【新型コロナ】ＪＡＬ国内線、12日―19日で計画比50％減 ＡＮＡも1523便を追加減便
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2020年4月10日 14:43
https://www.excite.co.jp/news/article/Reuters_newsml_KCN21S0HX/
日本航空（ＪＡＬ）は１０日、１９日までの国内線１５５５便を追加減便・運休すると発表した。
新型コロナウイルス感染拡大の影響や緊急事態宣言発令に伴う外出自粛で、需要が激減しているため。
１２日から１９日までの国内線減便数は３３１７便に上り、当初の運航計画に対する減便率は約５０％となった。
４月の国内線予約数は、前年同月比７割超減だという。
ＡＮＡホールディングス傘下の全日本空輸（ＡＮＡ）も９日、１９日までの国内線１５２３便を追加減便・運休すると発表。
４月の国内線運航数は約３４％減、予約数は約８０％超減となる。 千葉県知事と違って、ANA JALは頑張ってるな。 コロナ関連でANA/JAL経由で予約した人はキャンセル料なしで返金だから企業として真っ当 >>5
大手は内部留保で頑張れ
あいつらが経済回さなかった罪は今償え JAL、ANAは傾いても国費投入で持ちこたえると思うが、
その他はやばいかもね。 >>9
航空会社の売上の9割が経費でその半分が機体リースや人件費などの固定費。
ANAなら通常の月売上1000億円のうち固定費経費が450億円。
減便で7-8割の売上ダウンだが、固定費の経費は同じようには下がらない。
これから毎月300億円レベルの赤字が発生する。
JALもANAのそれぞれの預貯金や有価証券の内部留保がともに4000億円前後。
JALもANAも年内には、内部留保のキャッシュが枯渇して倒産する可能性がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
