「新型コロナは全人類抹殺のため中国が作った生物兵器」日本人医師が断言! 治療法なし、ウイルスは体内に永遠に残る!
https://tocana.jp/2020/03/post_149253_entry.html

・新型コロナは感染力が強い。「感染しないよう頑張る」のは無駄な努力。必ず感染する。
・一度体内にウィルスが入ると、半永久的にウィルスが残るということである。
(中略)運悪く余病が併発している時にこれ(症状発現*編集部注)がおきると重症化のパターンに陥り、その人間は死に至る。

 日本での新型コロナウィルスの収束は集団免疫の獲得を待つしかないと見られているが、
それには人口の40〜70%が新型コロナウィルスに感染することが必要だと見積もられている。

 しかし、菅生医師の指摘によると、集団免疫の獲得は決して喜ばしい出来事ではない。
一度体内にウィルスが入ると再発を繰り返していくというのだ。そして、いま基礎疾患がない人でも、
糖尿病や呼吸器疾患を発病したタイミングで新型コロナウィルスが活性化すれば致命的な状態になる。
菅生医師は「人類を滅亡させるために設計したウィルスだから、ここまでの毒が詰め込まれていてもおかしくはない」と記している。