【貧困女子】新型コロナウイルスで月収は1万2000円に…貯金ゼロインストラクターの生活崩壊〜その1〜
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女性誌『Suits WOMAN』で注目を集めた「貧困女子」。これは普通の毎日を送っていたはずが、気がつけば“貧困”と言われる状態になってしまった女性たちのエピソードです 。
鈴木萌奈美さん（仮名・37歳）は、大手スポーツクラブのインストラクターをしており、今回の新型コロナウイルスの問題で、3月の収入が激減したといいます。
「それまで月18万円くらい振り込まれていたのに、3月分は1万2000円くらいになるそうです。しかも、私たち現場のインストラクターには、ジムが休業するとか、閉鎖されるとかそういう連絡が一切ないんです。
会社は対応に追われていて、私たちまで手が回らないみたいでした」
それにしても1万2000円は、ひどい話です。
「会社は『お客さまと従業員の健康と安全のため』とか言っているけれど、従業員は収入がなければ死にますよね。その後、微々たる手当などで補填されるのでしょうが、次の支払日に入るお金が1万2000円では、生活できない」
萌奈美さんは離婚したばかりで、一人暮らしのために東京・練馬区内にアパートを契約しました。その直後のコロナショックで、現在、貯金はないとのこと。
「結婚していた元夫もジムインストラクターで、この人は誰にでもいい顔をして、優しい人だからめちゃくちゃモテた。
8年間結婚していたのですが、お客さんが家に来たり、元夫のストーカーが、ウチの自転車やペットのワンコに危害を加えたりして、最悪でした。
しかもだらしがないから生活費を入れてくれない。暴力も振るわれたし、子どもも何回もあきらめた。やっと自由になった先のコロナです。泣くに泣けない」
元夫は別の女性との間に子供ができ、その女性の家でマスオさん状態で生活している。
萌奈美さんの両親も離婚しており、どちらの家も遠くお金がないといいます。
「千葉県市原市で兄が食品関連の仕事をしているのですが、この兄も借金まみれ。前から節約に節約を重ねて生活していましたが、これ以上はどうやって切り詰めていいかわかりません」
ここ数年は1度も自宅で風呂に入らず、家の滞在時間を少なくしたり、ティッシュペーパーや砂糖などの消耗品は会社から余剰分を失敬していると語る萌奈美さん。
コストがかさむ米は食べず、うどんか水戻しパスタが主食。まとめ買いした卵、胸肉、もやしばかりを食べているそう。
「同じものばかり食べてうんざりしても、それしか食べるものがない。学生時代の友達にも、お金がないことが知られているから、気の毒がって誘われない。
友達はオゴってくれるんでしょうけれど、私は施しを受けるのが大嫌いだし、プライド的にも許せない。がんばって生きてきたのに、こんなことになるなんて……正直、死にたいです」
小柄で筋肉質、スリムな萌奈美さんは、37歳という実年齢より若く見えます。胸もお尻もキュッと上がって、スタイル抜群。それなのに肌はガサガサ、ボロボロ。
ネイルアートは奇抜なものですが、セルフでやっているからガタガタ。
「生活に余裕は全然ありません。ぶっちゃけますけど、お金がなくて、ホームレス同様になったこともあります。元夫との生活でパニック障害になったこともあり、今でも定期的な診療は欠かせない。
スポーツをハードにやっていたので、体はガタガタ。腰痛なども持っているので鍼に定期的に通うなど、メンテナンスも必要なんです」
今までのキャリアについて伺うと、高校生まで陸上をやっており、体育大学に進学。大学時代にダンスに目覚めたのだそう。
「勉強を全くしていないし、陸上もダンスもご飯は食べられない。柔道や剣道なら、警察庁に入る可能性もありますが、ダンスはムリ。
同級生で優秀な人は、学校の先生や公務員、教育関連の仕事で正社員で働いていますが、ほとんどが私みたいな非正規です」
学費を出した祖父母から、「莫大な学費がかかったのに、リターンは少ない」と言われたそう。
「結局、私は邪魔者なんですよ。それ以来、祖父母とは絶縁しています。
小学校の時、『好きなことや、やりたいことを仕事にしなさい』と言われて育ったけれど、あんなのうそっぱちですよね。好きなことをしていたらみじめな未来が待っているだけ」
https://news.livedoor.com/article/detail/17999540/
2020年3月21日 17時0分 suit-woman.jp アベノミクスで日本の1/4の世帯が貯金ゼロ
大変だな しばらくドラッグストアでバイトすりゃあすむ話しだろ 元々が破綻寸前の生活してたんだから当たり前だろｗ
1年位は生活できる位の貯えぐらいしとけ。 独身の5chおじさんたちはゴミ扱いされてるっていうのに ＞ネイルアートは奇抜なものですが、セルフでやっているからガタガタ。
相対的貧困 イラストレーターの収入も減るのか・・・
ほんとコロナってやつは・・・ 離婚して親も離婚兄も借金だらけ
なんかとんでもない一家じゃね？ 今回はセーフティネットの風俗がさらに地獄絵図だからなあ >>1
〜その1〜って、そのいくつまでやるつもりなの？
馬鹿なの？ コロナ関係ないじゃん
ダメ男を選んでしまった恨み節
どうせナマポになって
わいらの血税で生活するんだろ でも、公務員や議員報酬は
びくともしないから、関係ありませんｗ 貯金ゼロの時点で何か有事のときには崩壊するだろ
別にコロナのせいじゃないよ
自分がダメなだけだよ 女子とか言うから途端に安っぽくなるな
普通に女性って書いとけよ
何が女子だ
中年のくせに 現金配布なら少しは救われるけどクーポン券かお肉券だからなw >>15
>>22
女「3k重労働ブルーカラーは嫌。ワタシがやりたいと思う仕事じゃないと働きたくない。」 >>27
だよね？
数年間お風呂入ってないとかどーいうこと？？と思ったけど
スポーツクラブで入ってたのかな
ジムクラスターの人と同じ？ 運動する体力あるなら日雇いの警備員でもやれよ
結局甘えてる雑魚じゃん >>25
今のセーフティネットはスーパー、コンビニや薬局だね >>4
それは思ったけど住んでる場所にもよるけど手取り18万だと家賃高い東京だったら
カツカツで殆ど貯金でき無さそう インストラクターとか何歳まで出来んだよ、将来怖いだろ >>40
マジでそれが日本を詰ませたよなあ
一次産業二次産業に集まらず三次産業ばかり増えてる
夢を追え！って小学二年生から刷り込まれるんだよ今 日雇いで月収十八万の時点でひどいって気付けよ
コンビニバイトの方が安定してるだろ？ 体育大学行ってダンス専攻とか
そりゃ普通の就職先ないよなー 基本給プラスの契約してなきゃ
そりゃパートと変わらんから
出た分の時給しか貰えんわなぁ 体動かすのが好きそうだから新聞配達もいいぞ
ずーっと募集してるぞ こういう生活してるやつは、コロナを機会に生き方を見直せ
貯金もできないような生活してるってことは、コロナでなくても人生のアクシデント（病気とかね）で一発で詰むってことだ そもそもジムって低賃金労働だろ
自分で希望して正社員以外を選んだのに >>50
そんなレベルでしか稼げないなら無理して東京にいる意味あるのかね？ 全然同情しないよｗ
早く安定収入の男ゲットして尽くして結婚しておけばよかったのに。
つーか特需で忙しい業種あるから、バイト行け。 >>54
高卒で溶接工やってるけど、ホントこれ
リモートワーク出来ない負け組だけどさ 離婚したばかりで、一人暮らしのために東京・練馬区内にアパートを契約しました。その直後のコロナショックで、現在、貯金はないとのこと
あれ〜？タイミング良すぎだね (笑) ジムなんて娯楽だからなあ
非常時に行く場所ではないんだよ だからなんなんだよ。
文句あるなら国会前でデモでもしろよハゲ！ 親が離婚してるってならどちらかと同居持ちかけたらいいだけだよね？お互いお金苦しいだろうし
祖父母に進学費用出してもらってリターン少ないと事実をいわれたら絶縁ってのもなかなか香ばしい 一般人「勉強しなきゃ…」
想像力欠如民「やりたい事やらなきゃ！」
そりゃあね 「勉強を全くしていないし、陸上もダンスもご飯は食べられない。柔道や剣道なら、警察庁に入る可能性もありますが、ダンスはムリ。
同級生で優秀な人は、学校の先生や公務員、教育関連の仕事で正社員で働いていますが、ほとんどが私みたいな非正規です」
殆どは主婦でパートだろ
体育大学出身者をバカにし過ぎ 祖父母>｢莫大な学費がかかったのにリターンが少ない｣
この一族の中で祖父母が一番まともに感じる。 ホームページ更新の仕事忙しくてしにそうだから手伝って〜〜 離婚したてとはいえ貯金なさすぎだな
独身時代とか結婚時代に仕事してなかったのかね つかうちで働いたほうが儲かるし
動ける奴大歓迎だぜ >>1
>> 小学校の時、『好きなことや、やりたいことを仕事にしなさい』と言われて育ったけれど
17歳で気付けよw
37になるまで気づかないとかアホか >>31
財務大臣が貯金するなっていうのだから仕方ない。
貯金すると景気が悪くなるから、商品券を配るのだそうだ。
国策が全財産を吐き出せということなのだから。 介護の仕事するだけで解決するのになんでそうしないの？ そういう仕事はハイスペックな旦那に養われて趣味でやるもんだろ
キモハゲ夫に我慢するんだよ なんで親頼らないんだ？
とりあえず国に頼るのはやめてくれ スーパーとかコンビニの店員や物流の人手が足りなくなるから
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