くわれてたのが実際ダロ。 コメはあくまで納税用作物で現代毎日主食として食べてるような価値観で
食べtるわけでは農村ではなかったダロござるでバザールでござーる。
0199名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 20:13:05.38ID:dKnIKOV70
>>140
「オーストリア=ハンガリー帝国」とか「二重帝国」も通称で正式名称は日本語に訳すと「帝国議会において代表される諸王国および諸邦ならびに神聖なるハンガリーのイシュトヴァーン王冠の諸邦」という長ったらしいものだったりする
実際オーストリアとハンガリー以外にもいくつもの国と民族からなる多民族国家だったからそれを正確に表記するとこうなるな
0200名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 20:16:03.29ID:b2FRjJk80
福岡正信仙人の恐ろしいのは日本の農家をアメリカのユダヤ人が滅ぼそうとしていて
日本人はそれをきっかけに絶滅するといってることアル
ロックフェラー兄弟財団の出資で発足したフィリピンのマグサイサイ賞した人物で
直接ユダヤ人からそのような話を聞いたと語ってる話はおそろしい話アル
0202名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 20:18:51.98ID:b2FRjJk80
インディアンも白人が攻めてくる前は トウモロコシで水耕栽培して結構裕福だったという話アル。
原住民を根絶やしして土地を奪うにはその土地の農民をまず殺し、食料で敵の喉元を抑え数を減らしていく
戦略は有効ある。インディアンの食料だったバッファローも白人の狩猟ゲームにより絶滅寸前にまで追い込まれ
インディアンは砂漠に強制移住させられ、原発が建てられた塀の中で隔離されているアル。日本も徐々に同じ道を
歩んでいるニダ
0204名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 20:22:21.03ID:T6VdGGD/0
>>137
今の温暖化は江戸時代の初期から始まってるな。
0205名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 20:23:48.57ID:M7gx5b9c0
この説が正しいかどうかは知らないが、学校で習う歴史はこういう科学的なものであって欲しかった

皇帝とか将軍なんてたまたまその時ヒトの群れの先頭にいただけの存在なのに名前を暗記する意義を見いだせなかった
0206名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 20:27:01.94ID:b2FRjJk80
まあ気候変動やら不作を予測してコメだけではなく五穀をつくっておくのが重要ニダでござーるでバザール
アメリカの植民地はバナナ共和国といわれるモノカルチャー制度を押し付けられて単一作物の量産に推し進められ
それ以外の作物はアメリカからの輸入に頼るという方法でアメリカにさからえば物流が止まるので仕方なく言うことを聞くしかないという
悲惨な植民地制度に陥ってるのダロ? だから日本人も米のみをモノカルチャーと思い込むのは非常に危険であり、日本人が古来から食べていた
アワヒエキビ裸麦が重要ダロ 単一作物を主食とするのは、不作にも政治情勢の変動による輸出入の観点からも危険ダロ
0207名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 20:31:29.37ID:WNymn1v20
イタリアも中国もこの時代を頂点として、後はずっと衰退してるんだよな
0208名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 20:37:59.02ID:ysLTp7/F0
>>205
まぁあれは範囲が広すぎるから仕方ない
一つ一つ掘ってるには学習時間足りないからどうしても表面舐めてあーいう形になる
0209名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 20:46:59.20ID:b2FRjJk80
>>205
この見方は正しいな。 俺も歴史漫画シリーズで頭に無理やり詰め込んだが、
なんというか、所詮金持ちのボンボンの名前が書いてあるだけで洗脳教育なんだよな
現代の支配者の先祖の名前がつらなってるだけで そいつらの権威が増すというだけの洗脳で。
なんつーか。もっと人の群れ全体を研究する歴史科目が必要だと思うわ。
0210名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 20:50:26.88ID:XurMMPpA0
これだけ新発見が出てるのだから
国立歴史民俗博物館の常設展示もアップデートすりゃいいのに
┐('〜`;)┌
米が朝鮮半島から来たとか、未だ古い学説のままなんだよね
0211名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 20:50:37.91ID:rUSnJMt90
>>197
うわー、英国女王がカナダ女王ともしている件、勉強になったわ
前スレで触れたんだけど、
清朝の皇帝もモンゴルやチベットに対しては、
単純な満州族の長や漢民族の皇帝とは違った肩書きを示して見せてたんだよね 

>文殊皇帝
>チベット仏教圏における清の皇帝に対する敬称である。
>皇帝は満州人にはハーン、
>漢人社会の中国に対しては天子、
>モンゴルに対しては大ハーン、
>チベット仏教徒に対しては文殊皇帝として政に臨んだ。
0212名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 20:56:59.87ID:XurMMPpA0
あと、個人的に興味深いのは
中世における自然災害への認識が、日本とヨーロッパでは真逆だというとこだな。

日本では怨霊や神・鬼・天狗といった人間の力ではどうすることのできない存在の御業であるとして、対処は祭祀の強化に留まるのに対し
ヨーロッパでは魔女や悪魔崇拝者といった超自然能力を持つ人間の悪行と見なし、それを殲滅することで解決を図る傾向がある。

まあ、何か不幸があったら神のせいにするか
他人のせいにするかの差なんだけどねw
0213名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 20:59:53.79ID:riC0DTmj0
帝国って地域的なまとまりと文化的なまとまりで一つの世界と考えられる所に1人が基本でしょ
ローマ皇帝、欧州でカトリック世界、ロシアは東方教会で主に東欧、イスラムは中東から北アフリカでスンニ派、ペルシャ帝国はイスラムのシーア派、インドはインド亜大陸、中国は東アジアの冊封体制
東アジアでは中国から独立すると帝国を名乗るな、ベトナム、朝鮮も皇帝なのってる、日本も遣隋使の時、日の登る国の天子とかいってたな
オーストリア・ハンガリー帝国の皇帝は欧州皇帝なのかな、同時代にプロイセンにも皇帝いたような
0215名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:26:06.39ID:gw2f/Ixb0
>>206
有名なのはジャガイモは単一品種だけだと病気にきわめて弱いということだね
原産地であるアンデス地域の先住民はそれを経験的にしっていて、いまでも多品種のジャガイモを栽培している
いまでも現地の市場には「えっ」と思うようないろとりどりのジャガイモがある
しかし欧州人はそれを知らなかったので、アイルランドでは単一品種を栽培して食糧とし、ムギはもっぱら英国に輸出していた
しかし19世紀にアイルランドでジャガイモの病気が大流行、壊滅状態になり、飢饉におちいったアイルランドの貧困層があげて米国に移民
メシは歴史を変える
0217名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:27:47.38ID:riC0DTmj0
>>215
アイルランドの飢饉なければJFKもアメリカにいなかった
0218名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:29:03.26ID:dKnIKOV70
>>211
あと面白いのが英仏海峡にあるチャネル諸島は英国領だけど独自の議会を持つ英王室の直轄領という位置づけで、しかも統治者であるエリザベス女王のチャネル諸島における称号は「ノルマンディー公」だったりするんだよね
チャネル諸島は歴史的にはノルマンディ公の領地で、ノルマン征服によってイングランド国王の領地になったんだけフランス本土の領地がなくなっても称号だけは存続してるわけ
0219名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:31:49.07ID:50/BjlFz0
黄巾の乱の前に外戚や宦官が跋扈して政治が機能してないということしか言ってないだろこれでは
寒冷化で作物が取れない証拠でも出さなけりゃ、ほぼ同時に衰退したことが偶然でない
とは言えないだろ

大学のレポートなら「不可」
0220名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:32:30.25ID:riC0DTmj0
>>218
ノルマンコンキュエストでイングランドがノルマンディー公の領土になってるから、イングランド王の領土になったって表記は違和感感じる
0221名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:34:09.67ID:ZsF2GoEr0
古代史はウヨサヨ関係なくロマンがあっていいよね
大秦国王安敦の使節とか
0222名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:35:18.20ID:gw2f/Ixb0
>>202
水耕栽培はチナンパのことかな
世界の古代文明は大河川の水を利用した農業生産の豊富化による富の蓄えによっておこっているけど、新大陸はそうではなくて湖水などでおこっている
湖水に水草や土の層をつくり、そこで作物を栽培し、生産量があがったことで文明がうまれた
0223名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:35:48.23ID:riC0DTmj0
>>221
いや、日本の古代史だと朝鮮絡みで変なのくるよ
0224名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:36:20.62ID:dKnIKOV70
>>213
オーストリア・ハンガリー帝国は形骸化していた神聖ローマ帝国(という名のドイツ人諸侯国の寄せ集め)の皇帝を代々継承していたハプスブルク家が自分の根拠地のオーストリアと支配していたハンガリー、ボヘミア等のドイツ人以外の国をまとめて作った国
プロイセンは東方の小国からドイツ最大の王国に成り上がった国で、オーストリアやフランスとの戦争に勝って、その王家が諸侯の上に立つ皇帝としてオーストリア以外のドイツ諸国をまとめたのが(第一次大戦で潰れた)ドイツ帝国

これらの母体になった神聖ローマ帝国は基本的にはドイツ人の国
0225名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:37:05.40ID:VaMblCZ30
塩野七生の本って面白いの?
長すぎて途中で心折れそう
0227名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:39:36.25ID:riC0DTmj0
>>224
途中でナポレオンが神聖ローマ帝国を滅ぼしてナポレオン皇帝になってる
ナポレオンが失脚したあとハプスブルク家が皇帝取り戻したの?
0228名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:41:25.38ID:50/BjlFz0
ローマ皇帝はたまたま1人が共和制の職権を兼ねてるというだけで
理論上は2人以上いてもいいしな
0229名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:42:01.70ID:dKnIKOV70
>>220
ノルマンディ公がイングランドを征服したけどこの2つは合併したわけじゃなくて、ノルマンディ公国とイングランド王国は別々だったんだよ
このあとプランタジネット朝自体にさらにフランスの領地を婚姻で継承して、イングランド王はフランスにある所領の領主としてはフランス王の臣下で、しかもフランス王よりも広い領地を持っているというわけのわからないことになるけど
0230名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:44:25.56ID:qWCb7sYq0
>>212
日本の神は基本祟り神やからな
滅ぶこと亡くなることで神上がりする
何か後ろめたいことがあるんだよ
0232名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:46:39.84ID:JgqHHHwP0
>>225
それなりに難しい
世界史全般にたいする相応の教養がないとあんまりわかんないだろうな
センター試験偏差値でいえば65くらいはほしい、できれば70以上
わかればおもしろいんではないか
0233名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:49:30.83ID:dKnIKOV70
>>227
ナポレオンはフランス帝国皇帝で神聖ローマ帝国皇帝じゃない
ナポレオンがフランス皇帝に即位したのは1804年で最後の神聖ローマ帝国皇帝フランツ2世が退位宣言したのが1806年
フランツ2世がオーストリア皇帝フランツ1世になったのが1804年だから2年ほど有名無実の神聖ローマ皇帝を兼任してたことにはなるけど
0234名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:49:40.59ID:LFRcosMe0
キリスト教がヨーロッパを1000年停滞させた
おかげで日本は歴史や文化を作れた。

もし、3世紀からすぐに大航海時代になってたら、
日本は弥生か古墳時代だからインカ帝国のように滅びてた。
0235名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:52:29.55ID:gw2f/Ixb0
>>225
個人的な意見でいえば、好きでも嫌いでもないが、わりに短めのもののほうがおもしろいと感じる
ごく初期の『ルネサンスの女たち』や『コンスタンティノープル陥落』などなどは良い
歴史家ではなくてあくまでも作家なので(史料はよく調べているだろうけど)
長い著作になるとどうしても作家としての、良い意味での「偏見」が前面に出すぎる
司馬遼太郎などにもいえることだろうけど
まあでも結局は「好み」だよね、好きならば歴史的正確さはどうでもよくて読む、というのはある
私は陣舜臣が好きで歴史ものも「まあウソもあるかもな」と思いながら読んでいる
歴史家と作家はちがうというのを念頭におけば、読む価値はある
0236名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 21:59:09.05ID:dKnIKOV70
>>225
面白いけどあくまで「お話としては」であって、あれを史実と信じるのは司馬遼太郎の小説や三国志演義を史実と信じるのとおなじこと
0237名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 22:00:32.22ID:JgqHHHwP0
塩野七生は作家というより歴史家寄りだから、基礎知識の弱い人にはやっぱりつらいはずだよ
その点、司馬遼太郎は作家寄りだから、しらん人間にもわかりやすく書いているし、物語として楽しめるように書いてある
塩野くらいを負担なく読めるようになるには、けっこう頑張らないとだめだろう
センター偏差値65レベル、最低でも
0238名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 22:01:34.31ID:gw2f/Ixb0
>>235じこれすつづき
昔、塩野の『チェーザレボルジアあるいは優雅なる冷酷』とやらいう本が出たときに読んで、
イタリアとトルコの関係とか(トルコの王子がヴェネツィア共和国の人質になってヴェネツィアに軟禁状態になっていたとか)
いろいろ勉強になることがあった
より深い知識をえるための足がかりとして有意義な本だと思う
そういう位置づけの本をばかにするような意見もあるが、実はそういう本や著者の存在が社会では最も重要だと思っている
0240名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 22:03:26.12ID:riC0DTmj0
>>233
なるほど、厳密にどうなってのかよくわからんけど、欧州皇帝(カトリックの守護者、フランク王国のカール大帝から引き継がれてる)の地位はナポレオンが引き継いでそうね
0242名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 22:19:29.20ID:o9PvpFUt0
>>8
インドはギリシャと交流があった。
0243名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 22:24:12.44ID:T9VZM2h30
中東から文明と学術が流れ込まなかったら
ヨーロッパ白人はインディアンレベルだよな。

宗教と文明の光を持ち込んでくれたユダヤに感謝すべき
0245名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 22:31:10.15ID:gw2f/Ixb0
>>242
思想方面ならば『ミリンダ王の問い』などがあるね
インドもギリシアも印欧語族の円環時間観なのでほんとうはそれほどちがってはおらず、
ヘブライズムの直線的時間観がきてはじめてカルチャーショックになるわけだけど
0246名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 22:33:39.34ID:qWCb7sYq0
食国を巡って乱が起きる
温暖な気候、野菜米、不足する塩分を補う海、豊かな真水、海の幸川の幸山の幸、津波や水害に耐える高台、

この条件を満たす地が食国かもなぁ
0247名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 22:35:43.04ID:ysLTp7/F0
歴史自体は常に勝者の歴史だからそういう意味では捏造はあってしかるべきだし
実際のインパクトなんて測れないからなぁ
戦後の記録は今は平和が続いて残ってるけどWW3になればこれもネット上のデータもどんだけ残るか分からんしな
0248名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 22:48:44.86ID:BnHq+lQ70
>>229
ノルマンディー公国は、一応現在でも存在する。
領土が、ノルマンディー半島沖にあるチャンネル諸島だけだけど。
0249名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 23:24:05.29ID:sRqsYMtU0
>>1
魏延が
  ↓
0250名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/16(木) 23:59:47.04ID:rUSnJMt90
>>218
>フランス本土の領地がなくなっても称号だけは存続してるわけ 

>>248
>領土が、ノルマンディー半島沖にあるチャンネル諸島だけだけど。

ホント面白いねw
ノルマンディー公だからといって、
現フランスのノルマンディー地方の統治権を主張してるわけでもないんだよね?
名前とちょこっとの領土が残ってるだけなのかぁ
0251名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 00:51:29.83ID:qgN00nqc0
塩野のローマ人の物語読む前に
ギリシャ人の物語を試しに読んでみて。
読書適性がわかるとともに
政治外交のシビアさが身に染みてわかるし、
最終巻はアレキサンダーだよ。
なんかスパルタが消滅してるし。
0252名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 01:31:46.70ID:mADBgsqf0
そういやオスマン帝国のスルタンもコンスタンチノープル陥落後は東ローマ帝国皇帝の継承者として「ルームカイセリ(ローマの皇帝(カエサル)」という称号も持ってたんだよね
0253名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 01:36:09.74ID:sk/8KcSf0
歴史の学びの要諦については
幼少期にハチャメチャやってた
やつ「も」適性に向いてると思う
勝ったこともあるし、大負けしたこともある
子供時代も派閥はあったし
それがどういう意図でどういう性質で
ってのを洗う、復習になるから
酔っ払い過ぎなければの話だけど
と、言うのもトンビが鷹を産むことは
決してないから
0256名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 02:34:34.53ID:l3MCZe8H0
>>250
「ハーツオブアイアン(HoI)」という世界史オタというかww2オタク御用達ゲームシリーズがございまして

> ノルマンディー公だからといって、
> 現フランスのノルマンディー地方の統治権を主張してるわけでもないんだよね?

的な「主張」で宣戦布告して、どんどん領土を増やしていくという…
0257名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 02:42:09.75ID:l3MCZe8H0
>>252
なので、フランスの首相がEU加盟国の集まりで
「我々は等しくローマ帝国の後継者だ」
と言ったら、それをテレビで見たトルコの政治家が
「我々の方がずっとローマ帝国の後継者ですけど?」
と発言して、トルコとフランスで物議を醸したとか。

要するに「それを言うなら、トルコこそEUに入れるべきだろ!」ってこと。
0258名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 02:42:53.56ID:paZdhtEa0
>>254
気候変動と戦争は基本的に連動してるよ

日本最初の反乱と言われる磐井の乱は本当にあったかどうかは不明だが
あったといわれる年は木の年輪の測定で大規模な干ばつがあったのが確認されてる
0260名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 03:04:27.72ID:l3MCZe8H0
>>252
モスクワ大公
「うちの嫁は東ローマ皇帝の姪じゃ!だからうちが東ローマ帝国皇帝の後継者ね」→ロシア帝国

ロシア帝国
「うちの皇帝はチンギス・ハンの長男、ジュチ家(キプチャクハン国)の血が流れとるんじゃ!だからモンゴル帝国の後継者ね」→中央アジア・シベリア征服

ロシア帝国
「うちはモンゴル帝国の後継者。モンゴル人もロシア皇帝を『白いハーン』と呼んでるし、モンゴル帝国後モンゴルを支配したオイラートも、カルムイク人として保護してる。北方モンゴルのブリヤートもうちの藩塀。
 で、うちはモンゴル人が信じてるチベット仏教を保護してるから、チベットの保護者でもあるのよ」

→清朝領削りまくり奪いまくり。
「ムガール帝国(←モンゴル帝国の後継を名乗る)の後継者」を名乗る「イギリス領インド帝国」と、チベット・アフガンの取り合い(グレートゲーム)を始める。
0261名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 06:02:07.69ID:OmUU1MX30
>>98
朝鮮人黙れよ
0262名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 06:04:35.83ID:MJydUjPv0
称号って大事なんやなあ
徳川家康も源氏長者名乗ったりしてたもんね
0263名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 06:23:35.21ID:Jkb6RaF10
>>42
日本は新王朝を建てようとした人が居なかったのかね
時の権力者が後漢の曹操みたいな感じだったのかな簒奪出来る力が合ってもしなかった
0264名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 06:34:27.75ID:XLPzSKHE0
モスクワはキエフkらルーシの継承権を奪って
東ローマから正教会を奪って第三のローマ・ツァーリを名乗って
モンゴルからはハーンを継承した
0265名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 06:39:12.73ID:XLPzSKHE0
>>263
将門が新皇を名乗ったぞ
0266名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 06:42:28.02ID:XLPzSKHE0
ローマってのは基本アナトリアのことだからな
オスマン帝国が滅んでいなければ
いまでもローマはアナトリアだったろう
イタリアのローマは旧ローマとでも呼ばれていたか
あるいは名前は失っていたか
実際中世の間ローマはローマと本当に呼ばれていたかわからない
0268名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 08:17:38.84ID:sk/8KcSf0
今まで、読んだ本で
周りを助けることが
自分を助ける以上の人間に通じた教科書に
出会った事がない
悠久なる時代の押しせめぎ合いでも
そういう作用反作用の押し問答でも
一足飛びに曇りない本来の理に
帰ることが出来る これが文明が生んだ
最大の発明だと思う
0269名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 08:55:16.54ID:imeQ+X9j0
>>237
塩野先生は自著で「私の専門は哲学なので、歴史の詳細は専門家に任せる」ってお書きになられてます。
とは言え、逃げ腰にならずできるだけ客観的な資料を用い、ご自身で(警察に職務質問されながら)フィールドワークをこなす熱の入れよう。
さらに、明瞭なロジックで書かれた同作品は、言うほどハードルは高くないと思います。若干緩慢さはありますが・・・。
すこしでもローマに興味があるなら、建国から滅亡までを網羅している同作品は一読の価値はありますね。
0270名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 10:50:50.85ID:sk/8KcSf0
問答法について
これは石を池に落として
反応を見るような医術に近い
応用編だと、勝海舟が言ったように
音の大きさで、計るようになる
ただし、人間の医学同様に
諸々の諸作用が問題に
影響を及ぼすために、拙速な判断は
過ちを犯す可能性がある
0271名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 11:53:54.65ID:7MKhqR370
皇帝 ≠ エンペラー
ローマ皇帝 ≠ 中華皇帝

アホには区別がつかない。
0272名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 11:57:29.68ID:7MKhqR370
>>225
例の物語は単行本3話くらいから楽しめる、面白いと思ったら、最初から読んだ方が良いよ。
0273名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 12:03:05.91ID:SGmDhMCY0
>>271
つまりエンペラーに皇帝という訳をつけたのが間違いだった?
0274名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 12:25:55.23ID:j15RG3KS0
>>213
シャーはペルシアであってイスラムは関係ない
0275名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 12:32:16.12ID:AHb2G5DM0
>>161
>>164
弥生時代の九州北部の墳墓からは、鏡・剣・玉が多数出土し、しかもこの三点がセットになっている場合も多い。これは天皇家の三種の神器と文化的に直結する。

これに対して弥生時代の畿内の銅鐸文化は、次の古墳文化にまったく接続していない。
0276名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 12:34:15.21ID:j15RG3KS0
>>260
モンゴルというか清もその認識でしょ
0277名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 12:35:33.55ID:bKaMsL3T0
温暖化より寒冷化が怖い一例
その他江戸時代の飢饉、ペストなど
0278名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 12:38:25.44ID:bKaMsL3T0
>>250
徳川家だって溥儀の子孫だってそうでしょ
0279名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 12:39:05.67ID:j15RG3KS0
>>266
普通に東ローマは西欧からギリシャと呼ばれてたけどな
0280名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 12:41:25.67ID:s+zoxv6n0
キングダムでも有名な秦皇帝の末裔や、側近であった氏族の末裔は、秦氏として日本に流入してきている

また、秦の他にも漢や唐などの古代中国の正統な王朝の末裔は、実は、渡来人として日本に渡ってきているのだ

なぜ日本にきたか?それは、東に聖王がいるという情報があり、大陸の残虐な覇権争いから逃れ、聖王(天皇)のもとでの暮らしを望んだからだ

古来中国から続く叡智を持った民族が日本に流入した後の中国は、モンゴルや騎馬民族が跋扈する弱肉強食の精神的な荒地に変わっており、むしろ日本こそが正統なる中華文明の継承国であるのだ
0281名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 12:41:36.93ID:AHb2G5DM0
>>278
徳川幕府は九州人に惨めに滅ぼされた
0282名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 12:44:19.43ID:geEND1eB0
>>263
大陸の凄惨な覇権争いに嫌気が差して、平和な暮らしを望む民が、聖王(天皇)の噂を聞いて渡来してきた経緯がある

彼らは基本的には自らの覇権を持ったや王朝を建てるといった本質的な覇権争いは望まず、天皇と持ちつ持たれつの関係で平和な神の国を構築してきたものと思われる
0283名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 12:45:33.44ID:d7vTdc3H0
偶然だぞ!
0285名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 12:48:50.03ID:f4cYQzZG0
パックスロマーナ
ローマに逆らう奴は皆殺しにして町は破壊し尽くし、畑には塩を撒く
それがローマの平和
そりゃ平和だわ
0286名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 12:53:47.72ID:j15RG3KS0
>>257
今のトルコはオスマンつぶした世俗派かメフメト2世あたりのゆるいイスラムとは違う親イスラム派の政党だしあまりいう権利はないと思うけどね
0287名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 12:55:55.37ID:f4cYQzZG0
欧州の帝国主義者がオスマントルコ解体しなかったらパレスチナ問題とかなかったのにな
0289名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 13:05:28.92ID:j15RG3KS0
>>234
大航海時代が起きたのはオスマンさけて貿易するためだけどな。プレスタージョンとか宗教的目的もある。
0290名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 13:10:18.82ID:4I7pa22X0
>>273
ローマ帝国の天皇に位置するものはなにかといえば元老院

ようするになにがいいたいかといえば、
国の制度はまちまちであり、これはわが国でいうところのこれ、なんてのは当てはまるほうがめずらしい
あえていうなら、これがこれ、というくらいのことしかいえない
あくまで擬制的に翻訳してみましたということしかできない
0291名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 13:28:32.74ID:sk/8KcSf0
あなた方に、王は必要ないって
聖書の言葉はバカにされがちだけど
あういう時代は、AIがどうのでなくて
人を必要とした時代だから、生まれた言葉だと思う
短絡的に言うと、あなた方は王の資格はないから
って意味 獣が王の資格ないしな
これを羨ましいってとる人は
可愛いが、普通やらないもんだ
0292名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 13:35:21.98ID:7MKhqR370
>>273
ローマ皇帝 執政官、護民官、法務官など通常時の公職と独裁官を兼ね備えているのがローマ皇帝
中華皇帝  絶対君主制の君主

選挙で専任された皇帝や、持ち回りの皇帝もいるけど、なんか知らないが全て一緒にされているのが現状
0294名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 13:39:28.89ID:6zrT5VdI0
選挙制のローマがなんで"皇帝"と呼ばれるかについてはイスラエル人に話しても同じ感想だったよ
「そういえばなんでかねえ、言われてみると不思議」だそうだ
みんな共通認識
訳語にも不備はない
0295名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 13:50:54.99ID:7MKhqR370
映画や小説がローマ皇帝のイメージを損ねているというか、実際はあのような感じでは無い。

おそらく各省庁における事務次官が近い。
関連関係者からしたら雲の上の存在。
0296名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 13:51:01.09ID:6zrT5VdI0
徳川についてはshogunateと呼ばれるね
まあ徳川は皇帝相当だけど
ミカドはイメージするところは法皇だからpopeだな
だがqueen elizabeth同様別の呼称で呼ばれる
呼ばれ方にはあまり意味はないだろう
エリザベス女王も立場的には法王位
0297名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 13:51:42.28ID:ED8jXIUp0
>>294
ローマの皇帝はインペラールとか護民官とか独裁官の発展でしかないし。東洋的な皇帝みたいな王の中の王みたいな中央集権的ではない。
0298名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 13:57:58.75ID:ED8jXIUp0
>>295
まあキリスト教弾圧の影響だな
初期キリスト教徒が弾圧者として皇帝を描いた。
0299名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 13:59:05.27ID:7MKhqR370
ローマ皇帝の成り立ちについては、スッラ〜カエサル〜オクタビアヌス、あたりを読めばよく分かる。
0300名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:00:31.78ID:6zrT5VdI0
>>297
東洋的かどうかは知らんけどな
ナポレオンも神聖ローマ皇帝も最高権威の象徴として名乗ったのだから
ローマのトップを表す役職名が後世に最高権威の名前に使われただけだろう
シーザーの個人名がカイザーという役職名になるようなもんだ
0301名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:04:07.22ID:7MKhqR370
>>298
悪の権化だもんな、しかし一方で救済人であり、一番の擁護者。
そういやイスラムもそんなこと言ってないよな。
0302名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:04:08.41ID:sk/8KcSf0
全てを兼ね備えてるから
もろい
三国志演義の司馬懿が、
時代の終焉の理由について答えたのは
漢という時代が腐敗したと
答えたのは正鵠射てるだろう
帝がどうのでなく、求心力がなくなり
1人であやつっていた群れを統率できなかったという
事 明日どこに行くととも知れない群れを飼うなどとは
常識あれば言えないな 物語としてはロマンチックかもしれない
0303名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:15:30.01ID:2+8yvLF40
>>275
鏡=神官、剣=戦士、玉=商人、デュメジルのとなえた「印欧語族の社会の三機能体系」に一致
カフカス山脈あたりの印欧語族社会で発生したものが四方八方に伝播し、日本列島へはスキタイやモンゴルなどの
遊牧騎馬民族をへて朝鮮半島経由でつたわった、という説はあたっているかもしれない
0304名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:22:50.63ID:AHb2G5DM0
>>303
それはないと思うよ?だけど巨大古墳の出現と時を合わせて畿内の銅鐸文化は消滅した。天孫族の九州から大和への侵出は神武東征に象徴された民族戦争であり、敗者である畿内の銅鐸民族は奴隷として強制労働に駆り立てられ、巨大古墳作りの労働力とされた。
0305名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:23:31.66ID:ED8jXIUp0
>>300
神聖ローマは選挙王制のゲルマン部族的なもんでナポレオン時代の皇帝とは全然違う。ナポレオン時代はオスマンに習ったり中華皇帝の情報が入ってきたり絶対王政後の帝権。
0306名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:28:23.47ID:2+8yvLF40
>>274
シャーは古代ペルシャの名称だけど、その後イスラムが興ってあのへん一帯がイスラム化したあとも、
19世紀ごろまで使用されていた形跡がある
でもやっぱり圧倒的に広範囲にわたってひんぱんに使用されたのは、なんといってもモンゴル由来の「KHAN」だね
カン、ハーン、カーンなど発音にはいくつかバリエーションがあるけど、いろんな民族でつかわれている、あらわす意味はいろいろだけど
たとえば19世紀のアフガニスタンのイスラム社会では、藩王というか、地方を支配する小領主の意味でつかわれていた
0307名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:31:54.62ID:AHb2G5DM0
>>306
巨大古墳群は彼征服民族・畿内の銅鐸民族の奴隷労働の結果であり、そこは古代日本版、強制収容所だった。古墳時代消耗システム論を立証した異色の書。
0308名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:35:46.69ID:2+8yvLF40
>>277
江戸時代の日本ではコレラは猖獗をきわめたが、ペストがはやったという記録はないのでは
欧州ではひじょうに流行したけど
0309名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:35:56.61ID:ED8jXIUp0
>>306
だってアフガンはペルシア文化圏だから
インド西部ぐらいまでは官僚としてペルシア人がいってた。インドにはパルーシー教徒もいるし。シャーはペルシア文化の影響の証拠。
0310名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:36:50.72ID:RFxm1H4G0
>>304
まんま大陸史観じゃないか。
日本の場合は、単一民族だから
奴隷がどうとかは当てはまらない。
共同体社会原理というか独自の
史観でないと説明できない。
0311名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:37:08.53ID:AHb2G5DM0
>>308
畿内人銅鐸奴隷を酷使して反抗できないようにさして必要性もない大規模古墳を反抗を封じるために作らせ始めた。
0312名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:38:55.26ID:zJ8T7Lvo0
気候変化は、歴史を変える。

温暖化は豊かさをもたらし、寒冷化は害悪をもたらす。

グレタには永遠に理解できないことだが。
0314名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:42:05.27ID:2+8yvLF40
>>309
アフガンがペルシャ文化圏なのは知っている、民族もにかよっているし、アフガン語はペルシャ語の系統
さっき言いたかったのはユーラシアにおけるモンゴルの影響は予想外に大きいということ
近現代以降のモンゴルはソ連の属国みたいになり、いまは日本人にとってはせいぜいゲルや大平原や大相撲力士のイメージしかないけど
0315名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:43:27.37ID:AHb2G5DM0
>>310
菊池山栽はその箸書のなかで、洞村の区長宅で多くの老人から聞いた洞村内部の話を次のように伝えている。うちらの先祖は九州から神武にくっついてここに来たという伝承を伝える。

野洲の銅鐸博物館に行った時九州からの侵略、征服などは絶対になかったと力説してたど、で二回の踊り場に行くと彼差別部落の歴史ね、ふーん。
0317名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:49:43.40ID:AHb2G5DM0
>>314
田原本町の唐子・鍵遺跡では銅鐸の鋳型まで見つかってる。そして廃絶の後初瀬川上流5キロの地点に近畿坊の大好きな纏向が突如出現する。

これは無関係ではあるまい?
銅鐸民を駆除じゃなく、古墳労働者としてこきつかって箸墓を作ったのでは?
0319名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:53:35.80ID:AHb2G5DM0
誰でも古代2〜3世紀は、銅剣銅鉾文化圏と銅鐸文化圏に大きく分かれていたことを学校の歴史の時間に習ったことがあると思います。

ところが西暦300年頃、近畿圏を中心とした銅鐸文化が突然消滅して、以後前方後円墳を中心とした古墳時代に移行してしまうのです。
これは一体、何を意味しているのでしょうか。
0320名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 14:57:32.41ID:AHb2G5DM0
>>319
北部九州を中心とした当時の墳墓からは、いわゆる三種の神器と言われる剣・鏡・玉がセットで多く出土しており、それを継承する形で、近畿地方では、銅鐸文化が滅んだ後古墳時代が始まっています。
0321名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 15:00:41.46ID:AHb2G5DM0
>>320
そして現在の皇室も三種の神器を引き継いでいるわけです。このことは自然に考えれば、300年頃九州勢力の一部が東征して銅鐸文化を滅ぼし、古墳時代を始めたと考えられ、私もそうに違いないと思います。
いやそうとしか考えられないのです。

古事記や日本書紀に記されている神武天皇の東征は、この時の事がモデルになったのでしょう。
0322名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 15:01:35.27ID:geOM+3300
>>319
それは宗教が変わったんでしょ?
王建=祭政権と考えたら、それまでの銅鐸宗教文化圏が、
銅鏡文化圏に変わったってこと
紀元三世紀頃ならそれこそ魏志倭人伝の邪馬台国朝貢時代だからな

これだけでも近畿に邪馬台国があったことに「?」がつく
北九州から東征が始まったんだよ
0323名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 15:01:41.15ID:AHb2G5DM0
>>321
そうなると、この西暦300年頃というのは、日本古代史上、最も重要な革新的な時期だったといえるのです。
0324名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 15:03:13.66ID:AHb2G5DM0
>>322
正直俺は畿内に邪馬台国があったか九州に邪馬台国があったかは分かんない
0325名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 15:06:50.64ID:geOM+3300
>>314
そらそうだ
まずロシアに導入された「書記長」はモンゴル時代の法律官がもと
モンゴルは文章知らないからこれは漢民族独占職だった
そして皇帝の意思として好きなように命令出して人を前後に移動させられるのがこの書記官だった
その派遣名簿に名前書けば即座に左遷も可能だし、活躍もできる
自然、法官に誰も逆らわない
唯一皇帝のみが押さえつけてた
これが革命によって押さえつける皇帝がいなくなると、
最強の権力者になる。それがソビエトの書記長な
未だに中国と北朝鮮はこれが最高権力者なのはそれ
0326名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 15:07:03.31ID:iJCkKSyY0
三種の神器に銅鐸が含まれてないのは、近畿の銅鐸文化の人々が後の政権運営に関われなかった事を示唆するのかもしれないね
てか神器どころか文化そのものが跡形もないか・・・
0327名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 15:08:26.16ID:f4cYQzZG0
>>325
へー、なんか面白い話だな
0328名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 15:09:27.07ID:geOM+3300
>>324
俺は邪馬台国九州派だけど、二分説とるから。
近畿に神武一党のモデルになるグループが東遷して、
九州に本家があってヤマト連合王建なのが、
前三世紀頃に九州滅んだんだよ
んで最後の残りカスが磐井の乱

纒向もこのときの九州時代の先祖の王墓、
氏神神社なんだろうね
0329名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 15:09:28.94ID:XOTSn6oE0
>>318
昔「西暦535年の大噴火」って本を読んだのを思い出した。
0330名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 15:11:12.99ID:f4cYQzZG0
銅鐸は緑のアレを想像するけど、作られた当時は赤銅に輝く光り輝く神器だからな
銅鏡なんかに負けないくらい光反射する
ピカピカの10円玉みたいな感じ
0332名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 15:16:18.12ID:qDR1kYn20
<丶`∀´> ウリナラtが両方とも滅ぼしたからニダw
0333名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 15:21:23.53ID:5hIXMIK50
ポケモンGOが流行り過ぎたから
0335<丶`∀´>中国
垢版 |
2020/01/17(金) 15:29:25.91ID:BtRy8Qut0
中国人は偉大
中国人の文化の盗用が日本と韓国
中国がいなければ日本に漢字もなかった
0336名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 16:04:01.89ID:Da16rmru0
>>42
無能無教養無責任な上級国民のせいで滅びつつある。

海という天然最強の防壁で外国人の侵入を防げたのに、
わざわざ外国人を招き入れて住み着かせている。

西ローマ帝国の二の舞になるのも時間の問題。
0337名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 16:50:08.80ID:/VQOMwEC0
>>8
イランイラク戦争の逃走兵が中国西部に出没した
インドは山越えした向こう側、中東からインドは高原を馬で駆け抜けてくるだけ
0338名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 16:51:46.57ID:/VQOMwEC0
>>335
盗用してるのは今のウリスト教な韓国だけ
日本は取りに行ってもらってきたという記録が残ってるし
半島の朝鮮も嫁を貰ったら文化がついてきた
0339名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 17:29:28.09ID:7MKhqR370
今の韓国と古代朝鮮は民族が違うのに 

本人達は気がついてない
0340名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 17:33:02.19ID:f4cYQzZG0
古代朝鮮は中国人と倭人の土地だろ
そこに北からツングース系が南下してきた
逃げ遅れた中国人や倭人はツングース系に飲み込まれた
今の朝鮮人のベースは中国人と日本人でそこにツングースが重なる
ツングースの南下は1000年くらいかけて何度もあって李氏朝鮮で朝鮮人の成立かな
0341名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 17:44:48.00ID:geOM+3300
>>334
それは黄銅、真鍮だと思うよ

たぶんヤマト王権は縁戚関係結びつつ吸収合併だと思う
毛野国の国人、土豪は大和朝廷で活躍してる
これとかね

>氏の名の「上毛野」に見えるように、古代に上毛野地域(現・群馬県)を拠点とした豪族である。
「毛野(けの/けぬ)」とは古代の群馬県・栃木県周辺を指す地域名称で、現在の北関東に比定されている[1]。
毛野地域のうち「上毛野」は「上野(上野国)」に転じ現在の群馬県に相当し、「下毛野」はのちに「下野(下野国)」に転じ現在の栃木県に相当する。
群馬県には数多くの古墳が築かれ、古代日本において有数の勢力であったと考えられている(詳しくは「毛野」を参照)。

『日本書紀』には、崇神天皇皇子の豊城入彦命に始まる独自の系譜伝承が記されている。
その中で、中央貴族が毛野地域に派遣され、その経営に携わったと伝える。
ただし、実際のところ在地豪族か中央派遣氏族かは明らかとなっていない[2]。
また同書には上毛野氏の蝦夷征伐・朝鮮交渉従事の伝承があり、対外関係に携わった氏族であることも示唆される。

大化以後には、毛野出身の氏族として「東国六腹朝臣」[注 2]と総称される上毛野氏・下毛野氏・大野氏・池田氏・佐味氏・車持氏ら6氏が、
朝廷の中級貴族として活躍を見せた。
『新撰姓氏録』にはこれら6氏族が上記の伝承を共有したことが見えるが、その他にも多くの氏族の伝承共有が同書に見え、その数は合計で40氏弱にも及ぶ[3]。
それら関係氏族の経緯・広がりや毛野との関わりについては、未だ明らかとはなっていない。

8世紀後半以後は、その東国出身氏族とは別に渡来系氏族が「上毛野」を仮冒し、
外交交渉や学問の素養で名を表して以後の氏族における中心をなした[4][注 3]。
0342名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 17:52:01.84ID:geOM+3300
>>340
全然ダメ
まずツングース南下の時期は櫛目文土器の頃で、
これは日本と朝鮮半島南部とシベリア方面にしかないのね?
https://i.imgur.com/iyAhMPh.jpg
これが倭人
北から南下なんてしてない
ツングースはそのまま東へ行って日本に行った

>前期は紀元前6000年から3500年頃とされる。
漁労や狩猟が行われ、竪穴式住居で半定住的生活が行われた。後半期には大規模な貝塚が見られる。

紀元前4000年頃に櫛目文土器が出現する。
これはユーラシア北部一帯(フィンランド、ロシア、シベリア、中国東北部など)にみられる土器だが、最古のものは遼河文明から発見されており[1]、
当時の朝鮮半島はウラル系民族(ハプログループN (Y染色体))が担う遼河文明圏[2]にあったことが示唆される。
朝鮮民族の基層はウラル系民族の可能性が高い。

一方、縄文時代前期に日本列島の九州から南西諸島まで広まった曽畑式土器も、朝鮮の櫛目文土器の影響を強く受けたと考えられている。
同時代には他に朝鮮半島に起源があるとされる「結合式釣り針」、
日本列島に起源があるとされる「隆起文土器」、「鋸歯尖頭器・石鋸」など南朝鮮と九州に共通する文化要素が見られる。
0343名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 17:56:28.52ID:f4cYQzZG0
>>342
それ、340の時代と全然違う時代の話
340の時代は古墳時代から中世けらいの話だよ
0344名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 17:59:11.94ID:sk/8KcSf0
>>327
独裁系の話は
もう飽きたな
シベリア系も見たし
ただ、中央政府のたわごとは
見たことないが レニングラード出身の
とかは別
0345名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 19:01:51.29ID:mADBgsqf0
なんかトンデモ史観書いてる人がいるけどソ連共産党書記長に権限が集中するようになったのはスターリン時代からだし、官僚機構で記録し管理する書記が強い権限を持つようになるのはどこの国でも時代でも共通でモンゴルに結びつけるのはこじつけもいいとこ
0346名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 19:15:55.65ID:HWGCsO/U0
>>336
ガリア人に元老院の議席を解放したカエサルは悪人だな
西ローマ帝国の滅亡はカエサルのせいだ
0347名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 19:44:23.00ID:mADBgsqf0
>>346
カエサルの先祖のユリウス氏族はローマが征服したアルバ・ロンガからの移民なので、王政時代のローマが移民を受け入れたことが西ローマ帝国滅亡の原因だな
つまりアルバ・ロンガを滅ぼしたローマ王三代目トゥッルス・ホスティリウスが諸悪の根源
0348名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 20:15:22.84ID:AgTowjuC0
温暖化でなく寒冷化か
0349名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 21:23:17.28ID:o0seIw7X0
ローマ人は風呂好きだったけど、浴場がハッテン場になってたため
キリスト教では退廃の象徴として忌み嫌われ、入浴文化が廃れてしまった。
元々天然温泉の多いハンガリーや、ハンマーム等独特の入浴文化のあるトルコでは例外的に残ったけど

トルコには、遺跡といっしょに入浴できる浴場があるそうで
https://tg.tripadvisor.jp/news/advice/pamukkale-hierapolis/
0351名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 22:12:28.16ID:XLPzSKHE0
>>342
方角が違う
東じゃないし
0352名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 22:13:08.17ID:XLPzSKHE0
バイカルから日本に来るのに朝鮮半島は通らないよ
0353名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 23:10:59.75ID:qgN00nqc0
>>265
北条義時が将門の仇を打ってくれたよ。
0354名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/17(金) 23:53:29.42ID:l3MCZe8H0
>>276
まあ確かに、清朝が北元の後継国家を自認してる(玉璽をフビライの子孫から貰ってるし、チベット仏教の信者かつ保護者でもある)けどな。
0355名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 00:02:36.66ID:fY5wzjd70
>>352
韓国嫌い(まあこれは当然かもしれんが)のあまり、朝鮮半島からの集団移動を否定するのは

日本に精神的勝利したいあまり、朝鮮半島からの集団移動や文化影響を誇大に妄想・喧伝する、半島のあいつらと中身は同じ。
0356名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 10:53:45.54ID:VX7GD45X0
>>355
韓国大好きだが朝鮮半島は通らない
朝鮮半島を経由するというのは
妄想でしょう
0357名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 10:56:46.36ID:VX7GD45X0
まあ別に大好きでもないけど
俺は韓国に偏見が全くないからいくらでも言い切れる
なんでも半島経由に話を持ってくのは
明らかに歪んだ史観

客観的に見ておかしいし
なんでも結び付けることが両国にとってふさわしいとは思えない
違うものは違うと認識してひとりよがりの深情けをやめることこそ
両者の正常な関係に繋がる
0358名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 17:48:21.47ID:rUyTpV1D0
大和朝廷があったのは淡路島だろ 神話ではいざなぎといざなみは淡路島をまずつくったというし
現実に日本最古の神社は淡路島のいざなぎ神社。 九州のは熊襲とかそんなんだろ
0359名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 17:54:21.50ID:JipzvHb/0
>>335
そもそも古代漢字は縄文人が作った。
漢字は象形文字。
現代漢字は日本人が作った。
それを日本に留学した孫文や毛沢東が学んだ。
0360名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 17:55:09.64ID:HmqNoUUg0
>>1
こら、馬鹿に記事書かせるなww

ローマは15世紀に滅びたのであって衰退が始まったのが
古代以降に過ぎない。

ジャーナリストには経済と歴史では記事書かせるな、オンチだから。
0361名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 18:01:55.54ID:lsUJePmX0
>>98

> >>71
> ネトウヨの反対がサヨではない
> ネトウヨは日本人の中の極一部の頭のおかしなレイシストのこと

違う
ネトウヨとは予備自衛官補への応募を断乎として拒み続けている反戦平和主義者のこと
0362名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 18:25:20.85ID:vpCoSRMB0
ソニータイマーじゃないけど
様々なところにあらゆるタイマーがあるのが
この世界の掟
驕る平家じゃなくとも滅ぶんだよ
今の我らの世界だってタイマーが動いているんだよ
0363名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 18:27:24.97ID:ikH5Dv3L0
つまり結局、人文系が国を混乱させるって事なんだよね。
国が豊になると人文系が巣喰うようになって、貧しくなると
その人文系が国を混乱させてますます貧しくさせる。
一切の人文系を認めない。人類がなしとげなきゃいけない事。
0364名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 18:43:35.47ID:uThfu6v30
ただの偶然でしょ。
インドのクシャーナ朝は、記録は少ないけどこの時期特に問題は発生していない。
0368名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 21:10:10.94ID:VX7GD45X0
東ローマは1453年まで続いたからな
西のローマは本当のローマじゃない
ニセローマ
0369名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 22:35:42.99ID:uThfu6v30
>>368
でもローマ市をキープしてたのは西ローマ帝国だろ
神聖ローマ帝国(と後に呼ばれるドイツのローマ帝国)も戴冠式はローマでやったりしている
0371名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 22:55:06.50ID:VX7GD45X0
>>369
ローマ市なんて中世にはなんもねえじゃん
キリスト教の遊び場があっただけだよ
そのキリスト教は西ローマ帝国では30年しか国教じゃなかった
ほとんど滅ぶと同時だったから

西欧の連中が東ローマの本当のローマには無視されてるから
旧市街を持ち出して「ここが本当のローマ」と言ってただけだよ
平安京があるのにいつまでも奈良を「京」と呼ぶようなもんだ
最終的にはゴリ押しを通して乗っ取っちまったけどな
0372名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 22:57:07.86ID:GjRdQQnN0
>1 >300-500
日本に大きな影響がある、

ストロングインフレ化をともなう、大きな戦争。
グローバル大不況での投機狂乱グローバルインフレ化。

ここらが起きると、日本でも、
狂乱物価 オイルショック ギガブラックアウトから、
スタンピード巨大暴動、政権交代が起きるし。


鎌倉幕府崩壊へ。
元寇後の、ギガ戦災復興費用、軍拡傾向 カマクラノミクス。
ここに、正応鎌倉大震災で、ギガ重税加速、インフレ化。
スタグフレーション慢性的構造不況化。
いわゆる、
悪党がパンデミック。鎌倉幕府崩壊 南北朝動乱戦国時代。


室町幕府後半。
太平洋上での火山巨大噴火から、グローバル巨大飢饉。
超・狂乱物価 テラ・オイルショック。メガ ブラックアウトな事態。
スタグフレーション慢性的構造不況激化。
土一揆 打ちこわし暴動パンデミック。
室町幕府、機能停止。応仁の大乱 戦国時代へ。


江戸幕府崩壊へ、黒船襲来後、開国後。
安政江戸巨大台風 安政南海トラフ超巨大地震 安政江戸大震災。
トクガワノミクスなギガ軍拡。超重税、インフレ激化。
スタグフレーション慢性的構造不況化。

桜田門外の変など暗殺横行。天狗党の乱 関東内戦、戊辰戦争 
長州征伐。
狂乱物価 オイルショック ブラックアウト、
取り付け騒ぎ 預金封鎖 デノミ 財産税な、
世直し一揆巨大暴動 和風ハロウィン、
ええじゃないか狂い踊りパンデミック。


大日本帝国後半。
大正関東大震災、テイトノミクスでのギガ積極財政。
不良債務パンデミック。
昭和金融恐慌。515クーデター事件。
タカハシコレキヨノミクス、積極財政。226クーデター事件、
日中太平洋戦争敗戦、
巨大預金封鎖 テラ取り付け騒ぎ、
デノミ、財産税。
0373名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 23:13:40.83ID:uThfu6v30
>>371
何も無いことはないわ
帝国時代よりは衰えていたとは言え大都市
0374名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 23:14:52.77ID:vQ3eFSI90
このネタってたまに見かけるけど
ぶっちゃけこじつけでしょ
0375名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 23:20:41.34ID:bGBfA3110
いや偶然じゃないって、そもそも漢と戦って負けて西に移動した匈奴が、
ゲルマン人を西に追いやったフン族だっていうのはほぼ定説じゃん
0376名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 23:22:34.18ID:0nAOHJp60
どこの世界の「ほぼ定説」だよ
0377名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 23:23:20.81ID:VX7GD45X0
>>373
イタリア・ローマ市の歴史人口順位

BC430 圏外
BC200 6位 15万
AD100 1位 45万
AD361 4位 15万
AD500 8位 10万
AD622〜AD1550 圏外
AD1600 25位 10万
AD1700 24位 13.8万
AD1800 圏外

500年からはさらに90%以上が減った
つまり中世のローマ市人口は数千人
市と呼べるものはなかった
0378名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 23:26:03.67ID:1h2hBLJz0
現在でも国旗か国璽に鷲の紋章を掲げる国は
古代ローマの権威継承国家
0379名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 23:26:50.46ID:VX7GD45X0
なぜなんの根拠もなく嘘をつく?

