【経済】米中貿易戦争の敗者は日本、韓国、台湾である
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統一まで1000年
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ホワイトハウスで「第1段階の合意」に署名したアメリカのトランプ大統領と中国の劉鶴副首相(1月15日) Kevin Lamarque-REUTERS
<「第1段階の合意」は成っても米中貿易戦争はまだ続く。これで損をするのは日本なのに政府も産業界もなぜ黙っているのか>
1月15日にアメリカと中国は貿易交渉を巡る「第1段階の合意」に署名し、激化する一方であった米中間の関税合戦はとりあえず小休止となった。しかし、アメリカが中国からの輸入の7割弱に、中国がアメリカからの輸入の7割以上に関税を上乗せしている状態に変わりはなく、米中はいわば片手で相手の首を絞めながら片手で握手をしたようなものだ。
しかも中国はアメリカからの財とサービスの輸入額を今後2年間で2000億ドルも増やすと約束した。つまり輸入額を2倍以上に増やすという約束であり、実現は非常に困難である。中国はトランプ大統領が再選されず、この約束がうやむやになることに賭けているのではないかと疑うが、アメリカとのこの手の約束を甘く見てはいけないことは日米貿易摩擦の際に日本がさんざん思い知らされたことである。
ということで、世界第1位と第2位の貿易大国が公然と世界貿易機関(WTO)の原則を踏みにじり、互いを疎外国(パリア・ステート)として遇する異常事態はなおしばらく続きそうである。
米中貿易戦争がなかなか終わらない理由の一つは、一見して派手な関税弾の撃ち合いをやっているように見えて、実は米中双方ともに貿易戦争によって大した痛手を被っていないことである。
中国は困っていない
いや中国経済はアメリカの制裁関税の破壊力によってズタズタになっているのではないか、だからこそ中国は白旗を上げて輸入を2000億ドルも増やすことを約束したのではないか、との反論が返ってきそうである。日本のマスコミが描きたがっているのもだいたいそんなストーリーであろう。
だが、米中貿易戦争が原因で中国経済が苦しい状況にあるという解釈は誤っている。まず、中国は2019年のGDP成長率は6.1%で、経済成長率の目標値6.0〜6.5%の範囲内に収まった。いやどうせ盛った数字だろう、という反論がすぐに返ってきそうだし、私自身も2015年以降の中国のGDP成長率にはかなり疑念を持っている。ただ、仮に中国の経済成長率が高めに出る傾向があるのだとしても、目標値もそうした統計を前提として作られているのだから、2019年の経済成長率は目標を達成したという事実には変わりはないのである。中国の景気が下降気味なのはたしかだが、それは主に国内要因によるものであり、米中貿易戦争の影響は実はたいしたことがない。
2019年1〜11月の中国の輸出額は前年の同じ時期に比べて0.3%の減少であった。アメリカ向けの輸出は12.4%も減少したが、他の国への輸出の増加によって減少分を埋め合わせたのである。
貿易がマクロ経済に与える影響を見るときは、通常は輸出ではなく純輸出(輸出マイナス輸入)を見る。2019年1〜11月には輸入が前年に比べて4.6%減ったので、純輸出は26%増加した。この結果、貿易は景気の足を引っ張ったのではなく、むしろ景気を後押しする役割を果たした。もちろんアメリカに輸出する製品を作っている企業は困っているだろうし、そこでは失業なんかも起きているかもしれない。しかし、国全体で見れば、他の国に輸出している企業での雇用増加によって補ったはずなのである。
一方、アメリカを見ると、2019年1〜11月は前年同期に比べて輸出はマイナス1.5%だったが、輸入はマイナス1.6%だったので、純輸入(つまり貿易赤字)は1.9%減少した。つまり、アメリカの場合も、純輸入が少し減ったため、景気が少し押し上げられた。
トクしたのは一次産品を売る国々
米中貿易戦争で深刻な打撃を受けているのは、むしろ米中の狭間にある日本、韓国、台湾である。
米中貿易戦争は2018年7月にアメリカが通商法301条に基づいて中国から輸入品に対して追加関税をかけたところから始まった。その後9月までに双方が第3弾までの追加関税を発動し、アメリカが中国からの輸入の約半分、中国がアメリカからの輸入の7割に関税を上乗せするに至った。そこで開戦前の状況を示す2018年1〜6月と開戦後の状況を示す2019年1〜6月を比べて輸出額にどれぐらい増減があったかをみたのが下図である。
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全文はソース元で
2020年01月17日(金)19時20分
https://www.newsweekjapan.jp/marukawa/2020/01/post-57_1.php 誰だか知らんが、チャイナから幾らもらったんだ?
感想はそれだけだ。 >>1
>私自身も2015年以降の中国のGDP成長率にはかなり疑念を持っている。
ただ、仮に中国の経済成長率が高めに出る傾向があるのだとしても、
目標値もそうした統計を前提として作られているのだから、2019年の
経済成長率は目標を達成したという事実には変わりはないのである。
この辺の意味がさっぱりわからんのだが一体どう言う意味のことを言ってるんだ? 目標値が6.0~6.5で中国の発表では6.1
これが仮に捏造で実際には3.0とかだったら「下回ってる」のではないのか?
このライターのアタマはどうかしてるのか?w 米中の状況があと5年続いてもいいぞ
半島のことは知らん つまり、台湾に米軍基地を急いでつくれば
平和になるということだな。
賛成! 日本も1990年代の日米経済戦争ではスーパー301条の発動で敗北すると言われていたが、
あいにく協定を妥結して滅亡せずに生き延びている。支那も壊滅的事態には陥らない。 ?
頑張って30日以内に、具体的な内容をもった声明をアメリカに出せよな
ちゃんと署名した書面にある履行する案件だぞ >目標を達成したという事実
いや、それが粉飾だ、って各国の分析で出てるじゃん
輸送、電気、もろもろのデータからありえないwって言われてるのに
事実(キリッ って言い切られても草 そりゃそーだろね
態度をハッキリさせると
そーなる
金か道義か
人のままで居たいのか
鬼畜で居たいのか
選択肢の無い解の答え
つまりはマントラとは
何事も中ほどが丁度良い
という仏陀の答えは真理と言って良い
ただし現代日本の仏教はゴミ いいとばっちりだな
日本の国会は桜問題で平和で、貿易関連の国会審議はほとんどせずに通過とか野党はなんの仕事なら出来るのか
低賃金、格差社会、社会保証何も突っ込まない薄っぺらい議論で終わり
アホばっか だから日韓台は米中戦争を早くやめるようにアメリカに進言しましょうね、ていう中国からの意見でした >>1
『Chinaの戦争宣伝の内幕』(ねず
米国人のラルフ・タウンゼント(Ralph Townsend)は
1900年(明治33年)生まれで、戦前のChinaに外交官として赴任した人です。
この人が書いた本の日本語訳が出版されています。
たいへん興味深い内容です。
『暗黒大陸 中国の真実』ラルフ・タウンゼント著
以前、義和団事件(1900年)を題材にしたチャールトン・ヘストン主演の映画『北京の55日』の
ご紹介をしたことがあるのですが、この映画を見たあるご年配の方が、
「当時のChineseには、あんなに太っている奴なんていなかったよ。」
とおっしゃられていました。
清朝末期、国が荒廃する中で、誰もが餓え、貧困のどん底にいた時代です。
とりわけ圧倒的多数を占める低所得者層の生活は悲惨を極めていました。
******
(『暗黒大陸 中国の真実』82ページ)
*******
タウンゼントは米国人で、米国務省に入省し、昭和6(1931)年に上海副領事としてChinaに赴任しています。
満州事変に伴う第一次上海事変を体験し
その後福建省に副領事として赴任したあとに、昭和8(1933)年に米国に帰国してこの本を出版しました。 たしかにそう思うね 、株価見てたら
トラブル元のアメリカダウなんて上がって行くばかりなのに
エグい暴落して戻りもモタモタしてるのはいつもとばっちりの日本
アホらしい、って感じ >>34
タウンゼントは親日派の言論を展開したために、大東亜戦争開戦後にまる1年間投獄されてしまいました。
もし当時の米国がChinaの買収による宣伝工作に乗らず、
冷静かつ客観的にタウンゼントの言をいれて東亜政策を推進していたのなら
おそらく日華事変も大東亜戦争も起きなかったといわれています。
またその後のChina国民党とChina共産党の争いもなく、China共産党による1億人規模の虐殺も起こらなかったことでしょう。
辛亥革命は、清朝の王都である紫禁城内にあった清王朝の所有する財宝類を、まるごと奪い去りました。
清の最期の皇帝である愛新覚羅溥儀に残されたのは、古くなった自転車1台と、いま着ている服一着だったそうです。
それ以外は、すべて略奪されました。
その略奪された財宝は、値段のつけれないような高価な品々ばかりでした。
当然のことですが、貧しい当時のChinaでは品物の捌きようがありません。
そこで【蒋介石は弟をヨーロッパに、妻の宋美麗を米国に派遣して、これらの財宝類をメディアや政治家たちにばらまきました。】
また国民党が日本に勝利した暁にはと、China国土の欧米への切り売りの空手形を大量に発行していました。
この蒋介石および妻の宋美齢の三姉妹は、いずれもChinaのある家族集団の出身です。
その集団は、古代の周から春秋戦国時代の王族の末裔といわれ
中原を追われてジャングルなどの僻地に家族集団でドーナッツ状の巨大家屋を造って、長年その内側だけで生活をしてきました。 >>36
欧米列強が清国の蚕食にやってきたとき、彼らの植民地支配には特徴があって
欧米人にはChina語はわかりませんから、現地にある迫害された(とされる)少数民族に特権を与えて
彼らを手先として利用して、その国の簒奪を行いました。
このとき、【英国の手先となって、英国の東インド社のアヘン売買を一手に担ったのがその家族集団でした。】
英国のアヘンは人気が高く、当時は麻薬としての扱いは受けておらず、
民間の治療薬として、一時的に戦闘によって得た痛みも消す効果があって
混迷が続いて暴力が支配したChina国内でたいへんな人気となりました。
またアヘンは性交に用いると男女ともに腰が抜けるほどの快楽を得ることができるのだそうで
そのあたりもアヘンの人気に一役買ったと言われています。
ところが日華事変後、日本軍が統治するところでは、アヘンの密売が規制され
しかも【日本軍は、他の国々の軍と違って、彼らの得意の買収戦略も効き目がない。】
まさに当該家族集団にとっては、日本軍は「彼らのアヘンでの金儲けのための市場を奪い取った侵略者」であったわけです。 >>37
そこで国民党や八路軍などを操って日本軍への交戦を仕掛けるのですが、圧倒的に数が少ないはずの日本軍が、やたらと強い。
沿道に2万のトーチカを設置し、ドイツ式の最新型の武器を揃えて20倍の戦力を持ってしても、日本軍が勝ってしまう。
あまりに負け続けるところに、
一方で欧米では、
代々続く植民地の支配層の貴族や、その貴族らをスポンサーとする政治家たちにとって
【日本軍は、東亜における植民地解放や、人種の平等を高らかに主張する】ので
口には出せないけれど、今風に言うなら、ウザい存在ともなるわけです。
ヨーロッパでは、男性が行った当該家族集団の行動は、あまり大きな成果をもたらさなかったけれど
米国でChineseの女性集団が始めた運動は、おもいきりツボにはまりました。
彼女たちは昭和13年に『日本の戦争犯罪に加担しているアメリカ』という小冊子を刊行し
「1937年7月、China政府が和平のための努力をしたにもかかわらず、
日本の軍事政権は北京郊外で、盧溝橋(Marco Polo Bridge)事件を起こし、
これを利用してChinaへの全面的な侵略を開始した。」という、荒唐無稽な主張を展開したのです。
この荒唐無稽な主張を書いた小冊子を編集発行したのは
「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」という名の団体です。 米国大統領選挙のあと再び米中貿易戦争でボロボロになるチャイナが楽しみです。 >>38
そしてこの団体には、
ヘンリー・スティムソン(元国務長官、後陸軍長官)
ロジャー・グリーン(元在漢口アメリカ総領事)
ハリー・プライス(元北京大学教授)
マーガレット・フォルシス(YWCA北米同盟)
フランク・プライス(在中宣教師)
アール・リーフ(元UP中国特派員)
ジョージ・フィッチ(中国YMCA主事)
ヘレン・ケラー(作家)
マクスウェル・スチュワート(『ネイション』副編集長)
フィリップ・ジャッフェ(『アメレジア』編集長)
など、政界とメディアの大物がズラリと顔を揃えました。
そして小冊子には、ルーズベルトも寄稿して、
「宣戦布告もなく、いかなる種類の警告も弁明もなく、女性や子供を含めた民間人が空から降ってくる爆弾によって虐殺されている」
と書き、またパール・バック女史は、
「世界のためを考えるならば、
日本とChinaとどちらが勝者になってくれるのが好ましいだろうか。
Chinaが勝ってくれる方が、はるかに世界の利益に叶うように私には思われる。
日本が勝ったならば、
一等国に成り上がるばかりでなく超大国となって、
東洋全体を掌中に収めるであろう。
日本はさらにプライドを高めて
なお一層の征服に乗り出すであろう。」
と書き立てました。 >>41
そして米国の民衆のほとんどすべては誰も日本との戦争など望んでいなかったにも関わらず
これが米国の「世論」ということになって、ルーズベルトは日本を開戦へと追い込んでいくことになるわけです。
パール・バック女史は知りませんが、このとき、他の男性の【米国要人のもとには、かなりの数のChinese女性が献上された】といいます。
こうして、なんと宋姉妹の工作活動は、スタートからわずか一年後には
米国の対日通商条約破棄という暴挙に至り、その3年後には、ついに真珠湾攻撃に至るわけです。
よく、日本はChinaの宣伝工作によって追い詰められたという話を聞きます。
しかし宣伝なら、戦前の日本もしていたのです。
しかし、ただ宣伝したり、オフィシャルな正論を展開する日本に対し、Chinaはあらゆる非合法手段を駆使して、目的を遂げようとしました。
いまでもChinese美女が工作のために要人の夜の同伴をするということが行われるのだそうですが
それら美女はChina中から集められ、言うことを聞かなければ見せしめのために彼女たちが見ている前で、
言うことを聞かない女性が処刑されるのだそうです。
言うことをきけば、ありとあらゆる贅沢が与えられ、聞かなければ残酷な処刑が待っている。
今も昔も変わらぬ、アメとムチの巧妙な使い分けがそこにあるのだそうです。 >>42
昭和初期のことです。
日本は、稲塚権次郎博士が、従来の品種の5倍もの収量のある小麦(農林10号)を
Chinaに持ち込み、終戦後もまる二年Chinaにとどまって、その栽培指導をし続けました。
これは蒋介石の依頼があってのことです。
Chinaでは、日本からもたらされた新種の小麦によって、なるほど小麦の収量はChina全土で約3倍になりました。
「これで、みんなが腹いっぱい食えるようになる」というのは、日本人の甘い見通しでした。
Chinaでは小麦の収量が増えた分、そのまま人口が増えたのです。
大東亜戦争開戦前のChinaの人口は4億5千万人です。
それがいまでは15億の人間がひしめいています。
そしてその多くは、年間所得が30万円にも満たない貧しい人々です。
いかなる道徳も、社会システムも、それは人間が作るものです。
人々のアイデンティティの基礎になる国の歴史がとんでもないものであったり、捏造であったり
あるいはそもそもアイデンティティの基礎になる教育そのものが奪われたりしていれば、人間はただの動物になります。
そして動物が相手では、いかなる道徳も社会システムも、まともに機能などしません。
そして人間に危害を加える恐れがある動物たちがひしめきあっているところには、人間は近づかないのが、実は一番良いのです。 支那のGDPは支那政府自体が適当な数字をあげてくる地方政府に
おまえらいい加減にしろと言ったことがある代物 >>1
張作霖爆殺は、長く日本の河本大佐の仕業と言われ続けていたけれど
公開された旧ソ連の外交文書には、ソ連の陰謀であったと書かれています。
すなわち、張作霖を爆死させ、それを日本軍のせいにすることによって
日本を糾弾し、China最大の軍閥である蒋介石を戦わせることで
両国を疲弊させ、最後にソ連が、Chinaと日本の両方をいただく・・・というシナリオです。
張作霖が爆死したとき、満洲の一般市民がどういう反応を示したかというと、これが拍手喝采して喜んでいます。
当然です。
むごい税金の取り立てで、国内を泥沼のような混乱に陥れたのです。
その張本人がいなくなれば、みんな大喜びする。
ごく自然ななりゆきです。
張作霖が死ぬと、その息子の張学良が後継者として奉天軍閥を掌握し、蒋介石を頼って反日政策を進めました。
ところが張学良は、満洲事変で満洲から追い出されます。
するとChina共産党と結び、蒋介石との国共合作に引き入れる西安事件を起こしています。 >>45
結局、
張学良は、絶世の美女数十人を連れてヨーロッパに逃げ
【Chinaで奪った様々な財宝を欧州でばら撒き】、また【美女による高官達の接待を行って、西欧の反日を煽り続けました。】
ちなみにこのChinese美女による接待というのは、彼の国の伝統芸で、
早い話、政治やメディアの有力者に性的サービスを行う美女を秘密裏に提供するのですが
女性だって、60歳過ぎの爺さん相手の接待など、普通なら嫌がるはずです。
ところがどこの国とはいいませんが、接待を拒否する若い女性は、
同じく全土から集められた女性たちの目の前で、見せしめとして公開処刑されます。
いうことを聞けば、あらゆる贅沢が与えられ、言うことを聞かなければ残酷な死が与えられる。
それが彼の国の古代から続く文化で、民こそ「おほみたから」とする日本では、到底考えられない外交サービスです。
そして【このサービスを受けたヨーロッパ並びにアメリカ】によって、
日本は、平和に暮らすChineseたちの国を一方的に侵略した悪の枢軸国というレッテルを貼られ
「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」なるものまで組成されて、情報戦によって世界の敵にまでされてしまいます。
こうして日本包囲網が築かれ、その後に起こったのが大東亜の戦いです。 >>46
最強の道義国
特亜にかなり浸食されたとはいえ、世界的にも道義を守る国、日本こそが最強の国にならなければなりません。
日本が世界の五大大国としてアジアにおいて植民地解放などに邁進していた時に、
半島出身の日本国籍者が現地人を差別的に扱い、ひどいことをしていたのは良く知られています。
歴史的な半島との決別のチャンスに、現在の日本から特亜の影響力を排除して、再び強く優しく道義的な日本の本来の姿を顕さねばなりません。
2018/12/06(木) 14:41 | Kaminari
僕は先の大東亜戦争で日本国はアングロサクソン人に身の程をわきまえさせてやった戦いであったと思います。
日露戦争で勝利して、搾取されていた東南アジア諸国に希望を与え
大東亜戦争後独立の気運が高まり勢いがアフリカに飛び火し次々独立しました。
少し心配なのは植民地を失った西欧諸国です。
収入が無くなってしまい現在はどうしているのだろう?米国など経済の4割が軍需複合産業と言われています。
英・フランスは中東の内紛で両国に武器を売っていると聞いています。
巧妙に仕組んで世界の何処かに戦争をけしかけないと食べられない国々になってしまったようです。
2018/12/06(木) 11:12 >>7
しらんけど
年金が払えない省があって
すでにヤバイとか
フェイクかもしれないが 安倍晋三や日本の経営者では、理解出来る問題じゃないし。
幼稚園児以下の連中揃い。 あーごめん
「トランプ大統領の任期が切れるまでの我慢」がなぜどうやって、
「アメリカ大統領がどう振る舞えば日本が折れるかアメリカが知っちゃった」
に至るんだかの固有問題しかまだまだ考えられない >>7
丸川知雄は専門が中国経済なので
中国経済の影響力が下がるとおまんまの食い上げ。 >>47
植民地は金がかかるから手放したんだって
日本が防衛費1パーにこだわったら
アメリカが中国向きになってナチス共産党が成長したらしい 吊り上げたズラ下痢ともども真っ逆さまな未来しか見えねえからなwwwwww 常に米中貿易摩擦による対策って言ってるから、相当な資金が出てるんやろなって思う。
韓国台湾しらんけど、日本は確実に負け。企業も下方修正してるし
でもこれは第一段であって先があるのは確実。これはアジアの平和のためでもある。
中国がやりたい放題になったら確実戦争になる。それを避けるためにも2段以上のものが必要とされる。
第一段は妥協と言われている。本当に妥協で終わってしまっていいのだろうか?いけないと思う。 >>4
大得意先の中国の購入額減少の方が大きいんじゃない 敗者はトランプ就任直後から景気悪くなった中国、中国の経済植民地の下朝鮮だろ馬鹿
ニューズウィーク終わってるわ >>1
心配すんなよ、米中がどうなろうが日本は
負け組み確定だからww
台湾や韓国は一緒にすんなってさww
両国は貿易収支はずぅ〜と黒で外貨も
増えてんだよ。
やめなさい台湾や韓国と貿易のデータ比べるの。
日本人が下向くだけだからwwwwww
日本の貿易収支なんて10年近く前からダメダメなの。
ここ数年のお話じゃないんだよww
外貨もここ10年くらいは増えてねーんだよww
ダメなの米国や中国なんかの他人の所為にしてもwww
自分が悪いのwwwww スパイに渡す金をケチり、四隻目の空母を凍結し、地方から年金を取り上げても困ってないのはすごいな 明日スイスでトラが「コミュニストチャイナを潰せ。ええか、必ずやれ。でけん
言うたら、ドル回さへんからな」と吠えるらしいで。 日韓経済摩擦、どちらの傷がより深い?−中国メディア
Record China 1月17日 12時20分
https://www.recordchina.co.jp/b774417-s0-c10-d0135.html
結果は日本の方が深かった! 😁 なら日中でもやればいいじゃないの?w
デキレースだろ?
敵は中国だーつーてかける関税ってのは実は自国民が払うんだからwww
25%の新たな消費税が手に入るんだよ?外の敵を大フィーチャーすればさ
愛国心でみんな飲んでくれるよ
そうしたら中国人も愛国心に燃えて自国政府に関税献上すんだろうしw
ウインウインだよw 韓国なんて元々相手になんてしてないけどね
あくまで米中の摩擦の間でのとばっちり、ってことで 日本はどこまでいっても敗戦国だからアメリカの都合のいいようにしかならないだろうそりゃ なにがとばっちりだよww
10年も前から外貨が一向に増えなくなった国がよくそう言う
こと言えるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww えーとトランプ政権は2016年、僅か4年前に就任したに過ぎませんww
米中貿易戦争なんか関係ねーだろww
身の回り見てみろ、米中貿易戦争で突然日本国内製品が減ったのかよ???? >>67
自動車自由化も大店法も、米系企業は参入に大失敗したな。
結局儲けているのは日本の国内大手だけだ。 人民元通貨では世界市場と世界経済で戦えんよ
アメリカの下請けである中国が勝てるわけねーだろ 鬼子企業是腐敗的温床アル.
Δβ` 八´) 刀M皿´>σ じゃ P 涙目ニダ!
★三菱電機にサイバーアタック
個人情報流出懸念 中国サイバー部隊の仕業か?
https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/9b00e69f34bbdf7311427c54db13358d >>72
いや貿易に関しては日本だけ一人負け。
ここ10年間、ずぅ〜っと負け組みwwwんなに悔しいのかよwww
いいじゃねーかよのんびり衰退すればwwww
別に天地がひっくり返るわけじあるめーしww >>1
いやいや、チャイナ困ってるだろ。事実誤認も甚だしい。
嘘を書いちゃいかんでしょうに。 >>75
面白い感覚だねw
サプライチェーン貿易で一人負けってどういう定義だ まぁ言いなり敗北だわな、豚にウイルス撒かれたり色々貿易交渉中は米国にやられたからねぇw >>1
そうだよ。
体力のない所から倒れる。
真っ先に韓国が倒れて日本もぐらついてきた。 >>13
悲しい奴隷根性だな
かつての子供まで暴君に差し出すとは >>25
野党も所詮グル、アメリカ支配の戦後日本の維持が目的 おかげで日本はTPPを手に入れられましたよ
戦前の大東亜共栄圏よりでかいんですが 五毛記事かw
貿易だってモノが売れなくなり売上減っても会社は潰れない
中国のデフォルト祭り見てもドル制限され突然キャッシュ不足になり企業は倒産する リーマンショックから12年か。全部韓国のせいだな。 アメリカから輸入増やすということは
飛行機はエアバスからボーイングへ
建設機械はコマツからキャタピラーへ
日本車からアメ車へって事じゃないかな >>7
ただのあほ記者の詭弁。整合性なし。
GDPが実態より高めにでる。これを考慮した目標値ということが正だとした時に、
設定した目標値範囲の中に公表した値に達したことは正しいと言い張っているがこれは誤り。
なぜならGDPが正しくない。よって目範囲内か不明。実態がマイナスもあり得る。 なんか自称ジャーナリストとか自称経済紙とかのスパイ活動が目に余る 日本の輸出
2018年1〜12月 81兆
2019年1〜11月 70兆 >>94
12月がまだ全部出てないから分からんが
通期で-5兆(-6%)ぐらいになりそう それは トランプさんが 中国&日本の仲介役を担ってきたから
トランプさんが大統領をやっているからこの程度で済んでいるという事実
もし仮に 本当に起こっていてトランプさんが罷免されるようなことがあれば 想像以上だよ まだ日本国のDSディープステート は 判断を見誤っているんだよな
何とかなるだろうってよ
何とかなるわけねぇだろ
wwwwww wwwwww wwwwww wwwwww wwwwww wwwwww アメリカが負けただけ
シーレーンが崩壊するからアメリカは中国を制御できなくなる
トランプはガチでバカだからわかってないけど >>1
輸出が減っても 輸入も減って 純輸出が増えたら「困ってない」とは 本当に短絡的。
利益 や 付加価値 という考えは無いのか?
あと米国は減税、中国は財政出動と補助金という 景気対策の「余熱」が有るんだよ。 日本って、今までもずっと一人負けしていたと思うけど。
負け癖がついて気にもならなくなったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています