【お花見】100年ぶりの国内新種「クマノザクラ」が見ごろです/和歌山
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
おととし、国内で約100年ぶりに野生の桜の新種として発見された「クマノザクラ」。その魅力を知ってもらおうと、和歌山県古座川町で見学会が行われました。
見ごろを迎えているのは、紀伊半島南部に分布する「クマノザクラ」です。発見されたのが熊野地域であることからその名が付けられました。普通のヤマザクラに比べて花の色がピンクがかっていて、開花時期も早いのが特徴です。
地元の観光協会が主催した3月14日の見学会には、30人ほどの観光客らが参加しました。
「繊細できれいな桜だなと思いました。」(観光客)
「清楚な、すっきりとした感じですね。」(観光客)
見ごろは、ここ1週間だということですが、開花時期にばらつきがあり、もう少し楽しめる所もあるということです。
https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20200314/GE00032074.shtml これも韓国から渡来人が持ってきてくださったんだろうなぁ。
カムサハムニダ。
花見してホルホルしてるネトウヨはタコw >>1
結局熊野って紀伊と出雲どっちがオリジナルなの? この時期は花粉にウイルスが乗って全国各地に拡散します <#`Д´>ワンボッコを盗んで新種に仕立てたニダ! お花見は、今年一切やめよう!
来年は、いつもの倍楽しもう。 >>7
意味は隅っこだからオリジナルとか無いと思うけど 朝鮮にはムクゲという綺麗な花があるではないか
国花だよね
桜に拘らないで自国の花にもっと自信を持てば良いのに >>16
“日の丸”よりきれいな品種は無いけどなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています