0001チミル ★
2020/03/16(月) 18:43:14.20ID:aXbhuaPO9新京成電鉄の習志野駅から徒歩約5分。訪れた「クアパレス」(千葉県船橋市薬円台)は、ネットで「ベルサイ湯」と称され、地元住民だけでなく全国各地から人々が訪れる。店を切り盛りする水野広樹さんと逸子さん夫妻に話を聞いた。
逸子さんは「それまでの屋号(富士見湯)から、平成元(1989)年の6月に『クアパレス』に改名しました。銭湯って昭和のイメージが強いじゃないですか。平成元年だったので、昭和のにおいを消して、若い方や子どもさんにも『すごいな』と思われるような唯一無二の銭湯を目指したい…というのが主人の思いだったのかもしれません。毎年、主人は改装を続け、徐々にこうなってきたという感じです」と説明。その平成も終わり、令和となった現在も装飾品は増殖中だ。
改装当時は今ほどの反応はなく、話題になったのはここ10年くらいだという。逸子さんは「遠くからだと、北海道、九州、沖縄の方もこちらに来られたついでに寄られます。若い人は『クアパレス、バズってますよ!』って(笑)。先日は取材の方に『銭湯のサグラダ・ファミリアみたいですね』って言われました。今、(内装は)『頂点』に来ているのかなと私は思いますけど、主人は『まだまだ足りない』と言っています」と明かす。
︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
引用ここまで。全文は下記よりご確認ください。
https://maidonanews.jp/article/13218554
https://i.imgur.com/bOEPGJy.jpg