【なんとでも言ってくれ】「ゴルゴ13」連載52年で初の休載へ。新型コロナの影響でスタッフ組めず当面休載 [記憶たどり。★]
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00000577-san-ent
青年漫画誌「ビッグコミック」（小学館）で連載中の長寿劇画「ゴルゴ１３」が、
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、２５日発売号から当面休載することが８日、
関係者への取材でわかった。同作が休載するのは昭和４３年の連載開始以降、
５２年の歴史で初めて。９日発売の同誌に経緯などが掲載される。
「ゴルゴ１３」は作者のさいとう・たかをさん（８３）と、１０人超のスタッフによる分業体制で制作。
作画スタッフが原稿用紙に直接執筆するスタイルを取っている。だが、長時間にわたり
密集する環境であることなどから、通常通り続けることは困難と判断。
スタッフの健康を守るため、新作の掲載見合わせを決めた。旧作の掲載を検討している。
同作は国籍不明のＡ級スナイパー・デューク東郷が主人公の劇画。
商業誌の連載作品としては最長で、単行本などの総発行部数は２億部を突破している。
劇画家のさいとう・たかをさん＝東京・中野の「さいとう・プロダクション」
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20200508-00000577-san-000-view.jpg ,.-ｰ .、 ,.-- 、
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i / ｀'! i
'r.'´ﾉ'_λ_'ﾘ〉-' ゴルゴすら葬るコロナ、おそるべし！
〉∩ ヮ ﾉi(､.__,へ,
L!_ﾍ '‐とi)___;i_/つ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣ たかをがテレビで本当にゴルゴ書いてるの放送されて
けっこうザワついたよな 次のストーリーは
武漢研究所の研究員をスナイプとか
そういうのになる？ 漫画家は家で出来る仕事だから関係ないと思ってたがスタッフいるとこはそうでもないのか 知ってる奴教えてくれ
漫画版鬼平って、原作の全話を漫画化してんの？ マジか
単行本しか見たことないからスポット連載なのかと思ってた さいとう・たかを も スタッフも
かかったらヤバイ世代だろうからな >>2
あいつヤバい病気にかかって自力で治す話けっこうあるからな 調べたら超Ａ級スナイパーじゃん
Ａ級スナイパーごときと一緒にするなよ 52年間も休まず連載してるのか
体調不良やネタ切れ起こさず凄いな そろそろ終わらせてやらんと作者を年齢考えたら未完になるぞ >>19
今ならネットでアシスタントに依頼も出来るだろうが
流石83で今までとやり方変えるのはキツイやろ まあでもコロナもいずれネタになるよな
中国絡みの話になりそう 最強の敵はだれかな？
バイオニックソルジャーかな？
あいつは強かった >>28
もう本人ほとんど描いてなくて
目だけ描いてるとか言われてたからな〜 >>34
敵でいうなら、早打ちのライバルとかいるけど、コロナ関係でいうならレベル4か5のエボラにかかったときが一番やばかっただろ 一人で描けなくなったらサッサと諦めろ
ストーリー作成だけで原作者が７人あり得へんやろ >>38
いつもネットのアホが口癖のように、その目しか描いてないって嘘松をどや顔で話すよな
そもそもさいとう・たかを｢プロダクション｣の名前通り、昔から分業制で描いてるだけなのに >>27
分業化されてるからな、さいとう・たかをは随分前から目しか描いてないとか言われてたし >>40
現地の金髪女とセックスしてコロナにかかる東郷
奇しくも13号発症者と呼ばれることになる さいとうたかを作品なら鬼平犯科帳が至高
ゴルゴはその次 >>17
中共の研究所が実際に絡んでるかはまだ判らないから、研究所がらみをネタにするのは真相解明後だろうね。
ただ、シナ人の新コロ研究者が米国で暗殺されてて、殺してた奴も死体で発見されてるってのがすげえ。新コロは闇が深過ぎる。 うーんこれはまあしょうがないよ
むしろ休んでくれてホッとしているかもしれん やべえな
ライフワークが止まると生活リズムが狂う
止まるかもしれん もう休載じゃなくて最終回描いてくれよ
ひょっとして作者が死んでもスタッフだけで果てしなく続ける気かね 車のホイールを遠心分離器とし、抗体血清を
船内で作ってしまう御仁だからナ ヤワラの作者がホストの番組に出てたね
下書きもなくいきなりマジックで
完成原稿描き始めてビビった
しかもうまい >>25
セクロスして汗かいて治してるイメージだわ ゴルゴ13はネタ考える必要がないレベルにまで達したから凄いよな。
読者から送られてきたシナリオから選ぶだけでもやっていけるだろう。 あからさまにさいとう先生が描いてない回
何度もあったやろ(´・ω・`) >>66
んなアホな
読者からだと裏付けされてなくて、レベルが低いから採用するわけがない
シナリオ担当はきちんと専門書を読んだ後に有識者の意見を聞いて脚本書くようなスペシャリストばかりだぞ >>1
31歳でこんなの描いていたのか
くそ生意気だな >>51
え？後段は本当の話？
それともゴルゴのシナリオの話？？ >>55
基本的に一話完結だから、どこから読みはじめても短時間でケリがつく。
暇潰しにはうってつけ。 ゴルゴはフリーランスなので、
休業給付金の支給対象 ここアニメスタジオ並みに人居るからな
作画アシスタントどころかシナリオ作成担当も居る >>25
電動ドリルで血清つくって自己注射やった記憶、何話だっけ？ >>72
ああ そうか、書き始めは３１かぁ。
驚くね。 （´-`）.｡oO（・・・・・・・・・・・・・・・・） エボラネタは見たような
すでに世界の諸問題の大半はモチーフになってそうで凄い 時事に関係無さそうな話をザッピングしたら以外にバレないんじゃないか
196巻全部覚えてる奴いないだろ 毎回ゴルゴも女と濃厚接触してるからな
コロナ療養中だと思うようにする ゴルゴの最終回は既に完成してきて金庫の中に入ってる >>11
他の人と違って下書きしないから早く仕上がるって言ってたな
すごいわ >>88
>>91
マジか、最近地上波見てないから知らんかったわ
サンクス >>73
本当にあった。殺した方は「自殺」したんだって……
この板にスレも立ってたぐらいの話だよ。 これまでの鬱憤を晴らすかのようにマスクの下でニッコリ微笑みまくるゴルゴ13 >>78
病原体レベル4だろ。
これが再掲載されるらしいが。 ２０本ぐらい書き溜めがプールしてあってもおかしくないと思っていたがそんなことはなかったか >>90
振込手数料誰が払うんだろな、もし申請したとして
スイス銀行なんだろうし 52年がんばったのだから、あんたは何か月休んでも構わんよ、ゴルゴ ゲーセンであったガンシューティングが久々にやりたくなった 連載初期の頃は、ゴルゴも「生意気な若造」みたいに言われたんだよな〜
52年たった今では何と思われてるんだろう >>70
ネタは沢山送られてくるって言ってたぞ。
そもそもシナリオコンテストをやった動機の一つが「ネタが次々と送られてくるから」だ。
それを作品化するのにスタッフが検証や取材をするのは当然だろう。 あれ？さいとうたかを亡くなったとばかり思ってたけど
誰かと勘違いしてたのかな 宇宙や原発内部でも耐えてきたがコロナはだめだったか >>96
中国人の女性医師が、アメリカから菌を
持って帰って培養した、ってのしか知らんかった
ありがと >>2
エボラに感染したんだっけ？それでも仕事を完遂 スイス銀行への入金を区の担当者に拒否られ、
仕方なく区役所に給付金もらいに行くゴルゴ
後ろに他人を並ばせるわけにはいかず常に最後尾、もらえたのは夕方 ゴルゴの登場人物の中で、至高の聖人はコモン・バリー ゴルゴってまだ連載現役のマンガだったんだ
何十年も昔のものかと・・・ 中国人に大人気の日本のエロ漫画
ワケあり少女と同棲性活 DLO-11 Digital Lover なかじまゆか
doudoujin.blog.jp/archives/1077280776.html
という作品があるのだが、ネットで中国語に翻訳したものが出回っている
実はコレ、中国人が勝手に翻訳したものをネットで無断で公開しているのだ。
勝手に中国語で公開して日本人に多大な迷惑をかける・・
なんと恥知らずな民族なんだろうか
奴らのまいたコロナのせいでゴルゴが休載となった
漫画ファンも中国人が憎くて仕方ないだろう >>66
ゴルゴで漫画化する
ストーリー大賞みたいなのは
すでにやってる タイヤを遠心分離器みたいにして薬作ったのってどんな話だったっけか まだ連載、続いていたのかw
確かに最終回を迎えたという話は聞いていなかったが >>110
だから、ネタを考える必要がない、シナリオから選ぶだけって話と違うじゃん
結局、それを漫画として成立させるのはスタッフなんだから ゴルゴが武漢に入って仕事するシーンまだ？
てか、歴史を先取って想像で描いちゃえば？ 随分前から分業すたいるだってな
作者はゴルゴのペン入れだけになるんだろうか サバイバル週刊誌で再掲載＆アニメ化で
実写版はいらない もうゴルゴなんかヨボヨボ以上の老人のはずやないか。
ギネス最高齢が殺し屋かよ。 強行すると、御神輿の「たかを」が他界しちゃうからな >>43
ドラえもんやクレヨンしんちゃんも作家亡き後でも続いているし…
先生が指示して弟子(スタッフ)が描くスタイルなんて普通にあることじゃん
藤子スタジオなんてドラえもんが描きたくて入った人ばかりだろうし… >>56
サザエさんやちびまる子ちゃんも薄謝はいない、ドラえもんももうすぐ >>1
休載なのはわかったけれど、なんとでも言ってくれ
と言うのはなに。本当に、わからない。 >>1
なん…だと…
連載継続記録がこんなことで途絶えるとは >>34
燐隊長のAAを張るんだ。
共産党は仏より上にあるんだは名言だな。 >>93
最近では、ゴルゴに目を入れるだけらしい。 >>17
試験官の中の薬物だけを1キロ先から長距離狙撃とかありそうだな コロナが落ち着いたらテドロスをスナイプする話やってほしい >>147
情けないとか、続けるべきだとか、
もったいないとか、そういう言葉
52年は多分ギネス記録じゃねえかな
話数ならこち亀だけど >>153
こち亀もそうだけどキャラが安定するまで2巻くらい要するね
そっから先の100巻以上はあんまり変わらんけど >>56
最終回はたかを先生のとこの金庫に入ってるって結構有名な話じゃない？ 昔読んでてまた途中から買ってる
この内容で今196巻てすげえ文字だらけで読むの大変だけど まだやってんのかよ
どの話読んでも金太郎飴みたいで面白くないどころか
爺さんやガキンチョとかそれ殺さなくてもいいだろって
読んでイライラする漫画だ 次のストーリーは
武漢研究所のウイルス冷凍保管庫の誤ってOFFになった電源ブレーカーをONにするスナイプ。
ハリアーから撃つ。 83歳だもんなあ
万が一感染してしまったら命取りだわ >>56
国連に2兆円を寄付する話、最終回に相応しいのに
もったいないストーリーだったな >>132
船の移動途中で
なんか猿を密輸しようとした奴がたまたまＧと乗り合わせていて
Ｇが罹患
船舶は下船させられなくて沖に停泊
追う警察とかみたいな犯罪防止な機関
そっから脱出するって話だったように思う >>168
きっと今までも出来たけどやらなかったんだろうから
それやるんなら辞めるって事なんだろうな >>11
眉毛→目の順番で書いてた（後は知らん）
飯はコンビニ弁当だったかなー（よぉやるはと思った） >>122
「ああ、ミスタートーゴー。マスクはつけていただかないと」
「…。ゴホッ」
「セ、セニョールトーゴー！」 >>135
こち亀は本人が書いてるが
ゴルゴに関しては本人チェックだけで書いてないからな 半世紀以上も連載てもはや神そのものじゃん！！！！！ 83なんだから本当に気を付けてほしい
この人も日本の宝みたいなもんだし マスクをしたゴルゴさん
目だけで怖い
無口だし・・・ >>47
こういう>>179風にどや顔で語り出すアホがいなくなることってあるんだろうか いまはマックやらでソフト使うのが多いいよねえ
原稿直じゃなければ出来たのに
実際知り合いは今ま変わらずやってる ウィルス感染症は治った猿の血液を遠心分離にかけてその血漿を体に打てば治るとゴルゴで学んだ >>179
それは嘘
主要人物はさいとうたかお本人じゃないと書けない、書かせない
ストーリーとコマ割り、モブはアシが書くけど。
いまの漫画はほとんどみんなそうだよ 新型ウイルスを巡る中国と米国を対立の中でデューク東郷さんがどう動くか >>186
描かないってのも退屈だろうしね
今回のコロナで何もやることない事が苦痛って皆理解した気がする ブラッドハウンドに追われて松脂で匂いを消す場面があって、
いつかその手を使ってやろうと待ち侘びてるんだけど未だに追われないわ。 脚本は他人に書かせるけどカメラアングルとかコマは自分で決めるところ好き
休載するならセクロスシーン特集でもやってくれ
記憶喪失ゴルゴが空手だか格闘技やってる女と洞窟でヤる話好き >>5
まだプーチンとトランプと言う宿題が終わってないからな。
黒電話は休業前のやっつけ仕事で終わらせといた？ 作家さん８０台なのか・・・
最終話は既につくってあるんだったけ 20年前くらいにラーメン屋で初めて一巻読んだけど途中でラーメンが来てしまった >>149
実際には顔を描く担当
他のスタッフも描けるはずなんだけど、違和感が出るといって描きたがらないのでそうなったとか >>193
ゴルゴってソーシャルディスタンスの先駆けだったんだな 連載終了じゃねーからまだまだイケルｗ
っていうかコロナを理由に、ビッグコミックを休止にすればよかったのにｗ 武漢のウイルス研究所での
生物兵器ウイルスサンプルとその研究者を負圧室の換気扇ごしに一発で狙撃
水素ボンベを狙って大爆発 ゴルゴの口座が凍結されたのもあったな
貸しロッカーに隠した現金取りに行ってた >>56
>>160が正解。
まともな作家は先にちゃんと迷路の出口を作っておく
迷路の出口が見つからない（もしくは初めから無い）ってのが
少年ジャンプの漫画達。 52年もスナイパー続いてるってどんなに若くてももう70歳越えてるよね >>134
いやいやw
送られてきたシナリオから良さそうなネタを選ぶのは、別にスタッフの制作力を否定している話にはならないだろ。
シナリオをそのまま使うなんて書いてないよ。
ネタとシナリオって違う話じゃん。 >>1
Σ(ﾟДﾟ；ﾏｼﾞﾃﾞ!?
