0001砂漠のマスカレード ★
2020/03/30(月) 12:47:17.80ID:DeJK7wnm9総務省統計局の家計調査における「品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(2017年〜2019年平均」では、宇都宮市の1世帯あたりのギョーザ購入額が3953円で、静岡県浜松市の3528円を上回って1位になるなど、浜松と“ギョーザバトル”を繰り広げている街だ。
そんな宇都宮市に、“らしい”といえる街灯が3月13日に登場し、注目を集めていることをご存じだろうか。
その街灯というのがこちら!
片面にしっかりと茶色の焼き目が付き、もう片面はギョーザの皮のひだがリアルに再現されているが、これはれっきとした街灯。
この幅70cmの”ギョーザ街灯”は、市内の二荒山神社近くにある宮島町通り(愛称「餃子通り」)に合計7つ設置されているという。
ギョーザの街をアピールするにはインパクト十分の街灯で、振り切った発想を称えたくもなる。
今回の街灯の発案と制作にも関わった、日本で唯一の”餃子”協同組合だという「宇都宮餃子会」の担当者に、特にこだわったポイントなどお話を聞いた。
“夜の空間演出”の一環として今回設置
ーーこの「ギョーザ街灯」を設置するに至った経緯を教えて。
2018(平成30)年に開催した「栃木DC」(デスティネーションキャンペーン:全JRグループによる大型観光キャンペーン)を契機に、同年4月にオープンした「餃子通り」の“夜の空間演出”の一環として今回設置しております。
ーー誰が発案し、制作した?
宇都宮餃子会や宇都宮市をはじめ、さまざまな観光団体で構成される官民共同の組織である宇都宮市DC推進委員会によって制作されたものとなります。
ーーこの街灯の製作・設置にいくらかかったか
こちらですが、公表はしておりません。
焼きギョーザと分かるよう、光り方を何回もテストした
ーーとりわけこだわっているポイントはどこ?
宇都宮餃子会監修のもと、忠実に再現されたギョーザの形状が挙げられます。
素材やランプを複数パターン組み合わせ、夜間でも焼きギョーザと分かるよう、光り方を何回もテストしています。
ーー夜になり、灯りをつけるとよりギョーザっぽくなったりする?
LEDは白色ですが、明かりがつくと全体がリアルな餃子色となるように作られております。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200329-00010005-fnnprimev-life
3/29(日) 12:34配信
https://pbs.twimg.com/ext_tw_video_thumb/1242333304004755458/pu/img/3WFk9WybdQpzDvg9.jpg
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXMZO5677014013032020L60001-1.jpg
https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/magazine/article/348.jpg
https://www.jalan.net/news/img/2017/09/20170905_utsunomiya_gyoza1_02.jpg
https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/29528/640x640_rect_29528422.jpg
https://www.minmin.co.jp/images/gyoza/gyoza_age.jpg
https://jikomanpuku.com/wp-content/uploads/2018/02/IMG_8860.jpg
https://i2.wp.com/choko007taro.com/wp-content/uploads/2019/09/S__204283937.jpg