【海上自衛隊】掃海艇衝突事故で自衛官を略式起訴 尾道区検「見張り不十分」
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広島県沖の瀬戸内海で2019年6月、海上自衛隊の掃海艇「のとじま」（510トン）と北九州市の海運会社の貨物船（699トン）が衝突した事故で、尾道区検は8日、のとじま側の見張りが不十分だったとして当直士官だった谷口竜2等海尉（42）を業務上過失往来危険の罪で略式起訴した。
尾道簡裁は同日、罰金20万円の略式命令を出し、谷口2尉は即日納付した。
業務上過失往来危険容疑で谷口2尉とともに書類送検された当時艇長の男性1尉（33）は広島地検尾道支部が8日、不起訴処分とした。
同支部は「情状全般を考慮した」としている。
掃海艇「のとじま」
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/10/23/20191023k0000m040100000p/9.jpg
https://mainichi.jp/articles/20200409/k00/00m/040/160000c 自衛隊って、他国民よりも自国民しか殺したことがないからな。
駄目やん >>2
そんなのが、日本を守れるとは思えんな
給料高いしな 衝突時刻が午前０時頃ってことだから、
その時間にさすがに漁船はいないだろうし
航路的には、まあまあ広いし潮流も激しくなくて
難しいところじゃないから油断してたかなあ
でもまあ、自衛艦は約４０人が載ってるんだから
見張りはしっかりできるだけのシフト時間は組んであるだろけどなあ これってどう考えても自衛艦へのチョンによる自爆テロだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
