池田隼人の時の所得倍増計画は米国自体が
日本を経済復興させるって決めてた時期だからな

田中角栄の時期には
68年以降、世界2位のGDPにまで上り詰めていたから
徐々に米国の圧力が強くなってきてた

その時に、対米自立と列島改造計画を打ち出したから
米国がブチぎれちゃったんだな
でも改造計画を推進してたら、今のような
東京の一極集中にはなってなかったと思うよ

プラザ合意からバブル崩壊を得て
今の緊縮の流れと圧力の時期に、歯向かって
金融緩和と財政出動したのが小渕恵三(田中派)

やっぱり田中派の方がすごいし、どう見ても庶民目線
二階は、田中派の悪い残りカスw

中川昭一なんかも歯向かって
一番早くサブプライムの時の危機から
日本を脱出させた事が仇になった
あとは米国債を担保に何かしようとしてたっけな?
んで、それが当然米国にバレたっていうw