【厚労省怒りのツイート】「補償なき休業要請」報道は「正確ではありません」、その実態は…「支給決定→2件」4月3日現在
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【厚労省怒りのツイート】「補償なき休業要請」報道は「正確ではありません」、その実態は…「支給決定→2件」4月3日現在
2020/04/14
元香川参院議員候補 たなべ健一氏
https://twitter.com/kensan68242491/status/1249689082566868993?s=21
厚生労働省が異例の呼びかけ「補償なき休業要請」報道は「正確ではありません」// ツイッターで反論
実態は…
雇用調整助成金
2月に要件緩和して〜4月3日現在
相談件数→約4万7000件
計画届け申請→2859件
申請受理→214件
支給決定→2件
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 申請受理でやっと書類出し終わった状況でしょ。
創業支援の助成金とか申請した事あるが、書類だしてから審査で不備とか見つかるから時間かかるよ。
従業員の書き間違い1つで、従業員本人の訂正いるし訂正しながら審査通る形だったわ。
初めてのやつなら一発不備なしとかそんなもんでしょ。 ゴミ屋敷の入り口だけ掃除して「家を片付けました」言ってるようなもんだな >>141
むしろ助成金他のと被ると減額されるから
店によっては開かざるおえん所もある 調べてみると結構欠陥だらけの制度だねこれ
運よく貰えたらよい制度だと思うけど 煽りデマスレ。くだらん。
まぁ、これでマスゴミが広報しなかった休業補償について
厚生労働省のサイトを見る人間が増えれば、少しは良いかな。 >>141
そりゃそうだよ、90%出るだけでもありがたく思わなきゃ
3月以前は66%だったんだから >>1
現場に全く落ちてない(具体的に進める指示がない)
教育への助成なんか、前例無しで一蹴りだったよ
三回出向いて相談して資料作って、な >>141
なにを雇用調整助成金で儲けようとしてんだよw >>146
補償があるというのがデマだろ
貰った奴いんの? 社員への教育助成はリーマンの時に実績があるし
助成要件も明確
保健課、保健所と一緒でアホの掃き出し先になってるから
不勉強どころか手間惜しみで門前払いしてやがる
キャリア様が何を言っても変わらん
これに懲りたら、少しは優秀なやつを入れとけ厚労省 雇用調整助成金は、「給料の9割支給」だと勘違いしてた…
https://www.mhlw.go.jp/content/000621160.pdf#page=8
【4 助成額】
【休業を実施した場合の助成額は、次の1と2を乗じた額です。
1 休業を実施した場合に支払った休業手当に相当する額(※)
2 助成率(中小企業:4/5,大企業:2/3 )(解雇等を行わない場合(中小企業:9/10,大企業:3/4)
ただし、1人1日当たり雇用保険基本手当日額の最高額(令和2年3月1日時点で8,330円)を 上限額とします。
※ 実際は、前年度1年間における雇用保険料の算定基礎となる賃金総額を、前年度1年間に おける1か月平均の雇用保険被保険者数及び年間所定労働日数で割った額に、休業手当の支 払い率をかけて算出します。】
↑前年度、事業主が支払った賃金総額から、支給額を算出するみたいだから、誰もが満額受給出来そうだけどな
【ただし、1人1日当たり雇用保険基本手当日額の最高額(令和2年3月1日時点で8,330円)を 上限額とします。】
↑20日/月稼働で換算すると、16万円ちょっとか
まぁ、食うに困る額ではないね >>3
安倍ちゃんは友達には忖度するけど
山口県には忖度しないよ
ふぐと獺祭だけ宣伝して、あとはほったらかしだから >>156
>>1が不勉強なだけだよな
この制度を全く理解できてない
4/3時点の数字ってのがいかにも作為的 >>147
>>149
そりゃこんなクソ仕様じゃ、簡単に休業なんて出来ねぇし、申請も伸びない訳だな
俺は事業主ではないが、正直儲けようと考えててスマソ
(今は無職で、雇用保険受給中です)
実質、雇用保険の基本手当日額を満額で、退職しなくとも支給されるだけの制度ってことか
そりゃ、雇用保険財源から出してるんだから、当たり前だわな…
それも会社が定めた所定休日は、算出対象となる休業日に含まれないから、どう計算しても月額で最高17万円ほどしか労働者には支給されないよね? こう考えると、600人解雇した都内のタクシー会社は、労働者の為に「最善の解雇」をしたってことだね >>159
この制度自体は労働者には一切関係ないよ
むしろ給料の6割やるから休んでてくれって言われるだけで金銭的には損してる
儲かるとすれば企業側
労働実態のないダミー従業員を休ませて不正受給するとかな
例えば息子の嫁とか隠居した親とか 6月末にまとめて出せっていわれたぞ。
4ヶ月分、建て替えなきゃならん。 >>161
この制度ってそもそも今回のように、観光バス・タクシー会社や、旅館ホテルなどが連続休業するのを想定して作られてないよね?
リーマンショック時の製造業に対する施策が、この制度の元々だったはず
週1か2日ほどの休業日に対して助成する感じで 厚労省は暇なんだな
少しはまともに仕事しろよ
嘘つかず
ごまかさず
政治家の犬にならず
国民のためにな >>1
ひでえな・・・。
さすがにここまでハードルが超高い助成金だったとは知らなかった。
雇用保険料を自分たちの懐に入れている連中がどうしても出したくないのがみえみえ。 事業主が労働者を休業させた場合に支払われる
休業手当を政府が助成すまし。
助成率
中小企業向け最大90%
大企業向け最大75%
(パートやアルバイトも対象)
大きな影響を受けている中小企業等に最大200万円
フリーランスを含む個人事業主に最大100万円
順次審査が行われ、既に支給が開始されています。
どの国よりも金額で大きいのは事実です。 皆さんの勤めている会社でも、緊急事態宣言後に
会社の運営主体が、事務員などを自宅待機するよう
求めることが増えていると思います。
それは、被雇用者に休業させても75〜90%が
国によって補償されるからです。
何の保証もなければさすがに自宅待機を求めることは
経営上難しい事業者が殆どだからです。 財務省wwwwwwwwwwwwwwwwww
厚労省wwwwwwwwwwwwwwwwwww >>168
使用者の責による休業時に、労働者へ支給される労基法で定められた最低6割の休業補償の内の9割が、賃金を支払う事業者に助成されるだけなんだよ
雇用調整助成金は
だから使用者が助成を受けても、労働者に給与の6割支給なのは変わらない >>168
その書き方だと、中小企業が休業しても、従業員は給料の9割が支給されると勘違いする >>1
これもツイッターソースで候補は共産党の候補、
データへのリンクは無し
マスコミも飛びつかず 江戸時代の米騒動の方がまだマシだわ 現代人はよく我慢してるな >>137
給付だろうが貸付だろうが
チンタラしているのは同じ。
スピードが求められているのわかってんのか?
支払いは待ってくれないんだぞ。 >>168
持ち出しがある時点でそんなものは役にたたない。
いつまでこの頭の悪い自粛が続くのか見通せないのに事業計画なんか作れるかっての。
こんなもの申請するならクビにする方が手っ取り早いし楽。 全ての省いらねーよ
無くても仕事回るから爆破でもされて全員死んでくれ
こいつらが居るせいで世の中おかしくなってる 大半の人は要請という名で実質強制の我慢を強いられただけで何も貰えないまま終わり
財務省を許すな >>153
これまでの制度だと、計算された助成金は休業実施・申請後に遅れて企業に給付される。
各従業員は、助成金給付とは別に、通常は今まで通り給与支払日に、休業日数分を、企業から就業規則にある休業手当(平均賃金の最低6割以上)を支給されることになる。
当然、給与には通常出勤分は100%で支給される。
企業が受け取る雇用調整助成金と、従業員に支給される休業手当は別物。
個々の給与によって計算額は異なる。基本給が少ない従業員は、フル休業だと16万もいかない。
計算してみるといい。
「労働基準法第26条」
使用者の責に帰すべき事由による休業の場合においては、使用者は、休業期間中当該労働者に、その平均賃金の百分の六十以上の手当を支払わなければならない。
【平均賃金】が曲者。【平均賃金】は直近3カ月の賃金総額を3ヶ月の「総日数」で割ったもの。
分母が、例にある月平均労働日20日ではないの。「総日数」≒月30日で計算ってことだ。(3ヶ月なので正しくは約60日/約90日) >>6
これが正しい
尚、リーマンのときはとにかく書類が揃った時点で調査なしの支給決定だったので、今回はもっと早くやると思う
ただし3年後に調査に来て不正してたらボコボコにされる
リーマンのときも同じ >>184
年度1年間における雇用保険料の算定基礎となる賃金総額を〜
↑これな給料が高い人も含めた総額だ。上限日額8,330円/人は企業支給額の金額。
雇用維持をしてくれる、企業に対しての助成金だからね。
最終的な従業員の休業手当割合は労使協定に基づく休業協定書で決定される。 そらあれだけ煩雑にしたら時間かかりまくるやろ…
なんであんなややこしくしたんや 休業手当も賃金なのでこれまで通り、社会保険料・住民税・所得税が天引きされて支払われる。
手取りベースで1桁になった人もいた。(そうならないように、できるだけ出勤を増やすように調整をしても)
副業しないと生活できない事態。兼業禁止規定があっても隠れてしていた人もいた様子。一時解除を提案しても受け入れられなかった。
会社も緊急に従業員貸付制度の利用を勧めた。昔の話なので最新情報は、厚労省HPや会社の総務、社労士に聞いてください。
雇用調整助成金を使う状況は企業も労働者も厳しい。
具体的な計算は、検索すると例がある。給与によるけど、休業手当は思った以上に少ない。
企業側はそれでも従業員の雇用を守り、通常の賃金に近づけるよう、多くは社長個人が借金を重ねて、休業手当率を100%に近づけてくれるているかも。 >>6
まさにそう。
うちも4月の売上は激減してるから
5月にならないと。
でも仕方ないよこればっかりは
向こうだって判断の為所は必要だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています