0001首都圏の虎 ★
2020/04/27(月) 16:43:33.79ID:OiAhdgsU9ハロは日本語で暈(かさ)とも呼ばれ、上空に薄い雲が広がっている時に太陽の周りにボンヤリと見える光の輪のことです。 ハロは薄雲の中の氷の結晶によって、太陽の光が屈折されて現れる現象です。
午後は落雷、あられのおそれ
ハロが現れるときは「天気が崩れる前兆」といわれていますが、今日はハロを作り出した薄雲が天気を崩すことはありません。
ただし、上空の寒気や地上付近の空気のぶつかり合う影響で、午後は関東周辺で大気の状態が不安定になります。
午後はあちらこちらで雨が降り、雷を伴うところがあって、突風やあられにも注意が必要です。
4/27(月) 12:58配信
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