「1月22日はカレーの日🍛」 https://twitter.com/i/events/1219743058649997312
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1/22(水) 6:38配信

1月20日に通常国会が開幕して3日目。今日から代表質問が始まり、昨年に引き続く桜の会に関する追及に加え、IRをめぐる汚職、中東への自衛隊派遣など、与野党の論戦が本格化します。
その代表質問初日にあたる1月22日は、実は「カレーの日」なんだそうです。
日本記念日協会によると、今から38年前、1982年1月22日に全国学校栄養士協議会が、全国の学校給食の統一メニューとして「カレー」を提供したことにちなんでいるとか。筆者にも、小学校の給食で出た際は、食べ盛りの男子たちが「いただきます!」の掛け声を待たずしてフライングした上、すぐさまおかわりの列を作っていた思い出があります。

そうした「カレー大好き」なのは、子どもたちだけでなく、実は国会議員たちも同様です。そこで多忙な政治家の空腹を満たす、永田町のカレー事情と裏話を紹介したいと思います。

安倍首相と与党幹部は月に一度の「カレー会議」

首相官邸では約1か月に1度、政府と自民党と公明党の幹部が一堂に会し、今後の政権運営などに関して意見を交わす「政府与党連絡会議」が開かれています。この会議は安倍首相が政権運営の方針を示したり、公明党の山口代表が政府に注文をつけることもある重要な会議で、記者も注視しています。


会議は正午から行われていますが、記者やカメラが入室し取材できるのは少し時間が経った、12時10分を過ぎたころからです。取材許可の合図として外開きの扉が開いた瞬間、記者たちは会議室になだれ込むのですが、それと同時に何とも食欲を刺激される匂いに包まれます。その正体がカレーなのです。

実は、この連絡会議は政府与党幹部の昼食会の意味も兼ねていて、出席者はカメラ取材の前にカレーを食べているのです。政府関係者によると、「総理より遅く食べ終わるわけにはいかないから、みなさん、部屋に入ったらすぐに、かき込むようにカレーを食べていますよ」とのこと。政府与党のそうそうたる幹部が集まっているにも関わらず、スプーンと皿がぶつかる音だけが室内に響いていることもあるんだとか。首相ら政府与党幹部は、同じ釜のカレーを食しつつ、その残り香の中で、今後の重要政策などのすり合わせを行っているのです。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-00010000-fnnprimev-pol
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