【いのち短し恋せよ乙女】ゴンドラの唄作詞者、破棄したとされていた幻の直筆原稿を発見 戦意高揚の歌集、終戦で刊行中止
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ゴンドラの唄作詞者、幻の原稿 戦意高揚の歌集、終戦で刊行中止
いのち短し恋せよ少女-。「ゴンドラの唄」の作詞で知られる歌人吉井勇(1886〜1960年)が太平洋戦争末期にまとめ、終戦時に破棄したとされていた未発表歌集「神杉」の直筆原稿が、京都府立京都学・歴彩館(京都市左京区)で見つかったことが26日、分かった。
神杉は、戦意高揚を目的に出版社「八雲書店」が企画した「決戦歌集」シリーズの一つ。戦争末期、吉井や佐佐木信綱ら10人程度が歌集作成を依頼されたが、終戦で刊行中止に。今まで斎藤茂吉の歌集「万軍」しか存在が確認されていなかった。戦後、ほぼ同じ人選で吉井の「金泥」を含む「新日本歌集」シリーズが出版された。
未発表歌集「神杉」の直筆原稿
https://i.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202001/img/b_13065368.jpg
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202001/0013065348.shtml
2020/1/26 21:10 神戸新聞 恋せよ乙女って子ども産めってことでしょ
今に通じるなあ 映画は、なんか凝った構成が分かりにくいんだよな。
もっと普通に泣かせればいいのに。
七人の侍は何十回もみたけど、これは1回しか見てない。 >>10
自己紹介するなよ 日本人はお前だけじゃ無いし(笑) >>3
志村喬がブランコに座って歌ってる場面を保険屋のテレビ広告で視た気がする >>3
脚本書いてるとき三人とも歌の後半覚えてなくて館詰めしてた旅館の仲居さんだかに歌ってもらったそうな
橋本忍が書いてた 市橋達也がこの詞を読んでリンゼイさんのことだと思いノートに書き留めたんだよなあ。
逮捕されるまでに書いてた。 というか市橋がリンゼイさんの命を短くしたんだろって突っ込んだな。 公開してもネトウヨに利用されるだけだから燃やしてしまうのがいいよ >>6
「かんすぎ」かと思うけど、「か」に見えないよね。 ああ、もうね>>3 をみただけでこのスレはいいやwww
もちろん>>3 くんを評価する。
ってかこれ以外にゴンドラの歌といわれても
思いつくことはないなあ。それだけのインパクトだよね、あれ。
…実はあの公園建設映画については
いろいろ思うところがあって少々書いたんだけどスベカラク削除。
まああの映画の名台詞じゃないけど
「今の私には他人に怒る時間がない」ってな気分なんでねwww 直筆原稿て、記者は自筆稿という決まりきった言葉を知らないのか? たしか逸見政孝さんが、邦画のベスト1に選んでたっけ
運命のいたずらなのか、逸見さんも胃がんで亡くなったな >>22 変な人。
あなたの「思うところ」とか「少々書いた」ものとやらには全然興味ありませんが。
文筆家ぶる前に「すべからく」の使い方を調べてください。 1943年9月10日の閣議で、東条首相は「一億の足並を揃えて戦争に勝つ如く
法律を解釈し運用してゆかねばならぬ。(略)
内務省、司法省はしっかりとしなければならぬ。
どうしてもだめのときにはピシリと考えぬばならぬ」と述べています。
さらに44年2月、臨時司法長官会合に東条首相は異例にも出席し、(略)
「必勝のための司法権行使」を強く迫りました。
東条は一時内相を兼務したこともあるほか、
かつての関東憲兵隊司令官時代の子飼いの部下を憲兵司令官や
東京憲兵隊長などに配置し、東条独裁の手足としました。
歴史は繰り返しています 土に根をおろし風とともに生きよう
種とともに冬を過ごし
鳥とともにはるをうたおう サクラ大戦で復活したフレーズだが、これイスラム教国に広めてやるべきだよな。
「男を惑わすから美しい部位を隠せ」とか間違ってる。 >>33
逮捕されるまでを読め。
なかなか面白いから。
ブックオフで110円だろ。 >>28
たったの2年何か月で退陣してるのに、何が独裁だ。 >>21
恐らく、変体仮名の「か」で合っていると思うよ。
花札の「あのよろし」(本当は「あかよろし」である)の字体と似ている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています