【絵画】フェルメールの世界的名画「真珠の耳飾りの少女」 科学調査で隠れた詳細判明 真珠は「錯覚」 [ごまカンパチ★]
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200429-00000007-jij_afp-int
オランダ絵画の巨匠ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer)の世界的名画「真珠の耳飾りの少女(Girl with a Pearl Earring)」(1665年)を所蔵する
マウリッツハイス(Mauritshuis)美術館は28日、同作に対し初の科学的調査を行ったところ、モデルとなった少女の「人間味」を高める要素が浮かび上がったと発表した。
ただ、少女の正体は依然として謎のままだという。
同館によると、国際科学者チームが2018年2月から実施している調査により、少女の目の周りには肉眼では見えない小さなまつげが描かれていることや、
一見何もない背景に緑色のカーテンが存在していたことが判明した。
カーテン部分は「折り重なった布地」のようになっており、数世紀の間に黒く色あせたとみられる。
同館によると、調査では非侵襲性のイメージングやスキャン技術、デジタル顕微鏡法、塗料サンプル分析法を使用。
フェルメールが使った顔料や、さまざまな重ね塗りにより作品を生み出した過程が明らかになった。
例えば、フェルメールは少女の耳やスカーフの上部、首筋の位置をずらして絵の構図を修正していた。
世界各地の原料も使い、群青色を作り出すために17世紀当時「金よりも貴重」だったアフガニスタン産のラピスラズリ(瑠璃)を使っていた。
一方、真珠自体は「錯覚」であり、「白い顔料の半透明で不透明なタッチ」により描かれ、耳飾りのフックは描かれていないという。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggIgcNFfwqVByBzMUarmT8ow---x695-y900-q90-exp3h-pril/amd/20200429-00000007-jij_afp-000-4-view.jpg
その他の画像はこちらで
https://www.afpbb.com/articles/-/3280862?pid=22334101 >>1
>肉眼では見えない小さなまつげが描かれていることや、
見えないんなら意味ないと思うんだが。
てか。油絵でどう書くんだ? 最初見たときはぶっ細工な女やのぉ
思ってたけど最近少し美人さんに見えるようになった フェルメールって、未来からタイムスリップした現代人 >>2
今は見えないだけで当初は見えてたんじゃね? キャンバスの釘が透けている?
写真の詳しい説明がない。 真珠の耳飾りの少女を題材にした映画がとてもよかった
そこはかとない官能がまたよかった 「背景の黒が少女に当たった光を際立たせている」
という論評だったけど、背景は黒じゃなかった、実はカーテン有り!となると…
モナリザも当時の彩色を再現してたけど(思ってたのと違う、今の方がいい)だったっけ >>2
油絵は日本画と違って
絵の具の厚みで筆のタッチがのこるから
そのことかな アイツラそこまで計算して絵を描くから意図的なんじゃね? >>1
> 一方、真珠自体は「錯覚」であり、「白い顔料の半透明で不透明なタッチ」により描かれ
この部分の意味が解らん… フェルメールと聞いて日ピン研を思い浮かべる人っているかな? 向こうの絵って何べん失敗しても塗り重ねて描けるよねw >>1
じゃあ、真珠は全く関係ないってことなのね。。。
ただの女性の絵だわね。。。
ぶっちゃけ、モナリザの良さもわからないわ。。。 昔は「青いターバンの少女」だったような気がするのですが。
耳飾りじゃなかったのね。 >フェルメールの世界的名画「真珠の耳飾りの少女
モデルにそっくりな顔の女優さんいるよね >>16
丸い真珠があるように見えるけど実は何も描いてないってことじゃないか?
ソースの画像見ると光の反射部分しか描いてないように見える
https://www.afpbb.com/articles/-/3280862?pid=22334096 >>2
当初描かれていたまつ毛が
絵の具を塗り重ねるうちに埋もれてしまったということでしょ この作品初めて見たの高校生のころだけど魅力的過ぎて吸い込まれたわ 元々は青いターバンの少女という絵画だった。
差別用語だとかで真珠の耳飾りの少女に変わったそうだ。
実に下らんよな。 >>1
真珠が錯覚って、じゃぁ本来は何だよって話じゃん? まつ毛がアニメでワロタw
オランダもジャポニズム好きだな
着物をガウンにしたりしてたよな 昔、テレビの美術番組で
遠い国の尊属殺人を犯した少女が刑場に連れて行かれる様子を
話に聞いたフェルメールが想像で描いた
という説を紹介していた。 >耳飾りのフックは描かれていないという
釣り糸みたいなので吊られてるやん 耳に付いているわけではなく
真珠は浮いている?って ことか? 若いソープ嬢が向こう向いてローションを洗面器で泡立ててるときに
なんか声かけると、えっ?って振り向いた時にこんな表情するよね 真珠そのものは描いてないけど
真珠の「照り」を描いてるわけで結局真珠なんじゃね >>43
これか
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/48/Cenci.jpg 真珠はこんなにおおきくないしそんなふうに光らないし、露店商の安い石でしょ 隠れた…ていうかただの経年劣化でみえなくなった部分が見えた、て話だろ? 萌え絵の始祖と言われてるこの絵に科学のメス入れんじゃねぇよ。夢壊すなって。ふざけるな! >>47
これは真珠婦人とは真逆だね
真珠婦人は服や背景が非現実だから顔がリアルになる。
これは布がリアルだから顔が人形の絵レベルに下がる。 >>1
メーヘレンの贋作と言うことが判明
じゃなかったのね。 >>57
クビを貫通してますぜ、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 言われてみれば貴婦人でも無さげなのに馬鹿デカい真珠つけてるのはおかしい
似合ってますけど 種をまく人も種まいてるんじゃなくて、酔っ払ってフラフラ歩いてるだけじゃね?w 絵としては真珠なんだけど
描いてるわけじゃなくて塗り残し
って事なの? >>12
真珠の少女は、翠のカーテンに包まれていますが
少女の絵に近づこうとすると…
カーテンをめくるごとに ちがう色のカーテンが現れるのです
貴方は 後ろにあったはずのカーテンに なぜか正面で 足をとられることでしょう
粘る油絵とは またちがう
真逆の "木版画"の少女の絵は
あるところに、逆さまに飾られています
その木版画の透明な色彩の中に 貴方は 澄んだ空気を感じることができるでしょう 「白い顔料の半透明で不透明なタッチ」
つまりどう言うことだってばよ >>34
部屋の中から 少女が出られないから カーテンなんだよ こんなサイケな色使いなのか
そりゃ仏像もモナリザも色あせたものを今みてるけどさ 俺の中でスカヨハはアベンジャーズじゃなくて真珠の耳飾りの少女のイメージ 背景がブロックになってるのが数年前にこの板にいた精神病んでる人と思しき人の絵みたいだな。隔離されたのか寛解したのか… 福岡県民のみわかる合言葉
「リョーユーパン大好きです」 最初から、位置が変で真珠の飾りには見えんかったわ。
この名前つけたやつも、分かってて付けただろ。
もう一つの真珠の作品と明らかに違ってたし。 可搬xrfでの測定か。
俺の修論、これ系の装置の開発だったわ。
当時は世界初レベル立ったけど。
今はx線スポットも小さくなり便利になったな。
二次元データーを得るのに絵をスキャンしたのか、装置をスキャンしたのか? 油絵と浮世絵みると、日本のレベルの低さに情けなくなってくる というか真珠にしては巨大すぎるよね
耳たぶより大きいじゃん
アコヤ貝「らめぇ〜そんな大きいの入らない〜」 >>20
フェルメールの絵やモナリザは、日本では過大評価されてんだよね
なんでかってーと、小さいから
簡単に持ってこれて美術展のウリになるからこぞって宣伝する
天井画やでっかい絵は日本で興行できないから話題にしない 錯覚とは思わない
耳に穴を開ける、つまり苦痛表現は嫌 >>88
2回は来てるね
そしてこれからも来る可能性はあるだろ
最後の審判なんてどんなに名画でも持ってこられないだろw >>90
最後の審判と最後の晩餐はめちゃめちゃ話題になるが 小さいと模造品というか、ポスター化とかも簡単だから
商売にはもってこいなんだな 右半分ガイコツみたいだな
完成形以外の部分見られて恥ずかしいやろ ヨハーレット・スカンソンのイメージではなかったな
いきなり発情してたし 数日前にも書いたけどフェルメールは全然好きではない。ウリはね。
まあ桂離宮(行ったことねえけど)より日光東照宮の方が好きだからしょうがない。
銀閣より金閣の方が面白いよねwww
で、真珠女、これはあざとい感じマキシマムだから好きじゃない。
モデルの謎の少女、のミステリーといい、ねw
そして繰り返すがウリの敬愛するハマスホイ先生は
別に「北欧のフェルメール」じゃないからね。全然違う。
これはしつこく言っておくwww >>92
そりゃー俺でも名前知ってるくらいの世界屈指の『有名な名画』だもの
でもフェルメールやモナリザの方が日本ではずっと話題にされるってワケ
まあ日本人のモナリザ好きはすごいから、ほかにもなんか響くもんがあるのかもしれないけど
でもルーブル行った時、モナリザだけ日本の出資で部屋作って日本人観光客が群がってんのはなんか奇妙な感じだった フェルメールは真珠の少女より
壷から牛乳を注いでるやつのほうが好き 錯覚と言っても真珠として描かれてはいるんだろ
そーとしか見えんけど
後年の勝手な加筆かもだがな むかしの呼び方に戻るんだな
青いターバンの少女だっけ? 金属の球みたいだね
銀玉なのか 鉄球か
なにかの鉱物を丸くしたものが 少女の首の後ろに
殺されたのか?
当時の金よりも、価値の高かったラピスラズリと 金属のような球…
耳には繋がっていない?
首に浮いてる球…
死んだ少女だったりして… ラピスラズリを手に入れるために フェルメールは誰も知らなかった頃が良かったね。謎めいてて。 >>78
熊本県民もわかるぞ
あの外国人の女、可愛いよな
数年前はブサイクな日本人の小さい女の子と親子役で出てたな 画像は分かりやすくていいが
ブラックライトで光る飯みたいでイメージを大切にしてないなw >>102
それだわ聞き覚えあるの!途中で名前変わったんか >>64
ハイライトの描き込みだけで表現してるってことじゃね
これもよく見るとハイライトだけで見せてるっぽい
https://i.imgur.com/DUQNgVo.jpg
そういう技法なんだろう >>102
アフガンの少女かなぁ?
少女?
少女には見えないな 成熟してそう
カーテンの中に居て 成熟して ターバン巻きをしてるから もしかしたら アフガンのお妾さん?かもしれない 涙型の真珠ってあるん?
だいたいあんな大きさの真珠、デヴィ夫人でも持ってないわ >>1
じゃあ、名前変えないとな
バンダナ眉なし女 >>1
衣服は日本の着物を参考にしてるらしい。
日本人は着物に目が慣れてるからわからないが、
ヨーロッパ人にとって異国情緒あるれる特別な衣装。 >>83
まて浮世絵は印刷を前提とした量産品だ
アニメ絵と比較されることもあるけど全くの藪から棒ではない
一点ものなら日本画のほうだな しかしまあ画材に宝石を砕いたってのはいいなあ
また名前がいいよねラピスラズリ。
「フェルメールは宝石を砕いた絵の具で絵をかきました」
ってのはしかしレジェンドだねw
リルケというロマン詩人が最後
「薔薇の棘に指をさして白血病になって4んでしまった」みたいな
ちょっとあまりにも出来過ぎたような感もあるお話だねwww
まあ鎖国体制の本邦江戸時代の画家、
画狂老人卍こと北斎先生もベロ藍とかいう
ベルリン舶来の世界最新鋭の人工顔料をつかってたんですけどねw
もっともこっちは(たしか)鉄の仲間なんだけどwww
しかしウリはいつも言うが芸術スレってのは本当に面白いなw
ここ2ちょんねるのネトウヨ板では大抵いつも盛り上がらないけどwww >>115
むしろ綺麗な球形の真珠の方がレアだぞ
それは養殖できるようになった現代でもそう >>112
目玉の照りも同じだから、球には まちがいないね
でも 首の後ろに浮いてるのか イヤリングなのかが、わかりにくいけど
耳飾りには重すぎる感じだし
銀玉みたいに見えるから 誰かに撃たれて殺された女性なのかもしれないよ
銀玉鉄砲で 絵なんだから実在しないデカい真珠描いたっていいだろうに >>107
自己レス
調べたらハーフだった
親子じゃなく姉妹役だった >>115
しずく型か? これ
耳には繋がっていない感じがするんだけどなぁ
イヤリングに見えないよ、大きすぎる
金属の玉が浮いてる感じ いやいやいや
耳の真下にの首に青緑のなんか球体みたいな模様描いてるじゃん
錯覚でもなんでもなく意図的に模様描いてるじゃん
真珠耳飾りみたいなものは錯覚でもなんでもなく意図的な模様として描かれた産物じゃん
何いってんだこのドラ低脳記事は これの映画見たわ
この子は半奴隷でこの絵は当時は半分エロ本的な役割担ってた 耳の真下に水玉状のなにか模様が描かれている以上これは錯覚ではないわボケナス >>119
ラピスラズリを砕いて絵の具にしたのは
フェルメールだけじゃないだろ
バカだなお前は 北斎や広重は白人さまが持ち上げてくれてなかったら奇想の系譜落ちしてたと思う >>119
うん 美しい名前だよね
ラピスラズリって
宇宙の宝石みたいな名前と 音感だよ
絵よりも ネーミングセンスに脱帽するわ
でも 北斎さんの ベロ藍て…w
ベロ藍て… そんな
そんな 大阪のオッチャンみたいな言い方w フッ >>84
イヤリングにするには 大きすぎるし、重たそう
これは 鉄玉とか、銀玉に 見えるわ >>127
橋の下のほうに若干のハイライトがあるのもセンスあるな >>127
それ版画じゃん
どうやって刷ってるか知らないの?
版画以外も見てから物を言えよ
写実表現ものも沢山あるわい
衆鱗図とか
https://i.imgur.com/sJ0QMhR.jpg
本物は銀色に光って見えて凄いんだぞ >>83
日本人は…
特に描かれる本人が、写実的な人物画を好まなかったんですと。
「なんかこう、呪術に使われそうだからやだ!」という理由で。 >>134
玉の下側の照りは、たぶん襟の白の反射だろう
眼の球は 一方向しか照りってないから >>115
タヒチ黒蝶真珠は大珠でブルーグリーン〜シルバーブラックのドロップ型が多い
これも黒蝶真珠だと思う >>83
ゴッホは浮世絵模写して
自作内にも使ってるやろ >>140
戦国武将の肖像画とかも
本人を見て描いたんじゃなくて
本人のイメージで描いた絵なのよなw フェルメール ブルーを真似してビートたけしが北野ブルーとか言い出したのはワロタ ラピスラズリって大昔から使われてる普通の顔料なのに >>140
なるほど!写真撮られたら命吸い取られるって思ってたのと一緒だなw >>98
フェルメールが日本受けするのは
「小さくて持ってきやすいから宣伝が多かっただけ」かなるほど 俺眉毛がうすい女って苦手なんだよな
化け粧はがした眉なし女の顔見るとぞっとする 真珠として描かれていなかったら、あの半透明のモノは何と解釈すればいいのさ >>132
>「フェルメールは宝石を砕いた絵の具で絵をかきました」
今ウリが書いたこの命題に対して
「他の画家もラピスラズリを使った」という理由で
False、と判断できるかねwww 論理学ムツカシーネーwww
ところでFalseといえばJ.COLEの名曲"False prophet"、
この曲の元トラックはFreddie Joachimの"WAVES"
音楽の"WAVES"といえばDebussyの名曲「海」
Debussyがこの「海」という曲をつくる着想のきっかけになったのが
このスレでも出てくる葛飾北斎の「Big waves」こと「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」
ふう、つながったねw ネトウヨはスベカラク勉強しるwww
>>133
それはどうかなあw
まあ奇想派はちょっと最近すごいよねもち上げられ方が。
ウリは前から好きなんだよ、若冲とか蕭白とか國芳とか
最近はこういうのageるとまた自称アート系から小ばかにされるけどねw
鶏大集合とか仙人大集合とか落書き大集合、いいよねwww もしかして 当時は フェルメールは、真珠とか知らなくて 持ってもいなくて 想像の反射だけで描いたとか? >>132
皆やってたのにレジェンドも糞もねーだろーが
お前って律儀にレス返すから気が向いたらアンカあててやってるんだよw この絵って長年ターバンを巻いた少女って言われてたのに
いつの間にかに真珠の〜にタイトルが変わったな >>83
抽象画としては世界屈指やぞ
ピカソもとい名だたる画家がちゃくちゃ影響受けてる 金や銀などの金属光沢を描くのには
金や銀やアルミなどの粉を絵の具として
使うわけではない。 >>152
J.COLEって人本田竹廣のdark and mellowをサンプリングして使ってたな >>2
人間の耳では聞こえない周波数の音にこだわるオーディオヲタを侮辱するな!!! >>83
絵の材料としても対象も構図も、やたらに影響受けてるんだけどね、浮世絵から 英語圏のニュースだと、
真珠と思われてたものには、輪郭もフックもない。
耳飾りにしてはありえない大きさであり
衣服の飾りだったのであろうとのこと
The pearl itself is an illusion in that
“it has no contour and also no hook to hang it from the girl’s ear”, she said.
Moreover, according to one theory,
the impossible pearl, which is too big to be worn in reality,
was meant to be understood as a piece of costume jewellery この絵はとても贅沢な絵だ、絵の具にはラピスラズリという宝石が使われている。これはフェルメールの嫁の実家がお金持ちだったからできた
何てガイドが >>127
最近の技術でハイパーカメラで波を撮影したら北斎の波と同じかたちしてたんだよな >>173
これ何気に凄いよね 肉眼だと見えないんでしょ オーパーツじゃん >>171
青系の絵の具は日本画でも高価
貧乏画家は茶系の絵を描く >>119
ラピスラズリ
元はと言えば、ペルシャ語のlazhuward
そこからアラビア語に入り、さらにラテン語、フランス語と
借り入れ語になる。その時、アラビア語の冠詞alと誤解され
azur(紺碧)という語になる。
コートダジュールに含まれる。 この辺りの絵って、芸術的価値より歴史的価値の方があるからね。
昔あるオークションで無名の絵が数十万円だったが、それがゴッホの絵とわかると2000万円に跳ね上がってたね。
当時なかった発想を導入したとかの歴史的意義はあるからエジソンが発明した当時の電灯を見てる感じなのかな。 フェルメールって、カメラの前身のような装置を使って描いてたんだろ? 日本では
しゃもじ持って
はかま着て踊ってる人だよな ラピスラズリで塗られた青いターバンこそがこの絵の象徴なのに
そこを外してどうすんだよ >>180
カメラオブスキューレ。近世科学技術の進歩だね。 >>127
これ美術というより今で言う「るるぶ」的な感じで気楽に買われていたものじゃないの? オランダ絵画と言えば最大の巨匠はレンブラントのはずだったのにいつのまにかフェルメールになってるでござる >>179
それを言うなら、美術史的な不滅の価値な
ラッセンとか幾ら高くても死後の値段は百年後には下がってると思う
美術史に残るエポックな作家だったら美術的価値は不滅 >>127
われわれの感覚そのものずばりを描いていると思う。 >>127
浮世絵の価値分かってるのに焚きつけてるんだろ、あんたw >>180
レオナルドも遠近法を正確にする為に道具使ってた
そもそも中世の美術は科学に通じるものだった >>188
レンブラントはすごいな
欧米の美術館に入って同じような古典油絵ばかりで退屈しててハッとさせられる絵に
出会うとたいていレンブラントだ >>195
中世ってルネッサンスの前の時代だぜ
ちなみにあとよく間違えるのは「中世の魔女狩り」 魔女狩りはルネッサンス後期あたりの出来事 >>191
それは芸術的価値とは違うただの希少性。
イチローのサイン入りバットと同じ。
仮に科学が発展してゴッホと全く同じ絵を3Dプリンタで再現できるようになってもオリジナルは価値がある。初版本とかもそうかな。 コイツとミュシャとかいうのは過大評価されすぎ
大したことない。尾田っちの方がすごい。ワンピース最高 >>78
「都会の男性はさすがにお上手ですね
リョーユーパン、大好きです」
「お髭がくすぐったいわ。少し離れてくださる?リョーユーパン大好きです」
の二つのバージョンが印象的 >>196
そういう絵を描く人はデッサン画がすごい
ほんの一本の線に命を与えてしまってる
俺が見たことある中ではレオナルド、レンブラント、ドガのデッサンがそういう素晴らしさだった ギャラリーフェイクでは「ターバンの女」じゃなかったか? 浮世絵と油絵?
そもそも西洋の美術は教会の神の権威
王様の玉座を飾り見下ろす権力の象徴
教会のステンドグラスと共に光と影のキネティックな効果を持ち
権力の象徴として人々を平伏させる道具として発展した
日本は秀吉が金の茶室を作ったりしたけど
元来は呪術的な勾玉や大仏建立等の宗教の祈願として工芸が発展し
美術は書道など武士の知性と教養として扱われ
浮世絵は庶民のものとして発展した
庶民文化という意味では日本の美術の辿った道は全然違うのだ >>165
今は何してるのかな?
フェルメールでございますw
男なら憧れの存在だったよね!何であんなに金もってるのか知りたかった! >>16
原文が無いから何とも言えないが、真珠そのものは描いてないが筆のタッチで真珠に見えるように描いてる、と言う意味じゃないかな?
俺はマウリッツハイスで本物見たが、そのように感じた >1に書いてあること読まずに
なんでなんで言う人多すぎw >>209
宗教改革でプロテスタントが宗教画を否定し
東インド会社などで市民の富裕層が現れてからは
西洋でも庶民文化としも美術は発展してるんだが
フェルメールなんてまさにそう >>207
でもどっちかつうとレンブラントは形の正確さはないよねw
フェルメールはあのピンボケっぽいところみたらやっぱカメラオブスキュラ
使ってたんだろうな >>212
原文はこれ
The pearl itself is an "illusion",
says the Mauritshuis, made up of
"translucent and opaque touches of white paint",
while the hook is missing.
他の報道は
>>169 >>213
いや、その文章が悪いんだよ。真珠が錯覚というのも、単に別のものというだけだし。 >>83はボコボコにされるだろうなと思ったら案の定w
美術に疎い奴が下手な事言う典型 昔はレンブラントの夜警でも
壁のサイズに合わせてトリミングされてるしな。
同時代人はその程度に思ってた 首のバランスが変だよね
何度も書きかえてるってあるけど >>221
おとといの深夜映画だろ。
おまえの糞豆な。 照り返された光だけを描いているので真珠は描いていない→錯覚
ってことなのか?
描いてることと何か違うんだろか 俺は首で光ってるのはオーブだと思う。
当時からそう言う概念あったんだろう。 >>208
アラブ人等を侮蔑的にターバン野郎と呼んでたらターバンが差別用語ぽくなって改題 >>200
魔女狩り的なことは古代からあったけど
ヨーロッパ中世末の15世紀に、悪魔と契約してキリスト教社会の破壊を企む背教者という新種の「魔女」の概念が生まれ
最初の大規模な魔女裁判が興った。
とあるから中世でも間違いじゃなくね? >>218
いや、釣りだろ
お前はまんまと釣られたんだよ 青のターバンか〜
青と、赤 。
相反するモノ
天然の真珠は 青い海の中で 工夫する技法や自然の力で作られる
銀細工に真珠は 日本の和の世界でもある
目の錯覚と 真実
技法・技術と 自然の遊び心
パワーと 制御
相反するモノ >>233
基本、フェルメールって和服着てるやつばっかり描いてるわけで >>212
たんに 当時は西洋で、商人たちが絵の周りに居てたりして 宝石の商売のことでも考えながら 商談とかをしたりして
そこに たまたま この絵があって
ターバンの女じゃ 売れなさそうだから、真珠って名付ければ めずらしがって 誰かが高値で買ってくれると思い
ブランド商法にしていったとか? カニッツァの三角形みたいに端と端を描いたら間の形を補完して見えてくれる
みたいなことを言ってるのかな? >>180
初めて知った
昔の絵の巨匠達って、現代のカメラとか何も知らない状態で遠近法とかに気付いたのかと思ってたけど、巨匠達がなんか身近に思えてきた
キリスト教がなかったら15世紀ごろには20世紀の科学技術に到達していただろうと言われることがあって、そういう世界を想像することがあったけど、俺の中でカメラに関しては実際にそういう歴史の世界に世界線が移動した感じだ
ちなみに、逆に言うと、カメラオブスクラがなかったら人間は遠近法に気が付けなかったのか
目には見えているのに つい最近この絵画を元にした小説の映画版をやってたね
少女役は当時10代のスカーレット・ヨハンソンのやつ >>240
> ちなみに、逆に言うと、カメラオブスクラがなかったら人間は遠近法に気が付けなかったのか
んなことはないが
遠近法は画家より数学者の領分だった
ルネサンス以前の絵画は神視点(という設定)で大小が決まっていて
偉い人は大きく、どうでもいい人は小さく、大事な建物は大きく、そうでもいい建物は小さく描かれていたから
人間視点の遠近感は要らなかった
むしろ邪魔だった >>169
衣服から離れてるだろ……
服の飾りに比べたら耳飾りの方がまだありえるわ 真珠は錯覚って、左上と右下の光の反射だけが描かれていて
全体の輪郭がないっていうことでしょ
真珠全体を描くよりも、暗所でキラリと光っている様子が強調される効果があるのかも。
プロの画家が描いた絵って、
近付いて見れば絵の具がちょんと付いているだけなのに
離れて見れば精密に描いてあるように見えることが
良くあるよね
絵の具をどんな風に乗せれば視覚にどんな効果をもたらすのか
熟知して描いているんだろうなって、いつも感心してるわ >>248
昔はノーブラが普通。世界中でパンツもはいていなかった。
海女さんはおっぱい丸出しで仕事していた。 >>245
美術展で終了時間寸前に、前半の展示に戻って、
思い切り近づいたり離れたりしてじっくり見たりする。
近くでみたら雑な筆にしか見えないのに、
ちょっと離れると逆に精密緻密に見えるんだよなぁ。
ルノワールの着物来た女の絵とかもそんなだった。
レンブラントもそういうの多い記憶。 描かれた輪郭をヒントに描かれていない部分の輪郭まで
脳内補完する「主観的輪郭」の仲間かな >>207
ココに書き込んでいる人は本物を見ているのだろうな?
写真や画集や複製画(最新技術と言っていても)では、全く分からないぞ。
おれはゴヤは大巨匠だと思うが、フェルメールの方が心に響く。
ついでに言うと日本の最高は薬師如来。
一度だけ東京に来て、周りに何もない状態でじっくり(1時間半)見惚れていた。 >>207
レンブラントがデッサンイマイチなのは有名
素描やインク画の実物見ると不器用なのが分かる。
レオナルドやドガとは天と地ほど差があるぞ >>250
全然ちゃうわ
レンブラントの絵肌すごいぞ凸凹でw
何度も修正した執念が迫ってくる
サッと書いて魅せる巨匠はベラスケス。超人的な天才 今さら錯覚だと言われてもなあ
野暮な科学調査しやがって >>24
欧米の呼称が「青いターバン〜」で日本の呼称が「真珠〜」だったかと >>254
ベラスケスはまさに天才としか言えない
グラスとかすげー
なんつーか磨きあげた技とか考え抜かれたうえでの表現とは違うなんかなんだよ >一方、真珠自体は「錯覚」であり、
「白い顔料の半透明で不透明なタッチ」により描かれ、
耳飾りのフックは描かれていないという。
何言ってるからさっぱりわからん
半透明って不透明じゃないし、
真珠が描かれてるならさっかくじゃねえし、
フックがないならこれなんなの? >>257
輪郭や細部などしっかり形を描いていないということだろう
光の反射だけ描いて真珠を表現している >>261
そのまんま
ja.m.wikipedia.org/wiki/真珠の耳飾りの少女_(映画) >>115
耳飾りは真珠じゃない説は前からあるね
あまりに大きすぎる
当時の西洋絵画はそういうデフォルメはしない >>46
ベアトリーチェチェンチの絵がモデルだとすると、これから斬首されるから首を切る邪魔にならないよう髪をターバンでまとめてる >>24
もともとそっちの名前で知られてた
でもターバンって言われて「本当に?」ってなった
というのはターバンというのは本来はイスラム教徒やシーク教徒が宗教的につけるものであって、
女性の着用が認められていない
なわけで、
「頭に布を巻いた少女」とでもいうことになるんだけど、
それだとクソダサイわけで、
最近だとど真ん中の真珠の首飾りで呼ばれる
オランダ美術の最高傑作だけど、当時のエキゾチックとジャポニスムにつながる時期のものでもある
フェルメールは「天文学者」とかで日本の着物書いたり、
非常にエキゾチック憧憬が多い >>262
翻訳者が美術の教養と英語力も無い馬鹿だから変な訳になった。
このillusionは「錯覚」でなくentity(実体)との対比で「幻影」と訳すべき。
絵画技法で言うと、固有色の下塗りの上にグレーズとハイライトを描くのではなく、背景の上にハイライトと反映を描いてるのを指して、宙に浮く幻という意味でillusionという語を使っている >>249
なを、日本女性がパンツを着用するようになったのは
通説(俗説)として、東京日本橋にあった白木屋(しろきや)デパート火災からだと
言われている。なくなっちゃたけど、後の東急日本橋店、今のコレド。
上層階に逃げた女性たちが、はしごに乗ると裾が乱れて恥ずかしいというので逃げ遅れ、
死者多数。
これをきっかけにズロースを履くようになったと信じられている。
ついでにズロースは英語のdrawers(引っ張り上げるもの)から。 >>46
>>269のとおり。
女性はターバンつけちゃダメなの、イスラム。
だから髪をまとめただけ
>>267
グイドレーニのベアトリーチェチェンチも髪を布でまとめてるが、
本来はあれをターバンとは呼ばない
そもそもあれは本人を書いたとされたが、後期の研究でデマだと発覚した 携帯やノートパソコンの待受はずっとこの絵にしてるわ >>270
ありがとう
意味わかった
要するに構造色ってことだろ?
>>271
Whooops
>>272
その説は面白いのだがあんまり関係ないのだわ
> まずズロースが原因で転落死したという点について、
白木屋専務の山田忍三が23日の朝日新聞で避難活動の様子を談話の形で発表し、
5階、4階と樋や命綱を伝わって降りてきた和装の女性店員が2、3階まで来たところで野次馬に見られていることに気が付き、
羞恥心から裾の乱れを直そうとして墜落し負傷したケースがあったため、
今後は女性店員にズロースを履かせることにしたと述べている。
つまり、ここでいう女性店員とは転落死した高層階の店員のことではない。
しかし、28日の都新聞の記事では両者が結びつけられ、女性店員が転落死したのはズロースを履いていなかったからだと報じ、読者にズロース着用を呼びかけた。
以降、この都新聞の記事の内容が他の新聞でも反復されている[32][33]。
火災がきっかけでズロースが広まったとする点についても、
火災から1年半後の福岡日日新聞の1934年6月22日の記事にて、90%以上の女性がズロースを履いていないことを報じている[32]。
同記事では、都新聞の内容を反復しており通説が浸透しだしているが、それがズロースの着用率を高めるには至っていない[32]。
そもそも、災害を教訓にしたズロース着用の呼びかけは関東大震災の際にもあったが、
このときもズロースの普及は実現しなかった[32][27]。
白木屋火災をきっかけとしたズロースの着用率増加はせいぜい1%程度とみられており、
ズロースの本格的な普及が始まるのは火災から10年ほど経ってからである。
当時の日本人は腰巻の習慣が長く、ズロースを着用するようになるにはかなりの時間が必要だった。
のちにズロースが普及したのは、女性が男性と同じ職に就くようになるにつれ、
職業婦人としての洋装が定着したからである[35]。 スカーレット・ヨハンソンの映画は
この絵にインスパイアされたフィクションだったのか
史実ベースの映画だと思ってたぜ >>256
スカーレット・ヨハンソンとコリン・ファースだよな >>1
フェルメールは豊臣秀吉に強制連行された後オランダに売り飛ばされた韓国人な
本名はフェル・メンイルな 現存してるフェルメール作品のうち、一つくらいはメーへレン作品だったりしてな >>273
でもあのベアトリーチェの絵は美人だな、イタリアで見とれたわ
まだ美の巨人で取り上げられる前たまたま入った美術館で見つけた >>282
この人物はフェルメールには珍しくデッサンが滅茶苦茶
首が太く見えるのは、途中で顔面を小さくしようと無理な変更を加えた名残りだろう
左目尻から耳までの距離が本来の頭蓋のサイズで、
それに比べると右の顔面が矮小すぎて事故にでもあったように見える。 >>83
当時の日本人の趣味に合わなかったという面もある。
秋田蘭画でググれ。 日本画がレベルが低いとは言えないよ。洋の東西を問わず天才はいるからね。
どの道でも一派を起こすような人は凄いが、門下生はコピーするだけだから後世から見たらひどい出来のものがあふれている。狩野派とかレベル低すぎる
でも、それは西洋美術でも同じで、巨匠の周りにゴミのような画家とクズ絵が溢れかえっているよ >>169
敢えて輪郭を描かなかっただけやろ。光の魔術師言われるぐらいやからな。 フックを書いたらフック自体の色形にハイライト、真珠にもフックの反映を描かないと不自然になるが、それではうるさ過ぎるからな >>291
それも無理な変更の名残で、頭蓋の右半分を小さくしたせいで、眼窩から眼球がはみ出てしまった。
二次元の嘘のおかげで、それが不思議な魅力になっているのが興味深い。 いずれにしてもヌード写真そのまま描きうつしたような
助平おやじ目線の日本の写実絵画とはえらい違いだわ >>297
美人画を褒めてるの?
春画しか知らないの? >>1
「白い顔料の半透明で不透明なタッチ」
何言ってんだか理解出来ない >>300
原文は
translucent and opaque touches of white paint
やから、
半透明でくすんだ
と訳すべきやな 友達にこの絵、あしゅら男爵じゃね?
と言われてからはマトモに見れなくなった 経年劣化で今偶然真珠のように見えるようになってるってこと? 半透明「と」不透明「の」タッチ
半透明な白を重ねるから、不透明になる部分もある。
英語も日本語も出来ないバカ翻訳者乙 >>303
けっこう本質をついてるよ。
右の頭蓋が変形してるから、その余韻が脳に残って動きを感じ、絵に生命力を与えている ラピスラズリのくだりがあるから
「真珠を砕いて絵の具にした」説でもあるのかと思った 絵の少女には
なにか不思議な感じがあるよな
表現できないがwww スカヨハが、雑巾をちゃんと絞らず、びちゃびちゃなままで雑に窓拭きしてたのには
ムカっとしたわ。やたら雇い主に不満げだし。ぶーたれ顔だし。あんなの真珠の耳飾の少女じゃない。 >>110
フリーダカーロのコスプレなんじゃないの? 日本との出島貿易などで大もうけしていた頃のオランダ。
商人の間で絵はがきのように画家を雇って絵画を描かせて人にプレゼントする習慣が起きていた。
素人にわかりやすい写実絵が大量に描かれた。 >>315
絵画を描かせるのが一般に広まる前の
王族や貴族の肖像画もお見合い写真みたいな使われ方だったしなあ >>78
広島県だがお髭がくすぐったいわもバンバンやってるぞ そりゃ300年以上前の油絵なんだから劣化するだろ
今のコピー用紙なんて10年もしたらカラー印刷消えちゃうぜ >>161
どう見てもイヤリングじゃん。
どうしてこう夢みたいな見方を否定する奴が出てくるのかね。
ユーフォーをプラズマだとか言うハゲとかさ。 真珠のイヤリングだろうがよどう見ても。
なーにがただの壁だよ。
こういうみんながいいなーと思うものを
「違うよ、ただの汚れだよ」とかドヤ顔で言っちゃう奴って
ロクな死に方しないんだよ。 >>308
スカーレットなんとかってどうしてこう不貞腐れた顔してんのかな。 青いターバンの女だと思ってた
いろんな呼び方があるんだね 首に玉があるようにしか見えない
真珠には見えない >>83
ゴッホも衝撃受けててなんとかおじさんの肖像画の中に浮世絵が出てくる コレそんなに名画か? ギョロ目が怖くない?
スマホアプリやプリクラの補正した眼球みたい ナチスにフェルメールの絵画売って逮捕された男が「俺が描いた贋作だよ」って刑務所で描いてみせて無実を証明したんだよな >>1
耳穴寄りにヒョロっとフックあるようにしか見えんがなあ
フックじゃないならなんなのこれ 真珠にしては大き過ぎる思うんだが
あのサイズの天然真珠って超希少で超高額なんじゃなかろうか じゃあ同時期に描かれたこっちはどうなんの?似たような耳飾りしてるよ?
フェルメール 手紙を書く女
https://artsandculture.google.com/asset/手紙を書く女/eAG0Jvulh617uw?hl=ja&avm=2 wikiには剥がれた絵の具の破片と書いてあるな
真珠の上の光沢をひっくり返すと下の光沢と重なる
首を修正したときの絵の具が剥がれて張り付いたんだろうね >>317
結構手広くやってるんだなマンハッタン帝国w >>332
だから、真珠じゃないんじゃないかって話
>>333
王様なんでしょ
フェルメールの絵のモデルは国王レベルの金持ちなんだろうか?って事
丸いイヤリングの少女なら納得だけど >>330
タヒチ黒蝶真珠とマベ真珠なら大型で雫型のパールが取れる
南洋白蝶真珠も大型になりやすい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています