童謡「赤い靴」の真実 女の子は異人さんに連れて行かれはしなかった [⌒(・×・)⌒★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
童謡「赤い靴」の真実 女の子は異人さんに連れて行かれはしなかった
東京でひっそり亡くなった、女の子の物語
赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに つれられて 行っちゃった
横浜の 埠場(はとば) から 船に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃった
野口雨情作詞、木居長世(もとおり ながよ)作曲の童謡「赤い靴」が雑誌『小学女生』に掲載されたのは1921(大正10)年。ちょうど100年前です。
でもこの女の子、実は海を渡ることもなく、ひっそりと東京で亡くなっていた、というのです。
誰もが知る童謡へと歌い継がれるまでの軌跡
雨情がこの詩を書くきっかけになったのは1907 (明治40) 年、札幌の小さな新聞社「北鳴新報」の記者時代です。一軒家を借りて住まううち、新しく入社してきた鈴木志郎記者夫妻も同じ屋根の下で暮らすことになります。
この志郎記者の妻かよから、意外な話を聞くのです。
かよは静岡県生まれ。志郎と結婚する前に、佐野という男性との間に、きみという女の子がいたのです。でも、かよは未婚の母であり、きみは父を知らない「非摘出子」扱いでした。かよは幼子を抱いて逃げるように北海道へ渡り、函館で過ごすうち、志郎を知ります。
開墾(かいこん)を目指す志郎に求婚されたかよは、幼いきみを連れていくのは無理と断ります。そこへ別れたはずの佐野が現れ、東京にいるアメリカ人宣教師夫妻が養女を欲しがっていると伝え、きみを手放すよう勧めます。
かよは涙ながらにきみを宣教師夫妻に託したのでした。
志郎とかよは北海道の留寿都(るすつ)村に入植し、開墾にいそしみますが、やがて夫妻で札幌に移り、新しい暮らしを始めたのでした。
雨情は、その女の子がいまはアメリカでどんな暮らしをしているのかと思い、後に東京に移ってから雑誌に発表したのです。「赤い靴」は大評判になり、誰もが口ずさむようになりました。
昔は「人さらい」がいるといわれ、子どもが悪いことをすると、「異人さんに連れていかれるぞ」などと脅されたものです。異人さんに連れられて船で遠い異国へ旅立った女の子への物悲しい思いが、美しい旋律と重なって人々の心を揺さぶったのでしょう。
今、彼女がたたずむ麻布十番、横浜、留寿都
ところが「赤い靴」が発表されて半世紀も過ぎた1973 (昭和48)年初冬、北海道新聞の読者欄に、富良野市に住む女性から投書が寄せられたのです。
きみの妹に当たる方からで、そこには、母かよはすでに亡(な)いが、生前、外国人宣教師に養女に出したきみのことを悔やみ、かわいそう(かわいそう)なことをしたと話していた、と書かれていました。
この投書に着目した北海道テレビのプロデューサーがきみの妹に会い、アメリカに飛んできみを養女にした宣教師を探し、ヒュエット夫妻の存在を突き止めました。しかし、女の子がアメリカに来たという事実はつかめないままでした。
では、きみはどうなったのか。追跡調査の結果、宣教師夫妻に突然、転動命令が出て、病弱だったきみを残して日本を離れたこと。きみは東京都港区の麻布十番にあったメソジスト孤児院で暮らすうち、わずか9歳で亡くなっていたことなどが判明したのです。
きみの墓は青山霊園(港区南青山)、鳥居坂教会の共同墓地にあります。十字架のついた墓の裏側に「墓誌」として、亡くなった人々の名が見えます。上段の右から11番目の「佐野きみ」がそれに当たります。佐野姓は実の父親の姓です。
赤い靴の女の子の像は、横浜の波止場に近い山下公園(横浜市中区)にありますが、ほかに東京の青山霊園管理事務所の玄関脇や生誕地の静岡市、北海道の小樽市、それに両親が入植した留寿都村にもあります。
小樽の運河公園は両親が晩年を暮らして亡くなった地で、ここには「赤い靴・親子の像」が、また静岡の日本平頂上には、かよときみが手を取り合う「母子像」が、留寿都にはきみの「母思像」と、かよの「開拓の母像」が、離れて立っているのです。
教えておくれ あの子は元気で暮らしているか
地元の作曲家、見野和幸さんが「赤い靴」の続編ともいえる「渡り鳥よ」という歌を作り、地元の合唱団のお母さんたちがこんな歌を歌ってくれました。
渡り鳥よ 教えておくれ あの子はどうしているのやら
異国のことを 教えておくれ あの子は元気で 暮らしているか
あの子はどうして いるのやら
澄みきった青空の下で、美しい女性コーラスを聞きながら、母と子がたどった数奇な、 そして苦難の道を思うのでした。
5/1(金) 7:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200501-00010000-metro-life&p=1 シンドラーのリストに出てくる赤い上着の少女と同じだろ 異人さんに連れられて行っちゃうよりある意味不幸だな
孤児院に事実上捨てられて9歳で死ぬとか 確かに赤い靴って歌詞ヤバいな。
グリーングリーンもそうだが…
子供の頃って気付かないもんだな >>1
孤児院にポイ捨てされて病死とか、もっと酷い運命じゃん 異人さんやのうて、いい爺さんや〜!
許せ、横山〜! >>10
トンスラーさんは関係あらへん。ウンコくさいレスせんといて。 >>25
かごめかごめとか
ドナドナとか
あげたら切りないぐらい >わずか9歳で亡くなっていたことなどが判明したのです。
どっちにしても悲しい話だった >>1
まじか..ずっと人攫いか人買いの歌かと思ってたけど
米人宣教師風評被害やったやんとか思ったけど
転勤で本国に連れ帰らずに捨てたのか酷いな
いや本人が望まんかったんかどちらにしても悲しいわ 母親は終生、娘はアメリカで幸せになっていると思っていたのだろうか。 ウゴウゴルーガの赤い靴がホラーチックで良かったんだけど、
また見れないかな >>25
シャボン玉飛んだは幼くして死んだ子供のことを歌ってるし 異人さんに連れてかれた女の子が一人でテロリストを殲滅する話 作曲者、珍しい名字だなぁと思ってググったら
やっぱ本居宣長の家系だった。養子をはさんでるので、血縁ではないようだが。 そもそもの歌が『異人さんに連れられて行っちゃった』って
自分で養女に出しといて
っていうか佐野が育てろよ 転勤になったから引き取った子供を孤児院に入れてハイさようならとか毛唐は東洋人を犬猫かなんかと思っているのか。 あーあ
かなしい
昔は結構犬の子をあげるみたいに養子に出してたよね 中国でもアメリカでも
今現在も何万人も子供が誘拐されてるのに
信じられないね 赤い靴 はいてた 女の子 おまえらに つれられて 行っちゃった(´・_・`) 赤い思想持っていた女の子
特高さんに連れられて死んじゃった >>57
子供が出来ないから引き取ったけど実は
その後に妊娠が発覚したから捨てて本国に帰ったとかだったりして… >>58
どの国もそれは同じだな
ベトナム戦争の時もベトナム人が大量に養子としてアメリカへ渡ったが、差し出した方は口減らし&小遣い稼ぎににちょうどいいぐらいの意識で子供を渡してたらしいし 異人さんに悪戯されて逝っちゃうはなしじゃなかったのか >>57
昔は新聞にも「子供あげます」とか投稿する専門のコーナーがあった
割りと一般的に行われていたんだ >>57
言葉も分からない国に連れていくのとどちらが幸せか考えた末の決断かもしらんし赤い子が異国行きを断ったのかも知らん どっちにしろ可哀想な末路だろ
2度も捨てられるなんて こういうスレがいらねーって話よ( ゚д゚)、ペッ 赤い靴って色々使われてるよね
普通赤い靴なんて履かないもんな
よくて臙脂色
西洋ではレッド・シューズってのもあるが >>1
>童謡「赤い靴」の真実
wiki読んで思ったけど阿井渉介って何でこんなに
この話に執着してるん? 清水の村松あたりの出身で結核で海外に連れていかれず亡くなったと聞いた >>37
ゆびきりげんまん
花いちもんめ
とかもだよな >>1
> では、きみはどうなったのか。追跡調査の結果、宣教師夫妻に突然、転動命令が出て、病弱だったきみを残して日本を離れたこと。きみは東京都港区の麻布十番にあったメソジスト孤児院で暮らすうち、わずか9歳で亡くなっていたことなどが判明したのです。
宣教師無責任すぎない?
どう考えても病弱でめんどくさくなって捨てたんだろ? 娘がいるせいで好きな人について行けない😭→娘ポイー🤗
このモメンタムよ >かわいそう(かわいそう)なことをした
輪唱かな? 登場人物の大人全員子供育てるには何かが足りないって感じ
今でもあるよな
無責任な妊娠による結果が子供の不幸みたいな呪いのように連鎖していく やっぱ、
ひい爺さんがお迎えに来て逝っちゃったんだな。 赤いといえばほらおとなりのシナだろ
そりゃ捨てられるよな 赤い靴 履いてた女の子
異人さんに乗っかられてイッちゃったー
傷だらけの天使より引用 病弱だから海を渡れなかったんだろ
異人さんを悪者にするなや >みは東京都港区の麻布十番にあったメソジスト孤児院で暮らすうち、わずか9歳で亡くなっていたことなどが判明したのです。
最悪の結末やがな。
嫌な事、教えんといてぇな。
アメリカで幸せに暮らした事にしといてぇな。 異人さんに 連れられてー
煙を吹いたー/(^o^)\ オカ板的には本当は白い靴だったんだけど逃げられないように足をぐちゃぐちゃに潰されて真っ赤にとかありそう >>57
引っ越しでワンコ飼えないからって
保健所に連れて来る人いるらしいね
それと同じだね
9歳で病死って酷すぎ 異人さん
偉人さん
いい爺さん
曾祖父さん
イジリーさん
イージス艦
どれが正しいんだよ >>1
新聞や文芸誌じゃないから仕方ないとはいえ、ずいぶんと読み難い文章だな >>1
これまでにも、
アニメ板で、「赤毛のアン」に関して説明されていたが、
当時、白人家庭が「児童」を養子に採る場合は、その目的が「家事労働」(家事奴隷)として使う目的があったのだよな。
日本人が一般的に考える「跡取りになってもらうために我が子同然に育てる」という意識はない。
宣教師も、女の子をその「家事奴隷」目的に養子にしたのはいいが、病弱で使い物にならないと感じて、捨てたのだろう。 >>10
同じなのは慰安婦の強制連行がーだろ
あっ、これは思い込みではなくて捏造か笑 大日本帝国に鬼畜英米なんて洗脳されたけど、結局ジェノサイドはなかった 赤いくつを買ってあげるよ……
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm7259846 赤い靴 履いてた女の子♪
異人さんに売り飛ばされて行っちゃった♪ テンリトルインディアンズとか
アルプス一万尺とか
童謡はヤバい歌詞が多い 本当は孤児院に置いていかれて9歳で死んだって歌より可哀想 >>95
昔は子供は人権が半分くらいしかなかったからな
今とは違う 昔、聖闘士星矢の影響でコジインはセブンセンシズみたいな英語だと思ってた >>83
再婚相手に虐待されて殺されるよりマシなんじゃね? 「きみちゃん像」はきみちゃんが一人寂しく亡くなった麻布十番の孤児院の直ぐ近く
麻布十番から大黒坂を上る途中にある道路中央の島になった公園にあります
一人で亡くなった経緯や孤児院のあった場所などが碑文に書かれています 再婚するために実の娘を捨てた、母親のかよが1番のクズじゃねーか かよはどっかの誰かの子を身ごもる
再婚相手はその子を宣教師にやり再婚
宣教師は帰国
その子は9歳で孤児院でなくなる
どいつもこいつも自分勝手な これはなかなか興味深い真実だね、思わず「へぇー」だよ 当時の孤児院なんか凄まじい劣悪な環境だろうから異人さんに連れていかれて奴隷になるより遥かに悪いよな >>127
洋画劇場とかの吹き替え映画で
警察のこと英語でホワンカンて言うんだと思ってた 生きてたらまだ希望あったのにな
異人さんに連れられかけ死んじゃった、が正しかったのか >>1
因みに「シャボン玉」は雨情の2才で亡くなった娘を思って書いた と言うか明治時代に未婚の母とか、かよはクズな上にビッチだな >>134
ま当時は赤子の生存率も低かったし
子供も4人、5人産むのは当たり前だったし
親も1人、2人死ぬのは想定内って感じで
まさに母猫みたいな時代だったんだよ 勝手に踊りだす靴かと思った
最後に足ごと靴を切断する話 豊臣秀吉のバテレン追放令第10条に
「宣教師による日本人女性の売買
(奴隷貿易)禁止」ってある
でも結局ずっとバテレンにバテレン
大名たちは西洋の品物や武器と交換
に女子供を売り渡し続けてきたんだよ >>151
明治は離婚率が今よりはるかに高い、けっこうハチャメチャな時代だ。 この頃はワクチンも今ほどうってなかったし、死ぬ子供は多かったはず >1921(大正10)年。ちょうど100年前です。 今は オーストリアが美しいことは 知っているし
フランスの キレイな道も知っているし
こんな 感傷的な唄には みんな、だまされないだろうねw 横浜の波止場から船に乗っても、船旅に耐えられたかったかもしれんな。 横浜山下公園と麻布十番の真ん中位の広場的なところにいた女の子の像を思い出して、赤い靴の〜ってどっちが?赤い靴じゃない方はいったい何の少女だったわけ??って思ったら、両方赤い靴なんだね 暗い曲なので、小さい頃は、人さらいの曲だと思っていた。
「いい爺さん」だと思っていたので、
いい人に見えても、人さらいがいるから、知らない人に、ついて行っちゃいけないよという教訓の歌だと思っていた。
小学校に入って、「異人(外人)さん」とわかり、びっくり!
「外国人は人さらいなんだ!」と思って、外国人を見ると逃げていた。 一つ救いがあるとしたら、
異国の地ではなく、母国の地に眠ることができたってことだな。 この赤い靴って曲
実はビートルズのガールの原曲らしいんだよね
ジョンレノン作曲なんだけどよく聴き比べて欲しい めだかの学校のモデルになった川が今は下水管みたいになってたのがショックだった 横浜の外人はお金持ちのイメージあったから
金髪のアメリカ人夫婦と共に有福に暮らせてると思ったのに
日本の孤児院に残されて死んじゃったなんて酷い
実の親にも子を欲しがった宣教師夫婦からも
簡単に捨てられたんだね >>157
というよりも、
近年は、韓国における海外養子が爆発的に急成長して、世界の海外養子の半数以上が韓国からと言われてるな。
ま、これも体のイイ「家事奴隷」時には「性奴隷」であることは知られてるが、
しょせん、韓国人は、根っからの腐れ民族ってことだ。 >>1
幼稚園の頃の解釈→じーじーさんに・・・(たぶん)
小学校の頃→いーじんさん・・・(エジソンみたいな)
大人になってから→赤い靴 はいてた 女の子=街娼、異人さん=米兵
全部違ってたんだな そういう話だったのか
拉致されたという話だと思ってたわ >>156
一度履いたら死ぬまで踊り続ける魔法の靴 > 追跡調査の結果、宣教師夫妻に突然、転動命令が出て、病弱だったきみを残して
> 日本を離れたこと。きみは東京都港区の麻布十番にあったメソジスト孤児院で
> 暮らすうち、わずか9歳で亡くなっていたことなどが判明したのです。
宣教師夫妻も父親もクズだな。 女の子の「イク」が知りたい
これは俺のライフワーク ひいじいさんに連れられて=あの世に連れて行かれた歌だと思ってた。 赤い髪染めてた女の子
補導員に連れられて行っちゃった 非摘出児ってなんだよ。
非嫡出じゃねえってどういう意味なんだ? >>181
アンジェリーナ ジョリーが溺愛してる養子も韓国系だっけ
反日のわけだ みつけた
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm5578426 子供の頃「異人さん」を「ひい爺さん」だと思って聞いてた 宣教師がきみを引きとったという事実はない
みたいな記事をどこかで読んだ覚えがあるな >>186
メソジストってたしか英和がそうじゃなかった??ということは東洋英和関係の人だったのかな
この位あたりの時節で英和の外国人教師が軽井沢の宿舎で殺されたって事件があったと聞いた事もあるけど。なんか色々あったのね アメリカ人宣教師夫妻が養女を欲しがっている。
鬼畜母は邪魔だった、きみを宣教師夫妻に託した。
宣教師夫妻に突然、転動命令が出て、病弱だったきみを孤児院にポイ捨て。
孤児院で暮らすうち、わずか9歳で亡くなっていた。
母親もクズなら宣教師もクズ、出演者全員クズ過ぎて胸糞悪いわ。
親父の転勤でアメリカに行く事になった時、向こうに行ったら青い目になっちゃうのかと、割とマジでガクブルしてた小2の秋の俺。 どう読んでも美談じゃない。
再婚するために子供を宣教師に養子にだしたけど、宣教師が転勤になったから孤児院に出してそこで9歳で亡くなった。
しかも、再婚するなら養子に出せと実の親がアドバイスしている始末。 登場人物全員が赤い靴履いてた女の子を捨てたという酷い話 ⌒(・×・)⌒
はいだしょうこ画伯の絵を思い出した >>208
日本では、
独身者が養子を貰うのはかなり難しい。正常な養育は無理とみられるからな。
もちろん、2親揃っていても、経済力などがチェックされる。 子供の人身売買ですが。マッチ売りの少女も元は体を売る話で最後は栄養失調と性病で死ぬ話。 きみちゃんは未だ抗生物質も無い時代、重症結核で亡くなったんだよ 詩の最後
今では碧い目になっちゃって
絵の具で目の色を塗り替えられる虐待ソングだと思いヒィィと怯えてた幼少時代 >>1
ひっでぇ
連れていかずに捨てたんかい
転勤だからって孤児院にぶちこむとか
もっと酷いじゃん この時代飛行機とかねーしめちゃ病弱だったらアメリカには連れて帰れなかったかもねとは思うが、墓に佐野って名字がついてるなら捨てられたってことだよなやっぱ >>222
ジャングル行ってライオンが小動物捕って食べてるの見て怒ってるみたいな 赤い靴の本当の意味を知ると吐き気がするよ
ググらない方が良い カニバリズムはキリストの本質
養女にしといて病弱だと置き去りにだとよw
所詮は神に呪い殺される宗教の下僕だよwww
まじキリスト教徒はガチのアスペ集団 そりゃあ何回かヤッてしまえば飽きるからな。
転勤を理由に置いて帰った宣教師を責められない。 歌詞の最後の方の 今では蒼い目になってってところに、当時の日本人が異人さんに どれだけ恐怖を感じていたかがわかる。 これよく聞くやつのレコーディングおかしいよな
異人さんって言葉知ってた中学ぐらいまでひい爺さんと思ってた この子は結核患ってて当時は伝染病だと船に乗せられないから米国に連れてけなかったと聞いたことある
昔NHKのドラマでも一家で移住しようとしたら
末の子だけ病気が分かって置いていかれた話があったけど 異人さんに連れられて、
婦人使節団の津田梅子のような出世ストーリーを想像してました >>203
お前の祖国韓国ではな
試し腹で産まれた子どもは奴隷扱いだもんな >>246
サビも何もこのメロディの繰り返しだけど >>5
実際もの悲しい話じゃん。
親の恋愛やら養子先の都合で最後は孤児になって死んじゃうんだし。
人間って結局のところ自分勝手な生き物なんだなと思った。
反面教師にすべき話だ。 >>1
時代的にアメリカと日本の間がだんだん悪くなっていく頃か?
日本人の子供をアメリカに連れて帰っても不幸だったかもしれない
でも捨てるなよ
せめて養育費置いていけ 一番・異人さん
二番・ひい爺さん
三番・いい爺さん
四番・隣人さん 野坂昭如の「マッチ売りの少女」は
高校の時に読んでげらげら笑ったぞ
マッチはそう言う使い方もあるんかい 呪いの赤い靴が脱げなくなって踊り狂って止まらなくなって
両足切り落としたら靴が躍りながら森へ消えて行ったという話や 病弱に生まれて2組の親にたらいまわしにされた9年間かよ
ひたすらかわいそうなだけの話だな >>25
マイムマイム、国民全員歌って踊れる
イスラエル人が泣いて喜んでたwww
日本の音楽教育おかしい 気違いに絡まれたわ
当時の子供には権利なんか無かったという話 >>259
明治時代だからまだそうなるもっと前の話 幻の5番を見るに雨情自身も海外に連れて行って貰えたと思ってるようだな
生まれた 日本が 恋しくば
青い海眺めて ゐるんだらう(いるんだろう)
異人さんに たのんで 帰って来(こ) 佐野が宣教師に子供を渡したのは善意ではないだろ
金の動きを追求しないのはおかしい >>37
ドナドナはあからさまに歌詞もメロディも暗いから違うだろ 大昔に何かのアニメ番組でやってて、話の内容は全然わからなかったけど、ラスト、赤い靴の歌が流れる中、赤い靴の女児が白人に手を引かれて消えていく感じで、子供心にめちゃくちゃ怖かった。 あれ朝鮮人の子供の話やないかな??
戦前に日本の運搬船とかが釜山や木浦に燃料持ってって帰りに朝鮮の子供を人さらいして日本に連れてきてた。
「お菓子いらんか??」「大きな船見ていかんか?」いうて朝鮮の子供たちを船に乗せて
そのまんま拉致して日本に連れ帰ってた。
日本に連れ帰って風呂焚きや雑用するために人身売買してた。 異人さんと聞き取れる人おらんだろ
ひい爺さんでは明らかに今に伝わる名曲でないと子供ながらにわかったが
そう言っている以上はそれを受け入れるしかないで過ごしたもん 関西から横浜に観光に行った時、少女像を見たわ
可愛い顔だったな
ほんとは病気、結核だったか?で亡くなったと説明を読んで哀れな話だなと思った >>275
ドナドナはいい歌だな
部下の人事異動申請を書くときに鼻歌で歌うわ 赤い靴履いた君は異人さんにでも連れられて
細野晴臣の北京ダックを知ってる奴は
どれほどいるのか? 「赤い彗星」の真実 シャアはアムロに連れて行かれはしなかった >>121
日本の法律では子は親の所有物って扱いからも垣間見れるな。 妾の子で外人に売られたけど病弱だったから捨てられたんだよと今の子供には説明しにくい >>57
病弱な子だったのも一因だろうなあ
現代でも喘息酷すぎて施設預けっぱなしとかあるし 宣教師夫妻クソすぎない?
病弱だから転勤先に連れて行かないとか >>294
なるほど赤い靴の女の子は通常の三倍速いのか
ヘルメットもしてたのかも >>294
ドズルザビに掘られたのは知っている。で最初の女がキシリアザビ ウルトラマンタロウで、赤い靴履いてた女の子が異人さん(宇宙人)に連れて行かれて怪獣になって帰って来たという胸糞悪い話があったな 龍が如く7で最近知ったよ
みんなどこでこんな曲聞くんだ 昔の日本には浮浪児がたくさんいたから
養える財力あるなら連れ帰り放題だった >>296
妾にもなってない
一時の遊び生まれてでシンママに育てられてた >>1
結局、結婚するのに邪魔になった子供を偉人に売り飛ばしたが
病弱で連れていかれずに孤児院で9歳で死んだて話か >>301
当時は伝染病あると移住出来なかったとか聞いた 今でも海外セレブと特別養子縁組仲介するNPO法人がいますね 異人さんに捨てられて逝っちゃった
もっと最悪な内容だった 半世紀以上たってからの後付けで違うことになったというお話
アカ全盛期の北海道新聞だし 宣教師もせめてほかの養い親探すとか療養に出すとか出来なかったんだろうか? >>211
当時の新聞の三行広告は「子供あげます」がずらずら並んでるよ。
家父長制度下でそれだけ需要があったのよ。 誰が一番ひどいかって
宣 教 師 が 一 番 ひ ど く ね ? w
>>309
子供売るために追いかけて来てるから妾だったんじゃないか?
佐野には子供が自分の所有物だという認識がある シャボン玉消えた、飛ばずに消えた
生まれてすぐに、こわれて消えた
風、風、吹くな シャボン玉飛ばそ
1932(昭和)7年の東北大凶作が発生。
貧窮の極みに達した家では、子捨て、子殺しが頻発し、
まだあどけない7,8歳の子どもが家族の飢えを救うために売られていったという。
残された家族たちは、明かりの消えた部屋で、幾夜も泣き続けた。
その頃、まだ対面もしないまま闇に葬られた幼い命や、
風呂敷包み一つを胸に抱いて峠を越え、どこか遠いところへ連れて行かれた姉や妹、それらへの悲痛な思いを託して唄われていたのが
この「シャボン玉の歌」だそうだ。
シャボン玉のはかない命に悲惨な現実を重ね合わせ、精一杯の思いをこめて、「風 風 吹くな」と唄っていたのだろう。(松崎運乃助『学校』より) >>322
>>239を見るに子供は売主に「返品」されたって形なんだろう >>323
戦前の売春婦に出来た子供を売るというルートもあった。 「異人さんに捨てられて死んじゃった〜♪」に変えないと エプスタイン事件発覚前の2016年フランシスコ法王がバチカン市国を抜け出して初めて自前の靴を購入しただけで大ニュースになっていた
その時は何故、教皇の初めてのお使いが靴なのかと思ったものだ この人でなしアメリカ人も本人はとっくに亡くなってるだろうが1世紀過ぎても自分の非道を
歌で語り続けられてるのを知らないだろうな >>1
> かわいそう(かわいそう)なことをしたと話していた
ふむ >>1
いい爺さん派とひい爺さん派が醜く争うスレ(´・ω・`) 歌ってる場合じゃないくらい不幸だな
どんな気持ちで死んでいったんだろう 赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに 捨てられて 死んじゃった
が正しいのかもっと悲惨じゃん バナナが半分しか食べられないさっちゃんは
その後にボクと結婚したってのはマジ? 俺も小学校の時に班で独自で調べたことあるけど、
その時はアメリカの大リーグのオーナー一族の娘で
事務職員として働いているに結論付いた。電話もした ローマ法王も幼児虐待で捕まったけど何故か最後の最後で無罪になったよね
支配者層によるぺど何たらは存在しているのだろうか >>344
婚姻は同姓の合意でのみ成立するから、その法律は違憲ですね チャップリンに連れていかれそうになった女の子もいたよね? >>354
成人後に出会ったけどさっちゃんはボクに気づかずボクも声を掛けなかったと聞いたことある >>79
外国の宣教師ってペドな奴多いから性的虐待にあってた可能性もあるな
本当に自分の子供として愛してたなら捨てたりしない
胸糞悪い話だわ 毎年のように行方不明、失踪は後を絶たない
知らず知らずに行われている 別に最近明らかになった訳じゃないだなこれ
http://www.timeslip-y.jp/china/onna.html
横浜の歴史を扱ってるサイトにも載ってる >>365
宣教師と言うかキリスト教聖職者は日本の小学校教師と一緒でロリペドの仮の姿 >>366
んだよな
アメリカで教育受けれれば津田梅子みたいになったかもしれんのに >>355
シンゴジラの石原さとみみたいになっていたのか? 人買いに売られて転売されて性奴隷として9歳で死んだ女の子という話でした >>25
タイガーマスクの歌だって
正義のパンチをぶちかませ
だぜ、プロレスってパンチは反則だろ 異人(欧米人)さんだから何かふわっとした甘い憧れのようなものがあったんだろうがそこが気味悪い
転勤かなんか知らないが宣教師のくせに病弱な子を捨ててアメリカに帰ったって神も仏もないな。その子は二度捨てられたんだ ひいじいさんに つうれられって いいっちゃあったあ♪ ひいじいさんに連れられて〜♪
仰げば尊し〜 和菓子の恩〜♪ もうとっくにこの世にいない我が子の安否を死ぬまで案じていたというのか
悲しいな >>22
そうだね。異人さんの元で手厚い養育環境のほうがマシだな。
孤児院で死ぬとか哀れだよ。ろくすっぽ医者にも見せない、たらふく食うことも出来ない環境だろう。 >>387
最後は孤児院だぜ?
戦前の日本もたいがいエグイDQNがいるじゃねえか。 チーチーパッパに連れられ行っちゃった
だと思ってた そもそも宣教師は人種も違う日本人の子を本当に養子に欲しがったの?
日本にいる間だけ慈善家面するためのペット? >>379
宣教師も人でなしだわな。
これ、実の子なら転勤先に連れていくだろ。日本で数年暮らして日本語しか話せない実の子を捨てて渡航しないって。 異人さんにいれられてイッちゃった っていやらしい! 静岡:かよが佐野の子供を産み、きみと名付ける
母子で逃げるように北海道に渡る
函館:かよは志郎に求婚されるが子供がいるから断る
佐野が現れ、東京のアメリカ人宣教師の養女にするという
かよはきみを手放す
東京:きみは宣教師の養女になるが
宣教師の帰国に際し孤児院に預けられ、9歳で死亡
というか佐野はわざわざ函館まで行ったの?自費?
宣教師の養女ってそんな必死にならなきゃ探せないもの?
そのわりに「病弱だから日本に残りなさい」ってどういうこと? 宣教師クズ過ぎだろ
母娘引き離しといて孤児院にポイ捨てかよ アメリカに連れられていったほうが死ななくて幸せだったろうなあ >>377
タイガーマスクはなあ、エンディングの曲が今の放送コードでは完璧にアウト 実はいいオチなのかと思ったら結局バッドエンド
宣教師はペットを簡単に買って捨てる飼い主かよ 人さらいに遭った子や親のいない浮浪児は半島に連れて行かれるのは当たり前の時代だったし… >>406
佐野の行動も変だよなあ。そんなタイミングよく表れて子供は引き取って宣教師の養子に出すとか言うかねえ。 >>406
子供を病弱なのを隠して宣教師に売り付けようとしたがバレて返品ってところじゃないか 野口雨情の歌詞は切ないものが多い
シャボン玉とんだ とかね
この歌詞は胸に来る 誰かさんに連れられて行っちゃった
だろ?うちの地元ではこれだから間違ってない 雨情は赤い箱車から着想して作ったんだろうけど
歌詞の内容が偶々きみちゃんの境遇と一致したんじゃないのかと。
偶然てあるからね。実際、俺は昨晩は赤い靴にの異説があるんだってツイートを漁ってイイネしまくっていたからね。
そしたら今朝こんな記事が書かれてるじゃん!こういう出来事に遭遇すると
もしかして自分の行動から記事になったの?と錯覚を起こしてしまう。
志郎夫妻もきっと今の俺の気持ちだったんじゃないのかな。雨情本人と接点があったら尚更だ。 娼婦として買われてシンガポールで死んだんじゃないの? >>417
佐野の北海道行きも売るためなら納得いく
そもそも未婚のかよを孕ませるクズだし
きみは病弱だったっていうより、幼児が母親から離されて
メンタルから弱って病弱になったのかもね >>418
赤色エレジーとかああいう方向の世界観だな >>412
親のいない子がそこらにいたであろう時代に
手近で養女を貰わない宣教師と
わざわざ北海道まで逃げた女を追って
娘を宣教師の養女にやるといって引き取る男はちょっと変 宣教師も転勤くらいで捨てていくなら最初から養女にするなや >>430
見た目が良かったんじゃないか?
アメリカ人宣教師は汚い浮浪児ではなく可愛くて身元の分かる娘を欲しがっていて高い金を出したんだろう >>422
中国には残留孤児がいる
朝鮮には残留孤児がいない
なんでだなんでだろう >>1
浅見光彦シリーズの
横浜殺人事件を思い出す アメリカに養女に出されたけど性的虐待されながらそだった日本人女性が
母親探しに来た話をよんだで
5歳で米国へ養子、性的虐待や差別も 亡き母探し来日
https://www.asahi.com/articles/ASMBB5SMDMBBPTIL01L.html
結局お母さんはもう死んどったから会えんかったらしいが >>437
南蛮人どないなんねんって話(笑)
カレー南蛮どないしよ〜 連れられて行った光景を見てるんだから人攫いではないだろ >>1
良い爺さんに連れて行かれたんだよな(´・ω・`) ひい爺さんに連れられて行ったんだよな(´・ω・`) 開かず金ちゃんとか新デレらのグリ原版みたいなもん? >>1
異人さんに捨てられて逝っちゃったのかよ。
こっちの方が悲しいだろ。 >>441
邦は国って意味だから、素直に異国の人だから何も問題ない >>450
なるほど
てっきり「邦人」=「日本人」だから、日本人じゃないって意味で「異『邦人』」て構造かと思ってた >>42
その記事アレだけど、捨てられたんじゃなく、病弱(結核)で長い船旅に耐えられなかったので置いていかざるを得ず、養父母は泣いてた そらそうだろ
連れて行ったのはひい爺さんなんだからよ >>448
>>452
ソースは、10年ぐらい前?の北海道新聞紙面 >>399
お前何いってんだ
当時の日本、つまり黄色い猿の養子と、実の子で同じわけないだろ >>437
差別でも何でもない。そりゃ言いがかり。 1907年の明治末期日本はべつに後世の作家共が好きにイメージを描いたような美しい場所でもないようだな、
日露戦争直後、首都以外は総じて貧しいし、暮らしもまるで楽ではなく、若者は兵士とされ大陸に送られる >>460
1のソースだとそうしか読めないけど、事実は>>452 なんか当時の日本の貧しさを感じて
すごく嫌な感じ
昔の白人は日本人を
犬か猫のように思ってたんだろうね
コロナで白人がひどい目に合えばいい 異人さんというのは昔だろ
俺が子供の頃は軽業師に連れていかれるっておどかされた 第2次世界大戦終わるぐらいまでは、「病弱=結核」
今に当てはめると、
「コロナで闘病中の養女を、米国へ飛行機で連れて行きたかったけど無理だった」
みたいなもん >>463
いまもそれほどかわらんよ
観光客の所業を見るとそうだろ 結局大元は佐野オヤジが駄目人間だったのが原因じゃねえか
まあいつの時代どの場所でも似たようなことは起こってるんだけど >>452
置いてくにしても孤児院じゃなく、後任の宣教師や裕福な家に託してってくれたら良かったのにな >>425
医学が未発達な時代だぜ?
劣悪な環境の孤児院に入れられりゃ高確率で死ぬよ。 赤いくつ はーいてた 女の子
異人さんに 飽きられて 捨てられた
横浜の 埠場(はとば) から 船に乗って
異人さんは さよならと 行っちゃった
赤い靴も返してと言われたのかしら
まあ、殺されて自分の皮で赤い靴を作られるよりは
ロリ島 エプスタイン
ttps://blog.goo.ne.jp/doorforawakening2019/e/919e2400f8c59044915eef3ad8148b95 なんで佐野とかよは結婚しなかったのかそれが知りたい ♪
白い靴 はいてた 横田めぐみ
朝鮮人に連れられて 行っちゃった >>468
ほんとにテレビ見てても
白人ハーフがちやほやされて
本当に腹立つわ
アジア人バカにしてる
厚切りジェイソンとか大嫌い >>37
そこらは大体旋律で気付く。曲先なのか詞先なのか知らんけどちゃんと子供にもわかるようにしてあるだろ
かごめかごめなんかは遊びのBGMでしかないから歌詞なんかなんだっていいしな。悲しい詞だなと知ってるけどどうでもいい的な
あんたがたどこさなんかもそうだろ。タヌキぶっ殺して食うくらい3才児でもわかってるw 幼膣に異人さんの巨マラ突っ込まれて逝っちゃったまで読んだ。 >>474
結核の子供をひきとってくれる家庭、当時あったかな 異人が少女をさらったように誤解される歌詞だな
実際はボッシーが男選んで子供捨てて死んだ胸糞話なのに >>488
大正時代って周囲に迷惑かけまくって駆け落ちだの愛に生きる的なのがブームな時代だからな
全国新聞で毎日記事にしてたくらいでさ
子供にとっちゃ悲惨な時代よ >>479
キャンディキャンディみたいになって欲しかったね
当時の養父の宣教師の立場の弱さ病弱な女の子の立場の弱さが物悲しい wiki読むとわかるが色々異説もあるのね
1. 「宣教師が養子にした」こと自体がかよを安心させるための嘘。最初から孤児院に入れられていた。
2. 野口雨情がこのエピソードをモチーフにした訳じゃなく、かよが自分の話だと思っただけ。 この『佐野』って男が一番悪いな。
で、母親に求婚した「志郎」ってのもなかなか酷い。 異人さんでもひい爺さんでもなく、ヒヒ爺さんだったら完全にアウトな歌だったな。 >>475
孤児院に入れられたから病弱になったわけじゃない
病弱だから日本においていくことになり、孤児院に入れられた
病弱なのは親から離された(恐らく実父が宣教師に売った)せいだろうと思った
実父に見かえりがなきゃ北海道まで分かれた女や娘を追いかけて行く事はない >>1
異人さんに連れられて
ひぇーそんな怖い歌詞だったのか >>496
自分が昔の北海道新聞紙面で読んだ話は>>452
「船の長旅に耐えられない」というのは本当なんだろうけど、もっと大きな理由は多分、
「連れて行っても結核を理由に入国拒否」 >>311
そもそも子供を邪魔にはしてないだろう、一旦結婚を断ってるんだから
当時は頼るものもなく女一人で生きていくのは大変だったことだろう、ましてや子供を抱えていたならどれだけ苦しかったか
そんなひもじい暮らしを続けるより、養子にしたほうが子供はまっとうに暮らせると考えたのではないだろうか
>>452
結核か、それでは連れて行けないな
気の毒に スレタイ見て、実は、幸福な一生を送ったって結末を期待して詠んでしまった。 母親に捨てられ養父母にも捨てられ
そりゃ免疫力も落ちて病死しますわ >>1
悲しい歌なのに現実のほうがもっと悲しいとか酷い話しだね(´・ω・`) >一軒家を借りて住まううち、
不動産屋用語使うなよ… >>472
それなんだよ
うろ覚えだが
小学生より前の時代に
幼馴染の少女がいて(しずかとは別人)ままごとして遊んでて
「いつも女の子と遊んでる」とジャイアンたちにからかわれたのび太が、男らしくなりたいと、女の子に意地悪して泣かせて、それがトラウマで後悔になって苦しんでいてタイムマシンで何かするって話だな >>56
佐野には妻子があったんだろう。
こいつが一番悪い。 >>1
>童謡「赤い靴」の真実
wikipedia見てたら、論争で相当めんどくせえことになってんのね
ちびくろサンボ並にアンタッチャブルみたいな感じか 幼女が異人たちの性奴隷に連れ去られる歌か
エプスタインの生贄の幼女たちも赤い靴を履いてたが
拷問死した幼女や少年の皮を剥いで作ったものとかなんとか
異人は昔から異常者だらけだな 一般的には異人さんじゃなくて、サーカスに連れていかれる、で育てられてる 元旦那が出てきたのに養女を勧めるとか闇が深いな
しかも泣きながらも何も子供捨てて男とったとしか読めない 関連スレ
浦島太郎の真実
助けた亀は埋めてある
乙姫様を呼びにいこう
【事案】「埋めた亀を見に行こう」自転車に乗った動物虐待男が女子小学生達に声掛け…宮崎県宮崎市 [Hikaru★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1588301159/ >>516
原作タイトル赤い靴の女の子じゃない
引っ越しする隣の女の子の赤い靴を隠したままお別れしたのを後悔してタイムマシンとタイム風呂敷を使って靴を返す話 >>222
現代の感覚で捉えりゃ屑になるわな
当時の社会背景も考えるんや まさかの得体の知れない良い爺さんのほうが良かった案件 >>161
いやこれは本当に酷い。赤入れさせたら真っ赤になる文だ
少なくとも商業誌に乗せていいレベルではない >>514
住まうがそうなの?
文語よりってだけでは? 異人さんに連れられて逝っちゃったっつってんだろうが、あ? シンクロしてきた、怖いな。
コロナがはやる前、横浜の「赤い靴バス」で周遊しようと思ってたんだけど、
コロナでできなくなった。
コロナが終息したら、まっさきに赤い靴バスに乗ろうと思ってたら
この記事だよ・・・ 「良い爺さん」の聞き間違いだってのは嘘だったのかよ >>286
『ドナドナ』は、ガス室送りの歌だと聞いたな。
この女の子は、歯を全部抜かれて、フェラ専門のメイドにされてほしかった。 >>480
ネトウヨって
韓国の保導連盟で114万人皆殺しになった事については
何も言わないよね 孤児院で亡くなったことにして戸籍を消しておき実は・・・ 日本には奴隷制なんてなかったから人買い、人売りなんてなかった
山椒大夫なんていなかったんだよ 養子が当たり前にあったと聞いて思い出した
そういや俺のじいさんも大正何年だかに養子に出された子だった
元は今はやってないけど酒蔵やってる結構良いとこの家の子で、親戚のおばさんは何かの縁で声をかけてもらって付き合ってる
ウチは親父はクズなのでそんな付き合い無し
クソ親父め この歌子供の頃ひいじいさんに連れられて行ったと勘違いしていた 横浜の山下公園だったかな? に
この童謡の記念碑かなんか立ってたよね
近くにメガネだったかザンギリ頭だったかの
記念碑が立ってたような気がするが忘れたwww
しかしこの有名な曲、茨城の童謡詩人
野口雨情先生の作詞だったか。さうか!
まあなんか物悲しいブキミな歌詞と曲だとは思っていたが
実のところもそういう感じだったというわけだね。やんぬるかな。 スレタイで「意に沿わず連れて行かれた女の子はいなかったんだ!」と喜んだのもつかの間だった(´;ω;`) >>82
昨日買ったばかりのレッドローヒールパンプス そもそもあの歌は、異人さんと歌ってる子供は少ない。
いーじいさん、ひーじいさん、etc。
俺は、キーじんさんと歌ってたし、俺の友達はLeeじいさんだったそうだ。 歌の文句に「隠された真実(キリッ」とかマジやめて
疲れる なぜこんな曲を作ろうと思ったのか、なぜ現代まで残ってるのか謎な曲 子供の時は、曽祖父さんに連れられて行った歌だと思っていた
大人になってからは、アメリカ人に性奴隷にするために売られたんだろうなと思っていたけど
事実は、宣教師の養女になっていたのか?
そんなに悲劇ではなかったんだな、よかった、よかった 異人さんに連れてかれてたのか。
ずっと『ひいじいさんに連れられて』かと思ってたよ。 宣教師、キリスト教宣教師、小児性愛者だらけ、確実におもちゃにされたな >>571
貧乏な日本人が外国人に子供を売り飛ばすという日本人をけなすための歌だから今でも残っている 実話、テレビドラマ化、映画化、アニメ化して欲しい。
幼児を玩具にして虐待したんだろうかね。 >>571
歌なんてそんなもんだよ
あと50年経って
「お前を蝋人形にしてやろうか、って何なんだ」って
「日本を印度にしてしまえ、って何なんだ」って言われるのと同じ ロリコン異人さんに捨てられ死んじゃった
(´・ω・`)童謡より残酷じゃねえか >>571
怖い歌詞って人を惹きつけるんだってばっちゃがいってた 宣教師も孤児院に捨てないで、アメリカに連れてってあげればいいのに
当時のアメリカは日本より何倍も進んだ国だから、よっぽど幸せになれたと思うよ >>1
@異人さん
A良い爺さん
B曾祖父さん
Cにんじんさん
じゃあどれが正しいのさ?(´・ω・`) そもそも小さいときは”イジンサン”ってなんか分からなかった
外国人ならわかったろうけど >>124
阿川佐和子は
さっちゃんじゃなかったか
それにしても赤い靴の事実は
歌より可哀想なことになっていたとは
昔はあげるとか捨て子とか
そんなに珍しい話でもなかったらしいしね
うちの父親は本当は9月末生まれらしいが
生まれた時小さくて
あまり母乳を飲まなかったので
すぐ死ぬだろうと放っておいたが
死ななかったので届けたと祖母が言ってた
ちなみに10月が誕生日になってる あかいくつ
はーいてたー
おんなーのーこー
こくじんさんにー
いーれられーて
イーッちゃーたーっ! アジアや日本に来た宣教師たちは、現地の女を海外に輸出して売ってた非道のやから。 この異人さんを想像すると、どうしても巨大なペニスの黒人が浮かんでしまう
赤い靴で釣られ、串刺しにされて逝ったのではと なぜ今このタイミングでこんな記事が出たのか?
情報開示の準備段階に入ったのかな
現実は数千倍酷いと聞いた 異人さんにレイプされて殺されたけど
治外法権で逃げられちゃった
これが現実だろ >>1
読んでないけど偉人さんではなくいい爺さんってオチやろ >>518
佐野って名字でろくな奴がいないって印象だな。 佐野安吉
別名:天竺安、静岡小僧
おそらく侠客。清水一家との関わりは不明。 またアメリカが日本に残された悪事を塗り替えようとしてるのかと思ったわw 貧しい日本で暮らすよりアメリカに行ったほうが幸せだったろうに >>1
急な転勤でも連れて行ってやれよ神のお慈悲は無いのか 実は連れて行かれたんだよ。
言葉の呪いを何故信じない。 すごくかわいそうな話だ…
日本アニメーション(ハイジとかフランダース作ったとこね)みたいな画風でアニメ化してほしい
天国に召されるときに、母親に逢いたい、って思っただろうなぁ 結局、宣教師に捨てられて孤児院で死んだのか
シンガポール辺りに娼婦として売られるよりは良かったのかな
なんか、悲しい話だな いい爺さんに連れられて行ったのかと安心していたのに(ノД`)・゜・。 子供の時からずっといい爺さんって覚えてたから間違っていなかった せめて異人さんの家でいい暮らしができていたらよかったのに真相が一番酷いなんて
養子に出す感覚は現在とは違うだろうから責められないけど
うちの父親も親戚内だけど養子 いい爺さんに連れてかれてたほうが、いい人生送れてたっぽいなぁ。 >>628
ホントの親は死んだパターンじゃないのそれ オペラの「蝶々婦人」だって陰惨極まりないストーリーだぞ。 >>627
日本の場合は、孤児を養うっていう意味の養子ももちろんあったが、
それよりも家を継がせるって意味合いの方が強いな。
親戚内で養子なら、後者のほうだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています