国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は21日、2020年の「報道の自由度ランキング」を発表した。
調査対象の180カ国・地域のうち、日本は66位(前年67位)だった。

日本の状況について、東京電力福島第一原発といった「反愛国的」テーマを扱ったり、
政権を批判したりする記者がSNS上で攻撃を受けていると指摘した。
https://www.asahi.com/articles/ASN4P64NRN4PUHBI01W.html