【戦争反対】内戦続くシリア 空爆を「ゲームだから笑って」と父、娘は音が聞こえるたびに大声で笑う 動画が世界中で反響を呼ぶ
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2/18(火) 23:09配信
https://i.imgur.com/cDoFqyW.jpg
世界中で反響を呼んでいるシリアの父娘の動画=動画ニュースサイト「AJ+」より
今も内戦が続くシリア北西部イドリブ県に住む父と娘の動画が世界中で反響を呼んでいる。娘が空爆による爆音を怖がらないよう、父親がゲームだと言い聞かせ、娘は音が聞こえるたびに大声で笑う。動画から伝わる切ない戦地の現実が見る人の胸につきささる。
中東カタールの放送局「アルジャジーラ」が運営する動画ニュースサイト「AJ+」によると、動画に登場するのは、イドリブ県に住むアブドラ・ムハンマドさんと3歳の娘。反体制派の一部が残っているとされる現地で、アサド政権側の空爆が続く中、アブドラさんは娘が怖がらないように「ゲーム」を考案し、爆音が聞こえたら笑うよう娘に教えた。
動画では、アブドラさんが娘に「今度は飛行機かな爆弾かな」と問いかけ、娘は「爆弾よ」と答える。まもなく爆発音がして、娘は大声で笑い転げ、「ああ、面白い」と笑顔が止まらない。「AJ+」は動画に解説を加え、「シリア北西部では2019年末以降、60万人が家を失い、紛争下で育つ子どもたちは精神面で問題を抱えるとみられる。アブドラさんは、これに対抗するためにこのゲームを思いついた。アブドラさんは3歳の娘に適切な教育を受けさせたいと願っている」としている。
他にも海外の多くのニュースサイトなどがこの動画を取り上げており、視聴者からは「女の子の笑顔に涙が出る」「胸がはりさけそうだ」「何て勇敢な父親なんだ。どうか2人が無事でいてほしい」などと書き込みが相次いでいる。
シリアでは11年以降、民主化運動「アラブの春」が起こり、これをアサド政権が弾圧。さらに過激派組織「イスラム国」(IS)も加わり、内戦が激化した。ISの勢力はほぼ掃討されたが、反体制派の最後の拠点イドリブ県で政権側との戦闘が続いている。【鵜塚健/統合デジタル取材センター】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200218-00000107-mai-m_est >>193
アサド政権やロシアの爆撃を批判するのも結構だが、
住民の巻き添え承知で市街地に立て籠ってる反体制派にも責任があるわけで
自分達と対立してる一方しか批判しないのはプロバガンダと言われても仕方ない。 >>200
それはまだいいと思うの
文字通りにしか捉えられないアスペもしょうがないと思うの
それよりも真顔で不謹慎連呼してる平和ボケジャップはマジで病気だと思う >>202
煽り運転するわステゴロで殴り合いするわ、米露は上層部だけじゃなく末端の兵卒に至るまでトコトン仲悪いのな 航空機の登場で総力戦になる前は
戦争をスポーツ観戦感覚で見物するのが普通だったそうだからな 着眼点はよかったけど脚色が下手でつまんなかったな
ライフイズビューティフル 東日本大震災の時ちょうどネトゲやってた。
オープンチャットで実況やってた連中に皆「早く逃げろ」と言ってたけど止めない奴いたんだよ。
実際それ以降姿見せなくなったらしいけど この親父もテロリスト側なんだろ
さっさとトルコに行けや 泣いてはいけない、泣くのは今の生活に不満があるからだ
笑ってはいけない、笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ 大航海時代からアフリカとかで二つの勢力に武器渡して内戦状態にさせて支配するのが白人(支配層)のやり口だからな
日本でも江戸時代末期に薩摩や土佐藩に武器渡して内戦にして支配しようとしたが、幕府側がすぐに折れたので失敗した
結局、大昔からやってることが一緒 >>1
内戦てだけじゃなく
ロシア、イラン、アメリカ、アラブ連盟も絡んでるし
トルコの直接介入、真っ最中じゃん 人が死んで大喜びで大爆笑している動画もあるけど
こっちも紹介してほしいね >>1
いい話っぽい流れだし父親の気持ちはわかるけど
この子が大人になったとき、爆発音や飛行機の音を
父親との楽しかった思い出スイッチ、楽しかったスイッチにならないか、恐怖心とかけ離れないか心配
打ち上げ花火の音も「迫力ある!」と思う
ジジババ世代は「爆発音だから嫌」と言う
子供の頃の記憶が形成する心理に影響する
悪いのは父親じゃないけど
新美南吉の「てぶくろを買いに」の母狐と子狐みたい
「人間てほんとにいいものかしら…人間って本当にいいものかしら…」 ワイ「新型肺炎パンデミックはゲームやから、笑えwww」
国会議員で感染者が出そうで、笑い死にそうやwww🤣 >>213
>>1
『アメリカの領土拡張と、インディアン抹殺計画』
インディアンは紀元前4万年から2万5000年頃、
アジアから当時は陸続きだったベーリング海峡を通ってやってきた人達で、人種的には日本人と同じアジアンである。
彼らは先祖の残してくれた自由の大地で、
大自然に抱かれて伝統を守り、天真爛漫に楽しく平和に暮らしていた。
そこへ突如、白人植民者が侵入し、インディアンの運命は一変するのである。
当時、北米大陸に侵略してきた白人は
イギリス、フランス、スペイン人だった。
だが、イギリス人(後のアメリカ人)と
出会ったインディアンの運命が一番悲惨だった。
なぜか。というのもフランス人はもっぱら毛皮にのみ関心があり、
スペイン人は貴金属に関心があった。
そのため彼らにとって、先住民の抹殺は得策ではなかった。
ところがイギリス人の関心は、もっぱら土地だった。土地とは言い換えれば領土である。
イギリスで食い詰めた移民たちは、新大陸で広大な土地を入手できるという
会社の宣伝を信じて、はるばる大西洋を渡って来たのだ。ここにたちまち先住民との土地争奪戦が始まる。 >>217
インディアンには、もともと土地私有の観念はなかった。
土地の権利、売却、譲渡、などの意味すら知らない。
それをよいことに、イギリス人は無理矢理契約書に署名させ、
合法的と称して騙し、脅して、次々にインディアンの土地を収奪していった。
合衆国は建国以来、土地所有をめぐってインディアンと白人との間に
結ばれた条約・協定は300を超えたが、そのほとんどすべてが、日ならずして反故にされた。
【アメリカ人に都合のいいときは合法性の証文に使われ、都合が悪くなれば即座に破り捨てられた】のである。
メイフラワー号の移民をはじめ、
【当初の白人植民者の飢えと苦難を救ってくれたのは、友好的インディアンたち】であった。
【トウモロコシやタバコ栽培を教えてくれたのはインディアンではなかったか。
白人はその恩を、たちまち仇で返した】のである。
1830年、ジャクソン大統領は、野蛮人の一掃のためと称して強制移住法を制定し、
すべてのインディアンをミシシッピー川以西に立ち退かせた。
ところが探検や調査が進むにつれて、ミシシッピー川以西も、以東に勝るとも劣らぬ資源の宝庫であることが判明した。
かくて白人の幌馬車隊は、ミシシッピー川を越えて西へ西へと殺到した。 >>218
【インディアンは白人の度重なる約束違反】に激高した。
その上、【インディアンの命綱のバッファローを、白人は面白半分に撃ち殺した】
かくして西部を舞台に、凄惨なインディアン戦争がいたる所で繰り広げられることになった。
映画の西部劇は、
この戦争を白人に都合よく正義の戦いとデッチ上げて描いたものである。
「フロンティア」「開拓」の美名のもとに、
西へ西へと進められたアメリカ領土の拡大は、力で先住民の土地を奪うことだった。
インディアンの武力抵抗は、1876年にカスター中佐指揮下の第七騎兵隊の
一個大隊を殲滅したリトル・ビッグ・ホーンの戦いで絶頂を迎える。
しかし結局、圧倒的に優勢な合衆国軍の前に敗退を余儀なくされて、
【1890年のウンデッド・ニーのスー族約300人の虐殺事件】をもって幕を閉じた。
残った彼らは自由の天地を奪われ、狭い保留地(リザベーション)に閉じ込められた。
大東亜戦争中、アメリカが日系移民のみを
強制収容所に閉じこめたのと同じ不法な手口であった。
コロンブスが到達した頃、【北米の先住民の人口は200万人から500万人】で、
十七世紀以降、植民地建設が進むにつれて、特に
【合衆国での殺戮と、白人がもたらした伝染病などによって、その数は急激に減少し、
1890年頃にはわずか35万人】にまで減ってしまった。 >>219
[アメリカ軍の残虐行為]
アメリカに対してフィリピンの民衆はゲリラ戦で抵抗した。
フィリピン方面のアメリカ軍最高司令官マッカーサー将軍(後に日本占領の最高司令官となったダグラス=マッカーサーの父)は
1900年に正規軍ではないゲリラは
「兵士としての資格に欠け、したがって、もし捕虜となった場合、戦争における兵士の特典を享けるに値しない」と声明を行った。
将軍の配下のジェイコブ=スミス将軍は「10歳以上はすべて殺すこと」と簡潔な命令に要約した。
当時、フィラデルフィアの新聞で報じられた現地報告には
「アメリカ軍は犬畜生とあまり変わらぬと考えられるフィリピン人の10歳以上の男、女、子供、囚人、捕虜、
……をすべて殺している。
手を挙げて投降してきたゲリラ達も、一時間後には橋の上に立たされて銃殺され、下の水におちて流れていく……」
こうした記事は残虐行為を非難するためでなく、文明人が非文明人に対する行為として正当化するために書かれていた。
(↑文明人は無辜の民を殺害しないという事も分からない人未満の害獣。
現代のヨーロッパ蛮族は新たな戦後のスライドである「人種差別はやめよう!」という発達障害・アスペの言動をする)
フィリピンのアメリカ軍指揮官は本土でインディアン=ファイターとしてコマンチやアパッチと戦っていたが
「一人のインディアンをつかまえるのに100人の兵士を要したものだったが、フィリピン人はいっそうたちが悪い」と言っている。
インディアン戦争からフィリピンへ、さらにベトナムへとつながるのがアメリカの歴史の最暗部である。 一瞬素でびっくりした後
すぐ笑いに行く女の子賢いいい子だなぁ アレッポ国際空港8年ぶりに再開
THE FIRST PLANE LANDING AT ALEPPO INTERNATIONAL AIRPORT AFTER 8 YEARS IT WAS CLOSED
https://www.youtube.com/watch?v=s4Akc2qCXlo
Syria: Aleppo airport resumes civilian flights for first time since 2012
https://www.youtube.com/watch?v=FizpNA2yL6E 「『しょうがい者』を言い換えよう」と提案した9歳のお子さんに「『しょうがい』の正体」を丁寧に説いたお医者さんの言葉が刺さる
http://cboys.churchrez.org/n3176eaz/os8kxfd56hd16t.html そのうち爆弾が直撃して娘だけ生き残り、成長したあと笑いながら戦場で爆撃してそう アレッポ復活のプロパガンダを8年やるキチガイ
( ´,_ゝ`) 子供がどうなるか想像できねーのかよ、作る前に分かるだろ >>233
やっぱり子供を作らない日本人は頭が良いよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています