叔母が京都に嫁いでてあそこのお姑さんの言うことの意味は正反対だからねとうちの親たちが言ってたわ
嫁姑問題すごくて最後は姑は自分の息子のことさえ見捨てた感じで息子が危篤のときにお習字のお稽古に行っていた