>>158
哲学の本質は数学に移行したって書いたつもりだったw
まあそれで哲学が形骸化したというのは時期尚早だと思う
ということを書いたつもり

たとえば客観と主観という問題は間主観による
価値相対主義によって決着がつけられたが
そこでの道具主義・効用主義の問題は残っているし
価値の比較というのができるのかという議論が浅い

もちろん物事の比較可能性を言い出すと
もうこれは数学の位相の問題と言えてしまうから
分析的な哲学の問題はなくなってしまったが
しかし価値に関することは哲学の本質と言ってよいのではないだろうか