新型コロナの怖いところ

・無症状感染者が多い
・潜伏期間が長い
・治るまでの期間も長い
・なのに、潜伏期間から治りきるまで他人に感染させる

●結果的に感染力が物凄く強い、判っていても感染拡大を止められないレベル

・致死率は一応低い(無症状、軽症者などが多い)
・ただし(現在有効な)治療方法はない
・病状が読めず、突然悪化して死に至る例が多い
・つまり軽傷者でも油断はできない、誰が悪化するか判断が難しい
 (持病がある人は悪化したら危ないが、実は持病が無い人も悪化すると死に至る)


◎ つまり、致死率は低いが有効な治療法がなく、病気の進行が全く読めない
◎ その病気が非常に強い感染力を持っているため、患者が膨大に出て医療崩壊する
◎ 患者数が膨大に出れば、低い致死率でも大量の死者が出る