0001チミル ★
2020/04/10(金) 20:11:40.79ID:ESmW+VaJ9新型コロナウイルスの流行で外出自粛要請が出ているが、ブラック企業には関係がない。サービス業の20代男性は上層部の発言に目を疑った。(文:鹿賀大資)
◯インフルエンザなのに休ませてくれなかったのに、罹患した社長はしっかり休む
男性は都内に複数の店舗を抱える外食チェーン店で働いている。新型コロナウイルスが拡大する中、エリアマネージャーからグループLINEにある投稿があったという。都知事による外出自粛を要請する会見が開かれた翌日のことだ。
「『他の飲み屋は弱気なことを言っているが関係ない。周りに流されずに頑張ろう』と送られてきました」
要請に反するように営業を続行するというのだ。男性は「驚きを隠せません」と綴っている。
建設会社で事務・管理職をする30代女性は常日頃、社長の横暴な振る舞いに困っている。有休を申請しても「そんなものうちの会社になんてない」と言い張る75歳の社長だ。
「『俺の時代は、休みなんてなく働くのが当たり前だったんだ。うちは建設業なんだぞ!天気が悪けりゃ仕事にもならないのに、有休だなんてふざけたこと言ってんじゃねぇよ!』と言われました」
女性がインフルエンザにかかった際は休むことさえできなかった。その上、「そんなの自己管理ができてねぇ証拠だろうが!」とまで言われた。ところが数日後、社長がインフルエンザにかったときは「会社を3日間休んでいました」という。
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