続き、アビガンはインフルエンザ薬として認可され、武漢コロナウィルスには適用外
使用をしているのだろうか?
催奇性は当初から解っている、妊婦投与はどの風邪薬も忌避されているのに当たり前の
ことをさも重大なことのように煽り立て、軽微な副作用を煽り立てアビガンを否定して
いる輩は何者?厚労省幹部や創薬・製薬会社・薬事委員会・学者・研究者・マスコミ等
アビガンが世に出てほしくない人々
欧米創薬・製薬会社の圧力なのか、(私もこの前知ったのですがこれらの人々をディー
プステートというそうです)創薬は莫大な利益を生む為、富士フィルムは欧米の製薬会
社や国内の製薬会社と比較したらとても小さい会社である何故か17年以降オーストラリ
アの不正経理問題や米国ゼロックスの買収問題が起きたが、東芝の原発建設問題で半導
体をとられ倒産の危機にあったように米国からは圧力をかけられていた。よくぞ持ちこ
たえてくれたものだ。
ちなみにタミフルと現在効果が期待されているレムデシベルは同じギリアド社の製薬です。
タミフルは国内インフルエンザ薬として5千万人分保管されているそうです。
安倍首相が50ケ国にアビガンを無償提供したことはとても良いことです、なぜなら国内の
反対組織がレムデシベルを強引に推し進めようとしてアビガンの認可を認めないかもしれ
ない場合、他国の治験効果をもとに認可を推し進めることができるはずです。(インフル
エンザ薬と武漢コロナウィルスの2点だけでも取りあえず可、もしかしたらインフルエンザ
薬は現状のまま、武漢コロナだけかも)

米国はギリアドやイーライリリーなど巨大製薬会社が強いためアビガンの認可はなかなか
難しいかもしれない。自国優先のため利益優先の資本主義のためレムデシベルが先に認可
かもしれない。

タミフルは一治療で約2800円掛かるそうです、アビガンは3000円ぐらいではないかとのレスがありました。
アビガンの早期使用で重症者増やさないため、武漢コロナウィルスの早期終息を望んでやみません。