高松刑務所 密集回避で作業中止
04月20日 16時39分
高松市の高松刑務所では、密閉された空間に大勢の受刑者が密集するのを避けるなどの目的で、当分、外部の業者から委託された刑務作業を全て中止することを決めました。

高松刑務所ではこれまで、およそ600人にいる受刑者のほとんどが平日は毎日7時間程度、衣服の縫製や木工家具の製作など外部の業者から委託された刑務作業に従事していました。


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https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20200420/8030006572.html