ラテン音楽誌の「ラティーナ」が5月号で休刊、68年の歴史に幕
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出版社の「ラティーナ」は、発行する「月刊ラティーナ」を4月20日発売の5月号をもって休刊すると発表しました。
1952年に「中南米音楽」として創刊の同誌は、ブラジル・アルゼンチン・カリブなどのラテン音楽を中心に、世界各地の音楽情報を扱う音楽専門誌として支持を得ていました。
しかし、紙媒体の需要減や出版不況などで環境が大きく変化するなか、一定の役割を終えたと判断し今回の決定に至ったようです。今後については、メディアの形態は検討中としながらも、音楽情報の発信は継続する方針とのことです。
2020年2月20日 16:50
https://www.fukeiki.com/2020/02/latina-discontinue.html あなたにいいこと教えてあげまちゅ
市場の中の肉屋さんいって、
「ホースください」頼んでみてくだちゃい
解体処理した豚の膣の部分がもらえまちゅ
ほんとはお金かけて廃棄しないといけない部分だから無料でもらえまちゅ
食い物にはならないから
この豚の膣が極上なんでちゅ
まあ考えたら膣でちゅから
人間のじゃないだけで本物の膣なので、気持ちよくて当たり前でちゅ 未だにラテンとラテンアメリカの区別が出来てないやつ
↓ 電子書籍で続けたらどうかな?
値段を半分にして、記事の量も半分にする ギター雑誌『player』
1600円!!!
誰が買うねん ラティーナがまだ出版していた事に驚いた。
昔、恵比寿のオフィスに良く遊びに行った思い出がある。 まじかよ俺の心の友だったのに
もう心の友は月刊ムーしか残ってない >>21
え??
今そんな値段なのか?
中高の頃は毎月買ってたが、そもそも今でも売ってるのか >>24
値段を倍にしないと廃刊になるって
読者に訴えて値上げしたんだよ >>26
それはそれで素直で潔いけど最後のあがきで、廃刊は秒読みだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています