【ミャンマー】独立委がロヒンギャで最終報告書 民族大量虐殺の意図なしと結論
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ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャ迫害問題について、同国政府が設置した独立調査委員会は20日、最終報告書をまとめた。
国軍に深刻な人権侵害があったと認める一方、ジェノサイド(民族大量虐殺)の意図はなかったと結論付けた。
ロヒンギャ武装集団と治安部隊が衝突した2017年8月以降、約74万人のロヒンギャが隣国バングラデシュに逃れた。
国軍の「除去作戦」で多数が死亡したとされ、ミャンマー政府は18年7月、大島賢三元国連大使ら4人をメンバーとする独立調査委を設置、調査していた。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggh5vVLOxbPBfgbWsM06I0Fw---x900-y643-q90-exp3h-pril/amd/20200120-00000143-kyodonews-000-2-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200120-00000143-kyodonews-int >>4
>>大島賢三元国連大使ら4人をメンバーとする独立調査委 >>1
正義は成されたな。
殺されたミャンマー市民や
警察官も浮かばれるというもの。 同国政府が設置した、なんて機関がまともな結論出すわけないだろw とりあえず本来のロヒンギャと、今ロヒンギャを名乗っている集団は違うということははっきり書かないと >ロヒンギャ武装集団
↑
こいつらが悪いんじゃないの? あ、これと「一つの中国」発言がバーターになってる感じかw
これ国連に持っていって中国様に援護してもらうんだろうな 女子供と年寄りは難民キャンプ
男たちは略奪と強姦、じゃあな・・・ >>6
大島さん、晩節を汚したね。
欧米はこれを認めない。 >>16
そういうことだけど、この件について、日本はアメリカ側ではなく中国側だから。 悪の集団を粛正しただけでロヒンギャをターゲットにしたわけじゃないからな スーチーBBA なんとかしなとな
メルケルだって叩き始めた時は無双状態だったが
いまじゃブルブルのレームダックになったからな
★三菱電機にサイバーアタック
8000人分流出懸念 中国サイバー部隊の仕業か?
https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/9b00e69f34bbdf7311427c54db13358d ロヒンギャって、
当時のベンガル地方においても
特殊な出自の集団が移住したのですか?
それとも一般的なベンガル人から
移住者を募ったのでしょうか。 イギリスによる強制連行の
被害者達がようやく祖国に戻ることができたね
おめでとう
イギリスの強制連行を美化するな
真実を伝えろクズ記者! バングラに落ち着くといいよ
もともとそっち系でしょ ロヒンギャは警察署襲撃とかメチャクチャやってたからなあ。
それで反撃されると「虐殺だ!」はないわ。 バングラ「奴らは印パ紛争のどさくさで入り込んだ異民族だしベンガリじゃねーよ」 >>28
ホントそういう、隣の盲腸半島の奴らに似た
性根の腐った奴ら嫌いだ >>1
欧米の姑息な統治手法
分断統治とは、統治を行う時に被支配者を分断して統治を容易にする手法
被支配者同士を争わせて、【被支配者の力を結集させず統治者に矛先が向かうのを避け】効率的に統治
欧米諸国が植民地支配をしていたときに、宗主国への抵抗を和らげるために
この分断統治を行っていた。民族、宗教、職業などによって分断を図り、意図的に対立構造を生み出す
侵略した地で、現地の有色人種のうち
白人に媚を売った有色人種に特権的な地位を与えて、他の有色人種を支配させていた
イギリスによる1905年のインドのベンガル分割は、分断統治の例のひとつ
当時イギリスは、この地域の反イギリスの動きを警戒していた
イスラム教の影響が強いベンガルとヒンズー教の強い西ベンガルをひとつの行政区にし、両者の対立を煽った
イギリスは、一部のインド知識層を優遇して親英的組織を作り
民族内の差別化や宗教間を対立させるなどして、インド人同士で諍いを起こし
苛烈な植民地統治をしているイギリスに矛先が向かないようにしていた >>32
イギリスは、ミャンマー(当時はビルマ)ではインド人を使ってミャンマー人を支配していた
ミャンマーにインド人を移住させ、インド人を地主や商人として優遇させてミャンマー人から搾取をし
それをイギリスが更に吸い上げるという図式になっていた
独立後もイギリスの分断統治は続いている
ミャンマーにいる様々な民族に対して、イギリスが裏からお金と手を回して
民族同士の紛争が絶えないようにしている
また、英国人の夫を持つアウンサンスーチー氏を使って、ミャンマー国内の対立を煽っている
イギリスはマレーシアでも分断統治
土地を分割し、職業によって民族分断を図った
マレー半島を3つに分割し、シンガポール周辺をイギリスの直轄地とし、残りを2つに分けた
マレー人は農業、マレーシア以外から連れてきたインド人や支那人に
鉱山開発や天然ゴム生産に従事させた。戦後、マレー人と支那人の対立が起こり、シンガポールが独立
イギリス以外の欧米の国も分断統治を実施し、アジアに限らず
南米、中東、アフリカでも同様に行われた。そして、その後遺症が現在でも残っている
ベルギーは、アフリカのルワンダでフツ族とツチ族に格差を作り
少数派のツチ族を使って支配させた。この分断統治の後遺症により、フツ族が
ツチ族に復讐したルワンダ虐殺が起こった
インドやミャンマーでは、分断統治の後遺症が現在でも残っており
いまだに多くの問題を抱えている。中東やアフリカも同様 >>33
[ ミャンマーの不幸 ]
ビルマ ( ミャンマー ) は英国の侵略に対して最後まで独立を守ろうとして抵抗したために、
インドよりもはるかに過酷な統治を受けました。
インド人は軍隊に募集され、インド人連隊もありましたが、
ビルマでは イギリス植民地軍は インド出身の パンジャブ族と少数部族が中心となり、 ビルマ族出身者は僅か 2.5 パーセント に過ぎませんでした。
ビルマ族は イギリス植民地軍とはほとんど無縁の生活を送り、武器の使い方を教えられず、刃物の所持さえ規制されていました。
英国の植民地となった後の ビルマ( ミャンマー )は昭和 23 年 ( 1948 年 ) にイギリスから独立しましたが、
その際に誘いを拒否し英国の女王を統合の象徴に頂く イギリス連邦には加盟しませんでした 。
英国がどこよりも過酷な植民地支配をおこない、
支配の狡猾な手法として長年にわたり 分割統治 ( Divide & Rule ) をして、
ビルマ族 ・ シャン族 ・ カレン族などの 135 の部族を互いに反目させてきたからでした。
例えば仏教国にもかかわらず第 2 の人口勢力を持つ カレン族には キリスト教を布教し、
ヒンズー教徒である インド人を ビルマに移住させては 一時的にその地方を インドの州にしました。
支配階級の最上位を イギリス人が占め、その下の中間支配層に インド人や中国人華僑を置き、
更にその下の郵便局員や巡査などの下級官吏には ビルマの少数部族の者を採用しました。
人口の 69 パーセント を占める ビルマ族を
社会の最下層の労働者や農民に押し込め抑圧する 一方で、
少数部族に対して優遇政策を採るなど、部族対立、内紛の原因を意図的に作った。 「貧困と飢餓」
土地の集約的耕作と【輸出用換金作物の大規模栽培】は、
白人の資本投下によるプランティションで行われたが、
それは無料に近い土地で低廉な労働力を使い、莫大な収益をあげるものがほとんどであった。
そして、マレーのゴム、インドの綿花というように、特定の一次商品を宗主国に輸出し、
完成消費財を輸入するという経済構造に変質したため、
【従来の自給型農業が決定的な変化】を被った。
その結果、水田の減少や失業者の増加により、飢饉に際して多くの犠牲者を出す地域が現れた。
ジャワでは人口33万の町が12万に減少し、
【インドではイギリスの支配ののち飢饉が増加】し、1877年の【南インドの飢饉では5百万人が死亡】し、
1943年での犠牲者は【ベンガル地方だけで340万にも達した】 「弾圧と虐殺」
列強は植民地支配への反乱については、きびしい弾圧と虐殺でのぞんだ。
イギリスは、1857年に起こったセポイの反乱に徹底的な弾圧を加えた。
当時のイギリスの『タイムズ』紙は
「キリスト教会の破壊1に対し100のヒンドゥー寺院をたたきこわせ。
白人殺害1に対し、老若男女を問わず1000人の暴徒を死刑にせよ』
と報復を訴えた。
事実、イギリスは、みせしめのため捕虜の集団銃撃や焼き殺しなど、珂責ない弾圧と虐殺を行った。 【フランスのベトナム支配は、監獄をつくることから始まる】といわれた。
1940年のメコン河流域の住民蜂起では、6000人のベトナム人が逮捕され、
サイゴンの監獄は満員となり多くの囚人が死亡した。
1945年、ホーチミン国家主席が読み上げた独立宣言にその怒りが込められている。
「…彼らは学校より多くの監獄を建て、容赦なく愛国者を殺害し、蜂起を血の川に溺れさせた。…」
米西戦争に勝ったアメリカは、フィリピンに戦争を仕掛けて8万人の陸軍部隊を送り込み、全域を制圧した。
また、1906年、アメリカ式の土地制度などに反発したイスラム系住民の
反乱の時は、米軍は彼らの砦を包囲し、
戦闘員から女子供を含めて6百人全員を皆殺しにしてしまった。 白人の世界侵略を阻止し、有色人種を解放した大東亜戦争
【500年にわたる白人の世界侵略史】
この侵略世界史の5世紀間、スペイン、ポルトガルをはじめ、オランダ、英、仏、米、露など、
すべてヨーロッパ出身の白人である
その間、東南アジアや、アフリカ大陸、アメリカ大陸の原住民らは、
奴隷か植民地民族として呻吟していたのである。
この時代は、一口に言って、白人による世界植民地侵略制覇の時代と断言できる。
彼らは繰り返し、世界中を荒らし回った。
彼らは文明とキリスト教の宣教の名をかかげながら、
異民族に一片の憐憫の情をも示すことなく、
【早いもの勝ち、手当たり次第に奪いつくし、殺しつくしていったのである】
ところがここに奇跡が起こった。
この白人侵略の世界史の虹の中に彗星のごとく忽然と現れたのが日本だった。
有色人種は、科学技術という文明で武装した白人には
とうていかなうはずがないとあきらめきっていたのに、
長い間国を鎖していた名もない日本が、独り忽然と白人侵略に立ち向かったのである。 力には力で対抗するしかない世界の帝国主義の時代に、
日本も強大な軍事力を蓄えて彼らの侵略を阻止するために立ち上がったのは、
日露戦争(1905年)から大東亜戦争(1945年)にいたる僅か40年余りであった。
それは世界侵略史500年の歴史のわずか十分の一にすぎない一瞬の出来事であった。
【日本の存在と決断と犠牲】とが、その後の世界史上
【白人侵略の停止、植民地解放、人種差別撤廃の動機】となり、
世界地図を塗り替えるほどの人類史上最大の革命をもたらしたことは、
何人も疑うことのできない事実である。 『今こそ白人の暗黒の歴史を白日のもとに』
西欧500年の発展、繁栄の基礎になっていたものはなんであったのだろう。
それは【世界史上例を見ないほどの悪逆非道の非白人支配と略奪の上に築かれたもの】であった。
西洋文明の発展、西欧人の栄耀栄華の陰に、
その何百倍もの非白人の苦痛、苦難の犠牲があったのである。
五世紀にわたって白人の文明と繁栄を支えるために、
どれほどの不正と搾取、虐待と殺戮があったことか、
今こそ、
この白人の触れたがらない暗黒の歴史を白日の下に晒す時が来たのである。
これなくして21世紀の平和は語れない。
この過去の世界史を総括して反省しない限り、21世紀の真の歴史は生まれないと知るべきだ。 >>28
不法滞在民だったロヒンギャにとって民主化とは自分勝手な略奪の容認だった。
韓国人とよく似ている。 ロヒンギャがミャンマーの警察施設を襲撃したんだから
そりゃ対抗しなきゃならんでしょ
なんでかわいそうみたいに言ってんだよ 不要な殺生は避ける温厚な仏教徒の国に右手にコーラン左手に剣
とほざきながらベンガル地域から流れ込んできた凶悪なイスラム教徒
言語も宗教も異なる異民族で元々共生なんかしてなかった
ミャンマーはミャンマーの平和を守る為に武装組織化したロヒンギャと
戦ってるだけ、ミャンマー国民の為に戦ってるだけ
ロヒンギャは越境してきた不法入国者、ミャンマーでは非国民 >>9
ミャンマー軍事政権から民主主義を勝ち取る事と
ミャンマーの平和を守る為にロヒンギャと戦い続けてる事
ノーベル平和賞を貰うにあたり十分な活動だな ロヒンギャはミャンマー国籍を持たない、ミャンマーから見れば非国民
言語はベンガル語族に属し、シナ·チベット語族のミャンマーとは全く異なる
文字通り対話が成り立たない異民族、武装組織化したテロリスト集団
スーチー率いるミャンマーはミャンマーの平和を守る為にロヒンギャと
戦い続けてる これも中東も大体イギリスのせいなんだからとりあえずイギリスに全部ケツ拭かせろ。 >>40
安倍ちゃん尻の穴美味しいですって喜んでべちょべちょに舐めに行ってるやん
こそぎあつめた税金使ってさ >>47
略奪する相手が国内に居ないと困るんだろう >>18 偽装離婚で女子供は生活保護貰いつつ、男どもはヤクザ稼業みたいな感じ? 同国政府が設置した独立調査委員会
大本営発表なだけだろ 国連の調査いれろやクズ >同国政府が設置した独立調査委員会
北朝鮮が拉致調査委員会を設立したようなもんだな >>5
朝鮮人らが、マカオ周辺に定住してたロヒンギャを追い出した ブリテンが自分達の罪を隠してスーチーに被せようとしてるだけだぞ
スーチーどうこうではなくミャンマー全体がロヒンギャを認めていない
仮にスーチーを国際社会が排除してもミャンマーのロヒンギャ排除はなにも変わらない
更にスーチーよりましな政治家などミャンマーにいない
また軍事政権に戻るだけ イギリスがロヒンギャ全員を受け入れるしか解決の未来は見えない >>58
というか、大半の国はロヒンギャを認めていない。
タイに逃げても、速攻で国外退去にされる。
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