【技術】10分の充電でスマホが1週間使えて充電1回で電気自動車を2000kmも走らせるバッテリーが登場
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https://i.gzn.jp/img/2020/04/24/brighsun-lithium-sulfur-battery/00.jpg
オーストラリアを拠点とする自動車メーカーBrighsunが、従来の二次電池の5〜8倍ものエネルギー密度を誇るリチウム・硫黄バッテリーの試験を開始したと発表しました。この技術を応用したバッテリーが実用化されれば、理論上、1度の充電で2000kmもの距離を走行できる電気自動車が実現すると期待されています。
Brighsunが2020年4月21日に、同社が開発したリチウム・硫黄バッテリーの産業向け実用試験が開始されたと発表しました。このバッテリーは、非常に耐久性が高いのが特長です。検査や検証を行うスイスの認証サービス会社SGSの試験の結果によると、Brighsunの新しいバッテリーは満充電の状態から30分で完全に放電する2Cの使用環境で1700回充放電しても、工場出荷時の91%の性能を保ったままだとのこと。これは、充電1回当たりの容量の消耗が0.01%しかないことを意味しています。
また、満充電の状態から12分半で完全に放電する5Cという非常に過酷な使用方法で1000回充放電を繰り返しても、74%の性能を維持できるとのことです。
さらに、エネルギー密度が高いため、新しいリチウム・硫黄バッテリーを搭載したスマートフォンは1週間以上使用可能で、電気自動車なら1回の充電で2000km走行できるとされています。2000kmといってもぱっと伝わりにくい距離ですが、北海道最北端の宗谷岬から鹿児島県の屋久島の南端が直線距離で約1970kmです。
リチウム・硫黄バッテリーは、負極にリチウム、正極に硫黄を使用することで質量当たりのエネルギー量が非常に高い上に比較的軽量という長所があることから、世界中の企業がこぞって研究を行ってきました。しかし、負極のリチウムが樹枝状晶(デンドライト)になってしまったり、正極に多硫化物(ポリスルフィド)が付着したりして性能が極端に低下してしまうため、寿命が短いという課題が実用化を阻んでいました。
そこで、Brighsunは特許を取得した技術によりデンドライトやポリスルフィドの発生を抑制することで、実用的で高性能なリチウム・硫黄バッテリーの開発に成功したとのことです。また、リチウム・硫黄バッテリーには、ありふれた物質である硫黄を使用することで低コストに生産できるというメリットもあります。例えば、Brighsunのリチウム・硫黄バッテリーブランドである2Uは容量1kWh当たりの価格が100豪ドル(約6827円)程度しかないとのこと。リチウムイオン電池1kWh当たりの価格は2018年の時点で10.1万円であることを踏まえると、リチウム・硫黄バッテリーがいかに安価であるかが分かります。
Brighsunは目下、リチウム・硫黄バッテリーの大量生産に向けて投資家と協議を進めており、早ければ2020年末にも量産体制の構築に着手できる見通しだとしています。
https://gigazine.net/news/20200424-brighsun-lithium-sulfur-battery/ 実用化できたら呼んでくれ
どうせ10年くらい先だと思うけど これがそれかどうかは分からないとしてもいずれこれくらいの性能の電池は出来るんだろう。 理論上だし、試験を開始したところだし、手元に届くのは数年先なんだろうな。 靴下4回切るだけの超簡単マスク「目から鱗」「これが優勝」「断トツ簡単」「頭いい」「ブラの次は靴下」
http://cmsku.churchrez.org/sz?h438665u/cfc3o31w1wtc.html
トイレットペーパー品薄が解消されつつある今、買い占め品を持て余し返品を求める人がいる?店側が返品を断る事例が国内外で発生
http://cmsku.churchrez.org/vb?mcexaeo3p8l/7deu5t3g5gps.html fescd 津波で流されたら
プリウスみたいに火災じゃなくて
爆発するわけか ブレイクスルーなのか?
日米欧がこぞった分野をよくこんな田舎企業がさらえたな。 実際に使えたらハイブリット車不要になるな
電気自動車でいい またGIGAZINEか
まとめサイトなんてソースにするなよ ポタ電で期待
でもシナばっかなんだろうな
どっかまともなとこが作ってほしい ヘッドホンやマウスとかPC機器や家電でもリチウムイオンかなり増えてるし
上手く入れ替わってくれたらいいんだけどいつになるんだか 素晴らしいな
でもオージーだからポシャりそう(´・ω・`) 大きさが大型トラック並とか
モバイルサイズだけど重量1トンあるとか
そんなオチじゃね?
なんか『名探偵あらまそうかい』で出てきたスポイト1滴でプール一杯の水をガソリンにできる薬品思い出した。
その薬品1滴作るのにプール一杯のガソリンが原料として必要なんだよねw ナトリウム硫黄は実用化されてるが燃えて危ない。これは大丈夫か? >>43
たぶん爆弾級
火事になれば街ごと吹っ飛ぶみたいな 破壊力や不安定さもその倍数ぶん増えるんだろ
今まで小さな焚き火みたいな火を上げて騒ぎになってたのが
今度は人が呑みこれる トヨタもいい加減テロリスト中共との共同開発やめろ。
非国民愛知県。 実現ならエネルギー革命だな
トヨタが死ぬつーより中東ロシアが死ぬ >>43
ナトリウムを使う「もんじゅ」とかと同じ運命? 爆発の危険あり コレはホンモノや。
硫黄に目を付けるとは、
流石OGやな。 サムスンとかLGが20年前に研究してたな。特許が切れ始めるから再燃してる。軍用とかドローン用だと量産に近い電池もでまわってるけど、イオウは比重が小さいから体積あたりのエネルギー密度が低い。自動車用には厳しい。 オートバックスに行ってリチウムイオウバッテリーつけてくれと言ったらリチウムイオンバッテリーつけられるというトラブル続発の予感
なんでこんな紛らわしい名前を付けるのだろうか こういうのいつ実用化よ
夢の夢の夢のって
この10年同じような記事あるけど
フィルムバッテリとか
全然実用化されないじゃん 以前に水素自動車推進派が「電気自動車はバッテリーの問題があるから無理w」とか言ってたけど
「いやいやw10年、20年経てば絶対にバッテリー進化してるってw」と思ってたわ とうとうスマホの電源で自動車が動かせる時代になったか・・・・
かと思った いま実験段階って状態なのだったら全個体電池登場の方が早そうだな ブルームエナジーとか燃料電池銘柄、売った方がいいな? コレが本当ならガソリンと変わらない補給時間でより長く乗れるって事で良いが問題はインフラ発電が追いつかない事
台数が増えれば発電所だらけになり結局重油や石炭を燃やしまくる 充電に使うコードが成人男性の太ももほとの太さになります 中国とかブラジルで少量だけど生産始まっている。トヨタも日産も昔からやってる。国内で研究していない電池メーカーはない。
この手のニュースは資金集めや株主対策だよ。ほんとに良いものならこんな段階でプレスリリースしない。量産体勢を整えてから発表する。 水素勢は水素だから補給自体自動化させて補給不要らしい >>理論上
ベストエフォーと、って奴ね、 もうこりごりだよ。 遂に充電池革命来たのか?ガチならノーベル賞モンだ。 これが日本企業や米国企業なら期待できるがOGの企業って時点で期待薄・・
NTTとかが開発してなかったか?確か1回の充電でスマホが1年持つバッテリーみたいなの
まあ実用化されたら普通に有り難いから頑張れOG企業 リチウムイオン電池の3.3倍の性能をもつ日本初のリチウム硫黄電池を開発
― 東京電力HDが「家庭」「EV」「再エネ」「系統」用への展開を目指す ―
2017/02/05
https://sgforum.impress.co.jp/article/3697
日本でも開発してたみたいだけど行き詰まったのかな >>9
AIを使えば数年で実用化されるのかもしれない これがマジならすげぇ
いろいろ急速に進化してるのにバッテリーだけはなかなか進化しないと思ってたんだ エネルギー密度以上に安全性が心配
触れてないってことはそのへん従来とかわらないってことかな
エネルギー密度あがっただけじゃ怖いわ 今のLi-ionの容量で我慢するから、絶対に燃えない、空輸okなやつの方がいいかな。 超危険物みたいですね
安全基準で30m以内立ち入り禁止とか ただし買い替え需要が減るのでスマホへの搭載はされない この手のニュースはしょっちゅう聞くけど研究室レベルから製品化までのハードルは高い
製品になって市場にでてくるまでスルーでいいだろ 言おうかどうしようか?
硫黄は発火点が350度。しかも火薬にも使われるシロモノ。
過充電になり爆発?。Ohーモーレツ。。そんな彼女のスカートがめくれる
どころじゃないよー。全身やけど?? >>41
ウーブンシティで活用して、生き残るのかもしれない >>27
lithium-sulphur (Li-S) batteries
>>33
cell phones charged in 10 minutes lasting for over a week
いずれも原文の中に書いてあった リチウムイオウバッテリー
と書くと違いがよくわからないな 2000キロならバッテリー劣化しても関係なくなるわな
設定で1000キロで満充電状態にして、劣化しても残りの分を使えば50%までの劣化は全く問題なくなる
ここまで劣化する前に普通は寿命が来るから完全に劣化問題はおわり 10年前から何度もこんな技術をきいては立ち消えしてる
その後の情報をきかない >>43
リミッターの設定を下げて、爆発しても影響を小さくする構造にするのかもしれない こういう充電池関連ニュースは
いつになっても実現は数年後。
その数年後でも実現してない。 リチウム・硫黄硫黄・硝酸カリウムバッテリーならもっといけそう 大容量化じゃなくて小型化に利用すればスマホの充電池へたった時にSIMスロットみたいな感じで交換出来そう すでにソニーが、今年にも市場投入する予定らしいけど? トヨタより少ない物質でやってんだな
トヨタも硫黄使ってたはずだが他にも混ぜてた >>63
なるほど
そもそも、毎日充電する前提で軽量化した方が良いのかもしれない >>87
安くなれば、移動先で買えるのかもしれない なるほどそのうちリチウム硫黄イオンバッテリーになるわけだな バッテリーがトラックのコンテナくらいの大きさというオチだな >>115
原文ではlithium-sulphur (Li-S) batteriesなんで硫黄であってるっぽいな >>1
でもお高いんでしょう?
安かったらガソリン車終了ですし ハゲの薬とバッテリーの話題は
ネタスレだと思ってる。 >>72
大電流で、うっかり感電したら黒焦げになりそうだな… 100Vで10分充電したら1000Vになるってこと?
1週間使えるってことは、スマホの消費電力は1日140Vってこと?
充電の仕組みよくわからん。 サイズがタバコ一本位のサイズなら色んなのに使えそうだ クソッタレオーストコリアに背乗りしてる中国共産党のフロント企業だろこいつら
絶対詐欺だぞ ガチにいい物なら記事が出る前に出資金集めは終了してんだよなあ 駄洒落だろ。
原子番号16の硫黄を触媒ならまだしも正極に使って密度が上がるわけがねーよ。 >>9
高密度記録と大容量バッテリーのネタは腐るほど出てくるけど
何一つ実用化されておらず、未だにリチウムポリマーにすがってる有り様
今や小型端末の体積比・容量比のほとんどをバッテリーが占めている始末だ >リチウムイオン電池1kWh当たりの価格は2018年の時点で10.1万円
これは2010年頃の価格だな。
2019年時点で1kWhあたり150ドルになっている。
今年か来年にはテスラが100ドルを切る。 そういえば、水素電池がコンビニで買える時代が来るって、
一個で一か月位つかえるとか聞いたような、
そんなことだいぶ前に聞いたような気がするけどなあ
まあ頑張ってくださりりませ 安全なのか?
大量のエネルギーを狭いところに閉じ込めているわけで、それが一気に解放されたら酷いことになりそう。
少しずつ安定して解放する技術がキモなんだろうけど。 核でも使ってんの?
5000円未満で買えて5年は使えるものができたら買うよ 凄いけどさ、男の右手に充電器付けときゃ毎日フル充電できるのに
そういう充電器は出ないな アルコール改質のモバイル用燃料電池
ずいぶん前に試験販売されたっきりw
その後、どうなったんだろ >>125
それ核電池だ
ダメージ受けると核爆発する よく利権に潰されなかったなw
ワムみたいな次世代の発電システムとか
闇に葬られてるのに あれ?
1分で充電できる車用の全固体電池がトヨタから出るのが今年だっけ?来年か?
2年ほど前だったか?トヨタはそんな提灯記事を書かせてたよーな
詐欺会社 トヨタwwwwwwww これ国内企業も参入できるのか?
できないとなると大企業何社か詰むけど 実用化されれば車が先に展開されるだろうけど
ロボット系もようやく実用範囲になるな
ドローンとか数時間充電で数分運用ってアホ杉www これと大容量の記憶媒体がよく出てくるが実用化された試しがない 作動温度は?
寒冷地でも使えればリチウムイオン電池完全駆逐できるな こういうネタって定期的に湧くけどいつの間にか闇に葬られてるよね >>1
エネルギー保存の法則というのがあって、充電時に「電気自動車が2000kmもの距離を走行できるエネルギー量」を入れてやってることを忘れてはいけない。
また、充電時に熱になって逃げる損失分もあって100%活かされるわけではないからその分を上乗せしたエネルギーを注入しないと満充電にはならない。
それらを含めて充電回路が耐えられるように設計されていなければならない。
むしろ、下手すると充電回路が火を噴く。 これで日本でのトロリーバス再登場の機運はとどめを刺されたな >>167
よく考えると燃費の良いガソリン車換算だと
給油5回分の以上の量
それがそこそこのバッテリーに凝縮される・・・
絶対事故したらアラー状態になるそう >>72
送電線に使用している最大の電線(地中電線を除く)は、直径約4.6cmなのかもしれない >>134
ネタのような事故が起きているのかもしれない これ固体電池ということ?日本先越されたか。
車に注目してるけど、家庭用電池にしてくれたら、独り暮らしなら200wパネル1枚で質素な生活すれば余裕だな。 >>138
エンジンはガソリンが爆発して動力を得ているのかもしれない EVの航続距離それだけ伸びたらガソリン車は趣味でしか乗らなくなりそうだな >>1
商用ラインに乗ったら一気に電気自動車が普及しそう
大量生産でコストを下げて貧乏人でも買えるようにしてください で、そのバッテリーの重量は?
まあそうは言っても据え置きの用途もあるし期待してるけどさ いや「従来の二次電池の5〜8倍ものエネルギー密度」ってあるから普通に軽いのかな
従来の二次電池ってのがニッ水との比較だったりするとイマイチだけど >>17
EVに積むくらいのスタック数ならクレーターが出来るわな
数週して、硫化水素と亜硫酸ガスが引けてから「ここら一帯は住宅地だったらしい」 これ出来たらガソリン価格が競争してタダ同然になりそうだな
どんどんやってくれ 映画やアニメで
コアを破壊されたら爆死って言うパターンは
コレを意味してるんか・・・も? 実用化されたら送配電線も発電所も容量を増やす必要あるから
電気代が一気に跳ね上がるだろうな。
今の電力設備は今現在の需要に合わせて作られてるから、
バッテリー革命で電力需要が広がれば当然電気代も増える。 >>131
こんなの日本人の70%くらい居るんかな
日本も終わるはずだわ >>70
日本の車全てが電気自動車に置き換わったとしても、必要な電力量は10%増えるだけ そういえば
モムデムとか水パワー自動車とか
突っ込みどころ満載の詐欺会社があったなあ >>188
深夜電力や昼間の太陽光で充電できるなら逆に減るんじゃないの? >>190
全体で見ればそうかもね。
でも全体で見れば少し増えるだけでも、局所的に見れば電力が足りなくなるだろう。
例えば住宅地付近では皆が一斉に夜間充電することになるわけだから、
住宅地付近の送配電設備は容量不足で全部変更になるんじゃないの? 原付バイクが100キロの人間が乗って時速100キロ出て100キロ走れれば20万なら買う 2021年に電気自動車のブレークスルーが来るだろう
と言われてたから、そうなるかな ラジコンが100gのバッテリーで1時間走る時代がやってくるわけか。 そんな夢の蓄電池があったらもはやエネルギーの在り方が変わるぞ。 しかし自動車用バッテリーはなぜいつまでもあんななんだろうか >>201 もう4ロータードローンが99gのバッテリーパックで30分飛ぶよ
49gのバッテリーパックだと18分
バッテリーを250gにしても飛び上がってその辺で動画撮ったりはできる
この重量だと、重量の増分と滞空時間の増分の曲線を大雑把に予想して、55分くらいになるかな これ豊橋科学技術大とかいろんなとこでやってるね
ググればいろいろ出てくる 時代は硫黄なんだよ。イオン?ヨーカドーと戦っていればいいんだよ。 現状でもスマホって長時間使うには意外と重たいし
電池の容量増えるなら本体重量グラム単位で減らすために電池の重量減らすんじゃないの
一部のロングバッテリーが売りの機種除いて 軍事用ドローンとかにはすでにというか10年以上前に実用化済みの技術。
ソーラープレーンで各種記録を持っている有人機「ソーラーインパルス」も、無人機「ゼファー」も、
LiSバッテリーを使った。 ほおおおおー、たいしたもんだ
投資詐欺にしか見えないのが玉に瑕なんだけど 仮に実現したとして
電気自動車に短時間で充電するためには
送電インフラから作り直さないといけない気がするが。
あと発熱の問題は大丈夫なのか。 原油が亡き者になったタイミングで
出てくる奴やな
フリーエネルギー
テスラよ
ウヨタおわりや
オバマにどつかれて泣いとけ!
暗殺されんよりましやぞ! >>7
この手のニュースは何十回もみたけど続きがないよな 絶対爆発する奴やんw
小さくてエネルギー量が大きいのは物理的に無理って
なんかのスレで読んだぞ? 日常的に買い物にいく程度に電気自動車を使う場合は
一戸建ての屋根に設置したソーラーパネルで十分まかなえる >>219
現実には5年ごとに30%ぐらいずつ性能向上してるけどね、
実際の民生の市販の製品ベースで。 LiSバッテリーは理論的な容量が大きいことはかなり昔からわかっており、
たくさんの研究実績もあって、基本的な特許はすでに切れているものがあったりする。
燃料電池なんかも同様だよね、実用化までのスパンが長すぎて、
特許を取っても権利が切れるまでに実用化できないものがあるってことさ。 電池の充電速度が速くても給電設備側の能力が足りなくて結局は長時間かかるんだろ? いろいろ開発はするんだけど 量 産 化 で き な い 62kwh積んでるリーフが航続400km
これバッテリー代600万以上もしないだろ
せいぜい60万円だからkwhあたり1万程度
これは6827円するから40万円
そしてこの単価はスケールメリット込みの単価だろう
一方比較に出したリチウムイオン10万円/kwhはスケールメリットなしの
不平等な比較だろ 2000kmも航続できるなら300kwhは積まないと無理
つまり6800円*300=180万円
440万円のリーフより120万円高くなる 充電電気代がゼロだったとしても560万出してコンパクトカーに毛が生えた程度のEV車を乗り回すよりも
200万円で5年落ち中古のクラウン6気筒買ってリッター120円に暴落した燃料で乗り回すほうが20万キロ使っても絶対得 爆発の危険性があるなら爆発を抑えるケース作ればいいじゃない スマホが無線で充電できるようになるのとどっちが先? >>9
まぁこれだな
仮に2100年になっても普及してないと思うw >>42
> スポイト1滴でプール一杯の水をガソリンにできる薬品思い出した。
> その薬品1滴作るのにプール一杯のガソリンが原料として必要なんだよね
産油国や、その近くの国で
ガソリンから薬品を作って
薬品の状態で輸送したら
タンカーがいらなくなるじゃん
もし、実用化できたら
めちゃくちゃ有効な発明だわ
漫画家アタマ悪いな 投資家を探しているというのはハッタリだということ。 リチウムイオン電池が発明されたときも「はいはい一般に出回るようになったらまたおいで」だったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています