これから市場の拡大が急速に進むとみられている、新時代モビリティ。中でもここ数年で広がりを見せているのが「電動キックボード」。

三重県鈴鹿市でたった5人の会社が開発を進めていて、この春ごろから町で見かけるようになるかもしれない。「ちょっとそこまで」が楽しい毎日になりそうだ。

風を切って、颯爽と進んでいくバイクのような乗り物。最近、日本でも見かけるようになった三輪タイプの電動キックボード。その名は「シャオメリ」。

試乗した外国人:
いいね!楽しい!

試乗した男性:
結構楽しくて。乗りやすいね

三重県鈴鹿市の自動車工場「フヂイ エンヂニアリング」。従業員は5人、この小さな会社からシャオメリは生まれた。

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