0001首都圏の虎 ★
2020/01/17(金) 13:51:02.36ID:YY+4OWeD9日本海区水産研究所(新潟市)が昨年10〜11月、山陰から九州北西部の沿岸79地点で分布調査を実施した。その結果、採集された個体数は1地点当たり0・2匹と前年の0・17匹とほぼ同じ水準にとどまった。
スルメイカ漁は今季、能登半島沖の好漁場「大和(やまと)堆(たい)」周辺での資源量減少や外国船の違法操業が影響し、小木港(能登町)の水揚げは過去最低だった昨季の約6割となる1300〜1400トンにとどまる見通しである。
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