【衆生救済】独自の買い物券5000円分配布へ・天理 [水星虫★]
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天理市が独自の買い物券配布へ
＊ソース元にニュース画像あり＊
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20200508/2050004350.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
新型コロナウイルスで影響を受けている市民や店舗を支援しようと、天理市は、
市内すべての世帯に５０００円分の買い物券を配布することになりました。
買い物券は、市民の生活支援と地元での消費拡大につなげようと天理市が独自に配布します。
買い物券は、地元の店で１０００円の買い物をするごとに５００円分が使える仕組みで、
天理市では、１世帯あたり５０００円分を配布します。
さらに、ひとり親世帯など児童養護手当を受給している世帯には、５０００円分を上乗せするということです。
天理市では、買い物券を利用できる市内の店舗を募集したあと、来月上旬をめどに
市内のおよそ３万の全世帯に配布する予定です。
天理市では、このほか、県の休業要請に協力した市内の中小企業と個人事業主に対し、
▼県の協力金に上乗せするかたちで一律１０万円を給付したり、
▼家賃や光熱費などを最大１０万円補助したりといった支援を実施することにしています。
05/08 17:58 >>180
[ 感謝・慎み・たすけあい ]
天理関係者の裏意味
「世の中のために良い事を言ってやってるんだからな
お前らは中まで入って来て賽銭箱に金を落として行け」 >>115
＞おつくしの多い信者は、よい信者だ。貧乏人に布教しても始まらん
心の成人とは、おつくしをすることだ
見かけの大きな宗教建築の雰囲気に乗じた不審な街中の練り歩きが各地で確認されています。
こうした不審な宗教団体の行動を見かけたりを居宅訪問受けた際は、御利益名目の詐欺被害に遭わないよう、
最寄りの自治体などに相談すればいかかでしょう？
また、ご家族が被害に遭わないよう、細心の注意を払ってください。 >>165
天理の開祖の系譜の姻族に日本国の将軍神の別称を持つ神があるよ
開祖の先祖の活動範囲に重なっていておもしろい
記紀にも出てくるけれどもその周辺の説話が洒落にならないけどね 現代の混迷した国際状況や社会状況があるにもかかわらず
一般人が失笑するようなことをドヤ顔で言う天理教の講演者たちｗ
「せっかく生かされている我々ならば、是非、陽気暮らしの御案内を
させて頂きたいと思いまして、本部の別席に足を運んでいただけるように
お願いしたします？」
中身のないことを20分も話せる特殊な天才なのは分かったから、
その前に、放送大学でも全部みて頭に入れて、過去20年分の新聞でも
読み直して来いって感じ
しかも、もっぱら職業にしてる開祖の教義も知らないって話なんだから 御本席の死去は、かって本教に極めて大いなる狼狽と
驚異とを与えた。
何故なら本教幾百万の信徒は教祖より連綿として続いた
天啓を中心として、群集し信仰し来ったものが、御本席
の出直しによって信仰の光明たる天啓が忽焉として消え
去ったからである。
当時、本教の状態は不安の雲に閉ざされて、今後如何に
なり行くやと何人も心深く危ぶんだのである。然るに其の
翌年、独立請願の許可を得たがために衰弱の身に霊薬を
得たるが如く、人心ここに復活して一大発展を来たした。
其れがため教祖の予言であり本席の遺言であった本部の
建築は、立派に完成され三十年祭を迎えるに至った。
然るに同じく教祖の予言であり、本席の遺言である天啓は、
未だ再来の微光だもなく、本席の帰幽と共に中絶し終わっ
たかの観がある。 天啓は再来せぬものであろうか。
若し天啓が中絶し果つるならば、教祖の予言は偽言であり、
本席の遺言は虚言にならねばならぬ。
吾人は断じて教祖や本席が虚偽の言を残されたりと信じる
事は出来ない。何故なら教祖や本席の予言は着々として
実現して来るからである。
然るに天啓の一大事に就いては未だ何等の足音も聞く事が
出来ない。これ未だ刻限の到来せぬからであろうか。
大なる「ふし」が現われぬ為であろうか。
吾人は天啓の再来を待つ事はなはだ切なるに、神の御胸に
未だ誠意の徹せざるにや。何の前兆さへ見えざるは嘆くべき
事ではなかろうか。
天啓とは要するに超自然の現象にして、あたかも暗夜に閃めく
電光の如く、突如として人生に現われ、鮎鰯として消滅し去る
如く、一般の人々に信じられて居る。
然し、電気が常に天地間充実するが如く、天啓も常に神の活動
し給う所に充満して居るのである。
それが或る動機を得て電光と変ずるが如く、黙示や啓示も或る
動機にふれて人心を通じて現われる時、千古に絶やしたる
天啓となるのである。その動機とは何んであるか。
それ即ち時代の思潮である。一代の人心が其の一切の虚偽を捨て、
真実に神に救済を要求する時、そこに天啓が下降するのである。 故に人間の一面から云えば、神に対要求が即ち天啓になるので、
神の一面から云えば、人類の要求に応じて救済の天啓が現われる
のである。然れば要求のなき所に何物も与えられざるが如く、
天啓もまた人類の大なる要求を待たねばならぬ。 ひるがえって思うに、本教の信徒が懸命の真実を以て天啓の再来を
待ちつつありや。天啓の再来のために如何なる準備をなしつつありや。 4:16 - 2019年9月26日
「増野鼓雪全集」全22巻は私の蔵書の一の宝で、しかし
今では巷のどこを探してもないという。
再販の要望があるにも拘わらず、何者かによって葬られた。
故松本滋先生は本部ではないかと仄めかしている訳だが、
教団を引っくり返すような内容が書いてあるので危険と見た
のだろう。教祖が予言した英才だ。
5件のリツイート
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· 2019年9月26日
父を正兵衛、母をいととして出生した。その出生に先立って、本席が、
正兵衛氏に「不思議な子を授けてやると神様がおっしゃっています」と
云われたと伝えられている。
「この子は将来、必ず道を興すので道興と名付けなさい」と本席を通じて
語られたという。増野鼓雪の本名は言うまでもなく増野道興だ。
4:49 - 2019年9月26日
鼓雪予言している。「…しかし教会中心の思想はやがて行き詰まる。
窮してくる。しかしこれは真実に達するためには通らねばならない必然的
な過程である。そこまで教会が窮していって、再び本部に新しい力が現れる。
そして全天理教の思想を一新し、ぢば中心主義に立ち返り…」と！
早く来てほしいよ！
2019年9月26日
教会一條ではなく、ぢばひとつの神一條の信仰！！
カリメロ @KarimeroWith · 2019年9月27日
返信先: @S2rnGJFyy3mIxipさん
その前に大掃除あると思うなぁ。
もぅ始まってると思うけど。 是レヨリ七十年つれて通りたら、にんしゆふの心すむ、すまざらんの心わかる。
夫迄にすんだ心さきにして、国のほんぞを初メかけ。
(明治十八年四月十九日 神様御話) 亦つゞきにハ国の本ぞん。その国の本ぞふと云うハ今迄ヨリ心すませとゆふたが、
今の事なにも知らずにするハそのままや。そこでこの咄シヲ幾何度モきかせとの事。
そこでしっかりと心ヲ定メ。亦いんねんの者ハ幾何度もくるであろふ。この咄しヲ
聞てしんじつ心定メル事。その心神が受取りたなら。この咄し、いつの事のよふに
おもうなよ。何時其国の本尊（ほんぞう）初メルヤラシレン。亦、この世界中、
人間一列に上かみとゆふている。その上ハ、五代跡（あと）ヨリ、その伯父、伯母、
兄弟、いとこ迄、只今老母神様御身にかかりたる人々、草ふかい処えおとしてある。
そこで、どこからどんな者が、くるやしれんで。
（明治十八年八月三日 神様の仰せ） この一筋の心、月日に受け取りたなら、百五十歳が二百歳が三百歳になりたとて、
やまず、しなずに弱りなきよふ。これも、とふたい（とうとい、戸主人の意）人
やなし。よけ／＼の者やなけねハ（ば）、又、よけ人（よけびと）にても心すまね
バどうもならぬ。その心すみ切りたる者ハ、国の本そんとして、唐の唐人まで、さ
んけへ（え）つけさす。
(明治十八年十二月二十六日 神様御話)
『山田伊八郎文書』
（昭和四十八年八月発行 天理教敷島大教会史料集成部編） だいじょうぶだぁ太鼓って天理教の太鼓をパロったんだっけ 天理教会の説教では「つくし・はこび」を連呼して信者からカネを巻き上げる。
最近では上が「出せ出せ」言っても、慢性の不況の影響でなかなか集まらないし
コロナ不況が５年は続く。
だから、何回かはあるだろう国民への給付金の半分は、今も呼吸してるんだから
上納しなさいと激しく圧力をかけて来るだろう。
天理教は「呼吸の費用」という名目で、大教会たちの贅沢代や本部員の子供の留学費用
などを下々から巻き上げようとするから無茶苦茶だと思う。 天理教とかの宗教団体かと思ったけど、市なのですね。
でもこれ、市の全ての商店が対応しなくちゃいけない訳で、お店側の手間もかなりのものになりません？少しは余分にお店側にも払うのですかね？ >>188
そのまま同意
天理の出家坊主は開祖が言ってる「よけ人で心澄み切りたる国の本尊>>200」
でも探しに行って来いよ
モラロジーとかにいるかもだぞ >>202
え？ 呼吸の費用てマジ？ｗ
天理教は信徒に呼吸料を課して教団上層部が徴収して使うのかｗ
もう憲法裁判で訴えろｗ >>202
天理の中の上級国民に息をさせてもらってるわけじゃないから、心の中で神様に感謝してればいいだけ
そして、そういうどうしようもない人たちの経済奴隷していても世の中のために良くない
それよりは、あなたの家族とか友人とかで困っている人を助けてあげればいいだけだからね >>165
広池千九郎氏は現在の皇學館大學にあたる機関の教授であった時に、
初代真柱から要請され奥さんの大反対の中で単身で来られ、大正2年に
天理中学校の校長に就任されました、と記憶します。
確かに早稲田がどこかの教授職に呼ばれていたはずなのに、どうして天理へ
という奥さんの反対はすごかったようです。
当時の御屋敷の天理教校には政府から派遣された国史の教師が複数入っており
天理の管内の様子を監視していました。
篠原教正の仕事の引き継ぎも含まれていたのかは不明ですが、初代真柱没後の
追悼演説の３時間余りの内容が問題となったようです。
教祖の啓示を宇宙の真理に合致したもので、人間の編集した教典よりもお筆先等
の直筆に還れ、教祖に還れとやったものですから、焦った本部員たちが慌てて
廣池氏を追放したようです。
当時の日本は、古事記や日本書紀の神代の部分を天照大神を頂点とする
一神教化的な枠組への変容を行っていましたので、廣池氏の演説では
伊弉冉(面足)神の魂の保持者から出ていた神託が絶対という位置になり
政府への説明が困難になってしまう事をおそれたのだと思います。
当時の天理教団の組織誕生という文脈では、旧大日本帝国政府は天理教団の
理の親でありましたから、逆らえなかったでしょう。
現在の廣池氏の大学や学校は今や官邸の周辺の諮問先に選ばれる教員たちも多く、
自由にその意見を具申できる姿や実態をともなった発展をみると、組織一条、
教会一条、理の親一条などの人間の都合で出来た人工の理屈は、神一条の絶対信条
と比すと、ただの低劣な模造品である事を悟らせて頂く次第です。 天理教直営病院もデカい。金の回りが良さそうで結構。 >>212
上の方で病院のことありましたけど5?6億ほど毎年赤とからしい
信者の寄付を回しで賄ってるらしいですわ ここの町の場合、衆生救済よりかはひのきしんじゃね？w 余所者苛めと自治会費集りもセットでなw >>198
>>199
国の本尊って何ですか？
クニノホンゾン？
旦那が天理の専修科ってところを出てるんですけどそんなの知らないって言ってます >>200
天理教には真柱様と表統領と内統領はいますが国の本尊なんていないよ。 国の本尊てあれだろ
別間を隔てて置いて何とかってやつかな？ >>217
天理教の組織は教祖の言って通りに全然なってないってことなんじゃない？
すごく恐いことだけどね 「教祖の追憶」
故北田嘉市氏は十七の年より信仰に入り教祖に仕うること三十有五年であって村田幸右衞門氏仲田サユミ氏と共に所謂三人衆と云われた人である。
其の後教祖の昇天と共に本部のやり方に不満を懐き独立独歩教祖の遺志を奉戴して純天理教に殉じた清兼な人である氏は今より五年前の九月一日に
出直しになったのであるが其の生前の談話は現在並に将来の天理教の趨勢に思い当る節が多いから特にこれを紙上に発表することにした。
私が此の道の信神に入ったのは今から六十年程前であるから本席等よりズット古いことは古いが教祖のお隠れになってからと云うものは何うも彼の
人達のやり方が気に喰わぬ。
其れで自分から身を引いて匂いの掛け流しの仕っ放しでこれ迄通って来た。其れで教祖のお話しを聞きたいと思って来る方には真実のお話をさして
戴こうと思って井りますけれども今迄其う云う方には一人もお目に懸りません。
私が前々聞かして戴いて井りますのは安達照之丞様をお助けなさった前に未だ御座ります。安達の隠居に油重／＼と云っていた水車屋をしていたました
安達重次郎の子供が四つか五つになっても足が立たない。其の家内が私の所の子供は人が躄だ／＼と云うが本当に躄じゃないか知らんと大変心配していました。
教祖様は其れを聞いて
「油重の子供が足が立たんということだが気の毒なことだ。ちょうど種の兼ねも溜ってあるから行って向うでは払わんで良いから此方だけ払い帰りに子供を預っておいで」
と内の者に仰った。其れから其の油重の子供をお屋敷の中に置いて足の立つ様にし赤井花ごに紙付き草鞋をはかして歩かして帰らせました。
其うすると先方の母親は
「人はいざりだ／＼と云うけれども全くのいざりでもなかった」
と云った。其れが暫時経つと又た元の様にいざりになった。
其の時教祖の仰るには
「此方だけ誠は見せてあるけれども向の種の決算が出来ていようまい。其れが出来たら此の子の足が立つ」
と仰った。
此の話を聞いて実に其の行をするものがあるかと感心致しました。
御教祖様がおかくれになる前の予言に二派にたとえてあった。
「此の道は世界始まってからいろ／＼大戸辺にもなり大食天にもなり弘法にもなって弘めようとしたけれども
何うしても流しが出来ぬ。其れで今度私に天の将軍がお神憑りになって道をお弘めになるのである。
此の道は先きになったら世界一般のお助けをするなれど其の間に学力と兼ね力と知力とで一つ詐を云うて道を消してしまう。けれども天理王命ということだけ詐をつきおらぬ。
其れだけで結構だ。
今の中は何んぼ悪気でも天理王命の名を流して貰いたい計っかりに何んな道具も使う。けれども先きになったら誠の人と我が心でつくものとを神が見分けて通る。
と仰ゃる。其れから又た今の教会の出来ることも前々からお話があった。
「世界の人間が今に講をこしらえ侯講元というものをこしらえて子でありながら兄弟を支配する様になる。けれどもお前等は決して其うするのやないで。掛け流しの云い流しにして通れよ」
と。其れで私の所では匂いの掛け流し助けの為流しで淡路に二年行っていたけれども講社を作らない。
其の中に教会へ入ったら良かろうか何うかと聞くものがあるから其う云う人には今では教会についてないと本部へ行っても取り扱ってくれないから何処でも好きな所にお付きなさいと云っています。
其う云う風で塔の峯等も始めは私が匂い掛けをしたのだけれど今は春道についています。 >>150
アンタの曽祖父さんの代からの内部関係者ってだけ？
だから言ってる視点からズレてんだよ
アンタらが強制であろうが無かろうが世の中の一般人には何の関係もない
言ってることに内容もなんの深みもないし誰も興味が湧かない
ただ大都市で宗教者のくせに一番正反対のみっともない自己承認欲求と
明後日な我欲の解決のためにやってる騒音なだけの演説とか社会の迷惑考えろよと 2017年3月26日 11:33 AM
mami ご返信ありがとうございます。
この書によりますと、教祖百年祭の前年の昭和59年1月5日は本部直属教会長による年頭会議が開かれる日でした。この日の朝、天理教肥長大教会長は、詰所において首つり自殺をされている。
また、山名大教会では教祖100年祭の3年千日の間、毎日100万円をお供えしようと部内教会に発破をかけています。その結果、昭和59年10月25日に静岡県の鮎ヶ瀬分教会長が詰所から飛び降り自殺を図っておられる。
この日は、東礼拝場落成の日であり、前日の24日は親神が人間を宿し込んだ地とされる「ぢば」の証拠である「かんろだい」据かえの儀が行われ、翌々日の26日は立教の祈念を祝う天理教の三大慶事が重なった、とりわけお目出度い日であった。
とあります。その他にも教会長による銀行強盗事件や自殺事件が相次いだのですが、教団渉外課は、これらの事件について、個々の問題とすげないコメントを出すばかりでした。
人を炊けることを標榜しながら、教内にある人すら助けられなかった教団に、人助けなどできるわけがないと思うのです。
既にご存知のことと思いますが、三代真柱は三島神社移転問題で橿原神宮宮司との会談で、移転を思いとどまって欲しいとの要望を蹴って、信者が減っても構わない発言までされているのです。
このような宗教に何時までも関わっている必要性など、さらさらありません。
皆さんも十分にご留意ください。 古い教会長
2016年11月29日 12:05PM
中田善亮表統領が露骨にお供えを要求している。（１０・１７直属教会長・教区長へ方針発表）
『まず「ご恩報じ」の意識を高め、ご恩報じの実践を徹底すること。教会長はこれをしっかり説いて、教会の先頭に立って進めてほしい。「ご恩報じ」をキーワードに思案し、実践すれば、すべての面で次のステップにつながっていくと思う。
「お金のことは言いにくい」と避けていては、よふぼくは、おつくしの意味がますます分からなくなる。おつくしは命のつなぎであり、親神様にお受け取りいただく真実である。』
全く訳の分からない論法だ。本気でそう思っているなら、中田家の全財産を「ご恩報じ」して、ひながたを見せてくれ。
中山家こそ、命のつなぎである「おつくし」に勤しめ。歴代の真柱は、みんな「命のつなぎ」が足りないのか早世されているではないか。 >>202
カネ巻き上げて本部員特権とか上級天理貴族とかやりたいっていう欲望自体が真っ黒でしょ
そんな連中が宗教団体やったらダメでしょ
そういう高尚な振りした宗教悪徳ビジネスの連中はいますぐ転職するか起業して好きなだけ自己責任で金融屋や不動産やしたらどう？
もしかして信者から巻き上げた金でそういうことをやりたいてことなのか？
だったらとりあえず人間やめろ >>188
>>202
まさか、奈良の総本山の職員のｌ能力で信徒が息をさせてもらってるわけじゃないよね？
その呼吸代は、どこの国のヤクザでも言いそうにない戯言
もはや宗教とは呼べない
完全に全人類への冒涜 奈良盆地部の辰巳の方角の宮居の傍の村屋坐弥富都比売神社で、
１９８０年代前半、中山小嘉舞という名の入った吉田神祇管領の
正式認可の裁許状が見つかったという出来事がありました。
教祖とこかん様 中山慶一 みちのだい53号
ある夜更け、すでに教祖は寝込んでおられるおまさ様をお起こしに
なって
「おまさやご苦労やがお前こかんを負うて三島の明神さんへ
行ってお呉れ、親神様がこかんに業をさせよとおつしやるのや」
と仰せになつたことがあつた。ということであります。
そしてこのことは一度や二度ではなかつたようであります。
後年おまさ様のお話によると、
「私は素直にお母さんの言わはる通り、こかんを負うて
行ったのやが、不思議な事に眠っている所を起こされて
眠いともうるさいとも思わなかったし、又夜更けに人気の
ない淋しい鎮守の森へ行くのに淋しいとも恐ろしいとも思
わなかった」と言っておられます。。。
>>128
一面、転輪聖王でその通りなのですが、おそらく真実は天輪王命でしょう。
前川という天理教祖の生家へ神楽面という重要な祭具を引き取りに行ったときの
教祖直筆の虫札は天輪王命だったと記憶します。
その一例だけでなく、神道事務所管轄下の天理教本部事務所の記名で出された
改正諭告で、明治５年発布の皇道皇学の三條教憲の「天理人道「」の文言に寄せていくかのように
天理王命に神名を決す通達を全国に流したましたが、ここが引っかかりますね
第一條一、敬神愛国ノ旨ヲ体スヘキ事
第二條一、天理人道ヲ明ニスヘキ事
第三條一、皇上ヲ奉戴シ朝旨ヲ遵守セシムヘキ事
ここに登場する天理ですからね。
当時のインフルエンサー福沢諭吉が国民啓蒙のために導入した言葉かも
しれませんが、神仏合併の国家政策のなかで国が採用した文言です。
天理大学の早坂教授という研究者の論文でも、神名は決定できないと結論していましたね
正直、誰もが驚いたように、それでよく本づとめ、神楽づとめ、つとめの完成などと
大号令をかけているものだと驚きはしました。
それは早坂氏の責任ではなくて、その客観化された結論を受けて教団が動かないと
いうのが組織としてヘンですね。
神名がもし間違っていたなら、それは本づとめの効用としてはどうなのだとね。
天井を開けて雨打たせのところだけはそうしているわけですから。
そこから雑に推察するに、天理教関係の研究者グループの中で曼荼羅や転輪王の立場を
重視する者がいるなら、ミコトの命をとってしまいたい気持ちになるでしょうね。 信者から巻き上げた金は月数万
信者に還元？
天理市民に還元するのは天理市で天理教じゃないでしょ 入信して5千円の商品券貰っても強制的に5万円の修行グッズ買わされる。
実質4万5千マイナス。 天理教がかなり衰退してて天理市はエライコッチャって近年聞いた気がするが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
