21日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日に比べ280円ほど安い1万9300円台後半で推移している。

下げ幅は一時300円を超えた。
20日の米原油先物が史上初のマイナスになり、米経済活動の停滞を懸念した売りが先行した。
米株安の下落にもつられ、幅広い銘柄が売られている。

https://r.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS11_R20C20A4000000?s=1