【ロシア】「スターリングラードの戦い」で生き別れの姉妹、78年ぶりに再会
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【AFP=時事】ロシアで第2次世界大戦(World War II)の混乱で生き別れた姉妹が、テレビ番組と警察の捜索によって78年ぶりに再会した。
内務省が公開した動画によると、妹のユリア・ハリトノワ(Yulia Kharitonova)さん(92)と姉のロザリナ・ハリトノワ(Rozalina Kharitonova)さん(94)は先月、再会を果たし、涙ぐむ家族が見守る中で抱き合ってキスをした。ロザリナさんは「妹をずっと捜していました」と語り、ユリアさんの手を握った。
10代だった頃、スターリングラード(Stalingrad、現在のボルゴグラード Volgograd)で両親と暮らしていた2人は、第2次世界大戦で屈指の激戦となったスターリングラードの戦い(Battle of Stalingrad、1942〜43)を経験。ナチス・ドイツ(Nazi)の包囲を逃れるため、住民が疎開させられた1942年に離れ離れになった。28年生まれのユリアさんは母親と共に約500キロ北のペンザ(Penza)に避難した一方、26年生まれのロザリナさんは働いていた工場の同僚と一緒に、約1400キロ北東に位置するウラル(Urals)地方の工業都市チェリャビンスク(Chelyabinsk)に逃れた。
過去にロザリナさんは、行方不明の家族を捜すテレビ番組を通じてユリアさんを見つけ出そうとしたことがあったが、当時は再会には至らなかった。
警察関係者によると、ユリアさんの娘からロザリナさんの捜索の要請を受けた警察はロザリナさんがかつてテレビ番組に登場していたことを突き止めて2人に連絡を取り、姉妹はチェリャビンスクで再会を果たした。
スターリングラードの戦いは半年にわたって続き、双方に多くの死者が出た。ロシアは5月9日、連合国の対独戦勝75年を記念する大規模な祝賀行事を予定している。【翻訳編集】 AFPBB News
ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-00000030-jij_afp-int Victory Day parade in Moscow 2015 (Red Alert 3 Theme - Soviet March)
https://youtu.be/d5Y0FykoYbc 同じ国内で離ればなれって意味わかん、単純に仲悪かっただけじゃねーの?w 独ソ戦の戦死者は桁違いだからね
悲惨さも西側陣営とは格が違うからかね ソ連軍は、前進しなきゃ後ろから撃ってくるんだものw ソ連で戦後生き残った1922年生まれの男子は、2%らしい。 戦争だから当然あったろうが、レイプに関してドイツ軍は、ソ連軍ほどの悪名は聞かんなぁ。
ナチスの人種論から劣等人種との交合は犯罪とされたのも原因するんじゃね? ボルゴグラード
8月23日のスターリングラード攻防戦開始日
2月2日のスターリングラード攻防戦終結日
5月9日のヨーロッパ戦勝記念日
9月2日の対日戦勝記念日
6月22日のバルバロッサ作戦開始日
11月19日のウラヌス作戦開始日等の
記念日に市名をスターリングラードに戻す町 引き離された在日はまだ巡り合ってないぞ
ジャップよ m9 地下:露助
一階西側:ナチ・東側:露助
二階:ナチ・非常階段だけ露助
三階北側:露助・三階東側:ナチ
って1つのビルをモザイクで占拠してたって…どんだけ激戦よw >行方不明の家族を捜すテレビ番組
こういうの世界中にあるのか >>15
占領地に多いときで四百を越える国防軍慰安所をつくってたからな
戦後ドイツでは国防軍神話でナチと親衛隊が全部悪いんであって、
国防軍は全く悪くないから批判することは許されないんで触れられてないが >>21
慰安所を作るってことは、現地住民への不法行為がないよう努めていた
ってことだから、性犯罪は抑えられてたってことね。
ソ連軍は、イデオロギー的制約から慰安所なんて設置してなさそうだな。
>>19
離ればなれっていっても双方ソ連国内にとどまってたんだろ?
