【】「子羊の目が不気味」、復元された15世紀絵画に戸惑いの声 ベルギー
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「子羊の目が不気味」、復元された15世紀絵画に戸惑いの声 ベルギー
2020.01.24 Fri posted at 18:30 JST
ベルギーで復元作業が進む15世紀の祭壇画をめぐり、本来の姿に戻った子羊の目が不気味だとして、美術愛好家から戸惑いの声が上がっている。
新たに復元が完了したのは、ヤン・ファン・エイクと兄フーベルトによる「ヘントの祭壇画」のパネルのひとつ。祭壇画は完成直後に上塗りされたが、ベルギーでは本来のデザインを復元するプロジェクトが進行中で、その一環として昨年12月に子羊を描いた部分が公開された。
同絵画は別名「神秘の子羊の礼拝」とも呼ばれ、イエス・キリストを表す子羊が祭壇で生贄(いけにえ)にささげられる様子が描かれている。
この聖なる子羊をめぐり、アマチュアの美術批評家から、人間のような目がリアル過ぎて怖いという声が相次いだ。
復元プロジェクトを統括するエレーヌ・デュボワ氏は専門紙の取材に、子羊の本来の姿が明らかになり「皆が衝撃を受けた」と説明。本来の子羊は上塗り後の絵よりも「濃密なやり取りを見物人と交わしていた」としている。
ベルギー王立文化財研究所は声明で、プロジェクトによって「本来の鮮やかさ、細部の豊かさ、秀逸な色使いがよみがえり、あらゆる人が目にできるようになった」と称賛した。
復元作業の最終段階は来年始まる予定。これまでに復元されたパネルについては、2月からベルギー北西部ヘントの聖バーフ大聖堂で一般公開される。
https://pbs.twimg.com/media/EOszuXiU8AIU9p4.jpg 当時も初期デザインの右が怖すぎたからさっさと左に修正したのでは… ちょうど15世紀頃は子羊の目が不気味な時代だったんだよ 漫画家でもたまにいるよね、正面の目と横顔の目が同じ人
ヘルシングとか 人間のようなって、羊の瞳の形は−形で人間のように丸くないぞ。 >>1
これ間違って書き直す前の方になってるやん
アホなのか? じいーっと見続けてたらだんだん岸部一徳に見えてきた >>20
それは作る人のセンスに任せるっていってた 要するに一回書いて上書きしたんだろ。ボツになった下絵復元してどうするのか。それとも過去の修理で消されたのか? トリオ・ザ・パンチのコンティニュー画面がこんな感じ 羊の目ってこんな正面についてなくね。だから違和感があるのかも ちょっと前に付きすぎ
馬や羊の顔を人間にパーツに寄せたらそりゃ気持ち悪いよ 点線を山折りにしないから不気味になる
修復したやつは3D視点でなく、平面で描いてるからだぞこれ
草食動物って目が側面についてて
正面を注視すること無い
中世の方が描き方が正確 >>1
羊の目は正面についてないよ。側面だ。
こんな立体視できる羊がいたら喰われそうな
錯覚にとらわれるのも無理はない。 位置も違うが動物の構造が変になってんぞ
草食動物の目が前面を向くことはない ファンエイクがこんな下手なわけない
完成直後の上塗りをやったほうがファンエイクなんじゃねーの >祭壇画は完成直後に上塗りされたが、ベルギーでは本来のデザインを復元するプロジェクトが進行中で
当時も羊がキモくなり過ぎたから描き直したんじゃねーの?
モナリザとかもX線で撮影したら下に画があるけどそっちに合わせて修復したらダメじゃん? この時代に描かれたヤギも
草食動物にも関わらず目の玉が前を向いてるデザイン
壁画みたいに修復されてるものじゃなくて
印刷物で出回ってる呪術系書物の挿し絵のテイストと一致してる >>1
シナ蛮族はマジで脳みそハクジンだなw
何にでも反応するゴミやんww
『覇権国家の末路』
アメリカは原爆投下を以って、日本を封じ込めて覇権国家となった。
しかし、その後はアメリカにとって踏んだり蹴ったりではなかっただろうか。
第二次大戦終了から僅か5年後、朝鮮戦争に介入、朝鮮戦争終了から僅か11年後にはベトナム戦争に介入し、
戦争の泥沼化と敗北によりアメリカの威信は大いに傷付いた。
尤も、当時北ベトナムを支援していたソ連と中国も痛手を蒙ったが。
その間アメリカはコーラ飲んでツイスト踊って皆浮かれ、
そして自動車に目を向けると自動車史上嘗てない煌びやかでゴージャスなクルマが道路を走り回った。
テールフィンは今思えば勝利と繁栄に湧くアメリカの傲慢の象徴と言えなくもない。
しかし、束の間の栄光だった。
私としては1975年、ベトナム戦争の正式な終結を以てアメリカの栄光の日々は終わったと考える。
栄光の50年代、60年代が終わり70年代に入るとアメリカにとっては災厄続きのように思う。
アメリカの自動車産業も1973年のオイルショックを切っ掛けに全盛期は過ぎた。 >>80
アメリカは日本の航空機産業を見事にツブしてくれたが
まさか四半世紀後に日本によって航空機産業以上に重要な自動車産業を傾けられるとは思ってもいなかったろう。
因みに、占領当時航空機のみならず
自動車の開発生産も禁止対象に入っていたものの大した脅威にならないと判断したのか2年後には解除されている。
その時一部政府高官は自動車産業も禁止すべきだと解除に反対していたらしい。
結局危惧は現実のものとなってしまった。
日本に自動車産業も禁止していれば案外今もデトロイトは隆盛を誇っていたかもしれない。現在のデトロイトは嘗ての面影など見る影もない。
実は広島とデトロイトを比較した動画があるのだが、あまりの落差に私もつい噴いてしまった。
広島は原爆から立ち直ったけど、デトロイトはいくつもの工場が廃墟と化し
ゴーストタウンになって今や1ドルで売りに出されている住宅も少なくないというのだから尋常ではない。
まさかと思うが原爆を落とした代償として日本の呪いに掛けられたなんてことはないよな、と思いたくなるほどにひどい光景だった。 >>81
アメリカは80年代に入ると製造業は完全に没落、金融頼みとなったがリーマン以降勢いが感じられない。
だからこそトランプが大統領になり得たとも言える。
更に最近ではここ数年カリフォルニアで相次ぐ大規模山火事でこれまでは一部の住宅が被害に遭う程度だったが、
とうとう高級住宅地が次々と炎に呑みこまれるまでになってしまった。
コフィーパークなど空襲に遭ったと言っても信じてしまう程に見事に灰になっている。
焼失面積もここ2年だけで東京が丸々焼失した程の面積に匹敵しており一部では東京大空襲の呪いだとも囁かれた。
日本では何故かあまり詳しく報道されてないが、焼け出されたセレブが貧民らから石持て追われているという。
まさか、セレブらも自分たちが何でこんな仕打ちを受けなければいけないの?と理不尽に思っているに違いない。
更に、カリフォルニアでは地下水の枯渇が懸念されており、既に取水規制も行われて青々とした芝生は枯れ草色になっているという。
今年もまた山火事が発生して数か月に渡って燃えるだろう。ビバリーヒルズも炎に舐めつくされたとしても驚きはしない。
何故か日本に手を出した後のアメリカはまさに災厄続きであり、これは偶然なのだろうか。 >>78
違う
一度描かれた壁画が他の絵師によって上塗り修復されたのを
科学分析して一番下になってる絵を復元した >>82
で、覇権国家には皆ある共通点が存在する。
それは、覇権を握った瞬間から没落が始まるということ。
古代ローマは今や長靴だけとなり、モンゴル帝国は元の草原の民に戻り、
かつて世界を二分したスペイン、ポルトガルは今や欧州で最も貧しい国の一つに成り果て
オランダは小さな干潟に押し込められ、大英帝国はブレグジットを巡り大混乱、
そしてアメリカは製造業はガタガタ、
更に全土で地下水の枯渇に見舞われており農業までもが危機に曝されていると言う話もある。
そして、覇権の座を降りた国家はその後二度と復活しない。
いや、あるべき姿に戻っただけなのかもしれないが。
そんな中で日本がこうして数千年も続いているのは
結局のところ覇権を握ろうと思わなかったからだろうと私は考える。 >>85
クレしんのアニメを見てると
同じテーマと構図を違う人が書くことによる醍醐味を味わえる
なんでも楽しむべきだ
特に宗教関連施設の絵や飾りについては >>83
なるほど余計なことしちゃったんだなw
ありがとう 目も口もくっきりし過ぎだろ
てか位置もおかしいだろ >>25
無能な知恵遅れに何がわかる?
お前のようなアホのために復旧したわけではない。 >>84
最強の道義国
特亜にかなり浸食されたとはいえ
世界的にも道義を守る国、日本こそが最強の国にならなければなりません。
日本が世界の五大大国としてアジアにおいて植民地解放などに邁進していた時に、
半島出身の日本国籍者が現地人を差別的に扱い、ひどいことをしていたのは良く知られています。
歴史的な半島との決別のチャンスに、現在の日本から特亜の影響力を排除して
再び強く優しく道義的な日本の本来の姿を顕さねばなりません。
2018/12/06(木) 14:41
僕は先の大東亜戦争で日本国は
アングロサクソン人に身の程をわきまえさせてやった戦いであったと思います。
日露戦争で勝利して、搾取されていた東南アジア諸国に希望を与え
大東亜戦争後独立の気運が高まり勢いがアフリカに飛び火し次々独立しました。
少し心配なのは植民地を失った西欧諸国です。
収入が無くなってしまい現在はどうしているのだろう?
米国など経済の4割が軍需複合産業と言われています。
英・フランスは中東の内紛で両国に武器を売っていると聞いています。
巧妙に仕組んで世界の何処かに戦争をけしかけないと食べられない国々になってしまったようです。
2018/12/06(木) 11:12 横に目がついてる草食動物なのに
前がよく見える肉食動物の目にしてしまったんだな。
アホやのう。 >>1
「コンゴに学ぶこれからの日本」(ねず
>ヨーロッパ諸国が介入し、1996以降のわずか19年で600万人が亡くなったコンゴ
コンゴは、15世紀の終わり頃までコンゴ王国として近隣諸国とさかんな交易も行われる平和でたいへんに栄えた国だった
それがなぜ、いまだに内乱の中にあるのか。実はそこに植民地支配の恐ろしさがある
>コンゴ国内にポルトガルの奴隷商人たちが、大量に入り込み出した
コンゴは、もともと貿易立国していた商業国で欧州経済をいち早く受け入れることができるだけの土壌も育っていた
けれど、コンゴ人がコンゴで行う商売と、外国人がコンゴで行う商売は、その本質がまるで異なった
>コンゴは歴史ある王国で、自然の愛国心や、愛郷心が育まれており、一定の規律は守られていた
ところが、外国人であるポルトガル商人たちには、そうしたコンゴへの愛国心も愛郷心もない
あるのは、欲得だけ
そして彼らは、あらゆる方法を使って自分たちの行いを正当化し、多大な影響力を持つようになっていた >>96
>ついにコンゴは、アフリカにおける最大の奴隷貿易の中心地に
コンゴの民衆も怒りました。
当然だろうと思います。
ある日突然、家族が、子供達が白人達に追いかけ回されて網ですくわれ、
拉致され、奴隷、つまりモノとして勝手に売買されてしまうのです
>それでもコンゴ人達は、敬愛する国王を信じ、事態が必ず解決し、いつか拉致された人々も国に戻れる日が来ると信じた。
そして、そんな日が来ないまま、コンゴ国王が永眠してしまった(毒殺されたという話もある)
>国王が亡くなると、コンゴの民衆は、ついに暴発。民衆は反乱し、暴動が相次いだ
>ところがその頃のコンゴには、もはや民衆の暴動を鎮圧できるだけの力は残っていなかった
博愛主義を説くキリスト教によって、コンゴ国王の武力は否定され、コンゴ国軍は、ほとんど解体状態となっていた
しかも適齢期の若者達は、男女を問わず奴隷狩りにあって、その多くが連れ去られている >>97
>圧倒的な軍事力を持ったポルトガルの従属国となった
属国となっても、コンゴ王国は、細々と存続し続けた
けれどそれは国として存続したというよりも、国王を名乗る家がコンゴ地方内に存続していた、というだけの情況というべきもの
国は荒れました。
ほとんど無政府状態で、武装した奴隷商人達がほしいままに闊歩し、贅沢な暮らしを満喫し、
コンゴの民衆はひたすらそれにおびえながら、極貧生活を余儀なくされる状態となった
>こうして300年が経ち、この情況に変化が起きたのは、1885年
ベルリン会議の決定によって、ベルギーが、コンゴの新たな支配者となった
ベルギー国王のレオポルド2世は、コンゴを「コンゴ独立国」とし
自身でコンゴの元首となり、コンゴを自由貿易の国としたが、土地も人も一切合切、レオポルド2世の私有物
ベルギー領となったコンゴの政府は、ベルギーのブリュッセルに置かれコンゴにはない >>98
>実際には私有地、私有財産にすぎないのに、カタチだけは独立国、
>ですから【英国人達は、これを揶揄して、コンゴのことを「Congo Free State(コンゴ自由国)」と冷笑した】
>いまでも当時のコンゴのことを「コンゴ自由国」と呼ぶ学者がいますが、酷いことです
>ゴムの需要が高まり、ベルギー人達は、コンゴ人達を使って、徹底的にゴムの採取を行った。
ところが、そうした生産高を上げるために、現地で何が行われていたのか。そのために何が行われたか。
>ゴムの採取を強制するために、黒人たちから女子供を人質にとり、
>仕事を効率よく進めるための鞭打ちでコンゴ人労働者を死に至らしめ
>さらにノルマを達成できないと、その人質にとった女子供らの右手を、見せしめとして切断するという罰を与えたのです。
>ここまでくると、コンゴ人達も黙っていません。
中には集団で徒党を組んで反乱を組織するコンゴ人も出てきます。
こうした反乱ゲリラを鎮圧するために、白人達が何をしたかというと、
周辺に住む未開の部族達を徴用し、公安軍を組織したのです。
この「少数民族を利用して現地の人々を統治する」という手法は、植民地支配では、ごく一般的に行われてきた統治手法です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています