【秋田】「尼彦入道」は秋田のアマビエ? 護符として厄よけに
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秋田県内で明治時代、「尼彦入道」という謎の化け物の絵を戸口に貼り災難を免れるという信仰が広がっていた。
新型コロナウイルスの感染拡大に絡み注目が集まる江戸期の妖怪「アマビエ」に重なる信仰。
当時の様子は秋田魁新報の前身「遐邇(かじ)新聞」も取り上げている。
アマビエは江戸時代の瓦版に掲載された半人半魚の妖怪で、肥後国(現在の熊本県)に現れたとされる。
長い髪にくちばし、うろこに覆われた胴体が特徴。
「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と告げて海に消えたとの言い伝えがある。
※有料記事なので公開部分だけ転載しました
https://www.sakigake.jp/news/article/20200421AK0002/ どうして「蘇民将来子孫之家」のお札が流行らないのか
疫病除けには蘇民将来伝説が一番だと思うのだが
八坂神社には行けないが伊勢に通販で売ってる店がある あまびコ→ヱの見間違えorインスパイア説をこの間NHKの美術番組でやってた 秋田で雨合羽の頭巾部分をアマスコ(アマヒコ)と呼ぶのって関係あるのかな? >>3
明日、八坂さん行ってこよう。あの辺もほとんど人通りないし。 >>7
こんなのこそ関西マスコミが取り上げるべき
蘇民祭ももしかしたら知らないのかな >>1
『清悦物語』にならって人羹(じんかん、にんかん)を食べれば不老不死になれる 人魚絵のよくあるパターンなんだけど、アマビエはゆるキャラぽくてかわいいから蘇ったね
人魚のやつはおどろおどろしい怖い絵が多い >>3
これ専用の抗菌成分入れた墨もうつかいきっちゃてたろうね
木札にも別の染み込ませたり薬草で燻煙してやってたりで
つくるのに何段階も行程がいって今では失われた技術だろうね 三本足だから、八咫烏同様に神の使いかもしれない。
500年くらい後の歴史書に、コロナ禍でアマビエに祈願したとか記載されそうだな。 >>4
秋田だとしたら
アマビエ→アマビエッコ→アマビコ
って解釈の方が理にかなってると思うけど
近似例
おまんこ→まんじゅう→餡餅(あんべい)→あんび→あんびっこ→あんびこ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています