【幸福の科学・大川総裁】「(マスクは)実際全然要りません。コロナウイルスを死滅させることも可能です。」公安が危惧
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https://news.nifty.com/amp/domestic/society/12151-602750/
「本当に幸福の科学は、大丈夫なんですか」
公安関係者複数から問い合わせが舞い込んだのは、2月末のことである。彼らの危惧は「韓国の新興宗教『新天地イエス教会』のような新型コロナウイルスの“発信源”に、幸福の科学がなりはしないか」である。
なぜそんな危惧を抱くのか。ここに『中国発・新型ウィルス感染霊査』(幸福の科学出版)なる“緊急発刊書”がある。公安関係者に危機感が生じたのは、この本の内容を「読者がまともに信じたら、社会的な影響はどうなるのか…」。ちなみに、発売日は2月18日だ。
以下、この“霊人”が語るストーリーをまとめてみると――。
●中国は生物兵器による新疆ウイグル自治区等への攻撃を企図していた。さらに香港、台湾のウイグル化を狙っていた。
●これに対して、「実際に使ったらどうなるのか」を中国指導部に知らせる必要がある。
●中国には今、内敵を「殺したい」想念が渦巻いており、その「憎しみの波動」みたいなものが、ウイルスを悪性化、悪霊化させる。よって、新型コロナは「共産党ウイルス」である。
★“信仰免疫”で感染回避
では、どうすればこのウイルスから身を守れるのか。同書で霊人が言うには、
〈これは、まあ、『共産党ウィルス』とも言いましたが、逆に言えば、『信仰免疫』っていうのが同時にありまして、『神への信仰』があれば、免疫がつくのです。死なない〉
つまり、信仰は免疫を“作る”というわけだ。実際、信仰があるとウイルス感染にどのような影響が表れるのか、霊人は饒舌である。
〈(信仰を持つとウィルスの)『悪性が弱まる』ということです。ウィルスは小さいですが、ウィルスにも、要するに、悪性の想念が宿ると、これが『悪霊』みたいになってくるということですね。さらに致死性を持つこともある、ということですね〉
知己の公安関係者が語る。
「要するに、信仰免疫さえあれば、ウイルス感染のリスクを回避できるという理屈なんです。実際、『マスク不要』という指導もなされているようですし、感染者が信仰によって回復すると信じ込んで、彼らの施設を積極的に訪れたり、集団での会合を開催したりすれば、どれだけのリスクが生じるか。幸福の科学施設の周辺住民、そこに集まる信者の利用交通機関などの動線まで想定して、対策を立てなければならない。オウム事件の際に、『警察は手ぬるい』『宗教団体や施設は聖域か』と、国民の指弾を浴びたのは、そう昔のことではありません」
確かに、大川総裁は香川県内の講演(2月22日)で〈冒頭、大川総裁は(マスクは)実際全然要りません。(中略)コロナウイルスを死滅させることも可能です。そういう法力を持っております。だから全然気にしないで、治しに来たと思った方がむしろいいかもしれませんと語った。〉(ザ・リバティWebサイトより)とある。
信者が信仰免疫を本当に獲得するならまだしも、“感染者はマスクなしで幸福の科学施設へ治しにいらっしゃい”と呼びかけているのも同然ではないか。ただし、こうした呼びかけは、なにも幸福の科学に限った出来事ではなかった。 コイツと池田はどうしようもねーな
コイツこそコロナに感染しろ 親から独立派はもうおかくれになてるのではないかな？ よく似てるが別人 新興宗教どうとかいう問題ではない。問題は1950-1960年代生まれの世代。
死刑で死んだオウム真理教の幹部もだいたいこの年代。
百田さんや高須さんのような過激で活動的なネットウヨクも1950-60年代が多い。
左翼右翼関係なく過激化しやすいのがこの世代が破壊的で反社会的な年齢層だという事。
ネット上のオルタナ系のブログやメルマガ書く人達もこの世代が多い。 >>1
オウムもそうだけど、
破防法を適用しなかったからだろ。
原因は法を作った癖に使わなかった糞共にある！！！！！！！！ >>142
こうやってシュシュっとマイペットでもかけるんだよ。
確かに死滅するわ。法力はいらない。 まだASKAの方がマシだな
上には上がいるもんだな >>623
嫁を守護出来ないから離婚してるしな
基本ビビリだから憑依してもヤバい事は言わない これはまずいですよ
治安や公衆衛生を脅かしかねない発言とか、
今までそのラインだけは守ってきたのに何ゆえに 大川の長男は親のうそペテンをちゃんと告発しているから
まともな感性もってたんだな、皮肉だけどペテン教祖の本当の財産はその息子のみだな 信仰免疫の力を知らない若者が多すぎる。
学校で教えるべき。 >>61
お金儲けして施設出版教育と手を広げていきながら、政治家になって自分の思想を実現したい宗教ビジネス
公明を目指してるんだろうが草加とちがうのは大川自身が神という点
ただ議席を取れたことはないので脅威にあらず
もうピークも過ぎてる 「僕にはあります。あの武漢肺炎を前に、勝利の絵を描く力がある」
「勝算は？」
「僕の読みどおりに感染拡大するなら九割ほどで」
信仰免疫しんこうめんえき。
これが、僕が描いた勝利の絵だった。 金光教はどうだろ。
神様は人間と同様沢山いるので他の宗教があるのは当たり前。
神様は人間の願いをかなえるのが仕事なので、かなえたがってる。
したがって、神様と人間は共栄関係。
神主は人間の願いを神様に取り次ぐだけ。
というとても緩い宗教のようだが。 幸福の科学は、大川総裁（旧名＝中川隆）と父・善川三朗（中川忠義＝
故人）、兄・富山誠（中川力＝故人）の3人がスタートさせた。
善川は生長の家やGLAといった新宗教にも傾倒した経歴を持つオカルトマ
ニアだ。この父と兄が、当初は大川総裁との親子関係を隠し「運命の出会
い」をした初期幹部を装って始めたのが、幸福の科学の原型だ。教団初期
を知る前出の元教団職員Aさんが言う。 「大川隆法の親戚に会ったときに
聞かされたのですが、もともと交霊マニアだったのは善川と富山。2人で交
霊術のようなことをしていて、特に兄・富山の交霊ぶりは実に上手かったと
言うんです。その親戚は、それが『いつの間にか隆が中心になってることに
驚いた』というようなことを言っていました。私は隆法の母・君子さん
（存命）からも直接、同じような話を聞かされています。善川と富山の交霊
術は死者の霊を呼び出し、とりわけ不成仏霊への供養的な説教をするもの
で、それが隆には気味が悪かったらしく、父と兄の霊界研究を避けていた
と。君子さん自身も少し手伝ったことがあると自慢気に言いながら、
『あん子（隆）は（最初は）怖がって逃げまくっていた』と言っていまし
た」
大川総裁は父と兄によって交霊術の世界に巻き込まれていったことになる。 文字通り、信じる者は救われる。何をって心を。
せやから宗教で心を救われる人は金払うてナンボでも救われたらエエねん。
せやけど、９条バリアは存在せんし信心でどないかなるもんでも無い。
論理的科学的つっても俺が語る内容なんかたかが知れてるけど
狂信者は論理的な話が成り立たへん。国内のムスリムは、こんな時こそモスクで祈りをとか抜かしてる。
アホかと。俺は宗教が大嫌いや。俺の常識価値観倫理観を体系付けてるのは宗教に外ならん事は判ってる。
けど、死ぬほど嫌いｗ >>661
「アホなことやってるな」「これ使えるかも」 カルトの信者は騙されてる被害者なんかじゃなく同類が集まってるだけ
信仰心なんか最初から無い
毒を求めるただの麻薬中毒者 教団でなにをしても教団内に留まるならいいけど
これは社会に影響する話だからなあ イタコ芸に磨きがかかり
ついにコロナウィルス降臨か
「わっはっはっはっは！おれはコロナウィルスだー！」 どの宗教も同じ事言うのな
やっぱり神がどーのと言う輩は好かん どういう経緯があったらこんなバカボンを信じるようになるんだよ... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
