【自粛と補償はセットだろ】世界と日本の補償比較、フリーランス編
2020/03/30

たつみコータロー前参議員議員
https://twitter.com/kotarotatsumi/status/1244471016052547585?s=21

フリーランス支援で日本の冷たさ際立つ。
英・月約33万円、所得の8割を補償。
独・自営業者らが3カ月で最大約108万円。
仏・最大約18万円。
米・個人事業主に失業保険の対象広げ週600ドルの給付金も。
日・日額上限4100円。しかも休校に伴った休みのみ。


https://www.asahi.com/articles/ASN3Y771TN3XULFA003.html


コロナで収入激減のフリーランス 欧米各国どう支える?
ロンドン=和気真也2020年3月30日07時00分


 新型コロナウイルス対策が進む欧米で、フリーランスの働き手を支えようと、各国が知恵を絞っている。音楽家やタクシー運転手らが休まざるを得なくなり、収入が激減しているからだ。各国政府は大胆な財政出動で支援に乗り出しているが、財源をめぐる議論が追いついているとは言いがたい。日本も同様の課題に直面している。


■英政府、所得の8割補償策

 ロンドンに住むトロンボーン奏者の男性(32)は、市内の歌劇場などで演奏して生計を立ててきた。ところが、感染対策で劇場が閉鎖。契約を破棄され、実入りがなくなった。男性は「正直に納税してきたので補償してもらえると信じている。だが、来年の今ごろこの仕事を続けられているか不安だ」と話す。

 英国政府はフリーランスらを対象に、月2500ポンド(約33万円)を上限に所得の8割を補償する支援政策を26日に発表した。約380万人が対象になるとみられ、過去3年の確定申告をもとに支給額を決める。3カ月分を支給し、感染対応が長引けば延長もする。
(リンク先に続きあり)
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