【くらしの知恵袋】 ルンバが充電できない！ 簡単に解決する3つの方法 [朝一から閉店までφ★]
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2020年05月05日 15時00分更新
文● 上代瑠偉 編集● ASCII
昨年のAmazonプライムデー2019で「ルンバ690」を購入して以来、ほぼ毎日ルンバに活躍してもらっています。買うにはほんの少し思い切りが必要でしたが、使えば使うほど手放せない存在になっています。
ところが、最近ルンバが急に充電できなくなる不具合が発生しました。本来はホームベースに設置すると、自動で充電されるはずなのですが、しばらく時間を置いてから起動ボタンを押しても、エラー音が鳴ってしまいます。
「もしかして、故障かな？」と思ったのですが、アイロボットジャパンの公式サイトにある「よくあるご質問」のページに、いくつか解決策を見つけられました。今回は私が実行した方法を含めて、ルンバが充電できなくなる不具合を解決できる、3つの簡単な方法をご紹介します。
1.充電用の接続部を乾いた布で拭く
まずは、ホームベースの充電用の接続部と、ルンバの裏側にある充電用の接続部を確認してみましょう。目に見えるホコリやゴミが付着していなくても、目に見えない汚れが膜のようになっており、接触が悪くなっている可能性があります。
それぞれ充電用の接続部を乾いた布やメラミンフォームで拭き、膜を取り払いましょう。公式で推奨されているわけではありませんが、マイナスドライバーなどで軽くこすって汚れを落とす方法もあるようです。私の場合はたったこれだけで問題が解決し、通常どおり充電ができるようになりました。
ただし、公式サイトにはマイナスドライバーという記述は見当たらないので、今回はあくまで乾いた布やメラミンフォームを推奨したいと思います。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://ascii.jp/elem/000/004/010/4010032/ 端子を拭くだけだろ
ニュースでもなんでもない
剥奪で ここが汚れてると充電時に発熱してプラが溶けて端子部が凹むからな うちのDeeBotはちゃんと充電してるか部屋の隅で気絶してるかのどちらかだ 時間かかるしして欲しいとこなかなか行かないし
充電中邪魔だし
色々退けないといけないし
面倒になって結局自分で掃除機かけてる 押しがけヨロシク カーリングの投球？みたいに前に押し出す ルンバのペットうんこテロの話は本当なの？
猫を飼っているから怖くて導入できない よくわからんが
充電池交換時、その値段におののくと思ふ(･ω･)
普通のひも付き掃除機を購入するよりたけー価格だもん
三年後くらいかなw >>1
>・「ルンバeシリーズ／Wi-Fi対応のルンバ800シリーズ／ルンバ600シリーズ／ルンバ500シリーズ」の場合は、ルンバのDockボタンとSpotボタンを10秒間長押しましょう。CLEANボタンから指を離すと、再起動音が鳴ります。
CLEANボタンいつ押したんだよw 金、白金端子で画像みたら
こんな脆弱構造だったとは
リサイクルにいくのわかる バッテリーの寿命だったりするよ
特にサードパーティのやつ >>19
掃除機が移動する床に糞するペットと飼い主に問題があるだけだなｗ シャープペンシル（鉛筆でも可）で接点をこする。昭和の常識。
マイナスドラバーなんか絶対にダメ、接点が傷付く。
ネットの情報ってデタラメが多い、これもその見本。 PTメッキをこんな所につけるのか
下地は柔らかい銅
比抵抗値膜厚は1ミクロン程度しかない >>19
猫ちゃんのうんちはコロコロだから大丈夫っしょ
というのは冗談で、猫が居る部屋はホウキ&雑巾にしてそれ以外の部屋でルンバを使えばよい ウチの中華互換バッテリーは絶好調
ちょっとビニル焦げ臭いけど 自動で充電端子に接続充電しに行くとか、メンテ不足になる要因そのものだし
汚れや誇り、湿気で家屋火災が怖いな。ルンバがヒットしてから時間も経つし、
もうそろそろそういった不具合が出てくる頃だな。 広い家に住んでるならルンバあるといいだろうね
俺みたいにウサギ小屋1Kだと掃除機すら必要ない
大きなクズや髪の毛を取る為に、フローリングのコロコロ
微細な埃を取る為に、ウェーブ様 シート抵抗で勉強してみる
製造現場ではBCG皮下注射みたいな針のプローブの圧力で
測定して抵抗値を金の厚さに変えてる
中国でやってるかわからないけど ルンバを一晩、充電台の上に載せないでおくと、
翌朝にはバッテリーが干上がってしまっていて
充電が開始されない状態が作れるよ。
そうなったら、一度充電池を外して強制リセットすると
再び充電できるようになるよ。 ルンバ今まで２台使ったけど両方とも急に韓国語喋りだした
毎回掃除でエラーになるたびにイラっとする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