中世のイタリア半島の歴史を知ってたら
旧ローマ市街の付近に都市などなかったことはわかるはず
超基本的な知識レベルだぞ
その頃の大都市は圧倒的にベネティア、フィレンツェ、ミラノ
0382名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 23:33:04.32ID:VX7GD45X0
今のローマ市はルネッサンス以降に復興された都市で
古代のローマ市とは連続性がない
千年以上も都市は無かった
平泉を再興したようなもんだな
0383名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 23:34:55.62ID:bGBfA3110
>>379
まあまあ。
確かにローマはド田舎だったけど、ビザンツもペテロを
初代とするローマ教皇の権威は認めていたわけだからね。
だからこそ、帝国滅亡のとき、ビザンチウム図書館の
蔵書はローマに託された。
0385名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 23:37:49.06ID:1h2hBLJz0
ローマ教皇がヨーロッパ諸侯の上位に立とうとして
古の帝国の権威で印象操作した
0386名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 23:38:29.53ID:VX7GD45X0
>>383
平泉にだって金色堂があって
時の政治権力者がいたなら勝手に名前を利用したことだろう
でもそこには何もない
ルネッサンス期に復興運動が起こったが
当初は娼婦の比率ばかり高い無残な土地だった
聖地ってただの観光地だから乞食や娼婦だらけになる
0387名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 23:42:44.40ID:bGBfA3110
>>386
言いたいことはもう少し整理してくれ
何が言いたいのか全く意味不明だぞ
0388名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 23:43:46.39ID:1h2hBLJz0
現在のローマ市はナポリ公国の庇護下にあった教皇領直轄地じゃないのか?
0389名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/18(土) 23:58:39.31ID:uThfu6v30
>>377
大都市だろうが廃墟だろうがローマの地を押さえているからローマ帝国ってのは一定の説得力あるだろ
0390名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:00:53.68ID:MIJPqdEq0
>>387
まず(>>373)で嘘をついたから
意味がわからないのは
自分の嘘を認めないまま事実を聞いたら矛盾するからだろう

整理を付けるのは簡単だ
無知を認めればいい
教養無いな

> 帝国時代よりは衰えていたとは言え大都市
0391名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:03:15.53ID:Bm7OAasi0
>>390
まず>>377が正しいかどうか未確認なのでそれを前提にされても困る。
しかもAD500までは大都市じゃないか。
AD500と言えば西ローマ帝国滅亡後だ。
0393名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:04:44.38ID:MIJPqdEq0
"意味不明"とか若者言葉の不快表現を
いい大人が使うが本当にみっともないな
高齢の者に多いけど
自分がわかる事とわからない事が自分で区別付かないのだろうか
頭を鍛えてない
0394名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:09:42.89ID:MIJPqdEq0
>>391
その情報について自分が無知かどうかが自分でわからないのか?
学習したことがあるかないかは自分でわかるだろ
こんなところにわざわざ嘘のデータを転載するやつなんていない
ネットで探したことさえ無いのでは
落ち着いた話が出来るとは思えない
0395名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:12:38.55ID:Bm7OAasi0
>>394
いや嘘八百並べるヤツは多いよ
いずれにしても閑話休題
>>371の反論には>>389で十分
0396名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:16:55.33ID:jIJ7bhHz0
>>390
せめてIDを見て相手を区別する程度の教養を身につけてから騙りたまえ
0397名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:21:54.01ID:MIJPqdEq0
>>396
そんなの教養とは言わない
恥ずかしいレベルだな
よくそんな知識でここに書き込んだ
まるで中学生では
0398名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:23:13.96ID:Bm7OAasi0
ローマに都市がなかったと言うなら、
ローマで戴冠式を行った中世の皇帝たちは無人の廃墟で戴冠式を行ったとでも言うんだろうか?
バカも休み休み言えと言いたい。
0399名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:24:54.43ID:jIJ7bhHz0
>>397
>そんなの教養とは言わない
おお、教養以前だと皮肉られたことぐらいは理解できたか、偉い偉い!

「ローマは大都会だった」と言ってるヤツと「ローマはド田舎だった」と
言ってる俺を同一人物だと思い込んでしまう時点で頭はおかしいけどな
0400名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:25:01.80ID:MIJPqdEq0
>>395
ローマとはアナトリアのことだが
ローマ帝国はアナトリアにずっとあった
それを知らんのはルームセルジュークとか
カタカナ言葉で変えてあるからだろ
あれはローマセルジューク
そんなカタカナレベルの知識で話す内容じゃない
0401名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:26:55.69ID:/eO6BNjr0
ネトウヨがこんなスレでも妄想全開の珍説を開陳しとって盛大にワロタwww
0402名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:28:10.02ID:MIJPqdEq0
>>399
恥ずかしくないの
そんな幼稚なこと言い出して
議論のサイドが同じなら同じ側だろ
向いてないのでは
0403名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:28:22.37ID:Bm7OAasi0
>>400
誰も東ローマがローマ帝国じゃないなんて言ってないだろ
両方ともローマ帝国でいいんだよ
0404名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:30:18.92ID:jIJ7bhHz0
>>402
>議論のサイドが同じなら同じ側だろ
知ってたか?
二元論馬鹿って、そもそも議論に参加する資格がないんだぞ
0405名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:31:27.10ID:MIJPqdEq0
ネトウヨの会話なんてどこにもないし
戦後バブル老害サヨみたいなのはいるみたいだけど
でもそういうタイプはネトウヨもやってて
同じ人間がやってるからな
ネトウヨは徹底した個人主義だからあれはバブルサヨクの動き
0406名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:34:31.18ID:MIJPqdEq0
>>404
じゃあ俺に反論してるお前にその資格がないんじゃないの
俺なら自分の知らない知識を相手が持ってたら普通にうなづく
お前は臆病すぎて知識のコミュニケーションには向いてない
自分の間違い認められない者は無能
0407名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:37:27.36ID:MIJPqdEq0
>>403
西ローマ帝国がローマじゃないなんて会話はどこにもない
現在のローマは古代都市のローマと連続性が無い
ただそれだけ

白人至上主義者?
KKKみたいなもんか
0408名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:39:45.39ID:jIJ7bhHz0
>>406
>じゃあ俺に反論してるお前にその資格がないんじゃないの
二元論の意味がわからないのか……やれやれ

>俺なら自分の知らない知識を相手が持ってたら普通にうなづく
どの書き込みのことだよ浅薄君w

>お前は臆病すぎて知識のコミュニケーションには向いてない
>自分の間違い認められない者は無能
見事なブーメラン芸だな

>まず(>>373)で嘘をついたから
>意味がわからないのは
>自分の嘘を認めないまま事実を聞いたら矛盾するからだろう
いい加減、これが誤爆だということぐらいは理解できてるだろう?
0409名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:40:48.43ID:Bm7OAasi0
>>407
>>368
0410名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:43:08.21ID:MIJPqdEq0
ヤマト王朝が2600年続いてるという意見があると怒るくせに
千年以上間の空いていたローマに連続性がないというとそれも怒る
偏りすぎだな
ローマのやってることは同種のプロパガンダにすぎない
0411名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:43:36.21ID:bQLWEqmy0
エネルギー不足、すなわち当時なら奴隷不足は深刻な問題だと習った記憶がある 
0412名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:46:26.16ID:MIJPqdEq0
大体キリスト教ではローマの神々もギリシャの神々も
ペガニズムといって邪教で悪魔に類するのに
古代ローマは認めてもらおうとかおこがましいにもほどがある
キリスト教のローマに古代ローマは関係ないな
0413名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:47:56.11ID:jIJ7bhHz0
>>410
浅学菲才にして、「ローマ帝国の帝位が千年以上空いていた期間」を知らない俺に、具体的かつ客観的にご教授いただけるだろうか?
0414名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:52:22.11ID:jIJ7bhHz0
>>412
それは「ローマ教皇」からの視点であって、「ローマ皇帝」からの視点とは無関係だろ
カロリング朝以降のローマ皇帝は役割が変わっているが、それは別問題
0415名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:55:50.87ID:MIJPqdEq0
では東ローマことコンスタンチノープルを見てみよう

AD100 圏外
AD361 1位 30万
AD500 1位 40万
AD622 3位 35万
AD800 4位 25万
AD900 3位 30万
AD1000 3位 20万
AD1100 2位 20万
AD1300 12位 10万
AD1400 圏外
AD1550 2位 66万
AD1600 2位 68万
AD1700 1位 70万
AD1800 5位 57万
AD1900 19位 90万
(※1500年以降はイスタンブール)

陥落時に一時落ちたがそれ以外は
1500年間くらいベスト3から落ちたことはない
事実上の世界一
中国諸都市も到底勝てない

(歴史上の推定都市人口wiki)
0416名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:58:10.32ID:3nzrlL6S0
漢もローマも、末期に異民族が大量に入ってきて
もう混血しまくっているという点は同じだよな。
0417名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:58:38.37ID:MIJPqdEq0
誰がどうみたって権威の象徴である"ローマ"はこっちだろ
0418名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 00:58:54.79ID:jIJ7bhHz0
>>412
>キリスト教のローマに古代ローマは関係ないな

更に言うと、そもそもスレの元記事になっているディオクレティアヌス帝治世(キリスト教が
禁止されていた時代)のローマは、おまえさんのたわごととは関係ないな
0419名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:08:24.74ID:ve0N/RKx0
>>377
ローマって最盛期でも45万人なのか
ちいさいな
長安なんて100万人超えてたんだろ
まあ漢とローマ帝国ではGDPは漢が倍は大きかったと推測されているからな
そうかもしらん
0420名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:11:30.88ID:ve0N/RKx0
>>410
大和朝廷は4世紀以降に成立だからあきらかに2600年も続いてない
荒唐無稽なことを言ってはいけないということ
0421名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:11:32.77ID:ifY5+jSa0
フランク王国と神聖ローマ帝国は教皇によって皇帝を任命されたが
いずれもローマとは無関係である
0422名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:13:40.78ID:LwrbupH00
日本は卑弥呼の時代
0423名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:14:25.42ID:jIJ7bhHz0
>>419
そもそもそのデータは計測法が恣意的かつアバウトで参考にならんよ
データが少ない都市は広さだけで見てんだから
0424名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:15:34.36ID:Bm7OAasi0
>>421
ローマで戴冠式やっている以上「無関係」ではないな
0425名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:17:11.64ID:wfC8yQiF0
形は変わったとはいえ5000年も続いたエジプトってすごいな
0426名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:17:37.41ID:jIJ7bhHz0
>>420
その人、歴史と神話の区別がついてない人だから
なのにロムルスは認めないらしいw
0428名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:23:38.44ID:dneDSDH30
>>421
それは微妙
神聖でもなく、ローマ的でもなく、帝国ですらなかった
とはローマ文化的でなく、ローマを実効支配しなかったことを指してるだけで、
ローマの領有権は教皇にもらってた
上杉謙信の関東管領職と同じ
0429名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:26:41.97ID:qoiBaQ+P0
ローマ帝国は知っているけど何世紀かもわからん
中国は過去に色々国家が変わったみたいだけどそれもわからん
興味はあるけど多分一生学ばない気がする
0430名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:27:32.59ID:dneDSDH30
>>400
は?
ローマがアナトリアってなに?
小アジアがローマなの?
が挙げられる。

ヒッタイト
ウラルトゥ
フリュギア
リディア
古代ギリシア
マケドニア王国
セレウコス朝シリア
アッタロス朝ペルガモン王国
ポントス王国
大アルメニア王国

これがローマなの?
0431名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:28:49.86ID:qoiBaQ+P0
そもそも世界史に日本とか出てくるの?
0432名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:28:58.37ID:dneDSDH30
>>400
ルーマニアはローマなんですかぁ?
0434名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:30:13.12ID:T3EDMjTZ0
ディオクレティアヌスは出遅れって覚えたな。
0436名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:34:26.52ID:jIJ7bhHz0
>>432
国名の起源はローマだね……ほんと、一応
あと、アメリカにローム(英語でローマのこと)という町がある
0438名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:36:31.38ID:dneDSDH30
>>431
出てくるよ
中国と仲よくてマルコポーロが文献に書いたことで知られ、
当時最強のモンゴル帝国を撃退して、
その後イエズス会がトダ ノビナガって人と面会して、
バチカンに「こいつら戦争基地外だから征服無理」って手紙送ってきて、
ヒダヨシがバチカン追い出しはじめて、
イダテってのが使節送ってきて
トコゴワってのが鎖国ってのやって、
鎖国論ってオランダの本に書かれて紹介されて、
開国してパリでジャポニスム起こして、
イギリスと同盟してロシアに勝ったあと、
ナチスと組んで中国侵略して南京虐殺して慰安婦労働させて
敗戦したあと金持ちになったへんな国。
サムライとゲイシャがカローシしてカミカゼバンザーイ
ツナミでたくさん死んだね、ヘンタイブッカーケ
0439名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:36:39.42ID:ifY5+jSa0
江戸幕府の衰退も天明の飢饉あたりから始まってるからな
0440名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:36:47.88ID:ve0N/RKx0
>>421
神聖ローマ帝国はビザンツ(東ローマ)帝国からクレームつけられてたんだよな
ローマ帝国とかローマ皇帝とか名乗るなって
ビザンツ(東ローマ)帝国は単にローマ帝国を名乗ってたのであって
0441名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:37:30.43ID:/SW/YVBT0
82うまれ で 美智子 って なまえ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・古くさいの ?
0442名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:38:23.45ID:ifY5+jSa0
>>432
数ある帝国内の都市国家の一つ
そしてルーマニア語はイタリア語・スペイン語と同じ古代ラテン語系統
0443名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:40:34.12ID:dneDSDH30
>>436
コロニアローマはメキシコですね
0444名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:41:13.52ID:dneDSDH30
>>442
ローマン人の土地って意味ですね
0446名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 01:49:56.53ID:yrtWmIeQ0
>>224
神聖ローマ帝国初代皇帝は数十人の兵を連れて決起して
後に数千の兵となると勉強した

数十人の兵で決起して二十万人まで膨らんだ源頼朝より遥かにショボい
0448名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 02:25:42.22ID:jIJ7bhHz0
>>447
誇張ではないと思う
ただ源氏の場合各地でべらぼうな数の一族が押領してたから、
別流同姓の源氏まである程度合流したら、郎党込みで20万は
なんにも不思議な数字じゃない

そもそも前提条件が違うアンフェアな比較というだけの話
0450名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 13:53:37.08ID:PFFc6+NG0
ローマ人「コロッセオで試合観戦して、演劇観て、大浴場で仲間と政治について語り合おう」
ゲルマン人「肉うめえ、ビールうめえ、ウホウホウホwwww」
0452名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 16:16:52.62ID:MIJPqdEq0
ヨーロッパなんて元々大したことない
戦国時代の頃イギリス軍が鍋島軍に相当する規模だったとかいう記録が残ってる
一大名と同レベル
0453名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 16:21:00.03ID:MIJPqdEq0
>>451
漢字の源流なんて証明されてない
怪しい最近の発掘ばっか
0454名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 16:45:20.04ID:jPwPgQE70
>>453
甲骨文字は商王朝時代の遺跡からも発見されてるのにまだそんなアホなことをw
0455名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 18:20:28.52ID:Bm7OAasi0
>>452
そりゃイギリスはその時期大きな陸戦を戦ってないからだろ。
大陸の三十年戦争では数十万規模の兵士が動員されて戦っている。
0456名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 18:35:40.50ID:jPwPgQE70
つか、ヨーロッパから小さな船に乗ってくる連中の兵力が地元軍に匹敵するわけないもんな。

でも結果として、ぜーランディア城のオランダ人は明の大軍を数ヶ月しのいで城の保持を認めさせたし、
アルブケルケはわずか16隻の艦隊で当時インド最強と言われた大国を破ってゴアを占領した。
0457名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/19(日) 18:57:34.54ID:jPwPgQE70
それにしても、鍋島軍がイギリス軍()に匹敵するってのも
どこから持ってきた与太話だか

関ヶ原に対峙した鍋島軍 9800人

英西戦争当時、各地に派遣されたイングランド軍(イギリス軍()じゃなくて)
ネーデルラント戦線 約5000人
ドレイク艦隊 約10000人以上
フランス戦線 約4000人
アイルランド戦線 最低17000人
スコットランド戦線 約8000人
国外派兵だけでこれだけ兵力割いてるのに
0458名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 05:07:06.85ID:3C2+eGcC0
>>457
有名な話をお前が知らんだけだ
関ヶ原が戦国時代か
しかも関ヶ原従軍分だけをカウントしたりとか
お前はネトウヨより悲惨なクズ界で最低の反日ジャップ連呼厨だろ
お前の相手はネトウヨだけだから人間の会話に入ってくるな
しね
社会のゴキブリ
0459名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 05:09:05.39ID:3C2+eGcC0
ネトウヨより下ははっきりいる
それは寄生虫の反日犯罪者
このカスの相手するぐらいならネトウヨ最高を叫ぶわ
0460名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 05:39:37.02ID:3C2+eGcC0
日本を否定するだけのクズなんて
ころしちゃっていいんじゃないだろうか
人が生きる社会をなんだと思ってんだ

数年前のベストセラーも知らないのか
外国人と関わったこともないクズが日本叩いて日本の社会人相手にマウント取ってんじゃねえよ穀潰しのクズ

Giving Up the Gun
鉄砲を捨てた日本人
Perrin, Noel

1569年イギリス枢密院がフランス侵攻の際に動員できるイギリス全体の兵隊と武器の数を決定すべく総点検を行った時のことだ、
…フランス大使はスパイを通じてその情報をつかみ、「機密にされている兵隊の集計値」は二万四千、
そのうち約六千の者が銃を所持している、とパリに報告した。」(p160-161)
「1584年、…戦国大名の竜造寺隆信が島原方面で有馬晴信・島津家久と対戦したが、
率いていた軍勢は二万五千、そのうち九千が鉄砲隊であった。…」(p162)

https://shibayan1954.blog.fc2.com/blog-entry-5.html
0461名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 05:58:37.83ID:hyKR22Xx0
>>454
証明されてない
"源流"の言葉の意味も知らんならまず漢字の意味を知れ
日本語知らないのか
来日何ヶ月めだ

>>455
時代をずらして増やしてばかりで何が言いたいのか意味不明
15-16世紀のイギリス人口は400万
そのうちの数十万が兵士になったら成人男子はほぼ全員だ
産業革命前にそんなに人口はない
常識考えろ
0462名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 06:08:27.33ID:hyKR22Xx0
>>456
全欧州軍とオスマン帝国で戦って負けていたのが欧州軍なのにどんな幻想抱いてるんだ
頭悪すぎるから世界史はやるな
世界中の歴史学者の定説を否定して
むしろヨーロッパの歴史学者から真っ先に嘲笑されるだろう
欧州にみっともない心酔をしてる猿だと

>>457
外国の本も読むべき
日本史しか知らないのでは無理
0463名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 07:05:04.04ID:hyKR22Xx0
そもそも中世ヨーロッパの暗黒時代を知らないとか
当たり前のことを知らずにヨーロッパをゴリ押しとか

ヨーロッパが全史通じて世界の頂点で
そこに無闇に突っかかる日本びいきを叩いてるみたいなスタンスのつもりの奴がいるが
どんな風に知性と精神が狂えばそうなれるのかわからない
KKK並みの異常者だろう
ネトウヨと同じ病気
いや日本の知識しかないのにそれを否定して他の日本人からマウント取った気になってるとか
ネトウヨよりも自画自賛がひどい
こういう奴が戦争とか始めたんだろうな
他国で虐殺したりとかするタイプ
0465名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 07:18:39.03ID:fM/oKVM50
>>418 ローマはグラックス兄弟の改革が失敗して貴族の大土地所有が進んで
共和制末期には盛んにガリア方面に殖民していたんだ。
カエサルが暗殺されたのもその不満が一因だよ。
0466名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 07:27:58.31ID:hyKR22Xx0
>>464
反清復明といって清朝時代の反王朝運動が土台だな
幇という結社組織を作って満族と敵対したのがベース
孫文も蒋介石も毛沢東も中国黎明期の指導者たちは全部そこが源流

日本の支援は古くは鄭成功の時代から
彼は長崎出身の日漢ハーフ
中国革命家は全部鄭成功の系譜で日本は漢族政権支援を初めから行っていた
戦争で衝突するまでは日本は漢族成立の強力な支援者だった

孫文は日本に亡命して日本風の屋号までもっていたな
"中山"というのがそれ
中山大学などはいまも中国にあるな
0467名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 07:35:50.32ID:qfmZtREQ0
滅亡理由はでかくなったけど
ローマンに税金納める占領地のトップが中抜きしまくったせぇじゃね
イスラムと喧嘩してる間に黒死病が流行って
欧州の3文の1が病死してローマ終わり
時系列ぐちゃぐちゃだろうがヨーロッパのイメージはこんなもんだな
0468名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 07:40:54.42ID:hyKR22Xx0
>>457
全部足しても結局44000にしかならない
龍造寺-鍋島の2万5千は無理でも大友軍の4万なら同等
結局一大名レベルには変わりないが
さらにその数値も17世紀ですでに戦国時代ではないな

そもそも日本の合戦で5万10万の規模はいくらでもあるのだから
全国規模がそれでは少なすぎることは明白だろう
日本の歴史を知らないのか
0469名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 07:53:45.99ID:hyKR22Xx0
1453年の段階で既に大砲多数を備えコンスタンチノープルを陥としたオスマン軍20万と
同じ時期1454年に関東30年戦争であった享徳の乱の兵力数万〜10万を比較して
地中海勢力の先進性を語るのならわかるが
当時のイギリス軍などの南米やアフリカの小勢力にも勝てないような例を出して語るなど
無知を晒しても仕方ない
0471名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 08:19:05.60ID:hyKR22Xx0
英西戦争を持ち出すとか
まさかスペインの"無敵艦隊"を破った最大の戦争とでも思ってるんだろうか
"無敵艦隊"の呼称は勝ったイギリスが相手を馬鹿にした皮肉の呼称なんだが
あんなのを本当に最強と理解してるのは日本人の勘違いした自称博学の者だけだ
"スペインの自称無敵さん(笑)"という兵士たちの皮肉から生まれた呼称
スペイン軍が自らをそう呼んだ記録は無い
アホか
0472名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 08:23:56.02ID:hyKR22Xx0
当時の艦隊ならヴェネツィアの方が全然上だろう
一都市国家でオスマン海軍と対峙したレベル
ほとんど世界最強
0473名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 08:25:57.77ID:o+94DWrP0
>>461
そもそも時代も指定しないで「鍋島軍」とか言ってるアホが何を言ってる
三十年戦争は17世紀前半で鍋島が大名になった時期とそんなにズレちゃいない。
そもそも「ヨーロッパ」とかデカイ主語を持ち出しておきながらイギリスに限定するのも意味不明。
0474名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 08:28:12.66ID:rKoVpvl30
>>1
中国の方には、寒冷化が出てこない件
0475名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 08:35:24.32ID:hyKR22Xx0
>>473
「鉄砲を捨てた日本人」という誰でも知ってる話題になった本の内容を知らないお前が馬鹿すぎる
ビジネスでもどこでも知られた本なのに基礎知識の常識が無い
学問以前のレベル
0476名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 08:37:45.25ID:o+94DWrP0
>>475
呆れてものも言えんわ
その本をタネにレスするのは構わんが自分の言葉で説明することもできない無能
0477名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 08:41:26.28ID:hyKR22Xx0
>>476
例えば"バカの壁"という書籍とか
会話に必要な一般認知度のある書物に関する話題が出来なければ
それは無教養とみなされて仕方ない
会話は不可能
文盲状態で何をみて知識を得るのか
0478名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 08:43:33.51ID:hyKR22Xx0
出来もしない歴史の話題に首突っ込む馬鹿
0479名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 08:46:20.27ID:qbOEsll20
遊牧民対策で出兵する→出費が莫大になって増税→反乱や革命が起こる
遊牧民がなんで?ってところで大災害や気候変動といった要素が出てくる
0481名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 08:49:47.30ID:tkS+jyTe0
逆に温暖化でお互いに更なる国土拡張を果たした漢vsローマの決戦というのも見たい。
0482名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 09:04:38.10ID:2gElpXp20
>>42
これいい!
0483名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 10:16:57.71ID:+1q2ySjZ0
>>472
オスマン帝国海軍のメインってバルバリア海賊じゃなないの。後世なるほど正規海軍は増えるんだろうが。
ヴェネツィアとやりあってた時期はそんなに多くないだろう。
0484名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 10:23:20.72ID:3C2+eGcC0
>>483
それでも相手はハプスブルク連合艦隊で海戦ではわずかに負け越しだがほぼ互角
その連合艦隊のメインはヴェネツィアなんだから
スペインよりヴェネツィアが上で単独ならオスマンが上
スペインは当時のいわゆるイスパニアで日本にも来ていた世界帝国のイスパニアなんだから
どんな立ち位置かはわかるだろ
0485名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 10:35:09.84ID:+1q2ySjZ0
>>484
地中海海戦はガレー船メインなんだからキャラベル、キャラック船メインの大航海時代で得た世界帝国とか関係ないな。
0486名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 11:00:38.85ID:XwcaU9wE0
いわゆる中国王朝は、
「常に遊牧民に負け続ける」と考えるほうが実態に合ってるだろ。

辺境の現遊牧民が中原に侵入

中原の元遊牧民を倒して新王権樹立

遊牧を辞めて腐敗と怠惰

以下繰り返し


中原の民が建てた王朝って明と毛沢東政権くらいしかないだろ。

隋唐はトルキスタン
宋はソグド人
金は女真人
元はモンゴル人
明は漢人だが、北方領土征服できず北元のモンゴル人が健在
清は女真人
0487名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 11:08:35.75ID:MNHmNxD+0
>>1

ローマ帝国の衰退の要因は、キリスト教が流行ったことだろう。カルト汚染されて、正気の者が上に行けなくなった。
あと蛮族の侵入。
0488名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 11:14:44.59ID:MNHmNxD+0
>>82
その制度を残せば良かったのに、軍務つかなくても誰でも市民権貰えるとなったので、
軍がリスクばかりで栄誉ある仕事でなくなった。
あとは、キリスト教徒優遇でキリスト教徒だと名乗れば日曜は休んで良いとか、
最後にはトップの皇帝までキリスト教徒になって、問題解決の方法を神に祈ることにしてしまった。
祈れば全て解決、死んでもキリストに反さず祈ってれば天国なんで問題なし。
これが主流になったら、そら衰退するわな。
ちゃんとローマの市民権が軍務の果てに貰える特権で、祈りではなく理性により問題解決をしようとしていれば、
蛮族の侵入とかにも対処できてた可能性はあったのではなかろうか……
0489名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 12:35:54.60ID:JK65Zav90
>>472
塩野七生婆もヴェネツィアを『海の都の物語』って形で書いてるけど、
経済力と技術力と人脈で、
小国なのに世界トップレベルの海軍力なのは面白いね
0490名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 16:58:10.71ID:CkT6VX2A0
>>460
>1569年イギリス枢密院がフランス侵攻の際に動員できるイギリス全体の兵隊と武器の数を決定すべく総点検を行った時のことだ、
>…フランス大使はスパイを通じてその情報をつかみ、「機密にされている兵隊の集計値」は二万四千、
>そのうち約六千の者が銃を所持している、とパリに報告した。」(p160-161)
1569年w
おまえ、その年のフランス侵攻計画が何を意味してるかもわからんのか?
1569年はメアリ・スチュワートのスコットランド軍との全面戦争があった年。
フランスはメアリを支援していたから、その牽制のために別働隊をどれだけ
動員できるかっていう意味だぞ。
本隊はスコットランドに行ってる。
0491名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 17:08:15.57ID:CkT6VX2A0
>>461
>証明されてない
>"源流"の言葉の意味も知らんならまず漢字の意味を知れ
なにを持って「証明されてない」と主張しているんだ?
日本における漢字の最初期の形は草書体とされる
隷書体から草書体への変遷期の記録なら中国にいくらでもある
0492名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 17:12:09.56ID:CkT6VX2A0
>>468
>龍造寺-鍋島の2万5千は無理でも大友軍の4万なら同等
ヲイヲイw

そもそもおまえ「イギリス」って言ってるけど、比較に挙げてるのは
イングランドだけだろが。日本で「イギリス」ってのは一般的には
連合王国全体を指す呼称で、スコットランドもウェールズも
北アイルランドも全部含むものだぞ
0493名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 17:14:33.30ID:CkT6VX2A0
>>472
都合よく物差しをコロコロ替えるなよw
おまえが言ってたのは「動員兵力」だろが
0494名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 17:37:46.26ID:CkT6VX2A0
>>484
そもそも大きな戦いはプレヴェザとレパントの海戦ぐらいだしな。
プレヴェザで勝ったオスマン帝国軍は戦略的には大躍進したけど
戦い自体は小競り合い程度だし、レパントの結果はオスマン帝国
を全く止めることができず、損害も約半年で補充してるし。

あくまでも経済的・戦略的優位を得るための海戦でしかないからね。
それと、どっちも欧州側は連合軍で、ヴェネチアは「連合軍の主力」
でしかない。
0495名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 21:07:06.09ID:y4Qh83Py0
今も日英で小室とメーガン妃問題が同時発生してるな。
0496名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 21:39:20.59ID:o+94DWrP0
>>477
いくらイキって見せても、
お前が>>473の指摘に対して何一つ有効な反論ができていないことには変わりはない。
0499名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/20(月) 23:27:18.41ID:wCZQTriv0
スキタイが意外と強くて驚いた
0502名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/21(火) 10:06:01.95ID:w7MuJHU30
山川出版の詳説世界史bを寝る前に読んでる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況