記事を読み返してみてもこうとしか読めなかった。
ソ連には興信所、人探しなんて商売はなかったろうが、
いかに秘密主義の政府とはいえ、庶民の
尋ね人の斡旋くらいはしたろうから、長年再会できなかったのが
不思議でならん。記事にはない、事情があったにしても。 >>17
「在日」なら日本国内に居るって事だな
早く会いに行け >>5
お前が超人的なバカだということは分かった www わい、なんでこんなバカバカ言われんのん?(´・ω・`) 売国奴の吉田茂らがチャーチル、ルーズベルトと通じて
大日本帝国を真珠湾攻撃へと誘導しなければ
当初の予定通り日本軍は真珠湾ではなく対米戦争はさけて
シベリアへ侵攻し
ソ連は独日の挟み撃ちで崩壊し
スターリングラードの戦いなんてする間もなく戦争は枢軸国の
勝利で終了していただろう。 >>32
さすがにそれは無理。
ソ連を追い詰めたらアメリカのほうから宣戦布告してきたよ。 >>32
スターリンは、シベリア一帯を切り捨てでも防衛軍をモスクワ救援に回しただろう。
日本が、シベリア一帯を占領しても当時の開発状況じゃ日本に融通できる資源は
限定的だから、日本にとって割に合わない。
英米が大日本帝国の膨張を問題視し、ナチスドイツと共同したソ連の併合、
割譲を実質不問としたのは、ソ連の地政学的な位置が対ドイツ戦略において
重要と判断したからだ。
アメリカは、ソ連を維持するためならあらゆる支援を惜しまなかったろう。 >>9
ナチは「捕虜を取らない」殲滅戦の方針だった
結果、死兵と化したソ連兵の抵抗と情報収集出来ないので、
捕虜をとるようにはなった
捕虜になっても犬以下の待遇か奴隷以下の工場鉱山労働者になるしかなかった スレチだが
富士山の山小屋
登山客がギュウギュウ詰めで寝ているときに
となりの女友達の尻を息お殺して揉んでみたい >>9
ソ連の兵士は畑で収穫できるから大丈夫。
タンクデサントなんてカミカゼ特攻隊よりも生還率低かったけど
それを躊躇しないからソ連は強かった。 ナチスの人種論は、自分の首を絞めていたな。
ユダヤ人追放でドイツの科学力を落とし、独ソ戦では、
スラヴ民族の隷属化を目指していたため、共産化で疲弊していた住民や赤軍から離反した
将校を取り込むことをしなかった。(末期になってようやく実現)
当初から、人民の共産主義からの解放というラインだったら、容易く占領できた
のじゃないかと思わんでもない。 >>18
徴兵されたドイツ兵は自国防衛でも無いのに
なぜそこまで戦ったのだろうか
今だったら即降伏か逃亡すると思うけど >>50
ヨーロッパ文明の防衛、共産主義の打倒、生存圏の獲得。
あと、「船長が戦え」と言ってるからw
外征にはてんでダメで故郷防衛には、本気出すってイタリア人だな。
ドイツ人はイタリア人よりマジメなんだよ。 >>70
逃げようとしたら味方に殺される
降伏したくともソ連兵がドイツ兵を憎んでいることを知っているからできない >>50
徴兵された日本兵だってインドまで行ったから。 自国防衛に無関係というなら、イギリスもアメリカもそうだよね。
ドイツへの宣戦布告は、イギリス防衛のためじゃなかった。
イギリスは、伝統的に欧州大陸の統一を阻止するという外交目的があって
それにそったドイツの膨張阻止、宣戦布告だ。
これをヒトラーは理解してなかった。イギリスの現権益を侵さなきゃ
ドイツの膨張を容認してもらえると甘く見ていた。 EU誕生は、長年イギリスの労苦が全く無駄になった瞬間w スマホ99個を1カ所に集めてGoogle Mapsに幻の渋滞を起こし,現実世界の人間の動きを誘導する実験が面白い
http://byoiko.null-t.org/7oe55/6vcr5afu17nah3.html >>33
使い回しのデカいIV号が残念だな
パンフィロフの28人のIII号IV号くらいじゃないとな ドイツはソ連になにか恨みでもあったのでしょうか?
皆殺し戦争を仕掛けて・・・ ソ連兵の銃が「二人で一丁」って地獄のような状態だったのが笑える。
いや笑えんか。
どんなゲームでもこんなひどい設定はない。 >>63
そんなのは序盤の一時だけ
むしろドイツが空輸だけで全ての物資を賄おうとして物資不足に陥っていた >>48
そう、そんな戦いをして生き残った兵士が占領地で暴行略奪をした アムロは宇宙規模で離ればなれになったお母さんに簡単に会えた
いかにガンダムがテキトーな設定かよくわかるな >>8
第6軍の生き残りか?5chなんぞに書き込みしてないでとっとと成仏しろよ つかスターリングラードもヤバイがレニングラードの民間人もヤバイ
三年近い篭城戦で革靴食ったり発狂したりエグすぎる >>21
「白い国防軍」伝説は90年代から国防軍の犯罪を暴く展示会が開催されたりして過去のものになってるよ
今世紀に入ってからも連邦軍のナチ時代の軍人の名前の付いた兵舎が改名したり軍歌も使わなくなったりとか連続性を否定する方向に進んでる
まあ完全に払拭されたわけでもないけど >>74
3年包囲されたのはレニングラードな
スターリングラードも市街が戦場になるわ追い出された住民は郊外で野宿するしかなくなるわで犠牲も大量に出てるけど >>32
ノモンハンであれだけやられたのにシベリア侵攻が上手くいくわけがないだろ
日本の装備はノモンハン当時からほとんど進歩してないのに、
ソ連はT-34みたいな鬼戦車を大量に生産してるんだし
チハでT-34に対するとかムリゲーにもほどがある >>32
枢軸勝利としても
あの民族主義者のヒトラーが黄色人種を生かしておくとはとても思えない
独ソ不可侵なんて平気でブッチするんだから三国同盟なんざクソみたいなもんだ >>79
だな
ヒトラーは著書「我が闘争」でも、日本人について物マネしか出来ない劣等人種と書いてるし 弾だけ渡された方が実はラッキーなんだよね
後ろに下がってても許されるからね ヒトラーの構想は、中欧から東欧ロシアにかけてドイツ版の
アメリカ合衆国を建設すること。
膨張する人口を養うのに困らないし、どんなボンクラ指導者が
指導しても第一次大戦のような敗北を喫することはない。
という考え。 >>62
アーリア人種以外は生存に値しない
さらにアカもイラネ
であります 同国民への虐殺の方が圧倒的に数が多いのに
まったく話が出てこないね 前から疑問なんだけどスターリングラードって
スターリング・ラード
スター・リングラード
どっち? >>80
ヒトラー曰く「私は日本人と中国人を蔑視したことは一度もない。彼らの長い歴史文化を鑑みれば、我々よりも優れていると言わざるをえない」と、
日本人と中国人を一緒にしてしまっているが
また、「日本人には一つ言っておきたいことがある。なぜソ連を攻めてくれなかったのか」と >>89
ヒトラーの遺書だったかでは日本人上げだったかな。
他のドイツの同盟国が脱落する中で日本だけ継戦中だったてのが
大きいかったようだ。三国同盟(後で三国より増える)は、実態の乏しい
同盟だったが。 >>86
Ста́лин スターリン 人名
го́род グラード 都市
スターリン・グラード >>54
ちょっと戦後の戦勝国のストーリーを信じすぎじゃね?
WW1もWW2もイギリスユダヤのロスチャイルドが起こしたものだよ
WW2を始めたのは英仏だという事実をもう少し見ないといけない
そこにある意図をね おれがバトルフィールド1942で戦った場所やないか!おれにも責任の一端があるような気がしてきたわ とにかくヒトラーはあまりにも悪く言われすぎ
英国工作員だらけの海軍
チキンハートの陸軍に邪魔されたあげく
仕方なく軍の総司令官になってからは連日連夜3年ちょいも
軍事にも忙殺され、起きてるためにはクスリもやり、
健康的に見れば考えられんほどの過労状態ストレス状態だぞ
あれで晩年狂わん人物などいない
むしろよく耐えた方で、やはり精神の塊のような人物だった >>10
一説には、ロシア人(ソ連側の人間)は、ドイツ軍との戦闘そのもので死んだ兵より、味方に殺されたほうが多いという
ドイツは7、800万は屠ったというが、ソ連の死者は1600万
いったい誰に殺されたんだよ! 長命の家系だったのも幸いしたのかな
姉妹ともに90越えだし ソ連軍はどうやって勝ったの?
のろのろしてないで早く救援してやれよw
ドイツ軍はバカだよなあw
どこ見て戦ってるんだよw >>62
共産主義はドイツにとって大いなる脅威である
1917年の共産革命以来、ドイツは常に共産主義者ども標的になってきた
今次大戦はそれを完全に解決するときである
この戦いは共産主義が滅びるか、ドイツが滅びるか
これは絶滅戦争だ。アドルフ・ヒトラー
むしろ英仏米との戦いが予定外
ヒトラーの主目標はソ連打倒以外になかった
その途中にあるポーランドをとったら英仏が宣戦布告してきた
ただそれだけの事 ヒトラーじゃなくても、ドイツは同じ歴史をたどった説 領土問題を抱えていたポーランドやフランスとはいずれ紛争は起きてただろうけど、ナチ体制下でなければ急激な軍拡は不可能だったから史実ほどの大惨事にはならなかったんじゃないの >>101
そりゃそうだろう。
当時のドイツ国民が望んでヒトラーを選んだんだ。
ヒトラーが出なくても遅かれ早かれ軍事的冒険主義に走るのは確実だったろう。
当時の日本がアメリカと開戦しなくてもやがては敗戦してたのと同じだ。 >>103
ヒトラーの拡張主義はインフレを誤魔化すために始まった必然だよ
ヒトラーだからドイツを独裁化できたし、それでもアメリカ資本が止まったことによる
生産性の低下は避けられなかったから、政権維持のために侵略を開始した
タラればは意味がない
日本に関しても同じだ
まず中華民国の奇襲から日中戦争がはじまり、政治家は民衆に乗せられて引き際を誤る
陸軍が「今度は対ソ戦だ!!」と言い出してそれを防ぐために英米に対する海軍の戦争として
大東亜戦争が決定される
ぜんぶ流れが必然だし、アメリカに敗れたのは天の意志(笑)とかそういうことではない
理由がある >>76
その展示会に右翼が押しかけてボコボコにしたり自治体が中止命令を出たりしてたんだからそう簡単な話でないよ
国防軍と教会組織はナチも手を突っ込めなかったドイツの聖域
チュートン騎士団→プロイセン陸軍→ドイツ国防軍とドイツって国家をつくったのは実質的に軍だから
今でもマジで先祖が騎士団員なんて将校がいるくらいなんだし
ミラボーがプロイセンを指して「あれは軍隊を持った国家ではない。国を持った軍隊だ」って言ったそうだかマジでそれだろ
その国を持った軍隊が他のドイツ諸国を飲み込んで産まれたのが統一ドイツ国家 >>102
ただヒトラーがいなかったら??
ドイツはWW1で負けたつもりは無かった
だから別の形で戦争は起こっただろう
ドイツ国防軍が秘密裏に再軍備を始めたのは1921年だからね >>74
食料無くなって猫まで食い尽したらネズミの大量発生で疫病蔓延で死者続出
仕方なく敵中突破してトラックで大量の猫運んで来てネズミ退治させた。 >>104
蜂の一刺し論を挙げるまでもなく当時のドイツ国民はWWTの敗戦に納得していなかったし
ヒトラーが出る以前から再選を望む気運はドイツ国民の間に濃厚に流れていた。
独裁なんかしなくても、少なくとも民主主義をやってるかぎり冒険主義の誘惑には勝ち続けられたとは考えられない。
日本の世論も日清日露の戦勝によって大国意識に酔いしれ
外交的妥協を許容できず、孤立と国連脱退を称賛するくらいイキっていた。
きっかけはどうあれ大陸進出が止まった可能性はないし
どこかで負けるまでは野放図に拡張路線を続けたはずだ。
ちょうど13世紀のモンゴル人のように。 ヒトラーは石油のためにソ連に侵攻したわけだけど、もう少しアフリカ戦線に力を
割けば中東の石油を手に入れられたんだけどな・・・ソ連侵攻は無駄だった。 >>104
イミフ
1941年10月
ドイツ、日本は戦勝国になる一歩手前だった
確率85パーセント
日本がシベリアに攻め込めば42年春までにソ連消滅。
枢軸国と闘うヨーロッパに残っている国はイギリスだけ。
ドイツは全力で英国、英勢力下の北アフリカ・中東を攻めるだけ。
英王室はカナダに逃亡。
日本はアメリカ領をさけながら英仏蘭領の東南アジア、インドと進んで
中国はゆっくり70年かけてこなしていけばいい。
農民たちが娘を女郎やに売りながら収めた税で建造したとてつもない
金額のかかった帝国海軍は、英蘭海軍を沈めるためのものであって
米海軍と闘うための艦隊ではない。
まさに帝国海軍の首脳人こそは売国奴だった。
戦後のプロパガンダで陸軍とその精神主義がボロクソに言われてきたが
事実は違う。海軍の方が闘うべき相手をまちがえ、かつ、戦争中も
闘うべき場所に戦力を投入せず、後期にはわざわざ撃沈して下さいと
いわんばかりの水浴び行列を行ったのである。 「日中戦争の行き詰まり」っていう話も大嘘だよw
世界史をふりかえれば
中国というのは10年や20年で統一できる国ではない
50年とか80年かけてもいいんだよ やっぱこんな戦争体験したのかなあ、、、
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1580650376/l50
【漫画】 「戦争は女の顔をしていない」小梅けいとによるコミカライズ版1巻が発売 ドイツがイギリスに戦勝する唯一の可能性は、バトルオブブリテン期。
精密爆撃を続けていたらイギリスの継戦能力は喪失したのにドイツ空軍は、
都市部の無差別爆撃に転じたためイギリスは辛くも助かった。
>>112
シベリア一帯を日本が占領してもソ連は倒れんだろ。
独ソ開戦時は、日本はまだアメリカから禁輸を受けてなかったが
日本が対ソ宣戦していたらそれだけでアメリカが石油禁輸に
踏み切るのはまちがいない。
日本の苦境は深まり、結局ソ連と開戦した状態で南方攻略を
展開する羽目になっただろう。 姉ちゃんはチャリビンスクでT34/85大量生産してたのか!? アメリカは国民が外の世界に参戦したがってないから
下手に刺激しない限りは大掛かりな参戦はできなかった
可能性が高い
いくらルーズベルトが力んでも
真珠湾攻撃はルーズベルトの陰謀でまちがいない
WW1参戦の経緯、ベトナム戦争やイラク戦争のパターンと同じだからね。
今回のイランとの対立も日本の艦艇への米軍による自演的ミサイル攻撃(「イ
ランの無人機か潜水艦からの攻撃だ」と宣言)で戦争に突入するシナリオが
ありうる。 >>115
1941年10-11月、ソ連はモスクワ前面で乏しい戦力を
小出しにしながらしのいでいた。
そこにシベリアからの軍が到着してドイツ軍を押し戻した。
日本はシベリアに攻め込んでこのシベリアのソ連軍を拘束しておくだけでもいい。
このタイミングでの日本のソ連侵攻開始はインパクトが最強である。心理的インパクト
というものもあって、ソ連で敗色を感じた勢力が分裂したりし始めれば、もう終わりは
見えてくる。
ウラル山脈裏手の疎開先工場が十分稼働するのは早くて42年冬からだし。 とにかくひとつずつひとつずつ崩していくのが
小さな領土から大きくなっていく定石だろ。
41年秋なら、まずソ連をかたづけ、次に英国をかたづけ、だろう。
一度に多数の国を相手にしてどうするんだよ。 >>118
俺がスターリンなら、シベリア明け渡して対独戦に注力する。
日本軍の補給能力じゃシベリア占領からウラル山脈目指して共同作戦展開
するなんて無理だろう。
シベリア、北アジア占領で手一杯、シベリア出兵と同じことになったろう。 長生きなんかしてもって言うけど、長生きしてよかったねぇ。
90代が二人揃って移動に耐え、ボケボケじゃないって所もすごいわw
8 なんか脳内架空戦記を語り始める人は、だいたい日本が真面目に戦えば圧勝してたって結論ありきで話すよね 間違えてレニングラードで相手を探していたというオチはない? >>89
学のないサイコパスらしい瞬間瞬間の適当な言葉 >>119
アメリカの石油禁輸で蘭印の石油油田をぶんどらないと日本の戦争能力が喪失する
から、アメリカと戦争することになったんだぞ。 >>128
サイコパスってイメージでしかしらないが、ヒトラーの逸話きくと
彼はサイコパスではないな、むしろ対極だ。
場当たり的なのは、そうw >>9
独裁者に率いられた大国同士がガチで戦争したら何人死ぬんだろう=独ソ戦 >>129
ハァ? w
蘭印の石油油田をぶんどればいいじゃない?
なんでアメリカに攻撃しかける必要があるのよ?
アメリカに上陸して占領する手だてがないのに。 で、結局ユリアって南斗聖拳使えたの?
何でシンにケンシロウがやられた時抵抗しなかったの >>132
東南アジアに進出するには米領フィリピンのそばを通らないと行けず、アメリカがそれを許すはずもないのでフィリピンは攻略し無力化しなければならない
そのためにはフィリピン救援のために太平洋を渡ってくる艦隊の撃破が必要であり、それまでの洋上で迎え撃つ漸減邀撃作戦では不十分とされたので真珠湾攻撃作戦が策定された
というふうにアメリカが実際に参戦するかどうかではなく、その可能性があるならそれは排除しなければならないという前提に基づいて作戦は立案されてる >>5 日本のような戸籍管理もしっかりしてないと思う。面積も広く、ロシアもアメリカの州のように別々の国や自治区みたいのがあると思う。ましてやソ連時代はそんな余裕もなかっただろうし。 >>22
片割れが生きてるのを半分諦めてたとかじゃね? スターリングラードの戦いは、第二次大戦でも
もっとも酸鼻を極める戦いだった
スターリンら、党の幹部はさっさと逃げた中で、軍と市民が孤独な戦いを強いられた
閉鎖された都市の住人達は、人肉を食べて飢えを凌いだ記録も残っている
それも食べたのは死体ばかりではなかったようだ
この戦いで何とかドイツ軍を撃退した名勝は、何と冬将軍だった
寒さでドイツ兵の士気が崩れ、さらに戦車などの兵器は動かなくなった
ここで奇蹟の逆転劇があったわけだ >>134は誤爆か?
まあ、どっちでもいいけど
ユリアは南斗の正当な血筋の生まれであり
彼女自身は拳法は使えなかったようだが スターリングラード戦っつーと、当時の住民の証言にあった
「壁紙がごちそう」
って話が忘れられない
当時の壁紙貼るノリはでんぷん製だったから、よく煮るとお粥のように食べられたらしい
味は「埃の味」だったそうだが >>143
生き別れの姉妹の片割れの名前がユリアさん ヒトラーはイギリス陥落に総力を挙げればよいものを
ソ連に矛先を変えたから、事態がおかしくなった
ソ連・スターリンはそれまでは、枢軸国の一員と言われるほど
ドイツに肩入れしていたのに、独ソ戦争なんぞ犯したから
結局、ドイツはソ連とイギリスの双方相手に二正面作戦を強いられ
しかもアメリカの参戦まで招いたわけだからな だってソ連打倒が最終目標だからイギリス軍を海峡の向こうに追い出した以上後は東に進むのが既定方針
あとアメリカの参戦を招いたんじゃなくて、ドイツがアメリカに宣戦布告(真珠湾攻撃の3日後)した
それ以前にUボートがイギリスに向かう輸送船を攻撃したりアメリカの駆逐艦と交戦したりして戦争目前の状況ではあったけど >>米領フィリピンのそばを通らねばならず
通ればいいじゃない
攻撃までする必要は全くないな
>>スターリンら、党の幹部はさっさと逃げた中
嘘こけww
スターリンはずっとモスクワ周辺にいたぞ
スターリングラードにいたわけではない 日独って日独防共の時から連携なんて取れてないからなw
お互いが好き勝手にソ連と不可侵条約結んで日本じゃ内閣倒れてるからねw
北進論なんて前提からして無理ゲー 基本的には昭和天皇が悪いよ
英明な君主ではなくそれまでの70年の祖父らと国民の労苦と犠牲を
灰燼に帰してしまった
真珠湾にこちらから攻撃に行くなど
まるで自宅に放火するようなものである
日本最大の売国奴・親英米派駐英大使吉田茂や来栖、そして阿呆の山本五十六
とそれらの子孫は呪われる >>129
そんな戦後の「説明(ストーリー)」を信じてどうするんだよwww >>120
ドイツを手助けして早期にソ連を崩壊させるという点が要点なんだよ
それでドイツは北アフリカ戦を含む対英国戦争に集中できる
そしてそれによってビルマ、東インドが日本勢力下に入る
結果、四川にたてこもる中国政府への武器補給路が絶える >>153
あほ
臥薪嘗胆何もしなくても2年弱で油が尽きるって試算が出てるんだよ
要するにソ連崩壊さしてる間に日本は油がなくなって投了
当然インドもビルマも手に入らない
米英から何をされても抵抗できない状態になって降伏する以外に道がなくなる
日本はナチの使い捨てブースターじゃねえぞ >>146
イギリスは戦車で海峡を渡れないから攻略は無理だた
ドーバー海峡が陸続きだったなら今の欧州はEUが成立する何十年も前に政治的に統一されヒトラーは
偉大な指導者として称賛されてたりしてな
後イスラエル建国とかもなく中東も少しは穏やかだったかも知れないw >>135
アメリカの国論は2分されてたからな。
中立主義者も結構いた。
もしフィリピン無視して蘭印進駐しても、アメリカからは攻撃できなかったろう。
というかアメリカ側の参戦派の目は欧州に主に向いてたから、
日本から仕掛けなければ、アメリカの宣戦布告はドイツにとどまったかもしれない。 >>146
イギリス攻略を諦めた時点でドイツ空軍の損失は1800機だったか。
機体よりパイロット失ったのが痛い。えらい損害だよ。 >>157
ルーズベルトと閣僚は、日本と戦争すると蒋介石政府に約束している。 海軍もクソ弱いからねドイツ、ノルウェーで大損失出してるしまあフランス占領したあたりがナチの絶頂期で対英戦も対ソ戦も勝てない相手に戦争起こして負けただけ >>157
そういう米英可分・不可分論は当時の人々も鼻血がでるまで議論し尽くしたんだよ
その結果として不可分論に国論が統一されたわけで、何もかも終わった後にしたり顔で
後知恵を披露したところで全くの無駄であり無意味だ >>142
スターリングラードに名を冠したとはいえ、普段からスターリンはスターリングラードに
は居なかったろ? >>144
レニングラードじゃなくて?
まぁ、スターリングラードも戦闘中は物資流入が途絶したから
住人に飢餓が蔓延したろうな。 >>162
生産力をみると、ドイツは強国であったが、他を圧倒するほどの
国力はないのが分かる。
独、英、ソはどんぐりの背比べ状態だね。アメリカ以外のどれか一か国と
の戦争なら勝機はあったろうが、全部相手に+アメリカじゃどうにもならんわ。
この懸念は、当時のドイツ首脳も持ってたけどな。 >>162
ドイツ海軍にイタリア海軍、占領したフランス海軍も合わせると
少なくとも米ぬきの英海軍、それも東洋部隊を抜いた分になら
十分対抗可能だぞ >>167
無理やねんイタリア海軍なんてろくすっぽ燃料なくなってあっという間に動けなくなったし
フランス海軍はバラバラで一部は自由フランス行って一部は英海軍が撃沈
そもそも同盟国とはいえ国が違うので組んだところで連携なんて取れるわけないし英海軍に対抗なんて不可能 ドイツ国防軍がヒトラーに指揮権を奪われずに戦争指導してたらどうなったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています