0001みんと ★
2020/04/07(火) 12:55:14.22ID:1SyPWjF39富岳は、昨年8月に運用を終えたスパコン「京(けい)」の後継機で、2021年度中の本格運用を目指し、昨年12月から理研の計算科学研究センター(神戸市)への搬入が始まっている。
完成時には京の100倍以上の計算能力が見込まれているが、現時点で利用可能なのは10〜20%程度。前倒しにより、速やかな成果創出を目指す。
時事通信 2020年04月07日11時50分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020040700603