名古屋市緑区の国道23号有松インターチェンジ付近から愛知県大府市に至る路上で16日午後5時10分ごろ、「マスクが散乱している」と国土交通省名古屋国道事務所に通報があった。

 同事務所によると、マスクは国道に約1キロにわたって散乱。落下物として回収したところ、およそ土囊(どのう)袋三つ分になった。枚数は「多すぎて数え切れない」。

 多数の車両に踏まれているといい、「もったいないが廃棄になるだろう」としている。
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