あまりの感染率の多さに、日本の厚生省もあわてて隠蔽に走ってる。

武漢から自費で自主的に帰国した者は検査しない。
自費帰国者の中には発熱した者がいるのに、厚生省は「検査の対象者でない。」とほざく。

武漢から5000万人が支那全土に逃亡してるから、本当は支那全土から帰国する邦人を検査しないといけないのに。
支那人観光客も全面入国禁止しないといけないのに。

厚生省はこれ以上国内の患者数が上がらないように、過少になるように隠蔽中。
検査しなければ、新たに患者数も増えないから。

マジで検査したら、日本人感染者は3桁だろう。
しかしそうしたら厚生省の生ぬるい対策と、アベの責任が問われる。
そもそもアベの「移民政策」と「インバウンド政策」のせい。
支那人が増えすぎ、日本もアベ肺炎汚染国になった。

思わぬ「移民政策」と「インバウンド政策」のリスクがでた。
いまどき時代遅れのグローバリストアベが「移民政策」と「インバウンド政策」で人の行き来を自由化させたせいで、病気もゼロタイムで日本に広まるようになった。

更に日本人の安全より、春節インバウンドのカネに目がくらみ対策が後手後手で、早期(去年末)に支那人の全面訪日禁止にしなかった責任。
本当の日本人感染者が3桁以上とバレると、アベの政策失敗の責任で退陣となる。
だから厚生省は厳密な調査はせず、隠蔽して、検査対象を広げないことで感染者数を過少にしてる。