【経済】東急ハンズが近鉄百貨店とコラボ 地場産品の発信店舗、滋賀県で展開 びわこ文具やトリハダモノ紹介
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地場産品の発信店舗、東急ハンズ全国初展開 近鉄百貨店とコラボ びわこ文具やトリハダモノ紹介 /滋賀
毎日新聞 2020年2月5日 地方版
https://mainichi.jp/articles/20200205/ddl/k25/020/316000c
生活雑貨大手「東急ハンズ」が郊外型の百貨店とコラボし、地場産品の発掘や発信をする新事業店舗「Plugs Market(プラグスマーケット)」が21日、近鉄百貨店草津店(草津市渋川1)に全国で初めてオープンする。県内初出店となる東急ハンズの豊富な品ぞろえと、地元密着の百貨店による商品セレクトの相乗効果で、新たな需要を生み出したい狙いだ。
店舗面積は約1300平方メートルで、うち約950平方メートルが東急ハンズの販売エリア。「ヘルス&ビューティー」「ステーショナリー」「ハウスウエア」の3系統の商品を中心に、サイズや色の違いを含め約3万種の商品を並べる。琵琶湖や滋賀ゆかりのものをモチーフにしたコクヨ工業滋賀(愛荘町)の「びわこ文具」や、竹内酒造(湖南市)の美容液「吟の精(こころ)」など、県内の特徴ある商品も販売する。
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1580868235/ _
滋賀すげぇえええええ 完全に大阪超えキタぁあーーーー
【現代的新しい価値・文化の創造】
1.ゆるキャラ(ひこにゃん)
2.イナズマロックフェス (西日本最大)
3.オペラ
4.ビワイチ(自転車 琵琶湖一周)、ウォータースポーツ、グランピング
5.ラッピング(路面)電車
【著名な観光地】
1.比叡山延暦寺、三井寺、石山寺、坂本・日吉大社、近江神宮、おごと温泉、びわ湖バレイ
2.彦根城、安土城
3.長浜黒壁、竹生島、多賀大社、メタセコイヤ並木、湖東三山・鶏足寺・永源寺(紅葉名所)
4.八幡堀、近江商人屋敷、水郷、ヴォーリズ建築(旧豊郷小 他多数)
5.信楽焼、琵琶湖博物館、佐川美術館、MIHOミュージアム、甲賀流忍者
【美味名物・食文化】
1.近江牛、鴨料理
2.鮎、ビワマス、ホンモロコ佃煮、ふな寿司
3.焼き鯖そうめん、近江ちゃんぽん、比叡そば、伊吹そば、来来亭
4.近江米、近江野菜、朝宮茶、近江の地酒
5.叶匠壽庵(和菓子)、クラブハリエ(バームクーヘン)
大阪 → たこ焼き(笑)串カツ(笑)ハルカス(笑)偽大阪城(笑)道頓堀(笑)橋下劇場(笑)
. >>6
天王寺で既に協業してるじゃん。
伊勢丹は梅田で地元勢と戦おうとしてコテンパにされたけど、
東急は阿倍野で地元勢に敬意を払って下手に出たから愛されてる 近鉄百貨店が撤退して以降、吉祥寺の没落が始まった
今やドラッグストアやら、コンビにやら、チェーン店だらけ 近鉄草津店はツタヤの喫茶コーナー併設の書店、100円ショップなど
節操なくテナント入れてる
フィットネスクラブまであるぞw びわこ文具の魚がいっぱい載ってるノート、子供がお正月に親戚にいただいて喜んだわ。
図鑑みたいでカッコいいらしい。 >>9
鉄道会社同士やから、やり方とか似てたのかな? 近鉄デパートは高級なイメージがあるね
昔、吉祥寺にあった >>9
アントはロフトやで。
キューズのヨーカ堂は近商の店員が余りに使えないので返品したし。 >>18
というか、草津近鉄が最後の百貨店。山科の大丸とかにおの浜の西武とかは潰れた。 >>20
京都・山科の大丸が撤退後、京阪グループの手によって、大丸だったすべてのフロアを、
関西最大級の売場面積となる、無印良品の売り場にした。
食料品売り場もあって、そこには京阪グループとタッグを組み、野菜や鮮魚、精肉といった、
スーパーと変わらないような品ぞろえとなっていて、評判が良い。 >>7
お前はいつまでそんなことを書くつもりだ?
頭悪すぎ 「めちゃくちゃ感心した」採用面接にパジャマ姿で現れた就活生、『え?君それふざけてる?』と聞いたら驚きの答えが返ってきた話、そして採用の結果は…
http://gaai.iu4ever.org/6l6i1p8/87d64if4t7ma2h.html >>24
無印良品は、生鮮食品のノウハウがないため、京阪グループの流通部門が協力している。
商品は、一般のスーパーより若干高めの商品が多いものの、高級ストアほどではない。
また西友のPBは扱っていない。無印良品のPBを扱っている。 「無印良品 京都山科」が地方百貨店の救世主になる理由 2019/12/9(月) 6:00配信 以下抜粋
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191209-84845256-nkctrend-bus_all
●専門店を導入した“食のセレクトショップ”
売り場面積は3フロアで約3934平方メートル。18年3月にオープンした「イオンモール堺北花田店」に次ぐ関西最大級
の広さを誇る。
無印良品の食品といえば、レトルト食品や菓子、冷凍食品が人気だが、生鮮まで含めた本格的な食品売り場を開設
したのはイオンモール堺北花田店が初めて。
旧有楽町店で産地直送野菜を販売したことはあるものの、鮮魚や精肉、総菜などは初めての取り組みだったため、
京阪グループとの協業により“無印良品の食品スーパー”をオープンさせた。
その2号店が「無印良品 京都山科」だ。今回はラクト山科のリニューアルを手掛ける京阪流通システムズが誘致し、
同社は食品売り場の運営管理全般を担うという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています