0001ばーど ★
2020/04/19(日) 16:33:52.21ID:8hV6GbOg9葛飾区は、区の施設の敷地内に臨時テントを設置しました。利用者はテントのすぐ横まで車で行き、検体の採取を行います。厚生労働省が推進を求めた「ドライブスルー方式」に近く、検査に来た人どうしの接触が減ることで、感染拡大の防止につながることが期待されています。
区によりますと、検査が必要な人が増加し、PCR検査をするのに4日程度、待たなければならない状況だということです。臨時施設での検査では1時間に約10人分の検体が採取できるということで、区は20日までの3日間で、60人分の検体採取を目指したいとしています。
2020年4月19日 15:28
https://www.news24.jp/articles/2020/04/19/07628509.html