0001首都圏の虎 ★
2020/04/06(月) 13:25:39.73ID:8FdqjlO29弁護側は自らの欲求や利益のためではなく利他的な目的だったなどとして、保護観察付きの執行猶予判決を求めたが、井下田英樹裁判長は「被害者の事情を深く知りもせずに軽々しく自殺に関与することが人助けであるはずがない」と指摘し、実刑が相当だとした。
井下田裁判長は理由の言い渡し後、「命の大切さや重みを改めてよく考えてほしい」と説諭した。
2020/4/6 13:13 (JST)
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