【長野】江戸時代に“疫病”を鎮めたとされる「鎮(しずめ)神社」新型コロナの早期終息を祈願 [チミル★]
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江戸時代に疫病を鎮めたと伝わる旧中山道・奈良井宿（塩尻市）の鎮（しずめ）神社で４日、塩尻市観光協会と奈良井宿観光協会が新型コロナウイルス感染の早期終息を祈願し、その様子をＳＮＳでライブ配信した。
１６１８（元和４）年、「すくみ」という疫病が流行した際、香取神宮（千葉県）から経津主神（ふつぬしのかみ）を迎えて祭ったところ静まったとされる。以来、奈良井宿の鎮守とされているという。
例年、大型連休中は大勢でにぎわうが、この日もひっそり。願わくば宿場町は静まり返らず、市観光協会の塩原悟文会長は「一日も早く元のにぎわいが戻ってほしい」。
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20200505/KT200504GVI090001000.php 藁をもすがるって言うけど、
神頼みしかないわな
こんな時代になるとは思わなかったよ… モロに密集してるなｗ
中東やアフリカと変わらんなあ、この国 近所にはまんま「疫病神社」がある。
先日テレビで紹介されてた。 糞みたいな意味のないニュースだな
いいかげん非科学に頼るのやめろや 安倍晋三神社を建てて
安倍晋三大明神を祀れば
一発で収束するやろw >>7
溺れる者は藁にもすがる
溺れる者は”藁をも掴む” >>1
「すくみ」って今で言うと何て病気かな？
1618年というとヨーロッパでは30年戦争が始まった年で
戦争中にペスト・コレラ・チフスが蔓延したらしいけど
そっち方面に悪いの悪いの飛んで行け〜したのではあるまいなｗ 日本人が絶滅していないってことは
いろいろな疫病に勝ってきたんだね。 風邪の神送り
風邪の神送りなんかいぅのも風邪の神風の神送りなんかいぅのも風邪の神の人形こしらえましてな、お供え物をし
て「どぉぞ風邪の神さん、ご退散を願います」と言ぅて、それからそれをみな
で川へ運んで行て、バ〜ンと放り込んであとも見ずに帰って来る。といぅよぉ
なことをやった。
あっちの町内でやる、こっちの町内でやる、大阪の川も風邪の神さんが充満
してたやろと思いますが、それがみな大阪湾へ流れ込んだ。 奈良井が塩尻市と言われてもいまだにピンとこない(´・ω・`) >>1
神社好きのワイ的には奈良 平安時代以降創建の神社は偽物 なんせ俺が経を読むのは死んだ者のためじゃあないんでな >>1
何の解決にもならんどころか密を発生させるだけ悪い 『鎮(しずめ)』はすなわち『静女(しずめ)』であり『沈女(しずめ)』でもある
厄災をしずめるには乙女を贄とすることが必定なのです 今ごろかよ
今まで何やってたんだ
安倍じゃあるまいし カグツチを斬った血から生まれたから、
ということはワクチン誕生、という大団円か！ >>9
よし分かった
両者もっともである。美少女の神に美少女を捧げることにしよう >>13 ある研究によると1965年を境にキツネに化かされたという証言が劇的に減ったそうだよ。日本人と自然との結びつきが革命的変化があったと言われている。 >>27 実際にそこに参らなくても代参や神社の方向に向かって祈るやり方は昔からあったよ。そして収まってお礼参りを忘れずに。 >>23歴史が古いからありがたいのではなく信仰や風習が残り伝わっているのがありがたいことなんだけどね。文明最古のメソポタミアが一番だけど現代に伝わってないんだよね。 >>1
鎮める(静める)の由来は疫病じゃなくて
魂を鎮める(鎮魂)からでしょう
「しずめ」が訛って雀(すずめ)神社と
言ってるところもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