歴史の教科書に載るわ(゜o゜;
>>42
ここにいる奴のほぼ全員が生まれる前から途切れず連載とか凄まじいだろ >>149
実際のところ相当アシ任せだと思うぞ
絵が年々劣化するわ、シナリオもゴルゴが弱体化するわでひどい 最終回は完成原稿であるのか
最終回までの繋ぎもプロットは完成してたりするのかな？ >>213
ちびまる子ちゃんのように
歳をとらないのだ・・・・・ ゴルゴ、買春好きだからな
コロナ感染の理由には事欠かない >>208
小池一夫先生も一時期やってたもんね、
子連れ狼とゴルゴ１３でネタが被ってる話がいくつかある。 お前ら好きなセクロスシーンうろおぼえでもいいから書け。ゴルゴ博士の俺がサブタイトルあててやる >>219
タイトルは覚えてなかった
サンガツ！！ 眼だけペン入れして最終稿にすれば、逆にカルト的な人気出たかもねw コンビニにあったら買うのに最近の品ぞろえ変だよな。 休載だと！楽しみにしている読者のことを考えろふざけやがって。
と冨樫が。 ゴルゴ１３なら
すでにパンデミックとかやってそう
そういうのを再掲載すればいいんじゃね？ｗ まあ、ゴルゴも病にかかるからなぁ。
ギランバレー症候群とか。 長くやればいいってものなのか。ゴルゴは俺のガキの頃からやってる、そんな俺も
今年還暦やｗ 先生は目玉に墨を入れるだけだろ？
コチ亀で馬鹿にされてたぞ >>1
さいとうさんて医師だよね
いつかコロナを題材に描いて欲しいなあ ゴルゴ13「・・・」（いつもの口座へ
>>216
さいとうたかおプロは、ビルがあって、上から下にシナリオチーム、作画チーム、仕上げチームと通って、最後に編集が一階で原稿受け取るんやで。
いまもそうかは知らんけと。 このスレタイがパッと出てくるのは読み込んでるな>>1
テレパスだっけ 珍しく休暇楽しんでたら押しかけられて核シェルターに閉じ込める話好き >>224
ゴルゴがフルボッキで敵に踏み込まれて、からかわれてるやつは？ 「そ、そうか！やつは！ゴルゴ13は既に抗体を取り入れているんだ！」
「こういう事があると想定し開発国に侵入し抗体を手に入れていたんだろう」 >>134
うん、>>214の言ってる事が正しいよ 自宅やスタジオに集まる形式の漫画の作業環境はコロナヤバイよな イギリスあのザマで
草葉の陰でヒューム部長泣いてるよ... >>190
もう、ゴルゴのルーツ編は諦めて
ゴルゴをルーツにする話にシフトしてるな
ゴルゴの娘？が登場したし ゴルゴってセクロスしても射精しないんだっけ？ 中出ししないだけ？ みんな勘違いしてるけど、
キャラの眼だけペン入れするのは
「本宮ひろ志」な。
なお、嫁さんは女キャラ描いてるそうな。 >>232
再編集したコミック本がコンビニで売っていたな >>251
勝手に女がイク
ゴルゴはいかない
あいつあの顔で遅漏 ゴルゴだけ休載させるならビックコミックをその週だけ休刊させるだろ >>208
基本的に外注で会うこともないらしいな
連載された後に内情に精通していると話題になって、スタッフたちが初めてライターの素性に気が付くこともあるとか ゴルゴがレズビアンの標的相手に一物を見せびらかして「これがRODだ」とか言うシーンたまらなくすき せっかくだからお蔵入りになったボツ原稿とか出してくれよ 俺の聞いた話だとビルの上からシナリオ→作画→って原稿が降りてきて
最後たかおが読んで「うん」って言ったら編集者が持っていくって感じだった >スレタイ
エスパーに狙撃を阻止されCIAになじられたときの捨て台詞ww 伊達直人、力石徹、次の施設への寄付はデューク東郷か。 >>223
やっぱ「チャン！」とかゴルゴに言う回があったの？ >>262
アメコミの制作現場に近いシステムなんだよね >>56
セルフパロディみたいな話でキャラにちょっと語らせてたな
もう作者の都合で終わらせる事はできないと プロダクション形式だものな
でも、テレワークも出来そうな気はするが。 >>251
ゴルゴの子供が出る話が何回かあったから
イク時は中だし派 >>242
本宮は映画作業的な分業スタイルは自伝で認めてる
本宮は映画監督みたいな感じでほとんど監修みたいな感じだとか
あとヒロインや女キャラクターは昔から嫁が描いてたそうな
最近は福本伸行とかかわぐちかいじなんかも多分、本人はほとんど描いてない気がする
絵が毎回一緒なんで
本人が描いてたら良くも悪くも劣化するけど
劣化すら感じないし >>262
ゴルゴの目の部分と、擬音のところは自分で書いてるんじゃね？ ホテルの部屋に女が侵入してて(うろ覚え)どんどん脱いでって「調べる手間を省いてあげた」みたいな挑発してアヘアヘって話好き
アヘ顔がエロい 給付金を使い果たしたゴルゴ
再就職先はまさかのIT土方
「要件を聞こうか…」 >>232
鳥インフルでブラジルだかで、タミフルのコピー薬を使って大統領になろうとした奴がある ゴルゴが楽勝だった依頼は
アウンサンスーチーみたいな占い師のエピソード以外あるの？ >>269
後期高齢者世代にテレワークというのは難しいのでは？ >>28
アシスタントが仕上げた『ゴルゴ13』の原稿がさいとう・たかをのところに上がってくると、先生が1ページずつチェックする。
OKとなったら署名+花押(サイン)を書くように、先生がターゲットの額にマジックで黒い丸をグリグリと描いて横に「ズキューン」と書く
…という都市伝説があったのよ >>252
断言はしないけど最近の本宮はその眼すら入れてないと思う
末期の水木しげるも水木プロダクションの分業による絵だった感じ
赤塚も末期はそんな感じ >>78
自動車のタイヤで遠心分離したんじゃなかったか >>268
小説の熱狂的なファンが主人公を殺そうとした作者を殺して自分が作者に代わって話を書かされる奴かな。
ゲーリーライトニングだったかな。 ゴルゴって女のとやりまくるけど、ゴム着けてるの?着けてたらちょっとダサいし幻滅する >>281
眼だけを描くんじゃなく
眼だけはさいとう先生が描く
さいとうの描く眼じゃないとゴルゴ13の顔にならないそうだ >>278
そこは、GoogleとかHUAWEIへの潜入という事にして欲しい… >>214
いやだから、読者のシナリオからネタ探しするだけで良いって話は違うじゃん？
結局はプロの脚本家さんが考え、調べたネタで書くんだから ゴルゴの連載年数を聞きたかったらわしの歳を聞け(´･ω･`) >>271
いやだから、読者のネタを採用したのはある企画で募集したときだけで基本的にプロの脚本家さんが考えてるんだが
そこから間違えてるって話 >>268
シャーロックホームズのコナンドイルもホームズ殺したら熱狂的なファンの嫌がらせがすごかったとか… >>292
あなたの子かもみたいな話あるよな
IRAだったか スタッフが描いてさいとうたかお目入れて終わりだっけ？ >>297
作画担当の人が死んじゃったからな
線が妙に細くなってた >>272
どこかの国の娼婦が産んだ子がゴルゴの子だったとかなんとかって話だっけ？ >>38
目だけ描くのって本宮ひろ志のことでは…… あんなムッツリした男がオンナにモテるとは思えないが、いつもハメまくるゴルゴ
でも、今は自粛かな？ >>317
第一話の時点で少なくも20台に見えるな
20台のチンピラだけどｗ ＞同作が休載するのは昭和４３年の連載開始以降、５２年の歴史で初めて。
聞いてるか？富樫 ゴルゴって漫画界の老害なんか?
流石に利益取れてないだろ。単行本買うやつなんてほぼいないし。ゴルゴの単行本ってそもそも大きな店でも見たことないわ 人との関わりを登録性にしてみたらどうかね
一定期間だけ陰性確定した人同士は集まっても良くてその代わり不明な人に近づいちゃいけなくする
まあ検査体制が充実した後の話だが >>160
>>212
いや、そう言うことじゃないだろ
最終回のネタをすでに考えてあるのかどうかじゃなくて
その最終回をサッサとやってもう終われよって言う話だよ
あるいは、その最終回の話をいつ出して終わらせるつもりなんだってことだよ
アスペかよ 朝鮮半島がらみの仕事は一切しない
中国がらみの話だと、結構きわどいネタもあるのにね
アフリカや中東だと、最近は架空の国設定されてることが多い 高円寺のリイド社ビルの屋上にはライフルで中央・総武線を狙ってるゴルゴ人形があるって本当ですか？ (´･ω･`)テレワーク出来んのかいな
モンキーパンチ先生はあの歳で早々にフォトショップとか使ってたのに 数十年前に読んだ時は国際紛争とか
国家レベルの陰謀の中でスナイプやってて、
実際の世界も結構反映してたけど、
今も似たような内容なのかな？ 次回はゴルゴが単身、マスクをしてアジアの某国にひそかに入国する。これをテロ対策本部
ジャックバウアー(ジャッキーチェン配役)が迎え撃つという活劇大巨編となるそうだ。 >>305 エボニーアイズ…みたいなタイトルだっけ。 >>319
さいとうプロってゴルゴより鬼平犯科帳のペーパーバックで稼いでそう。
寂れた大衆食堂や町中華での普及率が半端ない。 >>320
一話のゴルゴはわりと笑うし、くだらないジョークをかましたり、背後に立ったオンナを殴ってしまったり未熟だった
パンツはブリーフばかり 最近のは完璧超人化してて面白くない
失敗しないし、どんな罠があっても切り抜けるのが最初からわかってる >>338
あ、それかも
なんやかんやで人がたくさん死んで母親も死んで
子供が一人残されるんだけど
ゴルゴは無言で去っていくラストじゃなかったっけ？ >>340
Sさん一家は今も現役でコミケに出てたようだ 昔は東西冷戦の話が多かったけど冷戦終わってナチスの亡霊みたいなのとやり合う話が多かった印象
今は何と戦ってるんだ？ 商業誌の漫画で一番長く続いたやつか。
「商業誌の」と断りが付くのは、同人誌時代から勘定すると「超人ロック」の方が長いからという理由がある。 もう、ゴルゴの出自ネタ出来ないようになってもうたな・・・
長期連載になり過ぎてｗ 初期の頃はゴルゴのセリフ多かったよな。
いつくらいから寡黙キャラになったのか。 >>325
ゴルゴの単行本を出してるリイド社ってさいとうたかをの身内がやってるはずだから
歌手で言えば版権も自分達が持ってますみたいなレベルだから利益率高すぎﾜﾛｽじょうたいなんじゃねーの ゴルゴのおかげで国際ニュース見るのが楽しくなった。
特にモサドとかMI6とかスペツナズなんかの情報機関とか特殊部隊の名前が出ると。 速射対決で相手の名前聞いたり、バイオニックソルジャーの超反応に驚いたり、極地法嫌いの登山家に追い詰められてた頃の戦闘バランスが好き ゴルゴと刃牙は最新からは少し遅れた政治や経済、戦争に科学化学などなど国際情勢を知ることが出来る貴重な漫画
プラスして日経新聞あたりも読んでおけば社会人としての話題に困ることはない >>351
超人ロックまだやってんのか？
神童だったかその辺まで単行本買ってたなぁ >>358
おお、メルシー！
メルシーデューク東郷！ >>73
いちおう
ttps://edition.cnn.com/2020/05/06/us/university-of-pittsburgh-professor-killed/index.html
http://i.imgur.com/F1Ogns3.jpg 手塚治虫 火の鳥の最後は決まっている→逝去・未完
さいとう ゴルゴの最終回は決まっている→？ マンディ・ワシントンって結構しぶとく出続けているよなあ
ちょっと前のゴルゴの手の震えがギランバレー症候群じゃなかった！という話にも出てきたし >>362
そ、まだ続いている。だから同人誌時代から通算するとロックの方が最長。
もっともロックは何度も中断しているから巻数では負けるけどね。 >>366
ドラゴンボール 最終回のことは考えたくもない 時事ネタとか扱ってるけど、原案者のバイアスがかかってるから要注意だよ >>355
初期のゴルゴは女の子にジョークを飛ばしていた >>298
G洗浄のアリアだな
ゴルゴは依頼を完遂するが、
もたらされた結果は依頼主の望んだものではなかった… 暗殺された政治家の娘（美人）が選挙に仇討ち出馬するんだけど
結局暗殺した側のジゴロに犯されてそいつの性奴隷に堕ちる話
あれが最高。ホントお世話になったわ >>210
ロックフォードの野望
続編であの名セリフ
１０％の才能と２０％の努力、そして３０％の臆病さ、あとの４０％は運だろうな >>368
なんかすぐ人が黒焦げになる漫画のイメージ ワンピースなんかも似たような感じじゃねーの。
あんな細かい絵で長く週刊でやるの無理だろ…。 >>198
トランプなんてはるか昔に処分されてるだろ 今回のバンクシーネタ。結構楽しみだったんだけどな。
なお、冨樫はアシを使わないはずなので、今こそ連載再開して関係者の窮地を救うべき。
>>160
それは有名なガセネタだぞ。 >>376
狙撃?
記憶があやふやだったようだ ｽﾏﾝ(´・ω・‘) このスレ見てたらひさびさにゴルゴ読みたくなってきたけど
たまに行ってる漫画喫茶もコロナのせいで休業中だし ゴルゴの特徴はチーム制なんだけど、脚本家のネタ元が多い事だろ
やっぱ、得意分野あるエキスパート揃えた方がクオリティが維持できるわな パソコン通信でチェスの棋譜だけを交換する話が先進的だった
チェス本体は双方で用意するという >>278
仕様の矛盾点を突かれて、なんとなごまかすけど
最後に依頼者が狙撃されるんだろ？ 北極圏でイヌイットの運び屋殺害を依頼されたゴルゴ
標的を動揺させるためにそいつの恋人を録音しながら強姦
最後はその音声を流しておびき出して射殺
いくらなんでもこれは卑劣だと思った
第1話では「領収書は要らないだろうね」とつまらないジョーク
ミスター・コルドバとはクレー射撃場で握手
スト中のパリでは自分で「どうするのだ、ゴルゴ13」と独り言
今頃泣いて後悔してるだろう 閉まってある「最終回」を出せば？
最近じゃ並行世界云々とかあるし、
有り得たゴルゴの最後の1つという扱いで 医師当直室に置いてある
ゴルゴ13
ブラックジャクによろしく コロナ下での暗殺依頼の話を読みたいな
ターゲットは… 終わり良ければ全て善し。最終章は金庫にあるから大丈夫 空だったりして ダスビダーニャ スネコバ
なぜか このロシア語だけはすんなり覚えてしまったｗ 昔、ゲーセンでゴルゴの狙撃ゲームにハマってたな
原発のバルブを狙撃する面があるんだが、福島にゴルゴがいれば水素爆発は免れたかしら 中国拳法の達人はいきなり射殺するけど沖縄空手の達人には格闘勝負付き合ってたのは心境の変化でもあったのか 『ゴルゴ13』新作掲載見合わせについて
https://bigcomicbros.net/news/golgo13_miokurinitsuite/
ゴルゴ13 ご愛読者の皆様へ
平素より『ゴルゴ13』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
この度、新型コロナウイルス感染拡大の状況を受けて、さいとう・プロダクションとビッグコミック編集部との話し合いの結果、
ビッグコミック11号（5月25日発売号）より当面の間、『ゴルゴ13』の新作掲載を見合わせることにいたしました。
4月7日に緊急事態宣言が発令された以後も、依然として新型コロナウイルスの拡大が進行している状況を鑑み、
10名を超えるスタッフによる分業体制で、劇画制作を平常通り続けることは困難である、と判断いたしました。
連載開始より52年、一度も休載のない『ゴルゴ13』。今回の新型コロナウイルス感染拡大の状況下でも、
読者の皆様に新作をお届けできるよう、可能な限りの手は尽くして参りました。しかし、作画スタッフが日々の通勤による
感染リスクを負い、長時間にわたり密集する環境で、原稿用紙に直接執筆を行う、いわゆる“3密”すべてに当てはまる
作画過程を継続することには限界があることから、新作掲載見合わせという苦渋の決断に至りました。
今後も読者の皆様に『ゴルゴ13』をお届けし続けていくためには、スタッフの存在が不可欠であり、
そのスタッフの安全を考慮した決断になります。
新型コロナウイルス感染拡大が一刻も早く収束することを切に願いつつ、来たる『ゴルゴ13』の連載再開に向けて、
万全を期して参ります。日頃、『ゴルゴ13』をご愛読されている皆様には大変申し訳ございませんが、
何卒ご理解いただけましたら幸いです。
ビッグコミック編集部
いつも『ゴルゴ13』をご愛読いただき、ありがとうございます。
連載開始から休載することなく描き続けられたのは、読者の皆様と、作画スタッフの存在あってのことだと思っております。
これからも『ゴルゴ13』を楽しみにしてくださる全ての方へ、作品をお届けし続けるために、やむ無く今回の決断をいたしました。
どうか、ご理解の程、よろしくお願い致します。
コロナに負けず、すでに第600話の準備に取りかかっております。皆様もくれぐれもお身体にお気をつけてください。
さいとう・たかを
次号より3号連続で『ゴルゴ13シリーズ』
「病原体・レベル4」
（1995年発表）を再録掲載いたします。
https://bigcomicbros.net/wp-content/uploads/2020/05/golgo13_miokuri.jpg >>386
実はゴルゴは金日成政治軍事大学出身の元北朝鮮工作員 ちなみに、ちょっと前にTwitterにあった
バッハのくだりはちゃんと計算され尽くした
意味のある行動です。 言うても最近のはアシの画力が低すぎてこのキャラは本人が書いてるなとか割と分かりやすくないか エボラかなんかでも猿から速攻で血清作って難をかわすゴルゴがコロナ如き屁でもないｗ 山荘で日光浴したり病院船でメンテしたり台湾で漢方処方して貰ったり
ゴルゴさんは定期的にバカンスしてるからな >>28
おそらく、自分になにかあった時のために最後はもう出来てるんじゃないのか? >>403
かなり前から結構個性出てた気はする
ライフル競技の女選手出てくる会だったかな、
あの人の絵すき この手のスレで何度も聞いてるんだけど
宇宙に出て矢を放って衛星にコツンて当てる話あるけどあれでいいの？ >>20
原作使い切って今は原案になってると思う。 >>410
あれは生娘丸裸にしても微動だにしないところがメインなんでな 既に磯野時空だし、将来、弟子に引き継がれて100年単位で続くかも >>410
マーキュリーカプセルだとゴルゴは背が高すぎて乗れない
減圧、与圧はできないので船外活動は無理
デイブが改造した銃関連は知らん どうしてもこの2点が納得できなくて聞いてるけど
今までまともな答えが返ってきたことが無い
1,道場に通ってまで習得した弓矢のテクニックをどう仕事に生かすのかと思っていたら矢をコツンと当てるだけの結末だった
どうしてあんな詰らない結末にしてしまったのか
2、そもそも人口衛星に矢をコツンと当てるだけで軌道が変わるもんなのか？ ゴルゴが誤爆でしにかけて女に脱がせたパンストで体に刺さった鉄パイプを固定して
医療ロボット使って自分で手術して医療ロボットに銃器もたせて仕返した回すこ ゴルゴがおいてある場所。
大衆食堂
ドライブイン
床屋
コインランドリー
以外に需要あるんか ゴルゴより鬼平犯科帳の描き込みが凄すぎて笑うだろ
内容も絵も凄いわ >>22
若い女性スタッフもいたはず
父親がゴルゴのファンで小さい頃から読んでたって言ってた 巨大ダイヤを撃ち砕くために、宝石店でダイヤを購入し
それを職人の爺さんに、鑿の一撃で粉々にさせる話が好きだな >>420
「実験人形ダミー・オスカー」とか「極道ステーキ」とかか置いてあるイメージ。 >>413
あの弓道の人とヤってないの！？
ゴルゴインポかよ ２億部も売れたのか。ドラゴボやスラダンより凄いね！ >>423
ダイヤで弾丸を作らせるのかと思ってﾜｸﾃｶしたのに。 さいとう・たかを作品で好きなのは
悪い女の上手さかな
鬼平犯科帳に出てくるヤクザな男とつるんでる悪い女の顔はどれもこれも最高過ぎる ゴルゴは散髪はどうしてるのかな？
ハサミという刃物持った美容師、理容師が後ろに回りこむわけだけど殴りかかったりしないのかな？あの角刈りは自分で切ってるのかな？ >>417
あんな矢程度の質量じゃほとんど起動変わらないだろうし、そもそも矢を放てないだろ >>42
スタッフたくさん抱えて、
作者がいなくてもできてしまうくらいのシステムも
つくってあるらしいな あんだけ身バレしてる暗殺者って普段金庫に住んでんの? ゴルゴがコロナに感染する理由は女買いの時の濃厚接触だろうな
保健所で感染経路を調べられたら、ゴルゴは医者や保健所員を消してしまうんだろうか？ ヤクザな姐さんを描かされたらさいとうたかをは天下一品だと思う
なおIT系の話は変なのが多い気がする >>433
先進国のトップはやらないから
安倍チョンの下の出しゃばってる官僚がやられそう >>298
バイオニックソルジャー、テレパスだね
特に前者のゴルゴの相手ライリーの最後のセリフは名言 大衆食堂と床屋によくあったので随分読んだ覚えがあるが
困ったことになにも思いだせないｗ ええ、嘘だと言ってよジョーｗｗｗ
あのね、ＡＡで有名な「白竜昇り立つ」の高山追っかけっこの燐隊長と
スレでも話題のゴルゴが宇宙に行って弓矢でカツンとやる話
これはあの呉智英先生がネタにしてたから印象深いんだけど
あとはなにかな、アフリカ（だっけ？ 黒人国）の独立運動なんかを阻止する話は
その独立指導者が変なポーズをするから印象深いｗｗｗ
あれえ、全然覚えてないなあ。
まあ逆に言えば覚えてないってことは再読すれば
また一から楽しめるってことだｗｗｗ >>396
ロサンゼルス近くの原発で事故が起こって、指令室の人間が冷却水を放出する為にゴルゴに依頼する話がある。
ロス五輪（1984年）に必要な発電所だったから不具合が見つかっても止められない、と上層部に無理強いされて稼働を続けたがメルトダウン直前まで行くという。
「2万5000年の荒野」 >>442
ゴルゴに間違われて殺されるかわいそうなカメラマンはどの話に出たっけ？ ゴルゴの事は忘れません
ゆっくり休んでください…。 「これ（新型コロナ）がエアロゾル感染力を持ったらどうする？」 もう何十年も読んでないけど
依頼料が円換算で2000万ぐらいの設定が多かった気がするが
いまじゃありえない価格設定 1963年JFK暗殺の関与を疑われて、その瞬間には全く別現場で仕事してたって証言が出たくらいのキャリア
57年前で既に現役 ゴルゴでコロナ編やるならワクチンの開発競争絡みかな >>429
ゴルゴを読んだことないのか？
床屋の嘆きの場面とかあるぞ。 昔の方が面白い
今のゴルゴは社会情勢を盛り込んだストーリーに
おまけ程度にゴルゴが最後に現れてスナイプするだけで
ハッキリ言ってゴルゴがいなくても成立する話ばかり >>164
もうファンも老眼になってる事を
少しは考えてくれるべき >>453
これはある
小難しい話がずっと続いて最後にゴルゴが出てきてドピュって撃って終わり
みたいなのが多すぎる ターゲットをキンペーとテドロスの二人に絞ったら
世界中から金集まりそうやな。 眉間に弾丸ぶち込むよりもバイオリンの弦とかワインが標的の話のほうが好きだわ >>465
氷の弾でアイスホッケーのパック撃つとかね >>4
俺の後ろに立つな！じゃない？第一話の女の人ぶん殴ったシーンの >>99
漫画家ってどちらかと言えば芸術家肌の人が多い印象だが
さいとうたかをは芸術家と言うより実業家の人で
会社を運営するように作品を製作して行ってる感じ >>420
自分は食堂ならクッキングパパとか酒のほそ道とかを読む
コミック買ってまで読みたくはないけど食堂で読むには手頃って言うか
読んでて疲れないし
ゴルゴ13はちょっと食堂だとハードルが高いって言うかとっつきにくいところはある コロナ軍、とうとうスナイパーを仕留める。
これは…歴史が変わるのか… 古い作品を適当に混ぜ込んでも、よほどのマニア以外は気づかないかも 全然関係ないけど、今のゴルゴの絵が気持ち悪すぎて受け付けないわ
なんだあれ ゴルゴは狙撃シーンや格闘シーンよりもサバイバルスキルを発揮しているシーンが一番面白く感じる
ゴルゴ一人が軍隊だと言われるのが分かる程の生存能力の描写を見るのが楽しい >>335
この前、病院の待合で久しぶりに読んだら
自分がけっこう２ｃｈで書きまくってる資本家の
話とか、そのまんま漫画になってたんで驚いたわｗｗｗ
いま、ネットでネタ仕込みしてるんかな >>429
それ、江口寿史か誰かが確か書いてて
真後ろだけ、モヒカンみたいに伸びてる漫画あったな >>478
山火事で子どもと一緒に穴掘るヤツとかな >>453
今のメンツでは、「海へ向かうエヴァ」のような作品は作れないだろうな。
>>467
自分は「蒼狼漂う果て」と「全て人民のもの」 >>472>>473
こち亀も80巻頃以降は出涸らしのような内容ばかりだった
それ以前は毎話とも充実した内容に思えた…時事ネタは乗っかった感が強くてイマイチだったけど こち亀の劣化は酷すぎる
数ある長寿漫画の中でも劣化ぶりはトップクラスで酷い印象がある
そういえば今年は日暮どうするんだろう？
日暮も近年は予知能力が消えたりとか設定いじりすぎて作者もどんな設定なんか覚えてなさそう
予想としては両津たちが今年は五輪延期なんで起こさなくて良いか。来年にしようと思ってたら五輪が延期とは知らず、ぶちキレて起きてしまい凶暴化した日暮を檸檬がなだめる、とか言う話になりそうな悪寒
昔の日暮を途中で起こしてしまう話の劣化コピーになりそう
麗子の妹の役どころを檸檬に変えただけって言うか 初期ほど強烈なキャラ感もないし両さんやジョジョが狙撃してても違和感無いだろう >>462
ゴルゴ遣わんでも余裕だろｗ
ハニトラで充分 ゴルゴならウィルスも狙撃してやっつけないのか(´･ω･｀) >>354
そそそ
王家の紋章もいっちょ噛みしてる 今でも面白いエピソードがチラホラあるけど
100巻辺りまでが
バリエーション豊富で脂がのっていて特に面白いのは確かかな >>25
わざわざ犬に噛ませて狂犬病になってなかったっけ？ 長谷川町子みたいに作者が他界しても後継者が描き続けるんだろうな。
ギネス？ >>448
10ドル程度でも引き受けたことがあるよ >>365
ありがとう！！
一昨日の記事だったんだな
ネットでドラマばっか見てたかもその頃 ゴーンネタと武漢コロナショックかロックアウトネタあたりでゴルゴの活躍楽しみにしてます
再開まで作者さんゆっくり休養してください 時代のニーズに合わせてネットで依頼受け付けるようになったな
ケータイの着信音切ってないのには笑ったが >>47
だって仕方ないだろ
こち亀でそういうエピソード描かれたんだから この人が描いた恐竜のひみつかなんかの化石発掘の漫画ロマンがあったよ
もうジャガイモしか食べるものがないぞとかって しかし、なんで
さいとうたか『を』なん？
なんか理由があったような ゴルゴ今何歳だよ
昭和50年生まれの俺と同じぐらいになったんじゃねえのか
ゴルゴがJFK事件の犯人、みたいに匂わす話もあったぐらいなのに >>312
「エボニー・アイズ」だね。
あの作品、ゴルゴが何故か自分のDNAを受け継いでる実子を殺さずに去って行ったよね。
あの子、その後どうなったのかずっと気になってるんだが。 >>444
放射線浴びまくった男にゴルゴがタバコ吸わせてやる所が良かった
じーんと来たぜ ゴルゴは感染しそうに無いな。
ソーシャルディスタンスの神みたいなもんだし。 >>509
感染防止のため背中向けて会話するようになるぞ >>298
異色の発想にぶっ飛んだのが「T-15」。
自分の意思を持ってしまった人類絶滅を狙う人工知能とコルゴ13が対峙。
最後にゴルゴが成層圏で、核爆弾を積んだ気象衛星を核爆発させて
人工知能もろともアメリカの全部のIC（集積回路）をオジャンにした話。 ソーシャルディスタンスのポスターに
是非ゴルゴ13を >>508
あれ賛否両論あっておたくのように感動したって意見もあれば
ゴルゴにヒューマニズムはいらないとかゴルゴはもっとマシーンのようにあるべきって声も結構あったそうだ 結局ロックフォードとの対立は３話目？の幻の大油田編で解決したの？
２話目のキッシンジャーみたいなキャラクターは敵意に満ちていたが
３話目の依頼者が和睦仲介してくれたのかね >>444
311の時、話題になったよな。
福島を予言していた、って。 >>515
武器商人にニヤニヤしながら「領収書はいらねえぜ！」とか積極的に笑いを取ろうとしてた時期もあったんだよ >>522
初期の脱獄中に
めっちゃ説明しゃべるの好き >>404
車のタイヤを即席の遠心分離機にするやつな。
医療関係だと、ダ・ヴィンチで遠隔手術を受けて回復したゴルゴが、最後にダ・ヴィンチに
銃持たせて敵を皆殺しっていう荒唐無稽な話もあったな。 >>519
あの頃の漫画家は、少女漫画でデビュー、もしくは描いて食い繋いだ人が多いね。
松本零士、赤塚不二夫とかも。 インタビュー番組で作業場撮してたけど１列にズラッと並んだ机にそれぞれ分業スタッフが席持って作業してたからね
アニメ会社みたいに密だった 食堂に置いてあればそこにある全巻読み終えるまで通う ゴルゴの作品の中にときどき登場するのが、ゴルゴが車のマフラーを狙撃すると
車が大爆発するシーン。あれ、本当に起こり得るんかな？
どっかのテレビ番組でも検証してくれないかな？ >>2
防護服を着て研究所に侵入して
生物兵器に火炎放射してあぼーんしてから脱出して
研究所の門の前に集まっていた
フラッシュモブに紛れ込んで姿をくらます話もあったな >>529
古くはダメおやじの古谷三敏もそうだね。
他のキャラは赤塚不二夫風味なのに、ユキ子だけ70年代少女漫画w
松本零士の弟子だった新谷かおるも元々少女漫画家志望で、少女漫画家の奥さんと
結婚したためにますます少女漫画の絵になっていった。 おおお〜っ ち、ちくしょうっ こ、こんなのってあるのォ！！ 悪魔！！人殺し あああ〜 漫画家なんていちばんテレワークしやすい業種だろ
全部デジタルなんだから
集まる必要ないじゃん
全部ネットでやればいいんじゃね こち亀よりすげーじゃん！
しかし欠席したことないのについに1がついてしまったか >>533
原理的に爆発するはずないと思うけどなー。 おーこの間196巻目を読んだところだ
ご自愛ください >>503
戦前の生まれだからね
旧仮名で「たかを」表記だったのを
そのまま使い続けてるだけだとさ しかし健康なんて生まれで決まるんだろな
さいとうは酒豪でヘビースモーカーで若い時は巨漢だったのに
劇画工房で同志だったアシ達の方が早死にだ >>546
> しかし健康なんて生まれで決まるんだろな
冷酷な真実だよな。遺伝であらかた決まる。
きんさんぎんさんとその娘さん見ればわかる。 >>521ゴルゴ13に黒人の大統領が出てきたはず
ああいうのは何かを予知しているんだろうな >>123
ゴルゴが他人のタバコに火をつけてやったのはバリー技師ぐらいでは？ >>527
石ノ森章太郎本人が書いたキカイダーはイナズマンにゲストで出た時のみ
キカイダーの連載はシュガー >>540
83歳にデジタル原稿は無理 600デーピーアイ？なんぞそれって感じだ
まずはデジに明るいスタッフ雇って耳を傾けるのが重要なんだが
その辺の柔軟性がこの人に果たしてあるのやら >>554
言うてもデジタルにすると絵が変わるからなぁ。
少々の荒れも味になる劇画絵と、キレイキレイなデジタルは合わないかもしれない。 >>524
その方が可愛いじゃん
ごめんな、って謝ったりしてさｗ でも、リアルでゴルゴみたいな活動しようとしたら、どっか組織や国の諜報機関が
バックにいないと無理だよな。 てゆーかわずか数億〜数十億で誰でも暗殺してくれるんならめちゃくちゃ安いよね。 >>562
米・ソ（露）・中の歴代の最高権力者はみんな殺されてるな
イラン・イラク・シリアとかも ゴルゴは当初25歳くらいで俺より10歳くらい上だった
それが今ではゴルゴは40歳代、俺は60歳代
時間感覚おかしいわ
まあ昔は一生懸命読んだけどさすがにもういいわ
休載でなく終結でいいよ 結構最近テレビでたかおが出てたが
絵は上手いスタッフに書かせた方が良いから任せてるとか言ってたな 「赤い王冠」
中国・武漢...
タイトルと書出しまでは読めた さいとうたかを本人が言ってたと思うけど、「もしゴルゴが実写化されるなら、ゴルゴ役は室伏以外はあり得ない」みたいな事をだいぶ前のオリンピックの時に言ってた(室伏が金メダル取った時)
つまりゴルゴは人類最強の肉体を持つキャラ。素手でも特殊部隊に勝ってる >>570
もう本人居なくてもゴルゴ描けるシステム出来上がってるだろうな >>11
TVカメラがはいるから
その時だけ
筆入れたんだよ
なぜって
明らかに
不細工な顔のゴルゴが
近年、多くなった >>249
ゴルゴの娘だと!?
「わたしの背後で勃つな」とか言うのかな そう考えたら
作者はそろそろ死んでもおかしくない年齢だよなあ
ゴルゴ13もその内連載終了かよ
てかゴルって入れただけで泥の予測変換にゴルゴ13って出るのもスゲーな ゴルゴが武漢の研究所から
データ持ち出そうとした研究員を狙撃するんですね。
依頼はCIAに見せかけて、製薬会社とか >>574
２Ｆ、加藤、アホウ、昭恵
始末よろしく！ 千葉真一のゴルゴ13はヒドかった
なんだよ
あの眉毛ｗ 確かさいとうたかおは日本で最も安全な岩手在住だったはず >>298
黄金の犬
白龍登り立つ
蟷螂の斧１・２
芹沢一家殺人事件
日本人東健作
河豚の季節
最終暗号 >>569
漫画界の寅さんだからな ジェームスボンドみたいに世代交代すべきだった >>580
基本ゴルゴもいまは依頼受けないっていうか、
当然任務遂行のためには 「確実に感染を避けられる状況を提供する必要がある」 とは言うだろうし
あいつの依頼人クラスになれば言われるまでもなく
ビジネス上、ゴルゴに対してその状況を提供する義務があるのは熟知してるだろうから
そもそもそんな依頼は来ない >>570 漫画書かない漫画家の本宮ひろしがいるからな ゴルゴ１３との最初の出会いが
「ラオスのけしのバーのバーテンを確認するために読んだ」
だった奴は、決して少なくない >>38
数十年前の両さんで既にネタにされてたからなw まだ紙に描いてたのか
デジタル化すれば漫画製作なんて一番テレワーク化しやすい分野だと思うけどな
同人作家なんて、ほとんどコロナ前からテレワークだろ 俺の記憶が確かなら、先生は目だけペン入れしているんだっけか？
あとはスタッフがやっているって聞いたことある >>595
年齢は不明ですね。つまり、老いない生物であり人でない可能性も… ところで日本にコロナ持ち込んだ最初のやつって松本零士じゃないか？ >>590
この際だから不老不死設定にしてしまえ
で、回想として火縄銃で信長狙撃しようとしたり、マスケット銃でナポレオン狙撃しようとしたりするエピソード作ればいいｗ >>600
デジタルだと人間の顔の非常に微妙なところ
が描きづらいんだよ
目とかまつ毛とか瞳とか
ほんの0・何ミリか違うだけも
顔の印象がけっこう変わってくる ゴルゴの顔って掲載された年代によって結構変わってるよな
個人的には1970年代後半頃の絵柄が一番好きだ >>608
俺は今が一番あか抜けてると思う。
てかほとんどの漫画家は
むかしはヘタッピ >>604
ってか、ゴルゴ１３において
さいとうたかをは、映画監督みたいな立ち位置。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「さいとう・プロダクション」は、初めて漫画制作に
分業体制や脚本部門を置いた漫画制作プロダクションである。
漫画アシスタントは低賃金長時間労働が一般的であるが、さいとう・プロは雇用条件に気を配っており、
スタッフの待遇の良さには定評がある。
分業で漫画制作することによって無理なく長期連載を請け負うことが出来ているゆえに
可能なビジネスモデルである。
例えば、手塚治虫が手塚プロダクションで漫画作品を描いた場合には、
手塚治虫個人の名前だけが作家名として表記されるのが常であったが、
さいとうたかをプロダクションの作品の場合は、
最後のページでスタッフ一覧のクレジットタイトルが映画作品と同様に示されている。
リイド社はさいとう・プロの出版部門が分社化されたもの
設立当時、大手出版社では漫画雑誌の出版がメインで、単行本を出版するということをあまりしていなかったため、
その当時からの慣例で、さいとうの漫画は他社の雑誌に連載されている作品であっても
単行本はリイド社から出版されている
（『ゴルゴ13』は、小学館『ビッグコミック』連載で、単行本はリイド社、小学館でも一部再刊）。
前述の通り、さいとうの作品はプロダクション形式で、
それぞれのエキスパートが集まって漫画制作をしているものであったが、
1990年代後半までは一部の漫画家・漫画評論家がそれをきちんと理解しなかったため、
「目だけ描いている漫画家」など、いわれのない批判を受けることが多かった。 マンガや絵をあまり描いたことの
ない人にはわからないかもしれない
が、デジタルよりアナログのほうが
いろんなところの微妙な修正や加筆
がやりやすいんだよ >>610
だいたいデビュー10年目ぐらいが一番絵がよくなる気がするな
デッサン力と描き込み密度が最高になる時期
ベテラン過ぎるとだんだん線の省略が増えて薄い絵になってくる 子供の頃の境遇は冴羽リョウと似たようなもんだろ
この2人似てないようで似てるし 毎回脚本は専門の脚本家が持ちよりさいとうがディレクションする
絵も専業の絵描きが描いてさいとうがディレクションする
「眼だけ」 ではないにせよ
「顔だけは自分で描いた方が良い事が多い」 って言ってるから、
近年では、本人によるペン入れ作業そのものは
主人公ゴルゴの顔だけになってるとは思う。
まあ極めて映画監督に近い作り方 >>462
皇族の姫様に近付いてる野心家のアイツだろ >>613
ペンタブ使わなくても、紙に描いてスキャニングして送ればいいのでは？ >>538
りぼんに掲載されたエメラルダスの読み切りは
もろに少女漫画のコマが出てくるけどあれ新谷の絵なの？ 誰かがゴルゴ13に52年ぶりに依頼を出したんだろう。 >>249
自分はゴルゴの娘かと思ってたけど実はゴルゴから輸血してもらっただけだったって話はあったな ゴルゴ的展開なら別依頼で中国に潜入していた東郷がコロナ感染
ワクチン獲得のために研究所に潜入とかありそう つーか昭和34年に劇画工房が成立した時点で
劇画界は分業制を意識してやってたからね
原作者ってもんが出て来て
小池一夫が独立して作画スタジオ持ったし
大昔から分業なんて劇画の世界じゃ当たり前だったが
週刊少年誌とかメジャーな漫画誌の意識が遅れてたから
一般の認識も遅れてただけ ペンタブだと均質な線になってしまうからね
デジタル作画はキレイだけど均質すぎで味がない
漫画は絵画であり
ペンの性質やタッチによる線の強弱でも表現してるから
センセがそれしか認めないならそれでやるしかない さいとうが感染ビビッて書きたくないんだろ
爺さんはかなりの確率で死ぬからな
昔ゴルゴで生き延びるコツを聞かれて
病的なほどの用心深さだとのたまわってたから
実践してるだけだなｗ …
今はテレワーク期間中だ…
依頼は、受けられない… >>632
トキワ荘グループは真面目だからね
雑誌漫画草創期には
自分の作品なんだから自分で描くべきで
読者にも失礼みたいな認識もあったわけだが
まあ当時であろうとアシスタント無しでは成り立たなかったので
漫画家は仲間内でみんなで手伝ってた
あくまでお手伝いするだけ
黒子に徹するってのがスジだから名前は出なかったが
ちなみに手塚先生は破格のアルバイト料や食事をおごってくれて皆に感謝されてるので
悪いって事は無い >>14
ゴルゴの親父は旧日本軍の軍人で母ちゃんはラスプーチンの娘で日本人とロシア人のハーフって過去話を読んだぞ 手塚治虫はむしろアシスタントに早く漫画家として一本立ちしろここから卒業しろってスタンスだもの 高倉健のやつはさいとうたかをが
高倉健主演で全編海外ロケ
という無理っぽい条件を出したらそのまま映画になったらしい
劇伴が木下忠司で時代劇っぽいのがいい >>1
は建前で、コロナウィルスを人工生物兵器にして中国共産党員が暴走する話を描いたら ストップかかったとかじゃないよな？ 手塚治虫はストーリーや作画はアシスタントや編集にタッチさせなかったし
赤塚不二夫はアシスタントや編集者と共同作業だったけど主要メンバーがどんどん抜けて痩せ細っていき水準を維持出来なかった 83の爺さんが無理しすぎ
万が一、クラスター感染したら
アシスタントも助からない年齢のやつらが多そうなスタジオだ
これは仕方がない 83かあ！
知らなかった
自分の親の歳考えたらびっくりな感じだなあ
すごい 「なんとでも言ってくれ」
って超能力者相手にしたときに失敗したやつだっけ？ ゴルゴの狙撃ミスは
・不発弾引いた
・防弾ガラスに気づかずに撃った
・予知能力者に予知されて避けられた
・撃った後に銃弾を回避された
の4回だけだっけ？ 最初期のチャラいゴルゴが本当のオリジナルなのかな。
寡黙になってからのゴルゴで読み始めたから、初期物を読んだ時は凄い違和感が有った。 まだやってるのも知らなかった
そろそろ、ゴルゴ13の引退生活もみたい
どんな生活か興味ある〜 これで麻生も事態の深刻さを理解してくれればいいんだが 燐隊長はたった１回しか登場していないのに、ここのおかげで有名になってしまったな 病原体レベル4もよく考えるとゴルゴの行動がおかしい
船内で病気が発生したのをゴルゴ自身も見たからそれまでの話にも出てきた緊急脱出のシステム使って逃げるべきだったと思うんだが何故か倉庫に猿を見に行って感染 本名は、東郷秀樹だったか？
戦前日本の負い目を一身に背負いながらも、欧米列強の要人に対してスナイパーとして
復讐を誓うという設定でしたね。 ゴルゴってサザエさんと同じカテゴリーよな
ワンパターンの繰り返し
惰性で延々と続いてる >>320
第一話が二十歳だと仮定すると現在70歳。現在の藤岡弘、と同じ年齢だと考えればあり得なくもないな。まだ現役でいけるなw >>633
手塚神が悪いのはアニメの制作費を安いギャラでOKした事だな >>660
第一話の時は35歳と言うのが有力。なぜなら作者と同じ歳だから。 >>657
あれは病気っぽい男の症状を確認するべく、後を追って行った結果、密輸中の猿と接触して猿の唾液を浴びた フラダンスのネロが今週ついに決断する
左腕に牛乳と墨を入れ生涯この労働に従事することを >>236
実家は散髪屋さん
だからどこの散髪屋さんに行っても
ワンピースに押されてるとはいえ
ハンチョウ必ずゴルゴ13の単行本が置いている
という都市伝説 >>47
>昔から分業制で描いてるだけなのに
銃だけ描く人間とか車だけ書く人間とかいるのか？
と思ったら、実際は何でも描くって話だな
ページ数が半端じゃないので、何でも描けなきゃダメとか >>1
このご時世にPCで切り貼りしない理由って何だろ？
さいとう先生の拘りなのかな？ >>408
最終回のシナリオは既に出来上がっていて
さいとうプロダクションの金庫に保管されてる
これはマジ (´・ω・`)ゴルゴはこのコロナをベースにした作品を出したとき米に雇われるのか中に雇われるのか。なんとなくターゲットはWHOのあいつになりそうだけどｗ >>471
本人も職人で
さいとうプロダクションは職人集団
秋本治のプロダクションもそれに近い、
全員職人でかけだしは居ない
法人化していて福利厚生も完備
秋本先生も心置きなく両さんの目を描けるw >>661
それも正しいが間違いだ
アニメは手間と金がかかるのだが
テレビ局に企画を持ち込んだ際に
当時の30分番組の制作費程度の条件を出したのは
受注する上では合理的判断と言えるし
番組のヒットで最終的には4倍に引き上げられたとされる
問題はよくあることだが格安で受け負うスタジオが現れて主流になったことである
例えばサンライズは外注ばかりをこき使うことで有名な嫌われスタジオだったが
皮肉な事に高給で湯水の如く経費を使って倒産した虫プロの経理出身の人間が興した会社だからこそ
予算管理が渋いのである >>575
> TVカメラがはいるから
> その時だけ
> 筆入れたんだよ
>
> なぜって
> 明らかに
> 不細工な顔のゴルゴが
> 近年、多くなった
番頭格の絵師さんが近年他界されたので
組織としての作画能力が落ちてるかもね
さいとう先生が描かないのはズボラとか慢心ではなく
目が悪くなって描けないのかな？と >>630 ダ・ビンチ使ったテレワークで報復狙撃してたじゃん。 >>670
デジタル移行って思ってるよりハードルあるぞ
それにさいとうプロだと高齢化率相当高そうだし さいとう・たかを が
感染したら年齢的に助からないよ 旧連載を
リバイバル連載すればいいのに
名作とか結構あるぞ 旧連載をリマスターして
綺麗に加工とかできないものかな？
ＣＤみたく。 >>645
まだ止めるべきだとは思わないが、
漫画の方が「現実的」である一方で、現実に枯れ木に緑色のペンキぶっかけたり列車ごと地中に埋め立てようとするなど
「漫画」みたいなコトをリアルにやってるやつらがいるから、自分の中ではゴルゴみたいな漫画の面白みが薄れている気は、する。 >>674
秋本スタジオはなんというか・・・
アシが先生の絵とは全く似てないモブキャラ描いても全然おｋだし
原稿コピーの切り張りもしてるし
量産手抜き体制を堂々と構築してるから勝ちだわ
昔からベタはマジックで塗ってますとかギャグネタにして公言してたしな >>190
実はゴルゴ13は個人名ではなく組織の名前、
「ザ・ファブル」みたいなもの
なのであの風貌の凄腕スナイパーを
虎の穴みたいな特訓施設で養成してる
最近のゴルゴ13は作画が乱れてるみたいに
よく言われてるけど作画が乱れてるんじゃなくて
当代のゴルゴ13(今が何代目かは不明)を
正確に描いてるのだ
で、影武者とかではなく歴代のデューク東郷は
常に複数存在していた
だからあれだけの仕事量をこなせる
そりゃ毎回顔が違うはずだよ
初代デュークは現在養成所で座学の講師をしている
ゴルゴ13の報酬の大半は養成所の運営費に消える
と隣の散髪屋の飼い猫が言ってた 今の情勢ならゴルゴで武漢研究所がらみで一本描けそう >>686
アトリアびーだまは全員正社員だぞ
５本とか纏めて仕上げて連休も与えてたらしい
それでいて休載一切ナシだからな
ある意味漫画家家業の完成形 >>101
> G13型トラクター、ありません
そういうネタあったよな？
ゴルゴ13を召還する手段をことごとく邪魔して
ゴルゴ13の仕事を妨害するって話 >>5
単なるアシの集団ではなく執筆も調べ物もやるプロダクションなので長期連載が可能
この体制をじかに見聞きして絶対勝てないってサジ投げた小説家もいるくらい >>116
デュークの唯一の趣味が下着集め
白ブリーフへの拘りときたら
本が書けるくらい
中でも高橋留美子のサイン入りは
わざわざ額に入れて飾ってる
と通りすがりの猫が言ってた きょうからお前がさいとうたかをだ
って襲名させて継続すんだよ。
既に予告されてる。 >>690
それはよい事かもしれないし
儲かってるからそのくらいやるべきだろうけど
読者としては
先生が作画の質を担保できなくてもおｋにしちゃう
いい人過ぎるのもいかがなものかとね >>171
とりあえず遁走する前に
猿のブローカーは射殺しとこっか 朝敵安倍を討ての詔をゴルゴが受けるフィクションを期待。 監督だけじゃ出来ないわな
漫画描いてくれる人がコロナか スタッフにデジタル作画をマスターさせてテレワークよ
オタク産業はみなこうすべき >>201
> 20年前くらいにラーメン屋で初めて一巻読んだけど途中でラーメンが来てしまった
お前さん、完全にラーメン屋の術中に陥ってる
続き読みたい→ラーメン食べに行こう、みたいなw >>695
つまりバロムワンもサバイバルも雲盗り暫平もリブートすると 劣化が著しいビッグコミックにゴルゴが無くなったら買う価値無いな。 >>238
> さいとうたかおプロは、ビルがあって、上から下にシナリオチーム、作画チーム、仕上げチームと通って、最後に編集が一階で原稿受け取るんやで。
> いまもそうかは知らんけと。
何その逆死亡遊戯みたいなの(^^;
最下層には身長250センチの黒人でも居るのかよw >>673
WHOのアイツは情報屋とか依頼人でデュークにコケにされるないしは不義理をして消されるキャラだろう 床屋やラーメン屋に備え付けのケースが多いのは
長編マンガと違って2〜3話にまたがる場合も有るけど基本は単発の話の連続で
どっから読んでも問題ないからか ホントに本人が書いてたのか？
似た筆致のゴーストが何人かでチームじゃ？ >>24
まずは讃美歌13番をCBSラジオにリクエストを出して(ry >>524
かつてゴルゴの早漏を笑ったパンパンが
その場で射殺された
地元の警察に逮捕されるも翌朝釈放、
採取した指紋や顔写真も即座に破棄
理由はその国の大統領の仕事するの依頼で来てたから
と体育教官がスクワットしながら言ってた 小学校時代の友だちの家に、ゴルゴ13の単行本とアッカーマンが全巻揃えてあって（多分、親父の趣味）、毎日通ったわ むかーしブックオフに通って110巻まで立ち読みしたなあ
俺は何をしている・・・ スタッフが大勢いたら休載なかったのは当然だろ
アシは多くても３人までに規制しないと公平に評価できん ゴルゴは昭和のヒーローだったが 令和時代のヒーローは余命と五十六パパだからな。 ビルからブリーフ一丁でウルトラマンの飛行ポーズみたいな体制で落下ししながら
拳銃構えて撃ち抜いた話があったと思うが
今見たらギャグだなあ >>720
ちがうな
打ち切りにならない裏付けがないとアシを大勢やとえない
というか誰も来ない
馬上鷹将にアシ10人とか絶対無理だし >>495
確か、依頼主は子供で、麻の袋か何かに入ってなかったか？
仕事人かよって思った。 >>352
> 一話では握手もしてた
仕事をやり始めの頃は腰を低くしないとな、
営業営業w
冗談さておき、どうやって旗揚げしたんだろうな？
最初は誰かの下請けだったとか、
肩にぶつかったチンピラが「気をつけろ！」と
捨て台詞残して去って行ったのを路地であぼーんして
「これや、これやがなー！」と開眼したとか、
チンピラしてたらある日拳銃渡されて親分から
「男を上げてこいや」と言われて勘違いして
いきなり親分を射殺してついでに組を壊滅させて
「俺がやりたかった事はこれだ！」と
己の天職を悟ったとか？ 今どきペンでマンが書いて筆でベタ塗ってハサミでトーン切って消しゴム掛ける漫画家居たんだｗ >>375
ボキャブラリー無さすぎ、
光速エスパーのお母さんかよw 俺が送ってボツになったシナリオ
歌手デビューが決まったゴルゴ
実は有名プロダクション社長をスナイプするためにゴルゴが仕組んだものだった
しかしバンドデビューに変わりギターをやらされることに
ドラマーが後ろにいることに耐えられず社長に正体を見抜かれ絶対絶命 >>389
ゴルゴ
「溜まってるし丁度ええわ、
ワシはいまチンチンがイライラしているんだ！」 >>728
ビッグコミックオリジナル連載「ヤングゴルゴ１３」に期待しな
今の出版界のダメっぷりを考えたら
さいとう先生が死んでも残った連中で
勝手に引き継いでやると思う 凄い分業で作ってるって聞いた事有る かかわってるスタッフが多過ぎるからコロナで〜だろ 「用件を聞こうか」
「劇画のアシスタント、手伝ってください」 >>733
ラ・マニョ・ディアス
文庫版しかないから何巻かは分からん
文庫だと38 ゴルゴ13も年に一回だか、原因不明の「手の震え」で、お休みする期間があるとかいうことだったから、まあ、ゆっくり休んでください。 >>709
さいとう先生の実家が散髪屋さんだから置いてるってのは都市伝説なのかな？ >>674
>全員職人でかけだしは居ない
どうかな、ゴルゴ初期の頃に田村精作という二十歳くらいの
アシスタントがいたんだ。まだ駆け出しなんだけど、女性を描くのが上手くて
描線を見ればすぐ分かった。
後に彼は叶精作という名前でデビューして有名になるんだけど あと、80年代のゴルゴを読んでいると、やけに凝ったストーリーを
作る人がいて、誰が書いてるんだろう？と追ったら脚本協力に
工藤かずや。ちなみに担当編集、長崎尚志と
浦沢直樹を支える人たちは80年代にゴルゴで鍛えられてたのね 人間の出す脳波をキャッチすることでその人間の考えや計画を把握できる超能力者に
命を狙われたゴルゴ13は、自らに迫りくる異変に気付き、対抗手段を練り、ある作戦を
実行するに至った。そして、最後は超能力者を倒すことに成功する。
その作戦とは、自我を滅失した虚脱状態に自分を追い込み。相手のサイコキネシスに
よる追跡特定を遮断した上で、虚脱状態から意識が戻るわずか数秒の間に相手の命を
奪うことであった。
虚脱状態の間、あらゆる攻撃に対し無防備になり、その俊敏な防衛能力はすべて喪失
する。ゴルゴ13がやったのは、何が起こるかわからない「予測不可能性」の中に自分を
置くことだった。自分の体も周りの状況もコントロールできない、危険度マックスな状況を
あえて演出し、自分が死ぬかもしれないそのトラップに超能力者を誘い出すことに成功した。
一世一代の勝負に出たゴルゴ13は、結果として体中に深手を負いながらも、サイコキ
ネシスとの戦いを制したのだった。
この回の名前忘れた >>744
修験道の行者（？）に弟子入りして開眼し、克服できたんじゃなかったかな。
その後、発症してない模様。 wikipediaとか読んでると劇画関連の記述は弱いよね
他のサブカルは充実しすぎてるんだけど、たぶん詳しい人が
あんまり執筆しないんだろなあ。
さいとうプロのチーフアシスタントの存在もあまり知られてないみたいだし
それは5chの連中もwikipesiaと一緒だけど ゴルゴは黄金の男が一番好きだな
農園手伝ったり子供のスリング投げ遊びに付き合うゴルゴが見れる希少な回
誘拐された子供の救出もかっこいい 結局白紙のギルが１番チャンスあったと思うんだけどなぁ さいとう・プロがゴルゴの動きを察知できなくて漫画化出来なくなっただけ。
ゴルゴは今日もどこかで元気に暗殺中。 どっかデカイ会議室借りて机離して作業すればいーんじゃないの。それができるぐらい儲かってるんだろ。 >>42
この世代ともうちょい上の漫画家は凄い人だらけだろ 白龍昇り立つとバイオニックソルジャーが好き
嫌いなエピソードはやっぱり氷結海峡と芹沢家殺人事件 1ペリカだか1ルピーだか忘れたが、死にゆく貧乏少年がわずかな小銭で
復讐殺人を依頼してゴルゴが実行する話なんだっけ？ 昔は古臭えと思って馬鹿にしてたけど、
床屋とかラーメン屋に置いてあるのを読むと、どのエピソードもちゃんと面白いんだよな。
短編だからどの巻から読んでもいいし。 >>767
ザ・スーパースターかなあ
けどあの少年は手持ちがなかっただけで家庭は裕福なはずだな ゴルゴの絵柄ならコピペでほとんど賄えそうだが、まさか手書きなのか >>753
ごめん、負けるわw
極真カラテと少林寺拳法だからな 飢餓共和国とか黒い通信みたいな
プロフェッショナルとはいえ子供に非情な行動を取る話はやっぱり後足悪い >>772
あのイカれたシナリオをさいとうプロダクションが採用したとしたらご乱心もいいとこだよ ゴルゴってたまにコンビニ本買うけど今だに面白いからすごいよね… 宇宙空間で狙撃したのは2度。
そのうち一度は弓で。 戦隊はコロナに勝てたのにゴルゴは勝てなかった
つまり戦隊のほうがゴルゴより強いと言うことか これを機会にデジタル化を進めたらどうだ
家で出来るようにすれば求人もしやすくなるだろ なんだ、ゴルゴ１３も自粛かよ。
国会議事堂で働いて貰おうと思ったのに。 漫画家でも、高齢だったり手書きなほど
アシスタントと長時間密接密集状態だろうしな >>766
「帝王の罠」も初期の名作だと思う。
あと「デバッグ」で、アメリカのARPANETがマニアの少年に簡単に侵入を許してたが、
あんなにアメリカの通信網って脆弱なのかと思った。 なんか漫画夜話の漫画評論家のやつに結構馬鹿にされてたよな 単行本買ってたけど段ボール２箱になって引っ越し大変だったから
途中で買うのを諦めた いつもお世話になっております
事情だけに残念に思います
次回作を期待しております ゴルゴ13の13って何なん？
13代目って事？12代目はなんで死んだん？ ドラえもんもクレヨンしんちゃんも原作者死んでも続いてるもんな
83歳ならもうメインスタッフが全部やってても不思議じゃないな 縁のある漫画家に1話づつゴルゴ描かせてよ
小林まことや土山しげるのワイルド7みたいに >>728
先代のゴルゴのもとで色々教えてもらいながら簡単な任務からこなしていったんじゃね？ 前回 すっごくページ数が少なかったからなぁ・・・
ちなみに前回 謎の絵師 バンクシーの話の前編 >>796
ゴルゴダの丘で、イエス･キリストを処刑した13番目の男、って意味だったような。 「ロックフォードの野望」で世界の大財閥（モデルはロックフェラー）出して怖いもんないんだなと思ったら
この間ビットコインを脅威に感じたロスチャイルド出してきた。名前変えてるとはいえクレームとか来ないんかな？ >>796
最近、ゴルゴの娘の話を２回ぐらいやってるから
彼女がゴルゴ１４になるかもしれん。
なお、驚異的な体力と頭脳と美貌と、狙撃術をもち
おせっかいともいう正義感をもつ女子高生 > 作者のさいとう・たかをさん（83）
こち亀とおなじで、すでに本人は書いてないんじゃないのか？
ネームまでは書いてるかもしれんが。 「あんなのが本当にいたら一週間と生きていけない」
ってさいとう本人がいってるからなぁw >>802
そういう財閥は有名税として
あんまりクレームは付けないんじゃね？
クレームつけそうなのはお隣の国。
未だに１回しか題材にしてないというのが、ある意味凄い
（韓方医学の話。テンプレ韓国人が出てきた） >>686
100巻以降の頃からクセの強い画風のモブが気になって仕方無かった
あれはこち亀には要らんやつだったわ 次週からは、ゴルゴよりも強い「コロナ13」連載開始 >>779
無人のはずの「こうのとり」で宇宙に行った後、目測で大気圏突入時を測って戻ってくる奴は？ >>2
シェルターを各地に持ってるプロだから、本気になれば感染しないでしょ
むしろ研究所のウイルス株とか手に入れて、免疫作ってそう 連載してたのかよ！
不定期でかいてるものだと思ってた
すげーーー >>1
もう少しで
作者他界→アメコミ方式導入で、さいとうたかお名義で複数の作画者・原案者が関与
かな？ >>790
>アメリカの通信網って脆弱なのか
今回のコロナ騒動で
世界に冠たる？CDCがあの体たらく
アメリカの組織・機構って長年のぬるま湯で意外に脆弱なのでは？と思ってしまったよ >>752
つい最近、この人が参加したエピソードがあったな。
女性型AIの話。特徴的だからすぐ分かった
（あンた-！！って叫んでくれ無いかなーと思ったり）
あ、小池先生が亡くなられたから、さいとうプロに復帰かな？叶センセ、って思ってた。 作画スタッフが原稿用紙に直接執筆するスタイルを取っている。
そうなんだね
で、さいとう・たかをさん（８３）の担当は何なんだろう ファミコンの歌詞が未だにこびり付いてる
え〜も〜のね〜ら〜うひ〜じょうのさが〜〜 さいとう先生とこは、もともと分業制だし
今の人はデジタル作画に慣れてるから
リモート作成も楽勝じゃね？
今はシステム作ってるとこだろ多分 >>778
そんなことするから崖から落っこちるんだ。 ゴルゴがホワイトハウスにいる大統領を狙撃できるかだが
まず無理だと思う。なぜなら周囲の建物すべての狙撃ポイントを
把握している24時間稼働の監視システムのアラームが鳴る。
中に入ればわからないが、あんないかつい顔の東洋人を
見学ツアーの客で業者でも入れることは絶対ない。 >>391
最近だと、無音銃の製作で頭を抱えたのが最後かな？１年ぐらい前？
ここ最近追加されたキャラだけど
コンピュータ、ネット、セキュリティ関係でいつの間にかゴルゴと仲良くなってた
元引きこもり日本人技士（醜男・小デブ）が妙に好き。 以前は顔だけは自分でペン入れしてたらしいけど
今はイシカワフミヤスに任せているかも
イシカワは昔は学園物が得意だったが
さいとうたかお氏は昔は床屋さんだった
ゴルゴが殺しばかりなので手塚先生は
生かして正義のブラックジャックを意地で書いた >>816
ゴルゴではなく鬼平の方で、編集部が用意した脚本内容が
過去に掲載された話と酷似していたと先生の指摘を受けて、
代替の脚本もないから不掲載になった
ってことが去年あったから。まさにさいとう・プロの監督でしょ。 最近はストーリーが浅いしアシスタントが描く顔がどれも同じに見える >>803
506でも書いたけど「エボニー・アイズ」で、娼婦との間に生まれた実の子供を
ゴルゴは殺さずに去って行ったんだよね。
証拠になるというか自分の存在が公になりそうなモノは残さないのがゴルゴの
信念のはずなのに、あのラストだけは未だに違和感がある。
あの子のその後、どうなったのか興味ある。 >>820
玄関から「どーもゴルゴです。大統領から依頼を受けました」
って入っていったら「そうですか」とみんな通しそう NHKの漫勉のさいとうたかを回で仕事場撮影した時に
ホワイト修正した原稿をタバコの火であぶって乾かしててアナーキーだと思った >>825
上にも書いてたけど、石川氏は数年前に亡くなっていて
その後、画風が安定してないらしいよ ゴルゴはどうやって、コロナに勝つんだ？
人類の滅亡回避には、ターミネーター戦術しかなさそうな気がするが・・・
ガンガレ、ゴルゴ十三。 雲仙普賢岳で火山岩を削った弾丸を使用して
火山学者の足を撃ったのは問題にならなかったのかね 逆にこれだけ世界情勢が激変すると
プロダクションのネタ仕入れの時間に使えるってのはアリだろう
もともといち漫画プロダクションとは思えない情報量と分析力あるしｗｗ ゴルゴってそんな昔から連載してるんだ
漫画家で不規則な生活してるイメージあるけど、作者はうちの親よりも年上で長生きしてるんだなぁ ゴルゴ１３の一般市民の描き方が途中からおかしくなってなじめず
そこから読むのやめた >>151
>>470
ソーシャルディスタンスへの皮肉だろが ゴルゴ１３で車のAIが人を殺す話をやってたとき
同じ雑誌の同じ回で、細野不二彦の「バディドッグ」で
主人公がAIが運転する車に閉じ込められて危うく殺される話をやってたのに笑った。 ゴルゴって一時期推定４０歳前後になってまた３５歳前後に戻っているんだよな
やはりそこで代替わりしたのだな、今のゴルゴは何代目なのか 不特定多数と性交してきたゴルゴさんも今頃ガクブルですよ。 ゴルゴはどこからでも読めるのが良いよな。
いつもシリアスだけど、ゴルゴのそっくりさんがゴルゴに間違えられて連れて行かれる回が笑えて好きだった。 ゴルゴの掲載年数も凄いけど
同じ雑誌の 黒鉄ヒロシの「赤兵衛」も長いはず。
自分が知ってる範囲だと３５年ぐらい連載してる。 封印回があって
イランのホメイニとかはお蔵入りなんだよな
土人とか人権関係もあかん
ゴルゴも人権ゴロには勝てんのか つなぎの短編にも面白いのがあるよね
ゴルゴに間違われたセールスマンが、マフィアの依頼を受けてしまい
本物のゴルゴに影でフォローされて依頼を成し遂げる話が好き >>822
ほぼ毎回1人は殺されてるから
数千人にはなるだろう >>837
初期は返還前の沖縄に行っているからな、まだ半島の北には行ったこと無さそうだけど まじかよ！ こんなのってあるかよ！！ 悪魔！！！ 人殺し！！！！ >>533
どこを撃っても爆発はせんだろうが一つこじつけるとしたらWRカーみたいなアフターファイアリングシステム搭載車なら排気管にガソリンを配管するので或いは、、無いなw >>609
ターゲットと脱獄した時なんて始末する前に依頼者の事情をペラペラと事細かく喋ってたような >>856
読者への解説係までやってたんだな。
スポーツものでの試合解説と違って、事情を知る奴が僅かしかいないから仕方ないな。 >>12
ゴルゴがテレワークでターゲットを社会的に抹殺 >>834
ゴルゴ13の体は人知を超えており、コロナも無害化される。
コロナ新型の侵入に対してはゴルファージなる免疫パトロール個体3000個が
自動追尾してウィルスのスパイク部分に打撃を与え、スパイク構造を
T字体からS字体に変形して、細胞と結合できなくしてしまう。
ウィルスの変異に対しては、13種の抗体をコントロールするキラーＧという
強力な免疫細胞が司令塔を務め、ウィルスを見つけると13種の抗体が
次々に管を注入して遺伝子をでたらめな配列に書き換えてしまう。
例えば逆さまに書き換えられたウィルスは、酔っぱらいのような斜め後ずさり
をするなど意味不明な行動をとった後、同類のウィルスを細胞と勘違いして
攻撃し、最後は無数の泡を放出して死ぬ。 >>825
さいとう先生、昔のこち亀のギャグみたいに目玉しか描いてない…って噂というか伝説に激怒してた話なかったっけ？ >>20
全話かどうかはしらないけど、
ずいぶん前に
もう原作も尽きたから、他の池波作品からうまく持ってきて話を作るよ、みたいな事が雑誌で発表されてた 今NHKニュースで扱ってるけど、NHKで言うほどのことかよ チームさ
チームい
チームと
チームう
チームた
チームか
チームお そのうち過去コンテンツだけになるよ
物資の棚も空きが目立つようになってきた バンクシーパロ回は今日で一応〆られた
酪農振興のアイラブチキンを銃痕でアイアムチキンに書き換えてプラント(トランプ)皮肉って終わり ハンターXハンターもコロナの影響で休載するって聞いた 目玉だけしか描いてないとか何言ってるんだ
８０代のおじいちゃんだぞ？
右手の握力が残っているとおもうか？
アルツハイマーになってないだけで偉いだろ？ >>883
ここ最近だと梶本さん（新聞社の南米支局駐在の日本人）が出てくるとニヤニヤできる
デイブも出演頻度上がってて相変わらず面白い
一時期鬼平の木村弄りはしつこかったが 梶本は面白い 名前こそ変えてるけど、麻生太郎とか菅直人とか実在の人物出て来るし、時事ネタ漫画としても良質だから欠かさず見てる。
KGBにジゴロ養成部門が有って、女性教官が実技指導ってのは流石にネタだろうなと思ったりして。 ロシアじゃ、KGBは別に秘密でも何でもなくて
警察程度の感覚。
ちゃんとみなさん、機密漏洩には気をつけましょう。
って感覚だ。 スーパーのレジでぴったりくっつく奴がいるので
「俺の後ろに立つな」ポスターを貼って欲しい >>887
それは、とてもありがちだがクスッとしそうだな。
熊本の「籠城じゃ!」もいいけど。 >>861
それだわ、間違えてるマフィアが笑いを誘うｗ >>886
ソ連時代は、恐怖の対象でもあったが、
「スパイ・売国奴から国を守る正義の味方」
という側面も有り、実は憧れの存在だったらしい。
プーチンもその一人だった模様。
因みにKGBは、絶対に希望者を採用することは無い。
プーチンはKGB希望を隠し通して、さりげなくKGBに入った。 >>782
アホみたいにデカいサイズでスキャンするならそこら辺の複合機でも手書き原稿をデータ化しても問題はない
今は回線も太く早くなったので実用できるっちゃあ出来るので編集に送ることも可能 >>881
ハンター×ハンターも再開するとニュースになるぞw まだ続いていたのか。
13歳だったゴルゴも老けるわけだ。 既刊196巻。83歳か。
両さんの200巻を超えて欲しいな。 この頃のゴルゴは普通に焦った顔したり
レイプされた女に君は汚れてなんかいない・・・
と優しい言葉掛けるし、随分軟弱になったのもだ 黙って過去作載せてたって誰も気が付かないんじゃないの ゴルゴと美味しんぼって喫茶店とか定食屋によくおいてあるよな
あと釣りバカ日誌 >>895
「ゴルゴ13」は、雑誌に掲載されてから単行本が出るまで5年以上かかるので、
現在、まだ単行本に収録されていないストックだけで200巻超えは既定である。 最近のやつで
襲いかかるたくさんのドローンを
撃ち落とすシーンがあったが
もっとも盛り上がるはずの場面なのに
まるで下手くそでがっかりした
まぁ、巨匠の作品にケチつけるのは
俺ぐらいのもんだろうが >>903
ここ数年、色々なゴルゴのエピソードで空飛ぶAIがゴルゴを襲うというのをやってる。
なお、同じ雑誌の「バディドッグ」という漫画でもAIがドローンを乗っ取り、
会社のイヤな奴を襲うというエピソードがあったり。 52年か。
ゴルゴは本当は密かに代替わりしてるんじゃないか？ この人物がゴルゴでは？って過去に遡るエピソードはいくつかあるのだがどれも結論が出ずに終わる
故に後付けで複数人いたって事も強引ではあるが出来なくもない…やらんけど >>768
ゴルゴは変わってない
君がほんの少し大人になったんだよ さいとうプロは銃器担当の作画アシがいて
会社の一角にモデルガンを大量に置いてある一角で主みたいにしてたりする
とにかく脚本家からなにまで細分化されてる
みんなそこそこ年齢行ってるのでクラスター化したら全滅する恐れあり 宇宙遊泳までしたゴルゴもコロナにまけたか。
バーとか行ってたんだろ、デューク東郷よ。 長年の疑問を一つ
血液とか髪の毛とかを採取されるのを異常に警戒するのに、依頼者の用件を聞いた後咥えていたシガーをその辺にポイッと捨てるのは何故？
唾液からDNAとか採取されますやん。 >>1
体調不良治ったんだ？良かった(*^_^*) エボラに船内感染した事があったよな
脱走した後自分で血清作って治すとか無茶苦茶やったが >>911
右大臣左大臣クラスの人、亡くなったでしょ？
何とかキサブローさん、何とかフミヤスさん。 もう何十年も読んでないけど杖の左右で真ん中ての印象的 アシスタントの方がうまい絵を書くんだろな
書き手がいなくなったらどうすんだろな？ >>283
有名外科医師とかも、オペ最初の開腹の一刀だけで帰っちゃって
１５時間手術は若いのにまかせちゃうじゃん >>913
無造作に捨てられたタバコからDNA採取、「とある科学の超電磁砲」の御坂美琴みたいにクローンの「妹」ならぬ「弟」ゴルゴが大量にいるのかもよ？ >>897
娘疑惑のあるパリの女子高生にも「今の両親を大事にしろ」というゴルゴ
歳とって丸くなってるんだよ、やっぱり >>913
「7号コテージ事件」で、仕事で出かけて留守にしてる隙に、ヤク中の2人組に
コテージに空き巣に入られて荒らされたりしてたね。
しかもその空き巣を逮捕した刑事にも部屋を散々捜索されてたが。
ゴルゴは細かいことを気にする用心深い性格の割に、案外抜けてるのかも。 つーか 月間か隔週か わからんけど まだ やってなのかよｗ
ｗ 「おお、デューク東郷！」
『・・・・ゆっくりと、だ」
（・・・HUNTER×HUNTERと喧嘩商売、ゴルゴ13が休載のときはコンタクトにくるという話は本当だったのか・・）
『・・・要件を聞こうか』 さいとうプロって爬虫類クラブのすぐそばだっけ
懐かしいな >>923
初期の若造、駆け出しの時代は敵の監視カメラにバッチリ映ってたり、あっさり捕まってメスカリン飲まされたり、結構間抜け >>453
昔も、最後の一コマに顔写真だけとかあったぞ >>298
あれは、最初読んだときは、へぇ、こんな依頼受けちゃうんだくらいにしか思わなかったけど、すごいプロットだった。 なるほど、長期連載物は作者がコロっちゃうと未完のまま終わる可能性が高いのだね お前がデューク東郷なら
俺はキンボリー・キニスンだ >>38
それだいぶ前のテレビで、スタッフが「顔はさいとう先生が描きます。あの眼は先生じゃないと描けない」と言ってたのが、「目しか描かない」に誤変換されて広がってるんだと思う
逆に言えば主人公の顔しか描いてないと言える こんなあっしを、哀れなあっしを撃てるんですかい旦那？
ズキューン！！
う、撃ちやしたね、だんな……こ、こんなあっしを撃ちやしたね……
旦那はやっぱり……あ……あっしの見込んだ通り、超……一流のプロフェッショ…… 日米コメ戦争と日米経済戦争あたりが面白かった。それと
日系アメリカ人トニー東郷とかまたでてこないかな。 間違えられた男〜って明らかに書いているアシ全然違ったよな、でも好き 昔、ラジオでさいとうたかお自身が最終回は書き終えているって言ってたからその原稿を
掲載すれば良い。 最終回
ソ連が存続してたり、ナチの残党がいたりして、時代に合わないんじゃないかな ロイズ、デビアスの仕組みに興味持ったのはゴルゴのお蔭だわ さいとうたかをは自分がやってる仕事を細分化して
パートごとに代わりにやれる人間を育てることに早い時期から着手して
それゆえにいまやさいとうたかをの仕事はゴルゴの目を描くだけという話がある
死後もさいとうプロ制作で連載続けられるんじゃないかな 本人が1人で書けばいいだけの話だろ
なんで休載するんだよ ガリンペイロとかマクンバとか南米系の話は当時知った時は中々マニアックだった >>943
軟弱
黒豹だったら月面上、ベレッタでＵＦＯ撃ち落としてるのにな >>941
ちょいと前に、TBSの伊集院のラジオに出たときは。
「最終回は、スタッフに教えたけど。スタッフが亡くなったので、
もう忘れた…」とか言っていたなw 昔、手塚宅に訪問に行ったらヤクザと間違えられて門前払い食らったというエピソード好き >>928
うろ覚えだけど、隊列行進中のフランス？陸軍の将校をゴルゴがアパート越しに
射殺したはいいが、ついでに橋の上を行進中の大勢の軍人の靴音の反響で
橋が崩壊するという、にわかに信じられないストーリーがあった。
あのストーリーでは、ゴルゴは最後のシーンで写真で登場しただけだった。 >>945
要は漫画作りのシステムを映画作りと同じ発想で考えてる人 >>913
連載当時から結構長期間、髪の毛や唾液でわかる情報なんてせいぜい血液型くらいしかなかったからだと思うよ >>885
テクニックAそしてあそこのサイズはLL >>949
惜しかったな
ガリンペイロの特集再放送は5/4(月)15時〜NHK BS1 でやってたぞ >>945
手塚治虫とは対極のプロだよな。漫画家にとってはさいとうの方がいいと思う たかをがコロナかと思ったよ
もう80越えてんのかよ これは宮崎駿とか永野護なんかと対極にある漫画制作システムだな ゴルゴ13だけは大丈夫かと思ってたが。
確かゴルゴ13にゴルゴだけワクチン接種してて、知らない政府は兵士は防護服きて確保する話があったな。兵士は容赦なく撃たれててかわいそうな話が。。。 皆知ってるけど話題にならんゴルゴは漫画界の無冠の帝王かもね 「用件を聞こう」
「分かった、やってみよう」
「ズギューン」
「スチャッ」
の４シーンだけあれば、後は適当に纏めて成立するからね。 この状態で連載を続けるほど
俺は自信家じゃない・・・ >>959
橋が歩兵の行進に共振して崩壊したのは
実際にあった事故
バス・シェーヌ吊橋でぐぐれ >>932
さいとう・たかを本人は
ゴルゴ13が長続きすると思ってなかったらしい
社会情勢を組み込んだことでいくらでも続けられるようになった
なので最終回はずいぶん前に作ってあるという話だな
原稿じゃなくてさいとう・たかをの
頭のなかにプロットがある、という状態らしいが
出力しておいてもらった方がいいかも知れんw >>913
まあ、そういう意味では現代に政府から依頼を受けるようなテロリストが秘密を保つのは無理だろう
そもそも世界を飛び回ることも無理 >>980
そもそもさいとうは主人公の職業が犯罪者(暗殺)というマンガに乗り気じゃなかったとどこかで読んだな >>985
じゃあ何でゴルゴ13を世に出したんだよ？ ゴルゴが休日をリゾートで満喫してる様なシーンとかあるの？なんの為に稼ぎまくってるのゴルゴは？ のんびり日光浴楽しんでいたら、物音に反応して銃を構えたけど
猫だったのに気が付いてそのままふて寝するシーンが有る >>987
禍なすものという話では休暇で別荘でくつろぐシーンがある
まあ勿論すぐにトラブルに巻き込まれる話だが >>913
政府の敵だが味方にもなるのでデータは消極されたことになる >>980
テレビ出演した時にスタジオの金庫をポンポンと叩いてこの中に最終回の原稿が入ってるとか言ってたけど しかしどーでもいーが
ゴルゴの作中に出てくる女はみんな売春婦みたいに
性的に積極的な女が多いんだよな
あれでよくフェミの攻撃対象にならんかったな 作画スタッフはこんなもんでも
さらに脚本のブレーンが
いるんだよな >>659
おまえ、読んだことあるのか？
常に最新の時事ネタ放り込んでるだろ
しかも予言めいた回すらある NHKのニュースで流すようなニュースなのか
こち亀の連載終了はビッグニュースだけど このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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